銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

シーシェパード、イスラム国、大相撲野球賭博事件、片山祐輔君事件等の、裏側(=真実)

2014-11-22 11:22:15 | 政治

  この章も、総タイトルを書きぬけた順番に変えていきます。一番最初は、

『シーシェパードと、イスラム国の、裏側(=真実)と、動かされる庶民達よ!』でした。

副題1、『フリーメーソンの動きと、CIAの動きについては、やはり目を光らせないといけないのだ』

 前報(後注1)が、一般の方には、受け入れがたい文章だったかもしれませんが、私としては、そこまで書けてすっきりしたという内容のものでした。

 書いているうちに、文章がパッと消えるという妨害が起きたので、≪これこそ、真実である≫と、確信をしています。

 ところで、つい、2,3日前に、ニュースとして、またぞろ、シーシェパードが動いたと、言うのが発表をされて、『なるほどなあ。これも、私のブログと連動をしている。一種の私へのブログいじめというか、ブログつぶしであるのだが、しかし、

 それこそ、私のブログが、それほどの、真実を語っているということであると』、見ています。

 でも、どうして、シーシェパードが、そういうことになるのかは、まだ、語っておりません。ただ、1950年代の、私の父が遭遇した職場(当時は、花形官庁であった、経済安定本部=のちに経済企画庁に名前を変更した)での、収賄事件が絡んでいると、みなしていますが、まだ、傍証が取れていないので、これを、ブログ化するのはやめておきます。

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副題2、『欧米人は、上流と、下流の差が激しいのは、滞在をしてみて、実感をしている私である』

 シーシェパードのことは、相当に、人々が真実に触れ始めているので、ネットで、検索すると、日本語版で、そこへ、資金供与をしている大企業の名前が出てきます。世界的大企業が、ずらずらずらっと登場します。だから、これこそ、フリーメーソンとか、CIAが裏にいる運動であって、日本人いじめの典型というものです。

 だが、日本人をどうしていじめないといけないのかですが、それは、世界の指導者が、日本人を恐れているからです。

 【 I 】 なぜ日本人を恐れるかの理由は二つあって、一つ目は、日本人が優秀だとみているからです。日本人の方は、フランス人を優秀だと思ったり、イギリス人を優秀だと思ったりしています。

 ところが、パリで、三か月間の一人暮らしをしていて、

 ニューヨークで、3か月間×2+11日間の滞在をしてみて、

 日本人が思っているほど、外国と、外国人は優秀ではないのだと、思い至っております。このポイントですが、相当に丁寧に、説明しないと、私がまたネトウヨなどと、五階をされますが、師範をしていないのに、ブックオフとか、アマゾンで出回っている『黄色いさくらんぼ』などをお読みいただければ、ニューヨークで、暮らす人々が、とくに芸術一本で生きている人々が、どれほど、金銭的には貧しい暮らしをしているかがご理解をいただけるでしょう。

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副題3、『私が、PCをネットにつながなくても、マイクロソフトワードは、自由にネットを、つなぐことができるのだった』

 私は、まだ、堤未果さんの本は一冊も読んでいないのですが、さじ加減一つの、動きで、もし、私の『黄色いさくらんぼ』が、大出版社で、出版をされ、流通ルートに乗って、本屋で市販をされたら、人々の、好評を巻き起こすことは必定だと考えております。大きく出ては、いけませんが、弾圧の対象になっていることの不利がそこに出ております。

 私は、2003年ごろには、薄々ながら、自分を取り巻く、この種の異様な状況には気が付いておりました。しかし、自分が大手の出版社で、書物を出版することをも期待をしていたので、文章内に、個人名を記載するのをできるだけ避けておりました。

 で、個人名を書かないといけない文章については、錦糸町まで出かけて、有機野菜を売り物にしている、バイキングレストランで二時間時間制限いっぱいを使って、文章を書いたりしていたものです。無論のこと、錦糸町のそのレストランの前には、種々のネットカフェに寄り、ネットをつながないで、パソコンを動かしていたものです。

