副題1、『なぜ、アギーレ監督の任命責任が、軽くしか、問われないのか』
以下のニュースが、2015年2月12日に報道をされました。****罫線以下においてある写真は、中日スポーツのものですが、日刊スポーツ、サンケイスポーツなども同じニュースを流した模様です。
なぜ、大仁氏は、たった4か月の減給という軽い処分で、済んだのだと、皆様は、思いますか? この、大甘処分になった理由は、なんだったと思いますか? 私に言わせると、その答えは、アギーレ監督の八百長疑惑そのものが、嘘だったからです。大仁監督も、アギーレ監督も、八百長疑惑を、どこからか命令されて呑んでいたにすぎないので、処分が、これほど、軽いものと、なりました。
アギーレ監督は、年俸2憶五千万円となにがしかのプラス・アルファーをもらって、急きょこの2月3日に解任をされ、帰国をしました。お金を上げすぎだという批判が出ています。だけど、一種の慰謝料として、それを支払ったので、仕方がないのです。
皆様はスペイン政府まで、疑惑の調査に乗り出したのだから、八百長疑惑はあったのだと、お思いになっているでしょう。ところが、嘘を本当と言いくるめるために、国際的有名人を使うことは、おおありなのです。しかも、1月14日のニュースウォッチでは、そのニュースも真偽がはっきりしていないと言っていたではないですか? で、
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副題2、『山本浩、もと、NHK解説委員が、仲立ちをした可能性が大いにある。そして、アギーレに、嘘を飲み込ませた』
スポーツ好き、または、サッカー好きなために、この総タイトルを見つけて、ここに、接触してきた方は、初めて聞くことばかりで、びっくりなさるでしょうが、アギーレ監督は八百長をやっていないでしょう。でも、「あなたは、やったか、やらないかを、グレーゾーンにしたままで、飲み込んで、反発をしない様に、しておいてください」という依頼を受けていたと感じます。
そういう依頼をアギーレ監督に伝えたのがだれかですが、川渕氏か、山本浩氏でしょう。アギーレ監督が英語が、理解できないとすれば、通訳が立会いの下で、密室で、それが、依頼をされたのです。
なぜ、山本氏の名前が出て来るかというと、彼は、おお相撲の独立ガバナンスの何とか委員会での、委員だったからです。あれは、今回とは違って、一年以上も続きました。蒸し返され蒸し返され、続きました。
ところで、おお相撲八百長疑惑が嘘っぱちニュースだったことは、当時、私が口を極めて、説明をしております。無論のこと、些細なレベルでは、八百長や野球賭博の問題はあったでしょう。だが、あれほどの、大ニュースに仕立てあげて、名古屋場所を、NHKが放映を中止、したがって、名古屋場所自体を開催しないというほどのレベルでの、悪事ではなかったはずなのです。だけど、大げさに大げさに、炎上をさせられました。
それに最終段階で、関わったのが、山本浩元NHK解説委員です。だから、当時から、裏側を飲み込まされていた一人なので、今回も使役をされたと、私は想像しております。将来とも証明をされることはないでしょうが、傍証がそれを語っており、
今回の大仁氏の軽い処分も、その一つです。
@@@@@ここが推敲中の最先端です。
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副題3、『スペインで、告発書が受理されたとか言っているが、当然嘘でしょう。そして、嘘ニュースはスタップ細胞疑惑でも、シャルリーエブド事件でも、イスラム国人質事件でも、海外の人員、特に権威をもつメンバーを、駆使するのです』
アギーレ監督は前任者の、ザッケローニ監督に比較をすると、顔が善人顔ではありません。この手の嘘を考え出す元締めには、演劇の専門家が含まれています。その人物は、むろん顔相なども参考にしてアイデアを出すでしょう。で、この顔なら、八百長をしていたことにしても、日本国民は疑問を持つまいと、高をくくって、こういう嘘を練りだしています。
では、そういう嘘にスペイン側が応じたかですが、こういう嘘を編み出す連中は、すべて、CIAの手先であって、その特権を甘受している日本人だからです。私はその人物たちを、鎌倉エージェントと呼び、最も主役を張っているのが、伊藤玄二郎と、その盟友として、機能している、井上ひさしです。おお相撲八百長疑惑の起きたころには、井上ひさしは、もちろんのこと、公式に生きておりました。でね、この二人だけが、動くのではなくて、そこに、支援をする人間が、大勢います。そして、協力をします。
前説で、名前を上げている、山本浩氏も、おお相撲八百長疑惑の時に、協力をしていますが、その時に協力をした奥島隆康氏は、今回の一連のシャルリーエブド事件などに際して、事前に、フランスへ渡航して、オランド大統領に、「これから、かくかく、しかじかの事件が起こりますので、こういう風に対応してください」と、依頼をしに行ったかもしれません。
