銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

嘘に嘘を重ねて悪人が発表をしていると、私は、思う===小渕優子関連のネガティブ・キャンペーン

2014-11-26 22:22:16 | 政治

今は、27日(木)の夜11時です。お約束をしていた続きを書き、文章を閉めました。ところで、この文章は、総タイトルを、最初『ネガティヴキャンペーンは、実質的な選挙違反だけれど・・・・群馬県がそれをする?』としておりましたが、27日の夜、9000字近くかいたところで、この一文を閉めとすることにしました。となると、群馬県庁のところまで、到達できませんので、総タイトルを変更します。

副題1、『ここでいうネガティヴキャンペーンとは、何を具体的に指すのか?』

さて、本日は、2014年11月26日です。現在夜の10時半なので、短い時間で、ブログを完成させようとしています。

それで、総タイトルを先にさらして、本文を書き始めています。すると、また、書きにくい。どういう風に書きにくいかというと、パソコンに、システム上の妨害を受けるという形です。ということは、総タイトルが、正しいということとなります。

 ここで、言うネガティヴキャンペーンとは、小渕優子さんの政治資金疑惑が、またぞろ、情報として、ニュースの世界に出てきたということを指します。

 すでに、選挙が行われることが決まっていて、しかも小渕優子さんが、立候補すると伝えられています。

 小渕優子さんを、落選させるために、この総選挙は行われるという説を私は出しています。で、こういうネガティヴキャンペーンが張られることは無論、予測をして居ました。で、今から、そのネガティヴ。キャンペーンの矛盾点を突いていきたいと思います。

~~~~~~~~~~~~

副題2、『NHK報道部は、ニュースの内容を検討しないと見える。大矛盾を報道しても平気らしい』

 9月の半ばごろ、民主党の、議員(名前をわたくしは覚えていない。男性だったと記憶している)が、小渕優子議員の政治資金疑惑を取り上げて、国会のどこやらの、委員会で、質問を始めたころ、小渕優子議員の、政治資金は、2013年度分は白紙で出されているということでした。

 しかも、その頃では、小渕優子議員の政治資金疑惑の金額は、2300万円だということでした。

 ところが、26日のニュースによれば、2013年の政治資金報告では、明治座に、実際に支払った金額と、政治資金報告所に記載をされた、明治座に支払ったと、されている金額との間に差があるそうです。877万円の差があるそうです。

 非常に、悪辣な嘘ニュースです。たった、二か月前には、白紙で出されていたと言っていたのですよ。それが、急に、877万円の差額があると言い始めました。その違いをどうして、NHKもTBSも検証しないのだろう。そして、視聴者に対して、『以前の情報と違いますが、・・・・・』という断りの言葉を入れないのだろう。

 アナウンサーは、機械的に文章を読むのだとしても、その前の、ニュースの文章を作る処は、どうして、きちんと内容を検証しないのでしょうか? どうして、それほど、不誠実なのだろう。もちろん、私にはわかっています。NHKは、エージェントに100%支配をされているからです。となると、この情報ももしかしたら、鎌倉エージェントから出ているのかもしれません。

 鎌倉エージェントは、この事案そのものを、考案し、かつ、私に見破られていますので、さらに、嘘が本当であるかのごとき、新しい嘘を構築して、それを、マスコミに流すのですか? そんな風に想像してしまうほど、バカげたニュースです。

~~~~~~~~~~~~

副題3、『ネガティブ・キャンペーン固有の特徴を、種々見つけてしまう私だった』

 NHKニュース午後零時も、TBSの午前、11時半のニュースも、ただ、それだけを言い、それ以上の解説はしません。それが、どういうことであるかの解説をいたしません。しかし、何となく、それが、悪いことであるとの、雰囲気を出します。あっという間に次のニュースへ移行をしますが、悪いものであるとの雰囲気を残します。