 だが、常に、インターネットを、敵さん方が私のパソコンに対してつないでいたのでした。で、申しあげたいのは、敵さんというか、CIAというか、フリーメーソン組織は、庶民の知らない技術を使って、庶民の行動様式と、思考様式は、すべて把握をしているということです。

 私がものすごい弾圧を受け続けながらも、ずっと、書き続けていられるのは、私自身の頭の良さもありますよ。すべての妨害を突破してきています。システムのことは、ほとんどの部分で、精通しています。最先端技術のほとんどを、どう動くのは、そのアプリ用語(=ソフト言語)を読み解くことはできなくても、別ルートで、粉砕する仕組みを、ほとんど、マスターしてきています。まったく違う奇想天外な措置で、突破し続けているのです。

 ですから、IT技術における攻防を通じて、私の頭脳は、いまだに、ひどく新鮮であり、かつ、向上し続けているのです。ただし、頭脳内に、その種の分野に関するものが膨大に入り込んできているので、美術に関する部分と、一般社会常識に関する記憶部分が圧迫をされており、

 15年ぐらい前の時点での、最高に、とんがっていた感性は、美術に関しては、今は、失われていると感じていますし、

 一般社会常識に関しても、新聞を隅から隅まで、読むという生活習慣を失っているし(ただし、NHKニュースと、goo と、livedoorの提供するニュースは、庶民洗脳が、どういう方向で行われているかを点検するために、毎日、録画、および、コピペで、点検をしております。)ともかく、記憶領域が狭くなっているのは、確かです。

 それで、この間、小渕恵三暗殺説に関して、森喜郎氏と、青木幹雄氏と、野中広務氏が、密室で、次期首相を決めたことを、書こうとして、青木幹雄氏の名前を、青木一夫と誤記しました。お許しくださいませ。その件も一般世間の評価と、私の思念は、異なっていますが、いずれ、将来丁寧に書く予定があります。本日ではなくて。

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副題4、『どっちが得かは、分からないので、瞬間的に直観に従って動くわたくしだが』

 上にのべた様に、私は、事の分析にあたって、今書いているみたいな、前田夫妻云々とか、酒井忠康氏云々という状況を書く場合には、錦糸町まで出かけて、2003年当時は、絶対に、wiーfi、または、NTTクロッシーなどの外付け、インターネット機能が効いていないはずの、有機野菜専門のバイキングで、パソコンを開いて、仕事をしていたのです。

 夕食用のレストラン、とくにバイキング形式のレストランを使って仕事をする場合は、私の方も気を使って、人目につかない席(たとえば、大きな柱の陰)とか、厨房に最も近い席で、ほかの人がほとんど着席をしていない悪い席を、使って、仕事をいたします。カフェを使ってもいいのですが、夜6時台は、カフェではなくて、料理が出るところを利用します。甘いものと、コーフィーを連続して飲むのは、体に悪いと考えているからです。

 ノマド生活も、老人であって、それなりのエチケットを覚えこんでいる私の場合は、一か所に、8時間とか、10時間滞在することは考えられず、一か所、二時間と決めておりますので、大型料理店二に時間、普通の喫茶店で二時間、その後ネットカフェで、五時間などという形で、徹夜で、本の編集の仕事をいたします。で、それを始めると、大変なお金がかかります。だが、政治に全く関係のないエッセイ集であっても、ひどく妨害されるので、そこから却って、自分の大物ぶりを知らされるということになります。私がどれだけ、大きな格のライターであるかは、敵の攻撃によって知らされるということとなります。

 何度も出て来る錦糸町という名前ですが、そのレストランで、仕事をした分量全体が、二時間の限度いっぱいの最後の方になって、突然に、画面が白閃化して消えてしまったのです。今現在だと、マイクロソフトの自動保存機能を使わないで、それを復活させる仕組みを会得しています。だが、10年以上前は、それを獲得しておらず、したがって、ぎょっとしたり、絶望的な気持ちになったりしました。今は、すべてが大丈夫だから、語ることのできる過去のお話です。

