これは、100%前々報(後注1)の続きです。一方で、京橋に60階のビルが建つというシリーズの第三回目にも当たります。このシリーズは、いつもと同じく、政治問題を解明していく、一種のミステリー小説になっております。
副題1、『この、・・・・・京橋に、60階建てのビルが建つ・・・・・と言う、シリーズの本当の主人公は、警察です。ここでの、最も大きな登場人物は、実は、日本の警察庁です。特にその特殊部隊を、主人公としています』
しかし、彼等は、長官以外は、匿名の存在で、実名が判りません。で、警察庁について、真実を書いても、私側の被害が、さらに大きくなるだけなので、その命令で動いている、普通の人々を、その実名入りで、書くこととなります。そちらも実名で書かないと、私の被害がさらに大きくなるからです。
日本の警察とは、日本を本当に支配している米国内の、大富豪の手下として機能をしています。その大富豪たちは、秘密をいっぱい持っておりますが、その最も大きな秘密とは、日本を、一種の植民地とみなしており、そこから、種々の金銭的な搾取をしているという事です。
それを隠すために、メディアを支配していますし、不都合な人間を殺していく事をも、請け負っております。その目的のために、警察庁も、使っているし、文化人も使っています。それらの支配構造の中枢にいる少数の人間を、私は鎌倉エージェントと呼んでいます。時には、CIAとも呼んでいます。CIAとは、お金で雇われた優秀な人達で、大富豪の為に、動いている人物たちです。
このシリーズの中で、2は、やや小さな問題で、終始し、1(後注2)の方が、スケールが大きな部分に取り組んでいます。で、ここでは、本日の文章を始める前に、1と、2を総合して、まとめておきましょう。大変、複雑な問題なので、ここらへんで、復讐しておくのも必要かと思います。その上で、先に進みます。
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副題2、『京橋に、昭和ビルと言う、材質に高価なものを使った建物があり、そのオーナーは、文化人らしくて、地下一階と、二階が画廊向けのインテリアになっていた。そのビルを含め、あたり一帯が、再開発をされる、状況があったらしい。それで、私がよく訪問をしていた大画廊も、移転をする予定が、相当に、前から、計画をされて居たのらしいが、私はつんぼ桟敷に置かれていた。ただ、移転前は、二か月近く、催し物がなかったので、不思議に思ったので、私はオーナーに「どうして、個展を開いていないのですか?」という質問をして、初めて、移転の計画を知る。しかも、それらの情報を開示する役目の女性スタッフは、→
::::::::::すみませんが、ここで、急きょな挿入を入れさせてくださいませ。さきほどからkono memory ga 8giga mo aru pasokon ga,putun putun to 8回も、機械的に、壊され続けております。それで、もしかすると、今夜中に壊れるかもしれません。そうしたら、途中で・・・・特に意味不明のところで、・・・・・終わりますが、ご容赦くださいませ。:::::::::
→何の、フォローもしてくれないので、大変な、屈じょくに、襲われたわけですが、『こういう時は、勝利感に、酔った鎌倉エージェントが、更に、猛攻を、仕掛けて来るだろう』と、予測を、すると、まさに、その、通りに、なりました。それが、大宅映子さんが、霞が関かんつりー倶楽部に噛み付いた、女性会員権、うんぬん問題です。都庁に小池百合子さんを訪問して、それを、言い募った画像がNHKニュースを占拠しました。
それは、一度、取り上げております。(後注3へ) しかし、その時点では、それが、この京橋の、改築問題と絡んでいることは、明かしていません。まだ、書いても、無駄だろうと、判断をしていたからです。前提条件を明かさないと、意味をなさないからです。
ただ、大宅映子さんの発言は、本当の目的が、別のところに在るのだとは、そこでも、すでに書いて居ます。スタップ細胞疑惑へのフォローなのです。スタップ細胞疑惑とは、おお嘘(=謀略)であって、私のICU時代の同期生、三輪喜久代さん他が、大きく動いて作り上げた謀略なのですが、それが、真実であると、未だに、言いたいのが、大宅映子さんを使った、石塚雅彦さん他の、鎌倉エージェントの、本当の目的だったのです。大宅映子さんは、ICU卒業生の中では、最も成功して居るマスコミタレントです。また、親が有名人なので、一種の帰属性も付与しているので、大物扱いを受けている人物です。で、彼女を使う事によって、あいつ(=私)の敗北感を、さらに強めてやろうと、して、作り上げられた問題が、この霞が関カンツリー倶楽部の、女性会員権うんぬん問題です。この件は、後刻、詳細に、内容を明かします。ここでは、改築問題に、特化して語りたいので、簡単な記述で終わっておきます。どうか、それをお許しくださいませ。
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副題4、『しかし、こういう風に大きく攻撃をされたときは、防衛をしないといけません。防衛的、文章を書かないといけません。で、主人公は警察です。私が訪問をする画廊は、そのほとんどが、盗聴をされて居ます。だから、私が大恥をかいたことが、警察に瞬時に、判り、その直後に、鎌倉エージェントにもわかり、次の攻撃として、大宅映子さんが、登場したのですから、その盗聴にも、怒りが大いに沸きますが、それよりも、さらに大きな問題を書こうと、思いました。警察のやった過去の悪事を書こうと思いました。それらの内、もっとも、心に、引っかかるものがあり、それを書き抜くべきだと、考えました。
いくつもあるのですが、もっとも、忌わしいのは、ギャラリー山口のオーナー・山口みつ子さんが、何らかの薬によって、意識不明にさせられた後で、ビルから突き落とされて、惨殺をされた件です。これは、自殺だと大宣伝をされて居ますが、違います。で、違うという事は何度も書いてきたのですが、どうして、彼女が殺されないといけなかったかの、最終的な理由を書いて居ませんでした。
キーパーソンが居ます。保坂涼子さんと言う武蔵野美大出身の若いアーチストです。それから、彼女の背後に居て、彼女をいろいろ、教唆して動かしている、武蔵野美大卒の、秋山裕徳太子と言う人物もいます。
保坂さんと秋山さんが、山口みつ子さんが、殺された大きな原因を、作ったのです。実行者は、警察の特殊部隊ですが、彼ら二人が、その行動の導火線に着火したのでした。それもまた、すでに書いて居ます。しかし、その保坂涼子さんに、航子というペンネームを使わせて、個展をやらせてあげているのが、その、おお恥をかかせてきた、京橋二丁目の昭和ビルの、地下二階にある画廊なのでした。
で、とうとう、機会が来たのだと、感じました。『これほどの、屈辱を味わわされたからにはれ、それが、ジャンピングボードになるだろう』と感じました。そして、神様もきっと書くのを助けて下さるだろうと、信じました。
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副題5、『しかし、あまりにも大きな、かつ、暗い事なので、一気には、書かず、少しずつ、外堀から埋めて行こうと考えた。それが、トイレを封鎖する問題なのだった(後注4へ)』
最近、この場所で最近取り上げた ozarus interview というのがあります。それは、レストランの宣伝を兼ねていますが、主要な目的は、美術分野で活動する、有名人に、本音で迫るというものです。
この大画廊のオーナーも、もちろん、取材対象になって居て、いろいろ語っています。その中で、大学を、卒業していないと語っています。私は学歴差別をする人ではないのですが、事、警察と、どう付き合うかというポイントで、この大学を出ていないか、出ているかは、大きな違いを生むポイントになっていると、思います。それは、あに、このオーナーで、気が付いたことではなくて、鎌倉雪ノ下の、自宅の方で、24時間、攻撃者として、歯向かって来る安野智紗・忠彦夫妻が、大学を出ていない人らしくて、その典型として、堂々と、以下の様な看板を門前に掲げているのでもわかります。そんなことはイヌと呼ばれる恥ずかしい事だというのが、1960年代に大学へ通っていた人々の共通認識でしょう。だから、警察のいう事を唯々諾々と聞く人が、大学を出ていないのだと、私は、判断をしています。大きな被害があるから、そういうのです。理不尽な被害に見舞われているから、そういうのです。差別することが目的では無いのですが・・・・・
で、警察は、この大画廊を、自分たちの陣地だと、考えてもいるらしくて、やりたい放題の事をやり始めているのです。その一つがトイレ封鎖です。(後注4へ)
