三菱マテリアル(本社・東京都千代田区)は19日、第2次世界大戦中に日本の鉱山で強制労働をさせられた米国人の元捕虜や家族らと面会し、公式に謝罪した。元捕虜の支援団体によると、日本企業が戦時中の強制労働について公式に謝罪するのは初めて。
同社の木村光常務執行役員や岡本行夫社外取締役らが、米ロサンゼルス市内で元捕虜や家族らと面会した。
木村常務は、同社の前身の三菱鉱業が戦時中、国内4カ所の鉱山で米軍の捕虜約900人を強制労働させたことを認め、「労働環境は非常に厳しく、大変なご苦労をおかけした。過去の不幸な出来事を反省し、よりよい未来に向けて一層の努力を重ねる」と謝罪した。
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副題2、『事柄事態に、反対はしません。私は、一専業主婦であり、戦時中は赤ちゃんでしたし』
副題2の二重カッコの中に書いた通り、私は現在鎌倉に住む一主婦であり、三菱マテリアルの社員ではありません。株主でもないです。しかも、このニュースが述べている第二次大戦中には、ゼロ歳から、3歳の間の年齢でした。
で、このニュースに対して目くじらを立てる権利はありません。だが、このニュースが、どうして今生まれて、今報道をされるのかと言う、そのタイミングに関しては、目くじらを立てましょう。
これもまた、≪フェリス上げ≫と同じく、私のブログから、生まれたニュースですから。自分達の、以前に行った悪事を修正しようとする、鎌倉エージェントらの、発案で、生まれたニュースだから、このタイミングで報道をされるのです。で、それを問題にしたいところです。
特に三菱マテリアルの、重役が、渡米をしています。だから、相当以前(と言うのは一週間は前)から、連絡を取り合い、「こういう方向へもっていきましょう」と言う談合があったわけですね。このタイミングが特に重要なのですが、それについては、私は、一週間か、二週間かと、ここで言っておきますが、ここで、それを書いたら、また、報道が、変更される可能性があります。そうしたら、かえって、『私の思っている通りだ。私の思考は正しい』と、成りますが、様子を見ながら、待っていましょう。
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副題3、『敗戦国ドイツは、こういう風に、お金をむしり取られてはいないでしょうね。そして、メルケル首相は、ギリシャ問題でも、自己主張を貫いています』
第二次大戦中、日本と、ドイツと、イタリアは、三国同盟を結んでいて、その三国が、フランス・イギリス・アメリカの連合軍に負けたのです。私が見るところ、イタリアが、もっとも、早く、損傷から、精神的に開放をされています。イタリアには、有名な観光地が多くて、また、バチカンがあるからでしょう。だから、アメリカ側も早期に許したのです。で、イタリアに、戦後、六七年にもなっているのに、『これを賠償しろ、あれを賠償しろ』と、戦勝国側から要求が出ているとは、聞いたことがありません。
一方のドイツです。ナチスと、ヒットラーが居て、ユダヤ人を迫害しました。そのやり方は無残であり、それは、繰り返し、映画で、庶民の脳に叩きこまれています。最近でヒットしたのは、1988年の【ニューシネマパラダイス】とか、1993年の、【シンドラーのリスト】などですね。それ以降は、私が熱心には、新聞を読んでいないので、実際には、あったかもしれませんが、気が付きませんでした。ただ、部分的に表れるのは、ココシャネルの自伝的映画二つとか、他にもいろいろあるでしょう。
日本も映画では、パールハーバーをはじめとして、いろいろ、たたかれてきています。
しかし、ここで、座・軸を、精神問題からお金へ移します。今般、ドイツは、ギリシャ問題で多大なお金を出さないとならなくなって、『いやだなあ。私達が勤勉に働いたお金を、ナマケモノの、ギリシャに、与えないとならないのか』と、悲しく思っているでしょう。
だけど、それ以外のお金は出さないで済んでいるでしょう。
特に原発をやめましたので、その廃炉や、事故後の処理と言う側面にかかる膨大なお金を使わないで済んでいるし、また、核燃料を買うお金も出さないで済んでいます。それから、イスラム国に対抗する、お金等を出さないで済んでいるはずです。
で、日本よりずっと、独立国家としての、主体性が確立をしています。