 で、この時の交通費、レストランの使用量、そして、もし、自分が派遣社員だったら、時給千円はもらえると仮想するので、全体に、1万円ほど損失が出たこととなります。その時の精神的にびっくりしたり、ぎょっとしたりしたことに対して、正当な慰謝料を請求できると仮定をすると、その損失は、合計3万円ぐらいに値します。

 こういう風に略式に計算していくと、私が常に言っている五億円の被害がありますも、誇張ではないとなっていきます。

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副題5、『伊藤玄二郎という、出版人が、鎌倉を根城にしている事と、石川和子という、陶芸家が、近所に住んでいたことが、私を大物へと格上げしていった(苦笑)』

 でね、携帯に盗聴機能があることをはじめとして、庶民には知らされていない各種の技術を使って、権力者は何でもできるということです。中国社会ほど、悪くはないが、日本社会が天国でもないということは、皆様もどうか、銘記しておいてください。

 それが、徹底的に庶民にもわかる形で、噴出したのが、おお相撲に関する疑惑の集中です。

 あの頃(2009年)ほど私にとって、IT技術の悪用が目に見えたことはありません。しかし、それによって、私が鎌倉エージェントと呼ぶ、伊藤玄二郎と、井上ひさしの悪が、対私という個人的なものから、日本社会全体を巻き込むレベルに発展をしたので、私の文章がより高い普遍性を持つこととなりました。あの事件の時に、利用された伊藤滋東大名誉教授、村山義彦元高等検察庁長官、島村議員、ワタミ社長、山本NHK論説委員(サッカー中継で有名な元アナウンサー)などの紳士は、単に、伊藤玄二郎が、正夫人に対して、自分が石川和子さんという陶芸家と、愛人関係にあったことを隠したいから、協力をした形になりますが、バカな動機に使役をされたものです。

 ほかにも、この事件以外の時には、酒井忠康氏、覚園寺様、浄智寺様、鶴岡八幡宮様、宮崎進氏、島田しづさん、瓜南直子さんと、枚挙にいとまがないほどの、有名人を伊藤玄二郎は巻き込んでいます。鎌倉市長、熱海市長、そして、豊島屋の現社長も。

 もしかすると、紀伊国屋が、JR東日本に買収されたのも、伊藤玄二郎たち、鎌倉エージェントの発案に、成岡庸司君が裏で動いた結果かもしれません。紀伊国屋の売り上げにおいて青山が一番であろうし、そこが、旗艦店だと思いますが、合併の話は、鎌倉を舞台として起きているでしょう。紀伊国屋が利用をされたのは、そこに関して、わが家で何度も話題が出ているので、盗聴機能を利用して、使ったということと、私の文章内にも何度も出て来る固有名詞なので、そこさえにも、影響力があるのだと、誇示することが、伊藤玄二郎にとって、快感だからでしょうね。

 紀伊国屋の業績は悪くはなかったかもしれませんよ。だけど、マルハニチロだって、日立だって、自由自在に連中は動かせるのですから、紀伊国屋ごときの経営権など、どうにでもできると、誇示したかったのかもしれません。ただ、傍証が取れていないので、今まで、書かなかっただけです。

 今、この四行を書いたとたんに、パソコンへの妨害が起きたので、これは、真実かな。その妨害を傍証にすると、上の推察が真実だとなっていきます。

 本日は詳細な傍証は省いて、結果だけを述べておきます。

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副題6、『ついに、ICU出身紳士淑女の実名を書かざるを、得なくなっていくのだが?』

 だから、善悪は、常に、同居しているということとなります。また、奥島孝康氏という、フランスに強い、大エージェントの存在に気が付いたので、それもありがたかったです。しかも、私の周辺に、種々起きる嫌がらせに、直接、奥島氏が関わっているものもありました。非常に明瞭になりました。高校野球のトップであるということからそれが解ってきました。

 同じ様に、格段の進歩を遂げた機会が、片山祐輔君という存在の、摘発です。これも、上の鎌倉エージェントたちの、救済のために、私の、国際キリスト教大学時代の、知り合いが、起こした、フェイスブック紙上の、梅森伸一君の名前を利用した成り済まし疑惑問題を糊塗し、すり替えるために起こされたものであって、演出満々の、冤罪事件でしょう。ただし、片山祐輔君が何らかの司法取引というか、裏取引で、犯人を引き受けることを納得しているのだとみています。