 さて、私は、今回の総選挙は、小渕優子の政治生命を絶つことが目的で行われると、言明しています。ですから、このニュースを非常に注目して、よく聞きました。そのうえ録画をしておいてありますので、何回も聞いて検討をしました。そのうえで、ものを考えます。

 群馬県の自治体で、地方公務員として勤務している人たち、または、町内会長を経験した人たち、または、町議、市議、県議などを経験した人たちは、私と同じ程度に注目をして聞いたと思われます。しかし、その結果、受け止めたことの、内容は、私とは違っていたかもしれません。

 さて、そういう特別な注目者とは、別の普通の日本人はどう思ったでしょうか?

 小渕優子さんって、それほど、駄目な人なのか?と、思ったと推察されます。それが、どういう風に機能をするかというと、群馬県の一般市民の投票行動に、影響を与えます。

 緻密な検証を経ていない現象を放り投げて、国民を、煙に巻くというのは、常に、彼らエージェントがとってきた手法です。今回も見事にそれ相応の手法にのっとっています。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『群馬県人が、小渕優子を当選させれば、日本全国から馬鹿にされると、思わせるのが、このネガティブキャンペーンの狙いだろう』

 不思議なことに、鎌倉に住んでいると、選挙などあるのかしらと思うほど、静かです。そして、しょっちゅう銀座に出かけている私も、今回だけは、選挙の気配を感じません。もちろん、公示前に選挙カーを走らせるのは、違反なのでしょう。だけど、テレビを見ると、各党の党首は、街頭演説をすでに始めているではないですか?

 普通は、総選挙の気配が始まった途端に、街頭演説が、主要な繁華街で始まるし、候補者名は、連呼しないものの、政党名を連呼する選挙カーが走り回るではないですか? 鎌倉在住のもっとも、大型エージェントである伊藤玄二郎の采配で、選挙時には鎌倉は、異常にうるさいのが、最近、7年間の慣例でした。彼は、私が文章を書くことが困るわけで、しかも、私宅近所に、警察の協力者でありますという青い看板を立てている家が二軒も(たった、20戸しかない住宅街に、13号と、14号の協力者と、二人もいる不思議さ)あり、かつ石川和子さんという伊藤玄二郎の愛人だったと、自ら誇っている女性が、私の隣の隣に住んでいて、私の猫のことで、警官を巻き込む大失敗をしていて、また、その警官が、この絶対に車の入ってこられない山の上で、交通事故の長所をとって、単なる被害者にしか過ぎない私を脅かすという大失敗をしているので、二重に警察はメンツをつぶされたと思うらしくて、伊藤玄二郎の協力者となっているわけですが・・・・・

 その伊藤玄二郎や、その二人はおりと言ってよいほどの協力者の井上ひさしが、私のことを、『音に敏感だから、大騒音を出せば、彼女は文章を書けないはずだ』とか、『大騒音を出せば、本のデザインと編集を一緒にするという、小難しい、仕事が、できないはずで、したがって、彼女の文章家としての、地位が上がることもない』と、思い込んでいるらしくて、2008年から、2010年にかけては、鎌倉の雪の下近辺は、いつも、すさまじい騒音に見舞われていたのです。

 鶴岡八幡宮様は、常に、夏近辺に、工事をなさったし、また、夏の催し物の際には、朝、9時から、「マイクの試験です」という大音響を流されました。これは、八幡宮様自体がなさっているというよりも、パフォーマンスをする団体が、やっていたのかもしれないし、八幡宮様自体が、マイクの試験をされていたのかもしれないので、よくわかりませんが、太鼓を5分以上の長さにわたってたたくということは、相当な頻度で、行われたものです。

