銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

京橋に60階建てのビルが建つー1 Pen Stationを舞台にした拉致未遂が2014年にあったからこそ、その情報が今までNHKには出なかったのだろう

2017-06-24 02:57:09 | 政治

副題1、『2005年に、京橋で、転んで、顔にメガネが刺さって、大けがをしたのだが・・・・・不況だったのでね。道路が、暗かったのですよ』

 私の人生の中で、『計画にはなかったが、あれは、大きな出来事だったなあ』と、思うのが、顔に大けがをして、救急車で、慈恵医大に運ばれたことです。

 どうして、そういう事になったかと言うと、二冊目の本を作って、それを、銀座の画廊街で、配っていたからでした。両手、および背中に、本を合計20冊は入れて、画廊街で、配って歩いていたのです。しかも、エッセイが次々に生まれる時期であって、背中にA4の重いパソコンを入れて、銀座と鎌倉の往復の際には、エッセイを電車の中で、入力すると、言った具合でした。ものすごい働きを重ねていた時期です。だから、転んだ時に両手が自由ではなかったので、顔から、道路に突っ込んで、大けがをしたのです。慈恵医大の整形担当の先生が、そばで、くっついて、40針縫った脳外科担当の先生に、助言や見物をしていましたが、その先生が言うに、「僕が見た過去の顔の怪我の中で、三番目に大きなものです」だそうです。

 傷口は、4cmぐらいですが、顔の皮膚の内側に、出血がたまって、帰宅時に、すでに、頬っぺたから顎にかけて、大きく青く、お岩さん状態になっていたので、電車内で、ひどく、他の乗客に驚かれ、気味が悪いという感じで、避けられました。

 その本の、タイトルは、【れすとらん・ろしなんて】と言うので、先入観なく、また、政治力(鎌倉エージェントたち)の妨害の影響下にない人達には、大変、好評でした。

 内容はメルマガで、読者に、好評だったエッセイを、選んで、章ごとに分けて編んだものです。出版社にも印刷所にも勤務した経験がないのに、デザイン的に美しい本を作り上げたので、友人たちにひどく驚かれました。見返しには、伊東屋では【紅梅】という名前で売って居るフランス製の厚くて、高価な紙を使い、カバーには、薄いピンクの透明性を持っているハトロン紙(または、パラフィン紙?)を使ったので、「詩集のように美しい」と、言ってくださった人もあります。

 しかし、カバーが、薄手なのに、丈夫なのは、石系の、ごく、ちいさな粒子が入っているそうで、製本所は、刃物が痛むと言って、怒っていたそうです。ともかく、創作の意欲に燃え、元気いっぱいだったころです。しかし、帰りに電車が遅延して、貧血状態なのに(むかむかしてあげそうだったのに)品川で、一時間も待たされて、帰宅したのが、11時過ぎでした。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『その遅延現象は、意図的なものであり、合計六回以上、一時間半も待たされたことがある。今、それを思い出して、羅列をしておきたい。全部、政治的なものであり、どうして、JR東日本が、そういう風に動くのかを追求したいからだ』

*1)、 6時半ごろ、京橋で、メガネが顔に刺さって、慈恵医大で、手術他で、二時間半を過ごし、横須賀線の遅延、1時間に出会ったのが、2005年で、最初の攻撃事案でした。

 あの遅延ですが、今、しょっちゅう、遅延が起こされているのと同じ、現象で、裏からの指図が、JR東日本に対して、在ったと、感じています。

*2)、 今、盛んに書いて居る問題が、山口のオーナー・山口みつ子さんが、他殺であるという問題です(→後注1へ)。それを書き始めたのが、2010年の二月で、それが、彼等CIA側にとっては、大変困る事なので、絶対に彼女(=私)を、やっつけてやろうとして、計画をされたのが、森さんを使って、個展を開かせ、そこで、大恥をかかせてやろうとする案でした。そして、その最中に、大遅延も起きたし、井上ひさしが、自分を死んだことにしたのですよ。瀬木慎一さんも脅かして来た(後注2)し、大々的な、被害シーズンだったのです。そして、それほどに、被害が大きかったのは、山口みつ子さんが他殺であるという、私の説が、正しかったからでしょう。