翻って、日本はどうでしょう。莫大な金銭を核燃料を買い続けるという形で、アメリカに貢いでおります。そのうえ、アメリカが行った外交事案の後始末に、多大なお金を支払わされています。民主党の野田総理大臣が、国連演説で、500億円(または、単位がドルだったかもしれない)を、"、アラブの春の後始末のために、支払います』と言ったのは、驚き行ったのですが、安倍総理大臣は、さらに、極端なバラマキをしています。ゼロが一つ多いでしょうというくらいのバラマキをしています。
だから、現在の、日本人は、ドイツ人と比べると、ひじょうに、貧乏に、なっているでしょう。ドイツ人の方が実質的には、はるかに豊かな生活をしているはずです。
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副題4、『朝日新聞が"ねつ造です"と発表している従軍慰安婦問題で、いまだに、責められて居る2015年、日本人は、普通なら、被植民地国家であることの悲哀を、したたかに味わわないといけないのですが、誰も、平気な顔をして、今話題のトピックスに縋り付いていますね。又吉君の芥川賞とか? うーんと言うほかない。この国は国家として、分裂症(今は統合失調症と言う名前らしいが)にかかっていると、言っていいかなあ?』
副題4は、二重ガッコ以外の解説を付け加える必要を感じません。で、先へ進みます。ただ、数年にわたる屈辱を日本人は味わわさせられているということです。
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副題5、『三菱マテリアルが、対、米国に賠償をしたり謝罪をしたりしたら、アジア各国の戦勝国の国民が、雲霞の様に、たかって来るでしょうに、それを予測して、この請求を内々に、断ることはできなかったのだろうか? ロビーストは、日本にはいないのだろうか? 幼稚な外交と、幼稚な政府よ。私の悲哀は、深いぞ』
この副題5も、余計な解説は加えません。
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副題6、『敗戦後のシベリアでは、奴隷以下の待遇で、強制労働をさせられた、数万の日本人が居ることを、政府はロシアに抗議したり、賠償を請求したことがあるだろうか? 最近、サケマス漁獲で、また、いじめが始まっているが、どうして、アメリカから賠償金を要求されたことを機に、ロシアへ、請求せよと、世論が沸き起こらないのだ。ジャーナリズムは怠慢すぎる。その怠慢ぶりはどこから来ているか?』
日本のジャーナリズムって、今、極端に、眠りこけています。上から、おろされて来るニュースをそのまま丸呑みにして、国民にたれながすだけですから。そして、政府も何も考えていないも同然ですね。おもちゃみたいな法律、(安保関連法案・・・・・それは、アメリカの傭兵として、日本人の若者を差し出すだけなのだけれど)を、こねくり回すことに日本人の意識を向けさせて、その間、政治は、大切なことに対しては、冬眠状態です。
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副題7、『ここで、結論を言おう』
三菱マテリアルの謝罪とは、アスベスト被害の、問題を繰り返すのと、大いに関係がある。
アスベスト問題の被害が、繰り返して報道をされるのは、鎌倉雪ノ下の前田祝一・清子夫妻と、安野忠彦・智紗夫妻を助ける為である。ここら辺りは、過去に詳細に書いているので、リンク先を見つけておきたいのですが、すぐにはできないかもしれません。
超簡単に言うと、それは、私の土地を盗まれた件の、証拠隠滅の手段として、上水道管が、アスベストにくるまれているので、健康被害があるので、取り替えると、言う、行動を、とられた2007年の出来事から始まっている。ところが、文言は、そういう話だったのだけれど、これは、道路に掘られた溝を消すという証拠隠滅が目的だったから、古いアスベストで巻かれているという水道管は、掘り出されていない。それを、丁寧に書いている暇がないので、このブログの読者が、何もわからないと敵さん達は、みていて、ただたんに、私を脅かすために、アスベスト問題が、繰り返して出てくるのだ。
特に【絶歌】が、井上ひさしの代筆であり、酒鬼薔薇聖斗は、土師淳君を殺していないという論を展開している私に対しての、復讐として、そのアスベスト被害の件が出て来ている。
と言うのも、横須賀市の水道山のただどりの件を、無事に遂行するために、人々が水道山に近づかない様にするために、土師淳君の、首から下の死体を水道山に捨てたのだ。そして、首から上は、学校の門の上と言う、刺激がいっぱいで、大きなニュースになる様な場所に、乗せたのだった。これは、瀬島龍三が、戦後最大のエージェントであるので、彼が考え出したアイデアに基づく、作られた、劇場型犯罪であろう。