 しかし、何度も、この件を書いているので、今は、鶴岡八幡宮様の騒音発生率は下がっております。それに、私も2009年までは、毎年、一冊の本を出版しようとしていて、大体実行できていたのですが、2010年以来、すでに、五年も、本を工業的な生産には、仕掛けておりません。試し擦りを、オンデマンド方式で、作っていますが、それは、自分の心得という様なもので、他人に差し上げようとは思っていないものです。ですから、影響力が少ないとみられているのか、大騒音を出して、彼女を脅かしたり、苦しめたりしてやろうという動きはずっとおさまっています。

 しかし、違う方法で、言論弾圧は、引き続き行われているわけで、それが、私が言っている小渕優子をつぶすための選挙だという点を、小渕優子を実際に落選させることで、実行に移し、したがって、本質の上で、私の文章を否定してやろうという方角で、事が、行われつつあるわけです。

 私はエージェントたちの頭脳を常に、「とかげの脳味噌だ」と言って、軽蔑していますが、『何を言ってやがるんだ。こちとらは、お前の思っているよりずっと、頭がいいんだぜ。それを実行してやる。おまえが何をどういったって、小渕優子が落選すれば、それはお前の負けなんだからな。だから、俺たちは小渕優子を落選させてやる』と、激しい決意を示したというのが、今回、26日の水曜日に、突然に発表をされた、小渕優子の明治座観劇会の、2013年度の水増し請求というニュースでしょう。

~~~~~~~~~~~~

副題5、『私は、10月第三週の諸・週刊誌を、買ったりネットカフェで読んだりして、すべて、点検をしたのだが』

 2014年の11月は、カレンダーが、土曜日から始まっています。だが、月曜日から、数えれば、第三週は、17日から始まることとなります。で、その週は、さすがに、選挙特集で燃え上がりました。私は、アエラから、SPA、から、週刊大衆まで、ほぼすべての週刊誌の、選挙特集を読んでみました。

 大体の週刊誌が、安倍総理大臣に対して批判的でした。で、無意味な解散で、680億円から、700億円を使うのは、なぜだと、問題定義をしていました。

 ただし、どこにも、私の様な分析をしているところはありませんでした。9月の末から、私は『小渕優子は、辞任をさせるために、大臣に任命をされたのだ。安倍総理大臣は恐ろしいことをやる』と言い始めているわけですが、

  それだけでも、世間が、まるで、気が付いていない・・・・・らしい、・・・・・というのも週刊誌がそういう論調で、記事を書いていないから・・・・・ことを主張し始めています。それだけでも、依然言ったとおり、世間よりも五歩も進んでしまった論調だったのですが、

 さらに、その、私の論調を、一気にぶっ飛ばせと言うことで、選挙に突入をしました。小渕優子に対するネガティブキャンペーンが、国会を舞台に、9月の末から、10月の半ばまで、強引に行われたうえに、さらに、悪辣なことには、私の論調をぶっ潰すために、『さらに、勢いをつけて、ここで、選挙を行い、洗脳されやすい国民を使って、小渕優子を落選させてやろうぜ。それは、小渕恵三を暗殺した結果、覚醒してしまって、覚悟を決めた、または、腹を決めた可能性のある、小渕優子をつぶすいい機会だし』と、私を常に追い掛け回している敵さん連中が考え出したと、・・・・・さらに私が言い始めることは、私にとって、世間(=大衆の意識)の10歩も先に行くことになるので、まあ、緊張感に満ちた2週間でもありました。非常に疲れていた、11月の、第二週、第三週でもありました。

 その陰に、以前一度書いた様に、ご近所住まいの前田家という一家からしつこい、攻撃(ただし、ノイローゼにさせようという目的の、心理的なダメージを狙う隠微なものであって、犯罪とも言えない部分だが、神経に触る行動をとられ続けることを指す)に、『これは、防衛しておかないと、生きるのに不便ですね』となって、一種の瓢箪から駒で、言い出した論調なのです。

 別に計算づくで言い出したことでもないし、大向こう受けを狙ったものでもないのです。ここで、大向こう受けというのは、一般的には、大メディアの記者連中の、鼻を明かすとか、言うことを指すでしょう。しかし、それを、狙ったわけでも、CIAの大本部の大トップ連中とか、日本在住の日本国籍を持つ大エージェントたちを、うならせることを目的に狙ったわけでもなくて、ただ、単純に、うっとおしすぎる前田夫妻に、静かにしなさいよと、言うつもりで、ここまでの、事を開示したわけです。

 だけど、こういう事案を考察するのは、常に、彼ら一派でしょうから、前田家に依って、ここまで、気が付いたというのも、別に的外れなことではありません。前田家は、今回の小渕優子つぶしが、どれほど、現代日本の真実の権力者、(それは、安倍総理大臣ではない)を、有利にさせ、その日本人エージェントたちを、いかに、喜ばせるかを知っているでしょう。確実に知っているはずです。

