さてこれは、完璧に前報(後注1)の続きです。7月1日の夜10時に激しい睡魔に襲われたので、無理をしないこととして、途中で、終わっています。そちらに、加筆してもいいのですが、読者様に何度も同じところをお読みいただくのが、申し訳ないので、新たな章を起こしました。なお、総タイトルは、後ほど、変更をする可能性があります。そもそも、新横浜と、小田原の間に、トンネルなんてあったっけ?
副題1、『運転手を称賛する声が大きいが、そこが、そもそも、嘘がいっぱいだ。そもそも、新横浜と、小田原の間に、トンネルなんてあったっけ?』
二日目のどこかのニュースショーだったと思いますが、「見事な処置だった。トンネル内だったら、火災の被害がさらに拡大をしただろう」と、言う人物が居ました。今回、NHKも、TBSも、曽根悟と言う、工学院大学の特任教授を招いていますが、その人の発言だったかもしれません。だけど、その人は、これが、謀略であると知っていて、しかし、徹底的に、自然な事故であるがごとく、国民を誘導する様に、依頼をされているのではないかと思うほど、最初の日(=火曜日)の、NHKニュースウィッチ内で、テロ対策の側面ばかり述べた人物です。
もし、私の推察通りだったら、御用学者も、極まれりと言う存在ですが、特任教授と言うのは、急に任命されたのかもしれません。そして、学生を教えていないのかもしれません。そして、権威があるかのごとくにふるまわせて、そして、国民を間違った方向へ誘導する。
特に、その【のぞみ】は、西へ向かっていたのですよね。『新横浜と、小田原の間に、トンネルなんって、あったっけ?』と言うぐらいの単純な嘘が、蔓延しています。嘘ばっかりですね。しかも、最高時速を出していたそうです。最高時速って、時速250kmです。と言うことは、一分間に、4km進みます。新横浜と、小田原の間に、大磯あたりでは、小高い丘と言ってよいほどの山(=高麗山)が、在りますが、その下をトンネル化していたとしても、1分程度で、潜り抜けられるものであって、トンネルを避けて、停車したとは、言えないと思いますが。?????
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副題2、『2日目になって、新しく作られた嘘は、火災が起きてから停車まで、10分も走ったという事』
ともかく、これが、大事故であり、大事件であるから、これから、手荷物検査をしないといけないし、新幹線に、排煙設備をつける必要があり、また、何とか、かんとか、と、識者らしき、人物たちがあれこれ、提案をしています。だけど、私は、これは、鎌倉雪ノ下に住む、前田家と、安野家と、彼らが教唆誘導した、連中を助けるために作られた謀略だから、こんな、事故は二度と起こらない。だから手荷物検査はする必要がないと思っています。
しかし、こういうことを書くと、必ず、私の文章と、発言を否定するために、また、新たな、この種の事故が起こりますので、本当のことがなかなか、言えません。
1号車の先頭で、火災が起きた時、1号車の乗客は争って、後ろへ逃げたのですよね。それに連動をして2号車の乗客も、後ろへ逃げたのです。それに連動をして、二号車のお客が後ろへ逃げて、それが、伝播して、4号車まで来た時に、MBSの記者と、カメラマンは、前へ、動き始めました。ニュース内で、証言をしていますが、大体10分以内です。ところが、列車は止まっている気配が大きいのです。と言うのも、一両目と二両目の間らしいドアは、すでに開いていますので。停まっていないのに、ドアを開けたら、それもまた、大惨事です。ですから、一〇分以内に停車は、しているのも確かです。
なぜ、火災発生後、一〇分間も走り続けたという嘘を言わないといけないかと言うと、MBSのカメラに、現場で、一人で、消火器で、消し止めたとされる運転手が、そこに映って居ないこととか、いろいろ、不都合なことが発見できるのを、やっと、あとから、謀略を作った人間が、それに、気が付いて、慌てて、10分間走り続けたということにしたのでしょう。
でね、もし、火災発生後、10分も余計に走り続けたとするなら、あと、たった2~3分で、小田原駅に着くのですから、小田原駅のホームで止めたらいいでしょう。しかし、たった7キロメートル手前で、止めました。これは、事前に、いろいろ、運転手が、聞いていて、そうする様に、命令をされていて、その通りに動いたからだと、私は見ています。工学院大学の曽根さんよりも、私の方が、速度の計算は、しっかりと、できますね。曽根悟さんと言うのが、一手に、呼ばれて、物事を語っていますが、それこそ、脚本が事前にできていて、それを、習熟している人物が、彼だけなので、彼だけを呼ぶ様に、マスコミ界を牛耳る人間が、命令をしていると、思われます。特にNHK氏か、私は普段見ません。今回は、主人が、よく、昼前とか、夕食前に、チャンネルをそこのニュースショーに合わせているTBSの系列局(MBS)の記者と、同局のカメラマンが同乗をしていたということで、TBSが独壇場で、ニュースを牽引していますから、その2曲に、曽根さんを出動させれば、脚本通りに、事が運ぶさと、タカをくくっている、脚本を書いた人間の、にやにや顔さえ、見えるほどです。