 だけど、この二〇一四年の三月の河原に携帯を埋めたとか、二〇一二年の一月の、江の島の猫の首輪に、携帯電話用の、小さなカードをくっつけたとか、まあ、演出の多いこと、多いこと、で、これももしかしたら、いまだ生きていて、鎌倉の崖や林に囲まれた豪邸で、地下潜行をしていると、推察できる、井上ひさしが、脚本を一部書いたのかもしれません。だけど、私に言わせると、トカゲの脳味噌からひねり出されたアイデアとなります。それが証明されることはなくても、これは、古村浩三君という、私のICU時代の同級生が、フェイスブック紙上での、梅森伸一名義を使ったなりすまし疑惑・・・・・(心理的なダメージが非常に大きい、いじめ策であった。ばれないからいいとしてやったことだろうが、もし、私の方が力関係上、強者だったら、不道徳なこと極まりない、いじめ策である)・・・・・を、実行した人物であることを、自白したも同然の、作り上げられた事件です。

 片山祐輔君の間に、三段階ぐらい別の人を挟んで、古村君が上に立つ立場なので、リクルートをされて、本人が認識し、自覚した上で、犯人像を引き受けているとみています。古村浩三君についてはこれ以外にも、たいへんたくさんのことを書きたいし、言いたいことはありますが、本日はすべてをまとめて、簡単に記述する主義なので、

 彼がこういうことをしているのは、ICU時代の学生寮(=第一男子寮)で、ロックフェラー四世やら、石塚雅彦氏と、一緒だったことに機縁するでしょう。そのロックフェラー氏は、一九六五年当時、ICUに在学していた、ベイカーさんという、金髪碧眼の、CIA要員とし田しくて、彼からの、私に関する讒言を真に受けて、古村浩三君に私を、苦しめる様に、依頼をしているのだと、見てます。それは、石塚雅彦さんも絡んでいる事でしょう。

 ベイカーさんの大失敗とは、(僕は、三鷹警察署の所長と親しいからと、言ったので、私が眉をひそめて、怪訝な顔をした。ので、失敗したと思い至り、学内で、私の首を絞めて、一回殺そうとしたと、推察される)です。それを糊塗するために、ロックフェラー氏にいいつけて、私を心理的に、苦しめ、ノイローゼにして、殺していこうとする作戦が、いろいろ生まれています。その一つとして、梅森伸一の名前を使って、毎晩、フェイスブック紙上の友達が、理不尽な形(梅森伸一は、すでに、私との友達関係を切っているのに、彼が、友達を増やすたびに、私にお知らせが来て、あなたの紹介で、梅森さんは、だれそれと友達になりましたと、お知らせが来る。で、イライラさせられた)奪われていくという経験をさせました。

 これが誰がやっているかは、裏が見えないIT技術の世界なので、最初はわかりませんでした。しかし、ある日、パソコンを開いたとたんに、フェイスブックに直結していて、(ふつうは、五回ぐらいクリックしないと、その世界には入れないはずだが)その画面が、さらに変だったことには、フリーズして動かないのです。こういうことが二度ほどあって、瓜南さんを使ったケースもあったのですが、

 榊原節子さんを使ったケースがあって、それゆえに、古村浩三君の、関与を確信をしたのでした。榊原節子さんは、一歳年下ですが、高校時代が同じ高校であって、大学は、私の方が一年留年をしたので、同期になった、美貌の人で、経済は、資産運用コンサルタントをしている才媛です。大学四年時に、第三女子寮というところで、一年間、四〇人の友達と一緒だったので、性格も生活ぶりも、私には、よく分かっている存在です。しかも、皇后美智子さまといとこにあたります。

 この榊原さんの頁が目の前で、フリーズして動かないというのは、古村君が、いろいろな妨害をやっているということの、告白にもなっているのですよ。だって、それをいじることのできるのは、良心の問題から、親しい間柄の古村君にしか許されないことなのです。