 この個展が、2010年の、4月5日から、10日までで、その準備段階の、3日(土)に、北鎌倉と、大船の間で、午後の四時を、中心として、一時間半の遅延現象が起きたのでした。何の車内放送もなくてです。無論のこと、飾りつけに遅れることで、私が悪い人間であると、言う印象を森さんに与える為だったでしょう。

*3)、2011年6月16日の、夕方、6時半ごろ大崎駅で、湘南新宿ラインが、一時間15分停車しました。これも、私狙いでした。この時も、2011年6月12日から、17日にかけて、危機一髪という状況で、前田氏+警察側に、苦しめられておりました。で、神様が救ってくださったと言うしかないほど、危険な状態であり、したがって、警察が、CIAの私兵化しているという事と、前田祝一と言う人間がどれほどに、腹黒い人間であるかという事が、徹底的に分かった時期でした。現在書いて居ることは、この時を出発点として、自信をもって書いて居る事なのです。ただし、その時の遅延のいきさつに、詳細に触れ始めると、最初に書こうとしていたことが書けなくなるので、ここは、簡単にして先へ進みます。

*4)、 2016年、主人が、心筋梗塞で、入院中に何度も遅延現象に出会った。だからこそ、遅延現象が、対・私への攻撃策として利用をされて居ることが、明瞭になった。前から明瞭だったが、さらに明瞭になった。この時に目立つJR東日本の、妨害工作を、三本程度、ブログを書いております。後注3へ