さて、今、グーグルの地図で、はかったのですが、新横浜と小田原の間の距離ですが、55キロぐらいです。時速250kmで走ると、たった12分で着く距離です。発車後、または、到着前に減速するとしても、それは、30秒程度でしょうから、10分も火災発生後も走らせていたとすると、新横浜・発車、直後に火災が起きたとなります。それなら、三号車の乗客とか、2号車の乗客はそう証言するはずです。私は一度だけですが、混んでいる東横線の、最後尾で、機器類のメーターの動きを見ていたことがあるのです。急行で、8両編成です。新幹線などの、運転台より、よほど、シンプルです。だから、良く見えます。すると、駅出発後、まだ、最後尾が、ホームにかかっているのに、100キロに速度が上昇するのでした。反対も、同じでしょう。ただし、最後尾だと、入線時の、様子は、ホームで図るわけにはいきませんが・・・・・となると、到着や、発車後の減速って、非常に秒数は、少ないということと成ります。となると、火災後、10分も走らせると、本当に、新横浜出発直後に、火災が発生したということと成ります。おかしいです。嘘ばっかりです。
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副題3、『運転手の名前も車掌の名前も出ないです。そして、負傷者の名前も顔写真も出ないです。非常におかしいです。通常の事件だったら、必ず、出ますよ』
こんな大事故で、立派な行動をしたと言われる運転手ですが、顔も名前も出ないです。ただし、7月1日になって重傷だと、言う報道が出てきました。と言うことは、運転手への取材は、JRの方で、拒否できるというわけです。私は、この謀略も、もし、運転手に取材陣が殺到してマイクを突き付ければ、嘘がばれて、しまうと、発案者も、分かっていて、それゆえに、運転手の名前を出さないのだと思います。と言うのも運転手とは、実務の人であり、嘘や、謀略とは、まるで、無縁の存在です。それを、無理に、嘘に従わせるのですから、インタビューなどしたら、たちまちに嘘がばれるからです。
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副題4、『拾ったお札だと、言って、別の乗客のテーブルに置いたという、林崎春生だが、そんな証言をした乗客はMBSのカメラには登場をしない』
さて、副題に書いた通りです。それを、火曜日の夜に、すでに、私は問題としています。
その文章は一回ひっこめていますので、もう一回、それをさらしましょう。青字で、書きます。
*6)、もう一人、女性の、証言者が居るそうです。ただ、NHKニュースウォッチ内では、その姿を見せません。その女性のいうのには、その焼身自殺を図ったシニアは、彼女のテーブルに、「拾ったものだ」と言って、千円札を数枚並べたそうです。その直後に、油を自分の周りに巻いたそうです。そしてライターで火をつけたそうです。そこまで、見ていて、座っていたわけでしょう。自分のテーブルにと言うのなら、彼女は座っていて、テーブルを、立てて、その上に、ペットボトル等を置いていたわけです。右側化、左側だったかわかりませんが、通路側に、男が居たわけです。そして、通路に油をまいたわけですね。そして、ライターで、火をつけた。それなのに、どうして、逃げられたのでしょうか?
私は、NHKニュースを、12時、19時、21時と録画をしているのです。7月1日に入ってから、上の青字で、書いた部分を、報道する箇所はありませんでした。丁寧に、気を付けながら、点検をしていたから、無かったのは、確認をしています。
ところが、1日(水曜日)の夜8時45分の事です。女性のアナウンサーが、首都圏の、ニュースと言うのを報道をしました。9時のニュースウォッチの直前に、そういう部分があるのです。阪神には、阪神向けの地方ニュースがあり、中部地方には、それ用のニュースがあるのでしょう。
この地方ニュースは、例の鎌倉エージェントに、非常に頻度高く利用をされているところです。豊島屋さんが、材木座の命名権を買うというニュースも、2013年度は、非常にひっそりと、午前11中の、地方ニュースの時間に放映をされました。NHKニュースで報道をされるという権威付けはほしいのだ。そういう権威付けで、私をやっつけたいという、種類のニュースを流します。ただ、一般国民に対しては、それを、真実であると、思い込ませる目的があるので、NHKニュースとして流したいのですが、私には、気がついては、ほしくないというニュースを流すのです。
この、お札を新幹線の座席裏側についているテーブルの上に並べたというのも完璧に嘘のニュースでしょう。二日目には、20時45分から始まる地方ニュース内で、流したからです。しかも、MBSの映像にもNHKの映像にもそういうことを言う女性乗客は、登場しません。
では、なぜ、こういう種類のニュースを流したかですが、それは、林崎春生と言う男性が、異常性格であったと、言いたい人間が、この謀略の、企画者の中に、居るからなのです。自殺をする直前に、そういうことをするとなると、頭がおかしいとなりますね。で、それも狙いだから、そういうエピソードを作ったのです。
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副題5、『上の千円札数枚のエピソードは、6月30日、当夜のニュース・ウォッチでも、小林アナは、伝えたが、青い顔をして緊張気味であった。内心で、嘘であるのを知っていたのではないかな? 警察の発表でと言っていたが、警察の記者会見の映像が、一切出てこない。それは、ロバン検察官の、名前が出なかったのと同じ伝であろう』
なお、私は外出しないといけません。この続きは夜書きます。恐れ入りますが、そうさせてくださいませ。
後注1、