これは、完璧に前報(後注1)の続きです。保見死刑判決と言うニュースの分析です。
今は、30日の22時10分ですが、
・・・・・保見の裁判は、裁判員裁判ではなかった・・・・・との、推論に達しています。そして、見事な報道管制が敷かれているので、だからこそ、・・・・・やはり、保見はMurderは、やっていないのだ・・・・・と、感じています。で、前章の中で、そういう新しい部分に入っていく後半については、こちらに新しく章を起こし、一部(副題8の前半部分)を、移動をしました。そしてそのあとを副題9からさらに、新しく、加筆していきます。
ただし、この一文も、総タイトルは、書きぬけた内容に準じ、変更する可能性があります。ご了承をいただきたく。一番最初の総タイトルは、『前田祝一氏の和服姿を見た時に、保見裁判に含まれる、大量の嘘が判明した』ですが、たった、20分で二番目のものへと変えました。そして、また、30分後に、第三のものへと変えました。
副題8、『2015 年7月27日、早朝、5時24分に、NHKニュースは、この裁判が、先月(=6月)から始まったと言った。異常に短い審理である。・・・・・と言うこと は、やはり、保見が殺していないのだ。あまり、長い時間審理をすると、保見が、<私はやっていない>と言い出す可能性があるので、短い審理にしたのだろう』
28日と言う日が選ばれたのも、最近の私は火曜日は必ず、銀座へ出かけているので、例の鬼の居ぬ間の洗濯を狙われたわけです。でもね、その前日の月曜日 は、余裕綽々で、歌舞伎見物に行っています。それは、お隣の、午前三時半での、消灯事件を見て、内心で、わらちゃったからです。私は何度も、前田祝一氏を 含む、鎌倉エージェントと言う集団を、トカゲの脳味噌の連中だと、言い続けてきています。あまりにも馬鹿げた事ばかりやってきている連中なので、内心であ ざ笑っています。で、何か異常なことが起きると、すぐ、直感として、それが、分かります。因果関係もわかります。
今回の保見の裁判も異常な事でした。と言うのも、これほどの、大事件を裁判員裁判で行うというのも常識外れなら、人が誰も、死んではいない、片山祐輔君の、なりすまし疑惑よりも、もっと短時間で、結審をするということ、それそのものがおかしいのです。
それが、前報(後注1)で、書きたかったことであって、まだ、そこまで言っていなかった結論でもあります。
前報の総タイトルに、午前5時24分と言う時刻が入れてあります。それは、2015年7月27日の朝の時刻です。私は、その日は、午前三時から起きてお り、しかも、気分は晴朗であり、頭脳は、明敏な方でした。寝不足だとだるい感じで、頭も重くて、ブログなど、書けないという感じです。
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さて、これから先は、30日の木曜日に書く部分です。しかも、申し訳ないことに、夜の9時から開始します。恐れ入ります。お待たせいたしました。
そのニュースで、なんと、裁判が、先月から始まったと言いました。驚くべき、短時間で、結審です。裁判長は、28日になって、その個人名が明かされました が、大寄淳と言う人です。裏から何かを、聞かされていて、まるで、考えてはおらず、単純に命令された通りの死刑判決を下したと、みなされます。
非常におかしいです。でも、私は、このニュースを聞いて、幸いだったと思います。論考がしやすくなりました。たった、一か月強で、この裁判が私刑と結審す るなんて、非常におかしいです。この部分は、次の章で、さらに詳細に、書きましょう。ここでは、それを聞いて乞うんだったという事だけを語っておきたいで す。
さて、幸運の二つ目に触れましょう。それは、前田祝一氏の、初めての和服姿を見た事でした。28日の夕方ですが、私は、3時50分から始まるBS1のニュースで、死刑で決審をしたことを知りました。
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副題9、『前田祝一氏は、28日の判決の直後、珍しくおしゃれをして出かけていた。勝利感に酔っていて、余裕を味わっていたのでしょう』