*5)、 主人が、2016年の、12月に再入院した時にも一時間以上の遅延現象が起きました。

 電気、電車、電話の、三部門を利用して、いじめられきっているのですから、自分が、大物だと、言わざるを得なくなるのです。後注4へ

~~~~~~~~~~~~

副題3、『その大けがを負った理由の、最大のものは、ギャルリー・ユマニテに行こうとして、急いでいたというものであった』

 今、書いて居る山口みつ子さんが他殺であるという論拠の最大の、キーパーソンは、後注1に置いた文章で、その詳細を書いて居る様に、保坂涼子さんです。その保坂さんに、「これからは、涼子ではなくて、ペンネームを使いなさい」と助言をした人物は、秋山裕徳太子氏でしょう。秋山さんは、ギャルリー・ユマニテと、懇意だとは、思いませんが、酒井忠康氏等と、ユマニテは、懇意なので、そのラインで、「引き受けてください」と、頼まれて、委細を、承知で、引き受けてあげているのだと、思います。

 すでに、二回ほど、昔の場所で、個展を開かせてあげていますが、移転後の、相当に早い時期に、また、新しい場所でも保坂涼子(=航子)さんの、個展を開いてあげていますので、この個展そのものが、一種の挑発行為に当たっているわけです。その上、トイレを封鎖しているのですから、ギャルリー・ユマニテが、どれほどの、深いレベルで、敵対行為を、私に対して、行って来ていたかは、明瞭な事でした。

 ギャルリー・ユマニテとは、銀座や京橋の画廊群の中で、現代アートの実験的作品を展示する画廊の中では、一、二を争うレベルの立派な画廊なのですよ。その画廊が、かくもひどい待遇を、私に対してやってくるという事は、

 山口みつ子さんの、他殺説を、最終段階まで、書き抜くまでは、公開をしたくない事実でした。

 このブログを読む人が、大いに誤解をする可能性があったからです。特に美術の世界に属する人達で、しかも、このブログを、毎回は、読んでいない人なら、大いに誤解をした筈です。私の方に、欠点があるのだろうと、誤解をした筈です。

 だからこそ、保坂さんの個展、および、山口みつ子さんの、死に関しては、最近、4年ほど、沈黙をしていたのです。特にギャルリーユマニテを絡めて、書く事は致しませんでした。ほかのルート、例えば、NHKのニュースを解説する為に、この殺人事件について、触れた可能性はありますが、真実の理由である、保坂涼子(航子というペンネームで活動中)の個展が、ユマニテで、開催されるという現象に絡めて、書くことはなかったのです。

 挑発行為には、よほどのことがない限り乗らないのが、私の主是です。だからこそ、めったなことでは喧嘩はしないと、言っているのです。

 2005年に大けがを負ったのは、そのギャルリーユマニテへ行こうとして急いでいたからでした。山口みつ子さんの自殺説に、読売新聞まで使った、CIA群団(または軍団)ですが、その記事に、実名を出して、協力したのが、川島女史で、彼女が開いていた画廊が、現在のイデミスギノのある場所にあり、村松画廊と言う名前でした。今は閉鎖しています。彼女は、ビスと言う小部屋で、韓国の文物(古いもの)のコレクションを陳列していたので、在日の出自を隠していたのだろうと、後刻、私が、推察することとなります。

 本当は、気が小さい人なのですよ。ただ、見せかけ上、しっかりしている様に、見せているだけの人です。あの村松画廊は、スタッフの相馬さんの人柄の良さで、持っているところがあると、私は見ていました。しかし、川島さんには、思い切ってひどいことをするところがあるので、・・・・・在日の出自があるので、その路線であれこれを命令されて、ああいう風に、行動をしていたのだろう・・・・・と、私の方は、今では、思って居ます。

 で、その村松画廊の、裏口を出て、鍛冶橋交差点を渡ると、ギャルリー・ユマニテに、行かれるのですが、ちょっと、時間が惜しくて、交差点ではない所で渡ったのです。今はステンレスで、できた柵が、中央分離帯に立っていますが、当時は、ただ、コンクリートの隆起だけが、ある状態だったので、それに気が付かなかった私は、両手がふさがっていたために、思いっきり前のめりに道路に突っ込んでしまい、メガネが割れて顔に突き刺さったのでした。

 気は失わなかったのですよ。ただ、傷が骨まで達したらしくて、あまりの痛さに、立ち上がることもできなかったのです。骨の傷や、損傷は特別に痛いのです。海老蔵の奥様が、癌が、あごに移転をしたと、仰っているが、それが、骨だったら、ひどく痛かったでしょう。それに、真央さんの、最後の段階では、口内炎もあったそうで、相当に苦痛だったと、思われます。お気の毒に。