~~~~~~~~~~~~~

副題6、『2014年11月26日に発表された差額、877万円というニュースは、私にとっては、嫌なニュースではあるが、傍証としては役に立つニュースだった』

 でね。11月に入ってから、ずっと、緊張気味だったのです。そして、わざとゆっくりとしたペースで、このブログを更新する様に、気を付けました。自分の文章が真実をうがちすぎると、彼らは、それに伴って防衛をしてくるのです。

 で、こういうネガティブキャンペーンが張られることも十分に予測ができていました。それが、ない方がいいと思っていたから、ブログの更新を急がなかったのです。ただし、ほかのテーマに逃げることも致しませんでした。それをすると、『弱気になっている』とみなされて、それもまた、ネガティブキャンペーンを張られる原因となるからです。非常に何回も(そうですね。毎晩パソコンが壊され続けた日々には、一日に、50回以上も連続した攻撃にさらされたものです。フェイスブックを905人もの、友達を抱えながら活発に赤いアイコンを使って行っていたころにも、毎晩、30回から40回の頻度で、『心を暗くする様な、IT的攻撃か、心理学的攻撃を、受け続けていた』ので、彼らの行動様式と、彼らの思考様式は、ほとんど、100%事前に読めるのでした。

 しかし、それほど、気を使ったのにもかかわらず、このネガティブキャンペーンは張られてしまいました。しかも、26日の夜には、それと、並列させて、最高裁の一票の格差に対する違憲判決も出て、かつ、橋下大阪市長が、敗訴するという、大阪地裁の判決も出ました。

 この二つは、結局のところ、これまた、前田祝一・清子夫妻をサポートするものなのです。あの夫妻のご主人の方が集団訴訟の原告になっている事から、始まった司法の偏波なのです。私が、集団訴訟の忌まわしさについて触れ始めると、だんだんその形式を変えてきて、弁護士を原告とし始めました。首都圏の、最高裁判所で、前田夫妻一派側の人間が勝ったのです。

 ここでも、共産党が、現在では左翼でも何でもなくなっていて、自主独立を求める人間に対する弾圧をする組織となっていて、それは、結局のところ、CIAに代表をされる、国際的軍産共同体の巧妙なる別働隊に過ぎないということなのでした。

 だから、前田夫妻の、過信のあること、驚くほどです。他人を自らの利益の為なら、こき使うのなど、何の良心の傷も受けずできるし、敵とみなせば、とことん、ないがなんでもやっつけようとするのも良心の疚しさが、寸毫もなくできるのでした。

 ただし、私の本当の本音を言うと、このニュースを、嫌がってはいるものの、それを最初に聞いた時から、30時間近くたってみると、まったく別の感想も抱いているのです。その感想が生まれたのも不思議なことで、瓢箪から駒と言っていいのですが、かえってリラックスができましたよ、このニュースを聞いて。