瀬島龍三は、私がその悪事を知っているがために、私をいじめきってノイローゼにさせ様と、しているが、北久里浜から、鎌倉へ引っ越してきた途端に、行われたアジサイ畑欺罔事案(それは我が家の崖を無断で、崩したり、私道部分を、コンクリート打ちにして使えなくする様な、いわゆる土地盗みなのだが)を、中谷共二氏と言う当時の町内会長に実行をさせてしまった。中谷氏は帰米二世だからCIA関係者と友人関係が多くて、"こういう風に行動をしてほしい"と頼まれたのだと思う。私は、多勢に無勢(または武勢)だったので、ずっと我慢をして来たが、石川和子さんが猫の事で、自分が悪いのに警官を読んで、"あそこの奥さん(=私)を、あそこの旦那に叱ってもらってほしい"などと言うバカげたことを頼み、また、それに応じた警官が乱暴狼藉を尽くしぬき、かつ、絶対に、車の入ってこないこの山で、交通事故の調書などを取っていたので、それを横目で見ながら、
このアジサイ畑欺罔事件を説明したところ、二人の警官は青くなって逃げ出したのだった。誰が、どう見ても、現場で説明を聞くと、前田家と、安野家のすさまじい忌まわしさと、狡さと、毒々しさは、明快になる。
でも、警察は、私から、『悪人側の見方をして、出動をしているのですね』と言われてしまい、かつ、証拠品の、交通事故の調書も半分だけ、私に取られてしまったので、それで、大恥をかいたと思っているし、昔から瀬島龍三の、手下なので、いろいろな嫌がらせをしてきている処だ。時には拉致して、殺してしまおうとさえ、する。また、それを、私が文章に書いているので、さらに追い詰められた気分に陥っている。
そこで、アスベスト問題を、繰り返し出すのだが、それでも、足りないので、この間、新幹線焼身自殺と言うのを、起こしたところだ。一方で、アスベスト問題が、前田家と、安野家を助けるためのものだと、私が文章に書いているからこそ、それを否定するニュースを作り出す必要があった。
この米軍捕虜の、戦時中の、強制労働に対する、賠償は、『この件なら、お前だって、ぐうの音も出ない賠償だろう。アスベストを批判しているが、そういう事はあるのだ』と言いたい、鎌倉エージェントの発案であろう。シャルリーエブド事件もそうだが、鎌倉エージェントの発案なら、CIA本部も総力を挙げて、実行してやろうと、動くのだから。
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副題8、『ここに、神様が登場なさるん・ざ・あ・ま・す・よ』
さて、副題7に書いてあることは、書いている私もうんざりするし、お読みになる皆様も、うんざりなさるでしょう。で、なかなか、はっきりとは書けない部分でした。
しかし、最近、見事な、天のみしるしが、登場したのです。それで、この種の、汚い事を書くことが、出来る様に、なったのです。2010年に、鶴岡八幡宮の、大銀杏が倒壊したのも、彼らの悪人ぶりをお怒りになったからですが、
最近、この山の町内会の掲示板が、倒壊したのでした。その掲示板こそ、前田家と、安野家側が、・・・・・"自分たちの方が正当なのだと、他の人に思い込ませる"・・・・・ために、使う道具であって、全面警察のポスターだらけです。後注1に、そのことが説明をされていますが・・・・・
それが倒壊したのは、土曜日ですが、ものの見事に、その前日(=10日の金曜日)に、それを製作した大原光孝さんが、いまわしい行動を取ったので、天がお叱りになられたのでしょう。普通の街の掲示板とは違っていて、個性的ではありますが、・・・・・。ドアがついていて、ガラスで、中の紙が濡れない様になっています。ただし、サイズは小さくて、普通の街に立っているモノの、四分の一でしょう。
その日のお昼のNHKニュースで、保見容疑者・・・・・≪周南市で、ご近所トラブルから五人の老人を殺したと言われている≫・・・・・に対する死刑が求刑をされたのでした。するとですね。事件直後と同じく、大原光孝さんが、中村家の女性を利用して、大声で、井戸端会議をしていたのです。事件直後は、そちらのお嬢さんを利用していたのですが、今回はお母さんの方を利用していました、
ところで、平成の八墓村事件と言われるこれですが、
直後の前田家、安野家、大原家、平木家の様子を見ていて、これは、作られた事件であり、前田家と安野家を助けるための事件だと、直感をしたのです。で、それもきちんと、このブログに書いています。それなのに、、大原さんは、まったく事件直後の当時と同じやり方で、この、2015年7月10日の金曜日にも、私に対する攻撃意欲を示したのでした。と言うか、『ざまあみろ、僕たちが勝ったぜ』と言う意味の行動を示したのでした。