 私の方ですが、当時、携帯は、auで主人と、家族契約はしていましたが、持ち歩かない主義なので、あの時に偶然にも、気が付いて、助けてくれた人たちが居なかったら、どういう事になっていたかというほどに人通りも少ない時期でした。不況だったのです。しかし、たまたま、通りかかった男女、四・五人のサラリーマンらしき人達が、倒れている状態に、気が付いて、助け起こしてくれ、救急車を呼んでくれたのです。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『京橋の60階建ての新ビルには、旧パイロット万年筆ビルも、含まれると、考えているが、その一階の喫茶店、ペンステーションで、私は危うく、警察側の罠に引っかかって、精神病院へ、強制入院させられそうになった。それは、2014年6月4日のことである。後注2、

 その時に主役として、手引きをしたのが安藤てる子さんと言う女性で、私と同じレベルのパソコンの被害に出会っているという事で近づいて来た女性だが、私は罠に気が付きながらも、丁寧に彼女に対応をして、その日、六時間も、一緒に過ごしたのである。

 しかし、この時の安藤てる子さんのふるまいから、アートスペース羅針盤に対する、明瞭で正しい分析が可能になり、後日、2017年6月12日に、その画廊が、一階、道路側の、ドアの鍵を閉めていた時も、瞬時にその意味合いが判った。それは、次の節、副題5で、詳細を語るとして、安藤てる子さんに戻ると、この6月4日の彼女及び、警察側の仕組んだ罠は、ぼろぼろと、その裏側が判るもので、私はそれを、トカゲの脳味噌シリーズとして書いて居る。後注3、

 ::::::::ここで、挿入に入るが、そこから、やまゆり園事件の、裏側も詳細に見えてくるのだった。が、もしかすると、警察は、井上ひさしの発案のままに動いている? または、前田祝一氏の発案のままに動いている?・・・・と、感じてしまう。
 今までは、反対だと、考えていた。警察が命令をしていると、言う風に。しかし、反対かもしれないと思い当たる。と言うのも、この、2014年6月4日に彼らは、失敗したのにもかかわらず、その失敗にもめげずに、この雪ノ下の人間を動かして、小細工をし続けて来たからだ。同じ2014年の6月の9日に、我が家の西隣の白井・小野寺夫妻を、安野忠彦・智紗夫妻宅に上がらせて、6時間も一緒に過ごさせたからである。お寿司を取って、懇談をしていた。

 これは、私のブログへ対する明瞭な、挑発と、からかいの行動であった。私は、自分の土地が盗まれ、崖が無断で、破壊をされたことを問題としている。それは、彼等にとっても証拠が明瞭に残る悪なので、大問題なのだが、その主たる原因が安野夫人に在るのに、安野夫人が上に立つ様に、上に立つ様に、小細工を弄し続けるのだった。我が家の西隣と言う、生活の上で、お互いに重要な人間を、相当に離れた家(=安野家)に誘い込み、仲良しぶりを見せつけるという事は、単純な挑発以上の悪意のこもった行動である。

 何故、白井・小野寺夫妻がそこまでやるのかについては、瀬島龍三の、北久里浜のマンションを、白井氏が設計をしたという裏があると、思って居る。そして、そちらのマンションが、発売時は、【そらヒルズ】という名前だったのに、今では、【ルネ北久里浜】という名前になっているのも、大いなる裏側があるマンションだからだ。そして、そのマンションとそっくりな、デザインを持つ、横浜都筑区の、傾きマンション【らら横浜】も、白井氏が設計をしたと、私は推察している。::::::という挿入を入れて、京橋へ戻ろう。後注α

 不況のせいで、京橋の再開発は、東京では、最も遅れてなされています。しかし、だからこそ、よく考えられた再開発が、為されて居て、明治屋を、再開発した、エドグランをはじめとして、街に高級感が出てきました。丸の内に、近い感じの高級感が出てきました。

 明治屋の対面(といめん)に、ペンステーションという、パイロット万年筆が、経営する、喫茶店があって、そこで、精神病院へ、入院させてしまおうとする一連の罠が張られていたのです。それは、後注3に始まり、相当なシリーズとして続きます。恐ろしいことに、京橋で、失敗したら、今度は保土ヶ谷の、【げらげら】というマンガ喫茶、全体を、罠の仕掛けられた場所として、同じことを計画されたのでした。後注4へ。

 漫画喫茶を利用しなくては、いけなくなるのは、自宅で、パソコンが使えない状況を作り上げられてしまうからです。
 パソコン自体が壊れてしまうとか、インターネットが使えない状況が出現するとか、マイクロソフトの、ワードが使えない様にさせられるとか、いろいろあって、外出して、パソコンを使わないといけない場合が、頻繁に起きる時期だったのでした。その為、時間と、お金と、体力が、過剰に消耗させられていたのでした。