 つまり、予想通りのネガティブ・キャンペーンが張られたことによって、『おお、やはり、私の論調は正しかったのですね。この総選挙は、小渕優子つぶしなのです。それは、私が、鶴岡八幡宮の賓客専門のおもてなし用別邸(=鶯吟邸)の前で、慶応大学出身の、まことにお洒落な女性と、5,6年前に、・・・・・小渕恵三が、太平洋の、上にヘリコプターで、連れ出され、海に、ドンブラコとつけられたために、脳が駄目になって、結局そこから死に至った・・・・・ということを彼女から聞いて知っているし、・・・・・その会話が彼女の持っている携帯の盗聴機能を通じて、分かったので、さらに、脅かし用自動車(=脇に精養軒仕出しどころと書いてあった)を傍に送り込んだわけだけれど、どうして、私がそこに停留しているかを、敵さんたちは、分かったのか? それも、外出時に見張っているご近所の警察協力者から、警察にでも、≪今外出しました≫という連絡が入り、そこから、駅近辺の、監視者が、待っているというシステムが出来上がっていて、駅まで、30分以上到達しないと、それで、おかしいとなるシステムも構築されているのでしょうね。・・・・・とか、いろいろわかって来て、こちらもそれに対して、構えて生きていますが、敵さんたちも、小渕恵三の暗殺未遂が、私から、将来とも書き続けられることを恐れて、ここで、それを絶とうとして、思いついた作戦なのでしょうね。なんだ、そうなると、これも結局、私が常に、その個人名をエージェントとしてあげている鎌倉エージェント、+、国際基督教大学出身の、メディア人達(そのうちの何人かは、日本を代表するエージェントとすでになっている可能性が強い)の、連合艦隊が作り上げた、陰謀だったのですね』と、私は考えたからです。

*******************

 ここまでの文章は、私としては珍しい書き方になっています。つまり、傍証を積み重ねていって、あっちこっちへ寄り道をして行って、最後に、ちょこっと大切なことを書くというのが、普段の私のライティングスタイルです。つまり、私は、決して大物ぶらず、ごく普通の専業主婦というスタイルを崩さないのです。

 その『専業主婦でござんすよ』というライティングスタイルを崩さないところが、また、私が書き続けられる自由を確保するゆえんでもあるのです。つまり、私は四年生抱く卒の女性としてはハシリの方で、一種のエリートではありますが、それでも、同じころ、東京女子大とか、東大とか、お茶代とか、外語大学とか、津田塾とか、慶応とか早稲田に学んだ女性はすでに数多くいて、私は、ある程度以上には、エリートではあるが、一方で、一般の人、ごく普通の人で、でもあるのです。

 したがって、私が考えていることは、ごく普通の日本人が考えている事、でも、あるのです。それを知りたがっています。誰がというと、日本の真実の支配者がです。で、私の両手が、キーボードをたたくとき、たたかせ続けておいて、突然に白閃化して、外部には発表をできない様にさせるということも、頻繁に行われました。

 これがどうして技術的に可能なのかは、何度も説明をしてきています。だが、初めてここを訪問されている方があるかもしれないので、言いますと、私の家から、50m以内のところに、大型中継基地(=一種の特殊なルーター)を設けて、そこに送り込む、バグや、指令で、私の今、下書きとして、書いている、この、液晶画面を、同じものとして読み取ることのできる人間が、世界中に20人は、いるでしょう。そして、私の書くことは、日夜、研究をされているのです。

 で、倒置法で、書く一文として、これから、・・・・・政治資金を、統括しているらしい、群馬県か、国会内の、何らかの部署か、それとも、霞が関のどこかが、どういう風におかしいのか・・・・・を、検証していきたいのですが、本日はリアルな生活の方で、すでに、疲労困憊をしているので、そちらには踏み込まず、ここまでで、終わりとさせておいてくださいませ。

 いつか将来、時間の余裕ができた時に、推敲やら、加筆をして、署名と日付を入れます。2014年11月27日、夜11時に、ここに、時刻を記載してこの一文の初稿を閉めとさせていただきます。

なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2610069です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする