2日前だったか、キャサリン妃が、「がんであることを告白なさったと、言うニュースが流れました。ブラウザMSN内で。今、もう消えたそれを、グーグル検索で見つけて下へ置きます。
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副題1、『そのニュースは、もちろん、私が書いたブログを受けて、世界へ向けて流されたのです。その原文は、以下のリンク先で、お読みいただけます。
その中で私は結論を言っていません。読者の方が、ご自分で、結論に達せられることを願っています。なぜ、自分の本当の考えを言っていないかというと、英国王室、特に、ウィリアム王子と、チャールズ国王夫妻が、その事実を伏せたいと思っていらっしゃるのが、わかるからです。
つまり、キャサリン妃は、複数の問題点において、絶望をされたのですが、それらの問題点を自分なりに克服したダイアナ妃に比較すると、
あまりにも、精神的にきゃしゃで、お弱いのです。
つまり、キャサリン妃は、ご自分の問題を、言語化して、誰かに説明するということができません。しかも、雅子様の様に、、体調不良という形でも、問題を明らかには、なされなかったのです。
All or Nothing
なされなかったというのは、この場合、敬語では無くて、不可能だったという意味です。
問題を自分の脳内で、言語化するということはとても大切です。それだけで、問題が、35%は、解決したといってよいです。
その後、友人、両親、いとこなどの、親せき、昔、教えてもらっていた学校時代の先生、カウンセラー、精神科医、などに、話すことによって、55%ぐらい解決します。
キャサリン妃は、日記をつけて・お・ら・れ・た・であろうか? お子様が三人も、いらっしゃって、寝かしつけ前の、本を読んであげることなど、一人になれる時間がなかったので、日記はつけておられなかったと、感じます。
ここで、お・ら・れ・たという表現では、不可能という意味が、60%、敬語が、40%の表現となります。
誰かが、助けてあげないといけないのですが、その役は、ウィリアム王子には、できないのです。
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副題2、『今、キャサリン妃を助けられるのは、ヘンリー王子だけかもしれない。メーガン妃とは、実質的別居をしてもらって、ヘンリー王子が、キャサリン妃を、心から慰めて、回復させたらいいのだ』
ヘンリー王子が、イギリスへ急遽帰国をするというニュースがあったので、それは、意外に良いかもしれないと、思いました。そのさいに、メーガン妃をどうするかですが、数年にわたって、別居してもらうのがいいでしょう。その結果、メーガン妃が、別の男性を好きになって、離婚に至ったら、それは、それで、いいのです。
今のキャサリン妃には、インサートを含むセックスなどを、ウィリアム王子以外と、できる心境にはないでしょう。でも、そっと、柔らかく抱きしめてもらう必要があるのです。それも、相手は、ウィリアム王子ではない人に。
ヘンリー王子は、まことに適切です。ヘンリー王子とウィリアム王子の違いは、母親をどう考えているかの違いです。それが大きいでしょう。ここで、二人の王子の違いを、詳述はしませんが、母の死を、大きく悲しみ、それで、傷ついている度合いは、ヘンリー王子の方が大きいのです。
だから、へんりー王子のハートには、大きな欠損、または、空白があります。それを見つけて、まずえぐり、その後、埋め合わせるものを、ヘンリー王子に提供したのが、メーガン妃です。メーガン妃は、自分の強さで、ヘンリー王子をいやしたのでした。そういう意味では、役に立った人なのです。
字幕:キャサリン英皇太子妃、がん公表
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【3月23日 AFP】英国のキャサリン皇太子妃(記事&category%5B%5D=ワールドカップ&category%5B%5D=五輪">Catherine, Princess of Wales、42)は22日、がんを患い、化学療法の初期段階にあることを公表するとともに、治療を終えるまで「時間と空間とプライバシー」を尊重してほしいと訴えた。
キャサリン妃はロンドン西郊ウィンザー城で20日に撮影されたビデオメッセージで、「1月にロンドンで腹部の大手術を受けたが、その時点では、がんではないと判断されていた」「手術は成功したが、その後の検査でがんが見つかった」と説明。がんが見つかったのは「大きなショック」だったが、「(今は)元気で、日に日に強くなっている」と語った。
義父チャールズ国王も2月にがん治療を受けていることを公表し、公の場での公務を控えている。国王と同じく、キャサリン妃もがんの種類は明らかにしていない。
一方で、入院してからの数か月間は、自身と夫ウィリアム皇太子、長男ジョージ王子10)、長女シャーロット王女、8)、次男ルイ王子、5)にとって「とても大変な日々」だったと話した。子どもたちに事情を説明して「私は大丈夫だと安心させる」のに時間がかかったという。
英バーミンガム大学の腫瘍学の准教授、シバン・シバクマール氏は予防的化学療法について、「術後に再発予防目的」で「血中循環がん細胞を破壊するため」に行われるものだと説明した。
映像は公開されたビデオメッセージの一部。(c)AFP/Phil HAZLEWOOD
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