この一文を政治論評とするにしては、この全体が、小説風になっております。だが、それでこそ、私は、書くことができるのですよ。これを政治論評として書く としたら、30日の、夜9時15分に新しく書き直した副題8の、二重ガッコ内だけで、すべてが、言い得てしまうのです。青の太字で、書いている部分です。
つ まり、保見はやっていないということは引き続き、同じです。ただし、冤罪だとするには、人々が、一切それを、言上して居ません。で、何かが不思議ですが、 そこは、・・・・・保見が、納得して犯人像を、引き受けているからなのだ・・・・・と、私は、感じています。片山祐輔君も同じです。
スタップ細胞事件の、笹井芳樹さんも同じです。笹井さんは最初から嘘だと知っていて、そのうえで、派手極まりない記者会見を演出したのですが、だんだん、 それに耐えられなくなって、奥様などに、「これが、嘘だと、自ら、発表をしたい」と相談をし始めたので、盗聴や、ハッキングで、それを知った、悪人たち (この事案を計画した人間たち)に命を消されたのです。自殺を装って、殺されたのです。
さて、しかし、そういう重要なことをすらすら書けるのは、常に、下世話な話として語るからです。今章も人間とは何かというところで、終わりたいと思います。
それは、私が、28日の夕方、5時5分ごろ、突然に計画を変更して、小町通りを、北へ向かって歩き始めたことによって、発見した前田氏の、和服姿でした。 それこそ、神のお助けだと思いました。その日は、保見の死刑判決が出たわけで、本当は、しっかりしたブログを書かねばならず、銀座へ行くのはマイナスでし た。しかし、主人が四時に帰宅をしたので、これは、外出のチャンスですねと考えて、銀座へ行くつもりになったのです。それに、その方が、いわゆる敵さんた ちに、一種のメッセージを発することができますのでね。
相手がそれを理解するかどうかは別として、私の方では、一種の、「こっちは、負け たとは思っておりませんよ」と言う主張をするのと、同義なのです。それをブログで、すぐ書く代わりに、普段通りに、銀座へ行くというのが、メッセージなの です。幸い主人が早く帰って来たしと、準備をして、夕飯も食べました。ところが、小町通に入った途端に、五時になったことを知らせる、防災無線のメロディ が聞こえてきたのです。その時、『う、7分で駅まで行かれる?』と、自問自答をしました。行かれないと、考えます。すると、次の電車で銀座へ行くことと成 ります。それは、時間が足りないので、もう一回行かないとならないということと成り、ほぼ、4000円ほど、余計なお金がかかるということと成ります。で も、対敵と言う意味では、行った方がいいのです。ディレンマに陥って、あっちへ向いたり、こっちへ向いたりしました。
すると遠目に、前田祝一氏が、唐桟の着物を着て、しゃなりしゃなりと歩いて来るのが見えました。その時突然に、この裁判の、本質について、自分が、7月10日以来、推察していたことが、正しかったということが、見えてきたのです。
つまり、私が以前から書いてきたことをここで、否定しておく必要ができた。それは、どうしてかと言うと、相当に、深く、いろいろ分析を重ねてきていて、彼ら悪人(特に鎌倉エージェントと私が呼ぶ連中)が、追い詰められてきているということを反映しています。
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副題9、『謀略のリメイクと修正の、ニュースが続いているが、この裁判も、私の文章を否定する起死回生のものとして、企画をされたと、推察される。しかも、絶歌が、井上ひさし作だと、書いた以降に、急に計画をされたと、推察される』
で、私が過去に書いたことが、間違っていると、読者さんが、感じる様に、ニュースを新しく作っていく、計画が、今次から次へと、実行をされているところで す。シャルリーエブド事件は、日揮人質事件の際に、軽はずみな対応をした、オランド仏大統領を救うためですし、それ以降の一連の、イスラム過激派の起こし た事件は、すべて、それに対しての、私の論評を覆そうとするものでした。だから、私の論評は正しいのです。まだ、アンアンの、美脚、美尻特集もありまし た。そして、絶歌です。
これも、私がずっと前に、横須賀市の水道山を、瀬島隆三一派が、ただで、自分たちのものにした地籍変更届以降、 1979年から、1999年ごろまで、20年渡って、徐々に浸食していった過程を、誰にも見せないがために、水道山は、怖いところだと、人々に思わせるた めに、作られた事件ではないかと、言っているのを否定する為に、絶歌が出版をされたわけです。しかも、ゴーストライターは、井上ひさしであろうと言ってい ます。それを、発表したのが、後注2の文章であり、その日付は、6月19日です。その日以降に、急にこの保見裁判が企画をされたと、推察しています。そして、たぶんですが、裁判員裁判ではなかったでしょう。
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副題10、『この裁判で、対、私として勝ったと信じている連中の大喜びを見てみよう』
そして、この裁判は、【絶歌】が、自分作(代筆)であると、私に見破られた、井上ひさしの復讐劇の一つでもあり、
一方で、鎌倉エージェントの、特に、前田祝一・清子夫妻と、安野夫妻を、助けるものでありましょう。で、副題8に書いた様に、前田祝一氏は、私がこの30年間、初めて見た様なおしゃれをしていました。又吉君が、芥川賞を取る直前に、コーフィーのコマーシャルを、引き受けて、短文を書いたのですが、そのお披露目の日に和服姿で現れました。あれは、紬みたいでしたね。だけど、こちらは木綿でしょう。でも、それの向こうを張って、自分も鎌倉の名士ですと言うアッピール力が見えました。
そして、安野夫人です。久しぶりに彼女が勝ったと、信じているときに示す、固有のサインが出てきました。猫を呼ぶのですが、それこそ、甘い、甘い、猫なで声で、わが家にもビンビンと響いて聞こえてくるものです。私も猫と遊びますが、必ず、猫語で話します。
他人に勝敗をアッピールする為に猫と遊ぶわけではないので、常に、猫語です。
猫「にゃー」 私『ニャー』の延々との、繰り返しです。家の中でも外でも、猫が話しかけたい時には、会話が始まります。私は、自分を勝ったとも負けたとも思っていないし、この山の誰も相手にしていないという趣旨ですから、人にアッピールする為に、猫と遊んでいるわけではありません。ただ、求められるから答えているだけです。
さて、情緒纏綿たる、ご近所様分析と言うのから、少し離れて、ニュースを解析しましょう。公的にね。そして、政治評論らしくね。
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副題11、『これは、事実上は、裁判員裁判ではないはずだ』
27日(月)の事だったと思います。主人がいつもチャンネルをそこに合わせている【ミヤネヤ】を、外出の支度をしながら、視聴をしていると、コメンテーターの、誰かが、(特に目を突けられると気の毒なので、記名をしないが)大変重要なことを言いました。
何についてかと言うと、この裁判が、裁判員裁判で行われるということが奇妙だという点についてです。それは、どうしてかと言うと、・・・・・検察と弁護側の、主張が真っ向から正反対なのに、どうして、そんな難しい裁判を裁判員裁判にするのかと言う点で、疑問があるからで・・・・・という点で、そういう批判の言葉が出たのです。
26日になって、突然めいて、「28日、保見容疑者の、一審が結審する」というニュースが出始めたのです。そして、突然に、「これは、裁判員裁判であり、検察側からは、死刑が求刑されていて』と出ました。そして、「弁護側からは、無罪が主張されている」と、言う情報は、次の日の27日から出回ったと、思います。もしかしたら、夜だったかな? 最初(=昼のニュース)は死刑と言う文字だけ、大きく喧伝をされました。
しかし、次の日の朝、5時24分に、NHKニュースがこれは、先月から始まった裁判で』と言ったとたんに、裁判員裁判と言うのは嘘である可能性があるなあと思い当たりました。
