銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

NHKが、イスラム国の呼び名を変えた。で、アギーレの八百長は嘘であると、分かる(呉善花、山本浩)

2015-02-14 09:32:30 | 政治

 この章もかけた順番に総タイトルを変えていく可能性があります。最初から、2時間は、『NHKが、イスラム国の呼び名を変えたが、それこそ、イスラム国がCIAの変装組織であることの証明となる』としておりました。これは、別に変更する必要がない総タイトルだと、思いますが、私がすでに書いている過去分のブログと、どこか似通ってしまっている可能性があるので、午後零時半に、二番目のものと変えました。それが、『NHKが、イスラム国の呼び名を変えたが、それは、呉善花が説いた日本語の優越性に逆らっている手法だ』に変更しました。また、さらに、午後三時に至って、後半部分を変えております。

副題1.『情報が、あふれるのも消えるのも、操作が、裏でなされているからだ』

 13日の夜のことです。体力がないので、書くべきではないと思い、軽く猫の写真をブログの一章(後注1)として置きました。そうしながらもお風呂に入っているうちに発想がわいてしまいました。で、書かないとならないでしょう。ところで、体力がないと言ったのは、北久里浜で、リフォームのための労働をして来たからですが、そこで、情報遮断・情報音痴の30時間を過ごした後で、パソコンを開けてみると、

 *1、石堂順子さんの情報が、ネットから消えている。

 *2、後藤健二さんの妻に関する情報もネットから消えている。

 *3、桜州に関する情報もネットから消えている。

 これらは、私の文章の書き方を熟知している敵さん方が、これから、私が書くはずのテーマと関連する情報をすべて隠し始めたと、言うことだと推察します。

 一方で、録画しておいたNHKニュースを見てみると、

 *イ、小保方晴子さんに懲戒免職の措置が出た。

 *ロ、それなのに、代理人の三木弁護士は、トンヅラに、近い形で、何もコメントを出さない。

 *ハ、除染をした後で、住人が帰ってこないので、その家を壊すお金を自治体が、出さないとならなくて、国庫金が無駄になっている。

 *ニ、メルトダウンに関するニュースが出て来る。

 *ホ、これから殺されそうだという、イスラム国の、イギリス人捕虜とか、既に、殺されたというアメリカ人女性捕虜の映像も出て来る。

ネットの中で、

 *ホ、アギーレ監督に無駄なお金が数億円渡されている。

という様な情報が出ています。これらは、すべて、私に対する誘い掛けのニュースでしょう。「これに、食らいつけよ。そして、今、書こうとする文章は、忘れろよ」と言われていると思います。今書いている文章の中で、敵が最も恐れていることは、後藤健二さん殺害の絵図(脚本)は、鎌倉エージェントが書いたということを傍証づけていくことでしょう。また、イスラム国もその他の過激派イスラム集団も、すべて、そのトップには、CIAが居るのだということも、傍証づけて書いていくことだと思います。

 しかし、もう一つのテーマがあって、それは、上記のイスラム国関連に比較をすると小さいけれど、一般の人が今たいへん、大きな関心を寄せている、中村桜州という、外交的引きこもりの青年について書くことです。が、それも忌避されていると思います。身辺に異常なことが続出していますので。

 どうしてかというと、身近に起きたニュースは、こちらの読者様も関心が深いだろうと、例の連中がみなしているからでしょう。で、このブログの読者数が増える戸も、私ではなくて、彼らが、推察しており、中村桜州に関する情報が、急に減りました。

 私のブログの読者数が増えることが、本当に恐れられていると、思います。でも、すでに、5年前に、770万回も訪問者数があったのですから、今、32万1千回以下となっているのも、非常におかしいのでした。だって、2年前には、32万2千回だったのですよ。それが、増えていないどころか減っています。