 ごく最近です。それが、治ったのは。警察が、高槻・寝屋川・事件(山田浩二がやったとされている中一児童二人の惨殺)などの大量の殺人事件の裏に居るのだと、はっきり書き始めてから、だいぶ、落ち着いてきたのです

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『羅針盤が、2017年の6月12日に、道路に面したドアを、鍵で閉じていたからこそ、その小細工に怒った私は、ギャルリー・ユマニテの実名を曝して、山口みつ子さんの他殺説の、最終章まで、書き抜くことになった。その画廊こそが、現在シリーズとして、問題にしている、トイレに鍵をかけている画廊であり、意地悪を実行するのは、そのスタッフの金成悠子さんだと、実名を挙げて書き始めることとなる』

 羅針盤のオーナーは、画廊るたんのオーナー中島三枝子さんとちょっと似ています。下町風な、態度や、おきゃんな会話ができるという点で。それと、自分が好きな相手とか、尊敬する相手に対しては、徹底的に、かわいいおんな風にふるまえると言う点です。

 しかし、二人の間には、明瞭な差があって、羅針盤の方は、決定的なミスを犯しません。中島さんは、自分が表に出て来て、いじめてきます。それが、勝利ポイントだと考えているみたいですが、それって、おさな過ぎますし、バカすぎる態度です。つまり、私がものすごく、頭のいい人だと言う事を知らないのが、中島三枝子さんです。虎の尾を踏み続け過ぎています。まだ島田章三さんについて、書いて居ないことがいっぱいありますが、いずれ、中島三枝子さんを冠り言葉にして書くでしょう。つまり、私は、日本社会、および世界、および、美術界のすべてについて、ものすごく大きな情報を握っているのです。そして、それらをないまぜにして、統合して、文章を書きますので、それが、私の怖いところと、凄さなのですよ。

 だが、いつも、控えめに言っていて、・・・・・美術界では、お茶とか、お酒を飲むことを誰かと一緒にしないので、知らないことがある・・・・・と言っています。その言葉を真に受けている、鎌倉エージェント(特に、実際には、まだ生きている井上ひさし)が、伊藤玄二郎や、酒井忠康氏を通じて赤津侃さんなどを動かし、その赤津さんを通じて、自分を動かそうとしている方向に、単純に乗っかって、その通りに、動いてしまう方が、中島三枝子さんです。そういう種類の単純さが明瞭に見える女性です。しかも、眼の動きを見ると、意地悪をする事を快感だと、感じている女性です。だから、同じことを命令されて居ても、そのあらわれ方が、異なってくるのです。で、私は悪女の分析を展開するのが、好きになるのですが・・・・・

 羅針盤の方は、今回も間接的に動いただけです。鍵を閉めるというのは、対、私に対して、何か意地悪な事を言ったというわけではありません。

~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『羅針盤が道路沿いのドアに、鍵をかけていた場合に、その目的な、何だったか言うと、ギャルリー・ユマニテを助ける為だったと、推察している。しかし、小細工が大嫌いだと、このブログで、宣言をし続けている、私は、それが、判るからこそ、怒って、反対方向へ動くのだった。したがって、実名を曝すことを、我慢に我慢を重ねて避けて来ていた、ギャルリー・ユマニテの実名を曝して、・・・山口みつ子・他殺説・・・を最終章まで、完成させていく事となる(後注5)』

 羅針盤の入り口が、封鎖されて居た場合に、羅針盤が、もし、休廊をしているのなら、そのお断りのビラが、ドアに張ってあるはずです。しかし、貼ってありません。だから、これは、私が行くときに限って、ドアに鍵を掛ける、という小細工で、ギャルリー・ユマニテの金成悠子さんが、トイレのドアに関して、長年にわたって、やっていたことと、まったく同じ手法の、いじめ方なのです。

 で、羅針盤の方が誰に命令をされたから、これを行ったかと言うと安藤てる子さんでしょう。で、それは、警察の命令だと、言う事となります。と、成ると、金成悠子さんの、トイレ封鎖も警察の命令だと、言う事となります。この件を最初に書き始めたころ(後注6)は、誰が命令したかは、判らないと言っていますが、この2017年6月12日の羅針盤の行動で、明瞭に警察の命令で、金成さんも、それを行っていたと、成りました。そうなると、何故、警察は、ギャルリー・ユマニテを支配したいのかというポイントへ入って行きます。

  それと、保坂涼子さんの個展を、航子というペンネームで行わせていることを重ね合わせると、「山口みつ子さん殺しが、警察の殺人用別働隊が行った事だ」という帰結に入って行くのでした。