というのも、本日、奥島氏のwikipediaを、明けて、びっくり仰天をしたのですが、詩の経歴の中に、おお相撲の八百長疑惑について、大任を果たしたことへの記述が一行もないことです。それから、以前は、私が書いた奥島氏に関する文章もグーグル検索で、最初のころに出てきたのに、今では、出てきません。その理由はおお相撲八百長疑惑そのものが、ほとんど、嘘のニュースだったからです。
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副題4、『2008年の暮れ、雨夜の品定めの一つとして、この大さわぎを起こすアイデアが、伊藤玄二郎周辺で起きたと推察される』
2009年の、2月ごろから、この大騒ぎが起こされたのですが、伊藤玄二郎は、特に、正月から、3月までを利用して大がかりな謀略を仕掛けてきます。片山祐輔君のなりすまし疑惑もお正月に、江の島の猫の首輪に、マイクロチップが、引っ付けられていた樋ところから始まりました。相でしょう。見事に、そのあたりで、一生懸命になるのです。
しかし、彼が、そういう風に、まるで、自分がかかわりがない様に見せて、遠くで、事件を起こす、その原初の発端は、猫が端緒なのです。前々報で、私が毎晩、純粋な時間を一緒に過ごすと、行った私の猫を、伊藤玄二郎の愛人が気に入ってしまって、そこから警察を巻き込む大騒動が起きたのでした。私が招いたわけではありません。彼女が招いたのです。自分の猫でもないのに、猫が飼い主を慕ったから、と言って、パニックに陥るなど、バカ丸出しの女性ですが、それほどのバカで60近くまで、生きてこられたのも、
元「その人の愛人だった」と彼女自身が言う、伊藤玄二郎(鎌倉春秋社社長)に、甘やかし放題に、甘やかされているからでした。伊藤玄二郎とは、鎌倉の顔役です。鎌倉春秋社という出版社を経営していて、鎌倉ペンクラブの会長でもあります。彼が、自分の会社の名前を与えた女性なので、その女性は、高校時代から、付き合っていた陸上部の後輩というのではないかと、思いますが、彼女の方からは、自分はパーティコンパニオンをしていた時に伊藤玄二郎と知り合ったと言っています。ともかく、その女性が警察をまきこむ大失敗を起こしたので、シャルリーエブド事件も、イスラム国の人質事件も起こりました。その二つの事件は、伊藤玄二郎を中心とする鎌倉エージェントを救うために起こされているからです。
それをこれから、順序立てて語っていきます。まず、伊藤玄二郎にとって、思いがけないほど、私は優秀でした。で、困った彼は、いろいろな方法で、私をつぶしていくことを考えます。で、その一つが、彼女は日本が大切だとよく言っているから、日本を代表する文化の一つであるおお相撲をつぶしてやれ、そうすれば、がっかりするだろう。おお相撲の裏側がめっちゃ汚いことを、ニュースにしていけばいいのだと、考え出したと思います。無論のこと、一人ではなくて、井上ひさし(2009年は、確実にかつ、公にも生きていることとなっていた)が、一緒になって考え出したことだと思います。
だが、日本の文化をおもちゃにするとは、どれほどの傲慢ぶりでしょう。実は源氏物語の中に、雨夜の品定めというのがあります。昔は、道も舗装をされておらず、雨の夜は、外出が困難でした。特に貴族の男性が、恋人のもとにひっそりと通いたい場合、牛車を出すわけにもいかないのでしょうが、歩いていくにしてもあのふわふわした狩衣という、衣服を着て雨の夜に外出するのは無理ですね。それで、宮中内などで男性同士で、おしゃべりをすることがあるわけです。
内容は今も昔も同じで、女性の事です。あの女はいいとか、あの女は悪いとかです。そういう軽いノリで、大相撲を、おもちゃにすることを考え出したのです。これは、私の想像ですが、当たらずとも言えず遠からずでしょう。
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副題5、『伊藤玄二郎は、小説家、伊藤整の、血縁者であろう。認知済みの愛人(=担当編集者)の子かな?』
伊藤玄二郎とは、中央公論社の法学部、政治学科を出た人間ですが、新卒時の就職先は、河出書房です。しかし、一年で辞めて、鎌倉春秋社を起こしたこととなっています。その際に、河出書房の経営が思わしくないこと。それを捨てた人間であることは重要です。で、どうして、そういう後ろ足で、砂をかける様なことをしたかというと、二つ理由があったと思います。
まず、里見一家に取り入って、気に入られています。息子さんが山内静夫さんと言いますが、小津安二郎の映画の、制作を担当していたそうで、今でも鎌倉では、大人物です。その人にも、なついて行って、相当に縁が深い模様ですが、その際に、伊藤玄二郎の母が、里見さんの、編集担当者だったら、信用がまし、愛顧も得やすいですね。でも、小樽の商科大学の教授でもあった伊藤整氏夫人が、里見の編集者であるはずもなく、したがって、伊藤玄二郎の母が、正夫人とは別の人ではないかと、思うのです。そして、母が編集者だったら、勤務後、一年目に会社を辞めて、新しい出版社を起こしても、母が手伝ってくれますね。それは、千軍、万軍の味方です。でも、ともかく、彼は、女性の力を使いたい人間です。