 ともかく、わたくし個人は、グー側が知らせて来る数字を積み重ねていますが、googleなど、5年間、減り続けた数値を、報告していくれています。でも、今回だけは、数字のマジックだけではなくて、多方向からの攻撃も重層的に行われているので、イスラム国がなぜ、発生したかとか、後藤健二さんは、本当は何のために殺害をされたかという部分に関して、すでに述べている部分だけでも、驚愕的レベルで、的を得ている真実なのでしょう。そうだと、勝手ですが、推察しています。

~~~~~~~~~~~

副題2、『NHKが、2015年2月14日の朝、9時20分過ぎに名称変更について、お断りを話し始めたが、鼻白む説明です』

 さて、NHKは、総合チャンネルの土曜日朝に、イスラム国の新しいニュースを短く展開しました。番組名は、『ニュース深読みです』

 東大卒だが明るくて庶民的なアナウンサー、小野文江さんが司会をする、ニュース解説番組です。その2月14日の章は水素特集でした。それは、よいのですよ。時宜にかなっているでしょう。

 だが、その本題に入る前に、後藤健二さんの暗殺で、今、最大の話題である、例のイスラム国が、アメリカ人捕虜を殺害したというニュースも、報道をしました。その時に、イスラム国を、イスラミック・ステートと呼びました。で、私は、すぐ、ブログを一本書くことに決めました。それは、大きな傍証となるからです。このブログで書いたことが真実だと、それを打ち消すために、事物の名称を変更したり、事実そのものを消していくのは、彼ら、鎌倉エージェントの常とう手段だからです。かれらは、NHKを完璧にコントロールをしています。で、そのことは、副題4で、丁寧に説明をいたしますが、ここでは、本日のNHKについての解説を先に置きましょう。

 8時15分から、その番組が始まりました。そして、20分ごろまで、イスラミック・ステートと呼びながら、アメリカ人女性捕虜をイスラムミックステートが殺したと、言う報道がされたわけです。私に言わせれば、CIAが後ろにいるからこそ、アメリカ人を殺す必要があったとなります。

 さて、水素ガスについてトヨタが特許を取らず、技術を開放した事の意味を説明する時間が続いて、それに対して、出席者があれこれ言ったあとで、突然小野文江さんと若手男性アナだけの画面に代わり、以下のごとき、説明が続きました。

*****イスラム国とは、NHKが、今まで、ただ、彼ら過激派イスラム集団の自分たちへの呼称として、使っていた、Islamic State を、便宜的に翻訳して、使っていた言葉だけど、これからは、イスラミックステートと、呼びます。理由は、イスラム国と呼ぶと、ある国家をイメージしますが、彼らは、国家ではないし、他のイスラム教徒に、悪影響を与えるからです。*****

 『鼻白む』とは、まさに、このことを指すのでしょう。United States of America を日本人は、短縮して呼ぶ時に、米国と呼びます。Stateを、国と翻訳するのは、間違ってはいません。

 では、日本人メディア全般が間違っていたのですか? そんなことはないでしょう。朝日新聞も、読売新聞も、日経新聞も、毎日新聞も、産経新聞も、そして、NHKも、日テレも、テレビ朝日も、TBSも、フジテレビも、入社試験は、大変難しいはずです。東大、早稲田、上智、ICUなどで、政治経済、および、国際関係やらを、学んだあとで、入社するのでしょう。そして、外信部は、英語が完璧な人が詰めているはずです。

~~~~~~~~~~~

副題3、『呉善花(ウソンファ)が<スカートの風>の中で、説いた日本語の優位性をネグレクトしているばかげた、用語であるぞ。イスラミックステートとは』

 なんで、今、呼び名を変えないといけないのですか? どうして、最初の段階で、正しい呼び名を使わなかったのでしょう。イスラム国というのは、イスラミック・ステートと呼ぶより、短いです。若者言葉、または、業界言葉は、すべて、短縮形が優先されるのは、皆様もご存じでしょう。2チャンネルの世界で、OWDが、なんとか、かんとかと、あるので、何だろう。これは、何を表しているのだろうと、思ったら、雅子妃の両親、小和田家の略号でした。全角4文字が、3文字へと、短縮されています。これ以外にも数々の短縮形用語が、この世界では、使われています。

 人気RPGゲームドラゴンクエストを、ドラクエと、呼びますね。そして、韓国出身のライターである、呉善花が、『日本語は、たいへん良い言葉である。読みやすい。非常に短い時間で内容を目から把握できる。それは、何故かというと、ひらがな、カタカナ、漢字の三種類の文字を混在して、使っているので、意味の把握が瞬時にできるからである』と、書いています。それは、25年以上も前のことです。

 確かに韓国は、ハングルだけですよね。公的には、そうなっています。日本統治時代とは、違うと主張したいのでしょう。だけど、発音を、テレビニュースで聞いていても、漢字でできた二字・熟語の発音が、日本語と、よく似ています。だったらあのハングルだらけの文章の中に、漢字を入れ込めればいいではないですか? だが、だんだんその真実が開示されてきている韓国の、どうしようもなさが、本当に良いものよりもばかげたメンツを大切にするということと、中流階級が育っていないということが、分かってきています。で、中流階級が育っていないと、現代では、真の文明も発達をしません。

 で、韓国は相変わらず、日本語のひらがな50音字にあたる図形的組み合わせ文字(=ハングル)しか公的には使っていないのです。で、漢字を習っていない階層が大量に出てきているので、歴史的文書も読めない階層が、若い世代に多いのでしょう。

 中国語ですが、カタカナと、ひらがながありません。で、膨大な、漢字を覚えないといけないのですが、この国にも中流階級があまりいなかったのです。上流階級と農奴(今は、農民工と呼ばれ、引っ越すことなどの、さまざまな自由に制限がある階層)の二つに分離していたから、科挙などの試験に応募する階級だけが、膨大な字数の漢字を覚えればよかったのでした。ただ、毛沢東の革命後、簡体字というのができて、省略形の漢字が多数広まっていて使われているそうです。

 日本で使われている漢字とは、その簡体字よりは、複雑であるが、中国圏でいう繁体字(昔から伝わっている伝統的な漢字)よりは、簡単な形となっているものを使っているでしょう。アジア文化圏が、すべて、同じ漢字を使うのが、ベストですが、なかなか、そうはならないと思います。

 ただね。中国本土の若い人たちの間で、繁体字を学ぶ動きが生まれ、それが、急速に広まっているそうです。漢字は象形文字なので、繁体字の方が、より原義的な意味を表象をしているので、美しいとも言えますね。

 ともかく、呉善花の指摘してくれた利点は、身びいきではなくて、日本語の優越性の、最たるものだと思います。英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、他、100年前からトルコ語も、アルファベットで、表記する言語となっています。単語と単語の間にスペースを置くという形で、読みやすさを、作り上げていますが、頁をさっと眺めただけで、大体の意味が撮れる、漢字かな交じり文の優越性には劣ると思いますよ。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『この名称変更こそ、イスラム国の、人質事件が、コンセプト上は、嘘まみれであることの傍証となっている』

 そんな、大切な特徴を、イスラム国という用語は、見事に表明しています。イスラムというカタカナ部分が、全角4文字です。そのあとに、国という漢字が続きます。全部で、全角五文字で、シリアの内部に、発声した過激派、イスラム集団だと、大勢の日本人は、認識をしているでしょう。そして、その国というところを一文字変えれば、イスラム派、イスラム圏と、また、意味の違った用途が生まれます。非常に表現力の高い言語なのです。

 NHKがそんな、利便性と、優越性を捨てて、全角にして、五文字から10文字へと増やすのは、何故でしょうか? それは、むろんのこと、このブログに書いてあることがすべて正しいからです。今、すぐには、この文章を否定はできないが、将来が、大切です。このイスラム国の人質騒動を、将来は、歴史上なかったことにしたいからです。この事件は、鎌倉エージェントと私が、呼ぶ、特定の、日本人によって、自らを救うために発案された典型的な謀略行為なのですが、だからこそ、狙いが当たるまでは、劇場型に炎上さえ、各マスコミを総動員して、大きなニュースとして、扱わさせるのですが、それが、ばれた途端に、縮小していき、かつ、10年後ぐらいには、まったく消し去っていきたいニュースとして、最初から企画をされているからです。

 10年もたたないで、縮小され消されていった事件もあります。おお相撲の独立ガバナンスの何とか委員会の座長を務めた奥島孝康氏の、wikipediaにも、すでに、その項目は、一行しか出ていません。(2014年夏の時点では、そうなっていた)また、当時は漫画で表現をされた自己像をはめ込んだブログやホーム頁、3つを使って、舞い上がり、大喜びをしていた渡部美樹氏には、その後、ブラック大賞受賞など悪い事ばかり続いていますね。そして、念のために今、渡辺美樹で、wikipediaを、開いたら、こちらも、一行も記述がないのです。でも、NHKが名古屋場所の中継をやめて、それで、相撲教会の方も名古屋場所そのものの開催をやめ、NHKがそれについて、オーストラリアとか、ニュージーランドの主婦たちにまで、インタビューをとった、あの大騒動は、いったい何だったのでしょうか?

 山本浩、元NHKアナウンサーも同じメンバーに選ばれたはずですが、そのwikipedia には、二行にわたって下記の記述があるだけです。

2007年10月、大相撲時津風部屋序ノ口力士時太山が急死した問題を受けて、日本相撲協会が新たに発足させた「再発防止検討委員会」の外部委員に就任した。

 ともかく、あの王騒動は何だったのだろうかというほど、事跡はすべて消えています。まだ、10年もたたないのに。

 ここで、スピンオフとして、独立させた、次報

大仁氏任命責任を問われず。理由はアギーレが嘘の八百長を割り振られて居たからだ(山本浩、奥島孝康)

 を書き始めたので、この章自体は、中断をしています。別の日に続きを書く予定があります。

 

 

 

 

 

@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。

 それは、クリントン女史が、国務長官時代に、来日した時に、ニュースウォッチの直前に、世界遺産の何とかという五分番組が放映をされ、山本容子さんが、登場したのでも、証明されます。

 山本容子さんは、2010年の4月5日から、10日までに、銀座8丁目に当時は、存在した、画廊、exiit Live and Moris で、私が、個展を開いた時にぶつけて来られた作家です。

 

国民をばかにしていますが、それは、自分たちがバカだからですよ。日本国民は、本当はそれほどバカではないです。そして、うらにある

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« まっすぐ、こちらを、見つめ... | トップ | 大仁氏任命責任を問われず。... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治」カテゴリの最新記事