だから、天から叱られました。どうしてかと言うと、ブログで私が瀬島龍三の件とか、北久里浜の件とか、詳細に、書いています。そして、この平成の八墓村事件は、この雪ノ下の、前田家、安野家、また、その二つの家族にきょうりょくする人々全部を救済するために、意図的に作られた事件であって、もしかすると、警察の殺人別働隊が五人の老人を殺したのかもしれないのです。そういう風に、書くのは、最近ですが、警察の別働隊と言うところは、ブルーカラーとしての、エージェント達とは、事件直後から行っています。それにも、かかわらず、今回の山口地裁での、保見の死刑求刑で、また、喜んで、事件直後と、同じ威張り方と言うか、喜びを示したのです。それは、激しい悪意の証明だから。神様から叱られたのでした。
と言うのは、近隣と、トラブルがある人間が、殺人事件を起こすのは、トラブルを起こす方が悪いと、なり、だから、近隣とのトラブルばかり書いている、このブログの信用が落ちるはずだとして、計画された謀略だから、それが、再びニュースとなると、大喜びなのです。そして、私は保見はやっていないと言っていますね。それなのに、裁判が行われ、保見は、粛々として、死刑を受け入れるかもしれません。そして、執行されないで、そのうち、薬で廃人にされていく。
それは、秋葉原無差別殺傷事件の、加藤智大被告に対しても行われていることかもしれません。彼は、一審では、人気が出るほど、いろいろ、表明をしたのに、二審からは、法廷に姿を見せなかったと言われています。変ですよ。廃人にさせられているのでしょう。そういう事が裏で行われている、または、これから行われるであろう、とんでもない事件なのです。
そういう事をこのブログで、きちんと書いているのにもかかわらず、喜ぶなんて、よほど、私を馬鹿にしているのでしょうね。でも、それは、仕方がないので、別に文句も言わないし、喧嘩も売りませんよ。ただ、じっと我慢をしていて、『また恐ろしい展開になるなあ』と思っていたら、
ものの、見事に神様が助けてくださったのでした。
今の彼らは、悪意など示している場合ではないのですよ。だって、人間が五人も、自分たちのために犠牲になっているのですよ。そんな恐ろしいことを、やっていて、見つけられないのなら、仕方がないが、私は、すでに、それを、見つけているのですから、ひたすら謹慎しておかないといけないのに、
そのうえ、大原さんは、画家で、収入が少ないのです。画家で収入が大きいのは、日本画家か、または、洋画家なら、横尾忠則とか、村上隆みたいに、マスコミにのっかった有名人だけです。それでも、奥様の実家からか、援助があって、立派な家に改築して、見栄え良くしたのは、本当にプラスになったでしょう。でも、それに、貢献している私の犠牲と言う側面には目をつぶって、ひたすら攻撃をして来ますね。そのお嬢さん(フェリス上げが起きているお嬢さんでフェリス出身です)が、いいところのお坊ちゃんと、結婚をする際に、お家を改築できた事は、お婿さん側に対して、メンツが立って、非常に助かったことでしたね。でも、それを可能にしたのは、道路の真ん中にフェンスを作ると主張をした、藤本夫人の為に犠牲になった私が居たからでしょう。藤本夫人がそんなことを主張をしたのは、前田夫人に対して、激しく怒っていたからです。前田夫人とは、大声で、うるさいうえに、まるで、大津中学校のいじめっ子たちみたいに、大人のくせに、集団を頼んで、少数派(と言うか集団に交じらない人達)をいじめるからです。
だから、彼女たちの為す悪を嫌って、天は、鶴岡八幡宮の、大銀杏も倒壊をさせました。そんなにできの悪い女である前田夫人を、鶴岡八幡宮様は、國學院大學の講師に推薦なさったせいで、そうなったのでしょう。だから、鶴岡八幡宮様も天に叱られました。ほかの原因もあるが、30%は、前田清子さんが原因です。
しかも、大原さんは、酒井忠康氏らに、そそのかされて、私をからかったり馬鹿にしてもいいのだと、思い込んでしまい、「川崎さん、ワインが割れて惜しかったねえ」とからかってきました。130段も石段を登らないけない山に住んでいるのですが、その山へ進入する石段は、鎌倉石(=砂岩)でできています。で、弱くて、ボロボロであって、まっすぐではないところに、単純なレジ袋に入ったワインを置いたので、それが転がったのをからかってきたのです。
伊藤玄二郎とか、酒井忠康氏と付き合うと、とたんに、人格が下劣になるみたいですね。CIAに、守られて特権を、享受できているので、自分たちが神様にでもなったつもりでいるのでしょう。そして、彼がからかってきたのを、私が文書にしていますので、例のごとく、私の文章に書いてあるものは、事物そのものを、すべて、消滅して行って、証拠隠滅を図るという為に、石段は、大金をかけて修復をされています。で、真っ平らになっています。それで、これからは、そこに、ワインを置いても割れないでしょう。