そのトイレ封鎖をさらに、丁寧に、最近、状況を書いて居るのが後注1の、副題1ですが・・・・・
ただし、トレイ問題の、最初の、記事をアップしたのが、5月に入ってからです。私は三か月も待っているのですよ。本当に忍耐強いのです。その上慎重です。決しておっちょこちょいでもないし、攻撃的意欲満々でもないのです。
そして、その時点では、この画廊の実名を書いて居ません。それは、6月12日が過ぎてからなのですが、どうして、ついに、その実名を書いたかというのは、後注2の、副題6に書いてあります。京橋三丁目に在る羅針盤と言う画廊が、微妙な小細工をして来たからです。
それも、無論のこと、警察の支配下で、行った事でしょう。こちらは、警察側の人間も、個人名が判っています。安藤てる子さんと言う、女性です。
京橋二丁目から、こちらに引っ越してきた大画廊とは、ギャルリー・ユマニテと言う名前です。
このトイレ封鎖だって、どのくらいの期間続いたでしょうか? でも、今、考えると、オーナーだって、知っていたでしょうね。だけど、相変わらず、お上品だったので、彼の・狸・度・が、どれほどに、深いのかがわかります。参ったなあと言うところです。だが、あの画廊に行かないことにしても、哀しくないのも、事実です。狸オヤジと別れるのだと、考えると、本当にさっぱりしました。
私にとって、画廊とは、神聖な場所であり、普通の人にとっての神社とか教会と言う類のものです。特に現代アートって、お金の儲からない分野だから、それに従事している人は高い誇りを持っている筈だと、思って居ました。警察の命令など、寄せ付けない矜持があるはずだと、思っておりました。でも、金成悠子さんと言うスタッフは、どうしてか、サイボーグだから、あれほどのことができるのだろう。25年間の長きにわたって、親切だなと思ったことが一回もないものねと、思って居たのです。で、アイスウーマンである彼女の欠点を補っているオーナーは、紳士度120%で、だからこそ、あそこは、プラスマイナスを、平均すると、上品なのだと、考えておりました。
しかし、大恥をかかされた日に、二人は、独立して動いているのではないのだと、しっかりと、判りました。・・・・・一心同体と言うかなんというか、どちらかと言うとアイスウーマンの金成さんの態度の方が、正直な方だったのだ。オーナーの方の、嘘のつき方の度合いが、却って強かったのだ・・・・・と、しっかりと、判ったのです。そして、正直な方の女性は、あなたには、着てほしくないと、言っているのです。しかも、あなたは、我が画廊では、劣等、一位のお客ですとも言われているのでした。「はい、よくわかりました。もう、行きません」と、決意しました。そして、
物の怪が落ちたというぐらい、今、さっぱりとしています。この屈辱に対して、神様は、何らかの補正用の、見返しをお恵みくださるはずだからです。
さて、この後で、能登町殺人事件が起こされます。それは、ギャラリー山口のオーナーを殺したケースとなんと、似ていたでしょう。しかも、山口みつ子さんの、方の、2010年、1月の事件、以上に残酷で、苦しい感じを与えるモノでした。
そのケース以降の流れを書き抜くのは、非常にしんどいので、別の章で、語りたいと、思います。今日は、ここで、お別れをいたします。なお、このブログの、2010年より数え始めた延訪問回数は、4093870です。後で、誤変換を直し、加筆もします。そのご、書いた日付と署名を入れます。
アップ開始は、6月25日の、夜の、9時半ごろでしたが、少し時間を変更して、26日の、午前2時と移動をさせてくださいませ。
後注1、
金成悠子 → 大宅映子 → 能登町殺人犯とされて居る気の毒な信州大生の三者は、全てリンクしているのだ 2017-06-25 01:48:49 | 政治
後注2、
京橋に60階建てのビルが建つー1 Pen Stationを舞台にした拉致未遂が2014年にあったからこそ、その情報が今までNHKには出なかったのだろう 2017-06-24 02:57:09 | 政治
後注3
後注4、
私への拷問の一手法として、画廊のトイレに鍵を掛ける話・・・・・佐野研二郎の盗作の裏をここで再び語ろう 2017-05-01 20:03:25 | 政治
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