 古村君はちゃんとした家庭を持つ、妻帯者であって、未亡人たる榊原さんと、変な色気の絡んだ好意は持って居ないと確信しています。ただ、古村君の実家があったところが長野県です。松本深志高校の出身だと覚えています。だから、美貌のひとであり田園調布育ちの榊原さん(実父は東大名誉教授。義父=婚家先は、榊原仟元女子医大が学長)に対する、<田舎の鼠状態がある>とは、推察されます。

 だから、榊原さんと石塚さんと、組んで、プログラムを実行することはうれしくて仕方がないことだったのでしょうね。

 でも、あまりにも被害がひどいのです。そして、古村君は、あまりにも単純です。性格や、やり方がです。だから、こういうことは、ほとんど真実であり、しかも、方式を敷衍すると、フェイスブックを始める前にも起きていた、パソコンを使う上の種々の妨害の一部は、古村君がアイデアを出し、CIA要員が実行をしていたか、または、CIAの手下として機能をしている警察がやっていたかと、推察できることとなります。

 だから、大学時代の25人もいない少数組の同級生から、私は、パソコンを使う限りにおいて、すさまじい被害を与えられ続けていることとなります。まったくもって納得がいかないです。

 で、今のところ、榊原さん、それから、古村君、石塚さんの三人は、対私としては、大悪人の顔しか見せてはいません。しかもそれを書くと、種々様々な方向へ、敷衍していって、私の被害がさらに増えるという悪循環に陥ります。

 だけど、そういう流れが始まってしまったので、仕方がないので、私は真実を書き続けることとなります。そうなると、安倍晋三総理大臣が、現在は、東京都お住いの都会人であっても、4世代前は山口県の田布施町というところの出身者であって、明治政府とは、フリーメーソンに、日本が、簒奪された事件だったのだとか、安倍さんの祖父の岸信介氏は、確実にフリーメーソンだったのだろうということに帰結しないといけなくなるのです。

 大変な損害があるからこそ、見えてくる真実は、語るべきでしょう。犠牲があるからこそ、果実も、もがないといけません。そういう風に神様はお計らいになっているのです。榊原節子さんが対抗馬として、選任されたことをとってみても、どれほど、私の文章に力があるかがわかりますし。

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副題7、『佳子様、ICUご入学にあたっては、榊原節子さんと、皇后美智子様の連携はあったはずだ』

 この説に関しては、副題を7として、『二重ガッコない』の文章を、上げるにとどめます。なぜなら佳子様は、かわいいかただし、まだ、20歳という若い方だからです。では、本日は、これにて。

 ICU人士としては、秋山豊寛氏が残っています。この人がまた、食えないこと、食えないこと、・・・・・今まで、名前が挙がった中で、一、二を争う、性格の悪さを持っている人でしょう。

 東大教授の息子だと聞いています。出身高校は、成城学園か、攻玉社高校か、時に依って、情報が変化しますが、経済的には何不自由なく育ったお坊ちゃまのはずです。難しい性格の人物で、親の育て方が悪いと、こういう人格になるのだろうと、私が思う典型例です。

 それは、横須賀における島田章三(国画会の実質的なトップ)さんのご実家にも思い至るポイントです。島田章三さんとは、ご自分の利益を追求するにあたっては目ざとい方ですが、ある大組織のトップとしては、むかない方です。特に芸術家団体のトップとしては、むかない方です。どうしてそう思うかは、ここでは、語りません。

 秋山さんの方は、TBSの記者として働き、ソ連の宇宙船で、宇宙に飛び、その後、退職して農業に携わっているのですから、対社会として、悪いことは何もやっていないはずです。ところがさに在らずなのです。こちらも一種の地下潜行者として、日本政治を引っ張っていく、実質的なアイデアを提供している可能性を感じています。単なる、農作業者だと、みなしたら大間違いでしょう。

 後で、誤変換を直したら、署名と日付を入れます。

なお、このブログの二〇一〇年より数え始めた延べ訪問回数は、2600432です。

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