ただね。それは、大原さんの個人の、お金で、修復したわけではないです。他人のお金で、やりました。実際には、町内会のお金と、市のお金が半々ですね。世間に出て働いたことがない、幼稚さが出来した失敗を、他人のお金で糊塗してもらいました。よ・う・ご・ざ・ん・し・た・ね。最大の皮肉です。
今回は、幸いガラスが割れただけです。そして、掲示板も、本体は、傾いただけです。木部は損傷しませんでした。まあ、ドアが取れたかな? が、そのガラスの破片を、拾いあつめる彼の姿は、まるで蛙みたいでしたよ。箕と、今でも呼ばれている大きなオレンジ色の、ちりとりを、膝の下に抱えて、しゃがんだ姿は、蛙そのものでした。
ご自分ではおしゃれな、紳士である事を自認しているのでしょうが、本当に、蛙そのものでした。そして、この掲示板は、前田家と、安野家を最も助けるものだから、彼らが、二人が、掃除をしたり、直したりしないといけないのに、安野氏など、ただ、傍観をしているだけでした。安野智紗夫人は出てきていませんでした。前田家など、夫も妻も両方出て来ていませんでしたよ。
自分たちが、手伝うと、その掲示板が持っている本当の意味(=ただ、単に私を警察のポスターによって脅かすことが目的の掲示板だった)が、私に判ってしまうとでも思ったのでしょうね。だけど、『下手な考え休むににたりとは、こういう事を指すのだと、思います。そんなことは、とっくのとうにわかっていますよ。そんなことでも、あなた方の、頭脳が単純至極で、トカゲの脳味噌だと、呼び習わしている私が正しいことがわかってしまいます。
他人とは、前田氏一派と、同じレベルの、しかも、別の人格の人間です。『あいつは、目下だよ。だから、いいように振り回しても構わないのだ』と、日ごろ思っているらしいので、天から叱られるということになるのです。それも、今回だけは、ものの見事な因果関係をもって、天がことを行われました。
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副題9、『最近、落石や倒木が、頻発しているが、その理由は?』
最近五年間、ど、ど、どっという形で、倒木や、落石が頻発しています。主人が朝一番に発見をしたのですが、2mを超す大石が石段を転がって落ちて、最下段で、道をふさいでいました。NHKでも、取材に来たら、大ニュースになるでしょうが、来ませんでした。それを私がブログに書いたら、この谷戸が特定されることを恐れたのでしょう。そして、この場所をニュースにしなかった代わりに、同じころ、起きた同じ鎌倉市内の、長谷での、落石をニュースにしました。こちらに比べると、ずっとサイズは小さかったのですが。長谷とは、大仏のある地域です。
私は、ここに30年間住んでいますが、25年間は、全く静かであって、こういう事は起こりませんでした。で、何か、人為的な原因があるのです。それで、考えてみるに、前田氏が町内会長として、石段の両側の木の枝払いをしたからです。で、日光が、地面に届く様になって、地面が乾いたことも大きいでしょう。湿気が不十分になったので、枯れ始めている木が多いのです。ここは、砂岩の上に、薄い黒土が乗っているだけだから、湿気を保持する能力が土そのものに少ないので、人為的な手を加えてはいけないのです。もう、取り返しがつかないことになったので、これから、さらに、落石とか倒木は続くでしょう。
町内会長が、こういう人だと、住人が、全員、命が危ないのですが、彼が、どうして、枝払いを始めたかが問題です。それも、また、私のブログを否定しようとする動きでしょう。私が、『この山は桃源郷みたいなところがあります。新緑の季節など、この上ない美しい緑のトンネルをくぐって、入ってくるので』と書いているので、緑のトンネルをなくそうとさせている手合いが居るのです。
前田氏本人が、そのアイデアをひねり出したのなら、それは、悪魔の発想と言うものです。が、たぶん、もっと上の存在、(当時は公にも生きていた井上ひさし等)の発案だろうと、思いますが・・・・・
この樹木の倒壊と、始末の話とは、もっとあくどい話が裏に隠れていて、それも、また、いつか、語ることのできる日が来るでしょう。
2015年7月20日から21日にかけて、これを書く。雨宮舜(本名、川崎 千恵子)
なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2990571です。
後注1、