 羅針盤への入り口が、封鎖されて居て、かつ、羅針盤にどうしても行きたいとなると、同じビルの、数メートル東側にあるドアを開けて、ビル内に入るのが、ここいら辺の画廊の事を良く知っている通の選ぶ、順路でしょう。
 そこを開けると現在は、ギャルリー・ユマニテが使っている展示室になります。しかし、その展示室を横切ると、ギャルリー・ユマニテが、裏口として使っている台所への、ドアがあって、そこを開けると、階段ホールへ出ます。で、階段を使って、二階へ上がると、羅針盤へ行かれます。

 そういう行動をとる様に、相手方(ここでは、鎌倉エージェントを指す)が狙っていることが明瞭に推察されました。で、もし、私がそちら側のドアを開けたら何が起きるでしょうか?

 私はギャルリー・ユマニテを、すでに、25年以上訪問し続けています。ただ、この画廊は、公募団体展系の作家を扱わない画廊なので、他のその種の画廊に比べて、存在に気が付くのが遅れたので、五年分少ないのですが、それでも、オーナーやスタッフの行動形態は、熟知しています。そして、一方で、このビルの内部の、インテリアも熟知しています。ギャラリー山口が存在していた当の場所ですから。で、普通だったら、オーナーと金成さんは、壁にふさがれて、お客からは見えない事務室内で、事務仕事をしている筈なのです。プライドが高くて、ちゃらちゃらしたおもてなしをしない画廊なのです。

 しかし、この12日のケースでは、小細工なので、そういう形ではなくて、違う形をとるでしょう。そういえば、『先ほど、あのドアを通った際に、素通しのガラスを通じて見えたのだけれど、お客とオーナーが立ち話を展示室内で、やっていたわよね』と思い当たります。

 『あの、お客は、さくらでしょう』とも思い当たります。『この場所に到達する前の画廊二つは、エレベーターを使う画廊です。エレベーター内には、監視カメラが設置されている筈で、今般の小細工は、警察も、からんで案出されているので、その監視カメラは、観察をされて居て、私が、いつのタイミングで、ギャルリーユマニテの前に到達するかは、見事に計測されて居て、事務室内で、お茶をしながら待機して居たあのお客は、始動して、画廊内に立ち、オーナーと、会話を始めるというわけですね。
 そうなると、オーナーと、私は、当然のごとく目が合うわけで、

 そうなると、リアルな世界では、柔和な私は、こちらから、あら、こんにちわと言う事となるでしょうね。そうするとオーナーが、おや、川崎さん、久しぶりですねと言って、そこから、二、三の会話が、交わされて、十分すぎるほどに穏和な雰囲気が醸し出されて、

 結局のところ、私は、自分の主義と決意を、捨てざるを得なくなりますね』と、思い当たるのです。私は二月の末に金成悠子さんから、ひどい仕打ちを受けて、その際に「金輪際、この画廊を訪問することはないだろう」と硬く決意をしました。

 そう決意をしたからこそ、この画廊がどういう風にCIAに支配をされて居るのかというポイントのすべてと、山口みつ子さんが、他殺であるという問題に入って行っているのです。それを書かせないがために、ここで、この手の小細工を弄して来たわけですね。単純にユマニテさんが、考え出して、羅針盤にお願いをしたというケースではないと思います。ユマニテさんは、プライドが高いので、自分より格下の羅針盤さんに、頭を下げてお願いをするなどと言う事はあり得ないので、警察、もしくは、鎌倉エージェントが、紡ぎ出した案でしょう。

 私は、二月の末に硬く決意をして、こういう方向へ歩み出しているのです。ギャルリー・ユマニテを訪問しないという事は、現代美術系の人間にとって、大いなる損失です。しかし、それを、負うという覚悟を決めて、この、6月12日まで、すでに、4か月が過ぎています。

 この時点で、この羅針盤のドア封鎖と言う策略に負けて、ギャルリー・ユマニテとの画廊訪問と言う交誼を再開すると、気分は楽になります。しかし、大切なことを書き続けている穂先を折る事へ結びつき、将来とも、同じ策略が繰り返されることへ繋がりかねません。

 無論のこと、別の流れも予測ができました。たとえば、洋画商・協同組合の会合の後の二次会とか、飲み会で、「ねえ、あなた知っています? 川崎千恵子って、今度は、ギャルリー・ユマニテと喧嘩をしたらしいわよ。お気をつけ、遊ばせ。本当に面倒で、怖い人なのだから」と、栗田玲子さんが言いるらす可能性もあるのです。しかし、それも負うつもりで、黙って、羅針盤の前を去りました。これらの全体を、瞬時五秒ぐらいで、判断をしたのですよ。将棋ソフト並みの速さで。(苦笑)