いえ、こう書くと、それは、実際に、裁判員裁判だったとなって、NHKテレビが、後ろ姿だけで、裁判員に選ばれた実際の人物を映し出し、その苦労を語らせるなどと言うことがあるとは思います。もしかしたら、まだ、点検をしていない、29日の夜以降の、NHKニュースで、それが、すでに、放映をされているかもしれません。
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ここで、このブログの世界からは、離れさせてください。まだ、眠くはないのですが、私は、今は頑張らない主義なのです。がんばっても、頑張らなくても同じですから。悪人たちは一切反省をいたしません。でも、私が一方的に負けるかと言うとそうでもないのです。ときどき、バシッと彼らに天罰が下るから。それで、双方、大体、勝敗はないというところでしょう。それを信じているので焦りません。で、以下は、メモを置いておきます。それを膨らませるのは、31日にいたします。以下はメモとして副題だけを置いておきます。
副題12、『もし仮に、裁判員が実際にいたと仮定をしたら、それは、内々に、共産党員が選ばれていた可能性が強い』
しかし、もし、仮に、それが実際に、裁判員裁判だったとしても、その裁判員とは、共産党員か、そのシンパで占められていた筈です。そして、彼らは、上の事を唯々諾々と聞く様に、教育されきっていますので、井上ひさしや、警察の別働隊の、考えている通りの判決を下すでしょう。
副題13、『弁護士も、ぐるでしょうね。だって、無罪と言うのも、人を食った主張でしょう。もちろん、保見はやっていないと私は信じていますが、真犯人の追及をしていない弁護団とは、どうも弱体ですね。もっと、マスコミを動かすなどの、動きをしないと、無罪には持ち込めないはずです』
副題14、『午後、4時半以降の各局のニュースが判で押した様におなじだった。文言もぴたりと同じで、50秒で終わった。識者のコメントも一切なし。これは、言論統制が敷かれていたとみるのが正しいだろう。誰が、言論統制をしたかと言うと、警察だろう。と言うことは、やはり、実行犯は、警察の別働隊である可能性が強く、目的は前田祝一・清子夫妻と、安野夫妻を助ける為であろう』
副題15、『28日9時のNHKニュースウォッチではこの裁判のニュースが一切出なかった』
その理由は、私が銀座から帰宅をするので、その際には、聞かせたくないと、井上ひさしも、前田氏も、みんな思っていたからだろう。しかし、私は、その日は、偶然の結果で、銀座へ行かなかったのだった。それも天の采配されたことだったと思うが・・・・・
副題17、『ホリダスが、総持寺の盆踊りの情景を、28日に放映をした。長時間である。総持寺の盆踊りは、毎年、曜日にかかわらず、17日~19日にかけて行われる。その、18日の分を、18日に撮影をしておいて、28日に長時間放映をした。どうしてか? それは、盆踊りの、歌の中に、ひょっこりひょうたん島が入っているからだ。
それを踊る場面が、数回繰り返された。と言うことは、この保見を死刑に導いた裁判が、井上ひさしが、全体を、演出した謀略であるということが、さらに明白になった。彼は、公には、自分を死んだこととしているが、それが、判断間違いだったとの思いもあるであろう。それで、常に、自分を大物として、しかも、分数、または、秒数として、常に、大量に、マスメディアに露出をさせておきたいのだ。
そして、そのホリダスでの、総持寺の盆踊りの放映は、彼の雄たけびでもあったのだろう。「おまえ、負け犬。わたしゃ、勝ち犬。ざまあ、見ろ。完璧に、負けてやがらあー。ざまあみろ、死ね』と言いたのだった。これで、私にとってはますます、井上ひさしが生きていることが確信をされた。
ほかにもたくさん言いたいことがありますが、大切なことは、メモさえさらさない方がいいと思います。ただ、ずっと、汚い文言が続いていた、井上ひさしのコメントと言うのを明らかにしたのは、こういう事が、7月10日以来、ずっと、分かっていたからです。将来が、見えている私は、この保見裁判も、自分の思った通りの展開を見せております。そのうち保見は病死をするのではないですか? 真実を口封じをするために。
後注1、