~~~~~~~~~~~~~

副題7、『秋山裕徳太子に、忠告をしたい。「欲張りすぎですよ」と。保坂涼子さんをユマニテで、個展をさせる必要はないでしょうに。お金なら、CIAの重要な、カワイ子ちゃんであるあなたなら、安倍内閣の、官房機密費等から、いくらでも、堀り出せるでしょうに。一回の個展で、50万円ぐらい保坂さん向けに、用意してやれば、銀座井上画廊でも、みゆき画廊でも、ギャラリーおかべでも、養精堂でも、スルガ台画廊でも、中和画廊でも、引き受けてくれるはずです。ここで、名前を挙げた画廊は、中央通りの、西側にあるので、今、体力の衰えた私は、そこを訪問をしません。だから、そういう場所で、開かせてやれば、問題が起きなかったでしょう。どうして、ユマニテで、させたのですか? その目的や、意味は明瞭に、私には解ります。だけど、再び言いたいです。「欲張りすぎですよ」と』

 ここで、秋山裕徳太子氏に忠告をしておきたいところがあります。「上條陽子さんや、高橋和さんを、支配下に置いて、ウハウハ、と、調子に乗りすぎていますよ」と。「そして、晶文社から、【ブリキ男】という本を出版してもらいましたね」とも。

 ここで、木内万宇さんに言いたいのだけれど、「あなたは安心していて、いいのですよ。この晶文社と言うキーワードに関しては、宮本和雄さんの方に、悪人度が、はるかに高いという形で、分析に登場してもらいますので」と。晶文社と言うキーワードに何が込められているかと言うと、山口みつ子さんとは、別の殺人事件が絡んでくるのです。それは、本当に最高難易度の秘密なので、まだ、書くつもりはありませんが、・・・・・ともかく、五・六人の殺人事件の、謎と裏側を、そこから紐解くことができるのですよ。新聞沙汰には、成っていない殺人事件です。癌で死亡したとか、自殺をしたとか、公的には語られているが、実際には、殺人だったという事案が、数多く隠れていて、晶文社と言うキーワードから、それが、解明できるのです。

 京橋の再開発から、起因した、この文章は、このポイントで、終わりとさせていただきたいです。数時間の休憩を入れて、リンク先を探すつもりです。お待ちいただきたく。

 

後注1、

東芝のメモリー部門の売り込み先に、政府主導で、韓国が加わったそうですが、何故なのか?+山口みつ子さんの他殺説、最終章△  2017-06-21 23:45:48 | 政治

 

後注3、

銀座の通が利用する休憩所+例の悪人達の脳は、とかげでは無くて鰐だったかな?△  2014-06-03 10:51:48 | 政治 

トカゲか、鰐か?-2・・・・・湘南信金と言うキーワードから、騙されていた事が解ってくる  2014-06-07 23:01:50 | 政治  

トカゲか、鰐かー3、A子さん、そんな事言ったら、警察から誣告罪で訴えられるよ  2014-06-08 03:55:08 | Weblog   

トカゲか、鰐か?-4・・・・鎌倉では将来は、一軒ごと個別にごみを回収するらしいが?  2014-06-09 18:55:05 | Weblog   

トカゲか、鰐かー5.......精神病院に強制入院させ様と言う罠には、はまらなかった私  2014-06-10 01:10:40 | Weblog   

トカゲか鰐か?-6 日比谷の柿安ダイニングで、いたちの最後ッぺを浴びた私  2014-06-11 19:01:44 | Weblog


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« If it was real suicide, wha... | トップ | 金成悠子 → 大宅映子 → ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事