鎌倉育ちを宣言しているのに、横浜駅近辺にある平沼高校に進学しています。これは、男の子としては非常に珍しいです。平沼高校は旧制第一高女で、岸恵子などの有名人が出ていますが、鎌倉育ちが越境して、入学するのは、非常に珍しいことです。で、こういう諸般から想像して、伊藤滋氏が、おお相撲八百長作戦のトップとして、就任して、ごたごたと、おお相撲をいじくり回し始めたので、私は怒って、すぐ文章を書き始めました。
このニュースは自然なものではないと、すぐわかったからです。特に建築家の伊藤滋氏(東大元教授にして、当時は早稲田大学教授)が伊藤整氏の息子だと知って、ますます、裏側がはっきりしてきたので、本当に怒りまくったのでした。今思うと、たった、五年前ですが、体力も十分にあって、連続して、20時間ぐらい書き続けるのは、平気でしたね。時には徹夜しましたし。ともかく、必死で応戦しました。すると、ばてたのは伊藤滋氏の方です。
テレビカメラの中で、壊れてきました。記者に向かって怒ったりしていました。すると、また、それを、私が指摘して書くわけです。鼬ごっこですが、私は、本当に怒っていますからね。
で、伊藤滋氏ではだめだとなったわけです。ただ、wikipedia 内では、伊藤滋氏だけが、おお相撲八百長疑惑問題にかかわったことを、述べています。
その部分をテキスト形式で、コピペすると、
2008年9月30日、日本相撲協会外部理事に就任。2010年には一連の大相撲野球賭博問題を受けて設置された相撲協会外部による特別調査委員会の座長を務める。翌2011年にも大相撲八百長問題で設置された特別調査委員会の座長に就任している[2][3]。 となります。さて、伊藤滋氏を批判し始めたら、彼を、これ以上傷つけたくないと、伊藤玄二郎が、考えたらしくて、奥島孝康氏が、乗り出してきたのでした。奥島氏は、相撲とは、ほとんど関係がない人です。
しかし、早稲田大学の学長をしていた人なので、鎌倉エージェントの一人である、成岡庸司君とは、関係があるみたいで、それで、頼まれたのです。が、これ以前にも、いろいろな場面で、鎌倉エージェントに、協力をして来た人だと、私にはわかっていますが、今日はそれについては言及しません。
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副題6、『ともかく、私の文章は研究しつくされているので、いずれ、このおお相撲八百長疑惑について、言及するはずだと、推察されており、私が書くはずのことを否定するために、サッカーでさえ八百長があると、言いたかったのが、アギーレ監督の八百長疑惑であろう』
副題6の二重カッコ内に書いた通りなのです。で、国民一般に、おお相撲八百長疑惑が、鎌倉エージェントと私が呼ぶ、伊藤玄二郎、井上ひさし、成岡庸司等に、関係があると、見ているからこそ、それらに、協力をしているというか、同じ穴の狢である酒井忠康氏や、石塚雅彦氏、前田祝一氏、安野忠彦氏について、彼らのやっていることを、書くことが、即、おお相撲八百長疑惑に、結び付く、それを書くはずだと、彼らに、思われているから、彼らは、先回りをして、サッカーでさえ、八百長があるんだよと言いたいのが、アギーレ元監督の八百長疑惑です。むろん、考え出したのは、伊藤玄二郎たちでしょう。
そして、こういうことがひそかに進行をしていたころ、『これで、自分たちが、助かるはずだ』と考えた前田祝一・清子夫妻が、二階の天井灯を威嚇的に、煌々と、午前零時まで、照らすということをしたので、私は怒って、こういう真実を語ることとなりました。だって二人は教授と講師として、大学に奉職をしていたのですよ。それに伊藤玄二郎だって、一応ですが、関東学院大学の教授です。それが、子供たちの夢の対象である、サッカーを、かくまで汚して、それで、自分たちだけは、逃げようとしているのですから、本当に悪辣です。
汚い、汚い連中です。本当はここまで、語りたくはなかったのですよ。汚いケースは語りたくないです。筆が汚れます。それに、それなりに悪人たちに対しても、変な、責任が出てしまうので、しんどいです。それに、彼らも必死になって、さらに悪いことを、作り出します。それが、シャルリーエブド事件と、イスラム国の人質事件です。
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副題7、『本当にどれほどの数の嘘をついたら、これが終わるのだろうか?と、いうほど、自分たちが助かるために、日本人全体を巻き込む嘘を作り出し続ける、鎌倉エージェントたちよ』
結局のところ、大仁会長が、監督任命責任を問われないという、ニュースをもって、アギーレ監督は、八百長をしていなかったと、私は、結論をつけます。そして、副題7に書いている通りに、どれほどの、悪を積み重ねたら、彼らは、天国へ行ってくれる(=死んでくれる日の来ること)になるのだろうと、あぜんとしながら、見つめています。まあ、関係者が、ほとんど、70歳を超えていますので、鎌倉エージェントどもが住む世界も、限界集落ではあるのですよ。(苦笑)
年齢的に言えばです。で、行き先が、天国か地獄かは知りませんが、さっさと召されていただきたいです。
まあ、こういう風に呪ってしまえば、こっちの負けでしょう。神様に愛されなくなります。だから、上の節は、筆が滑っただけで、ジョークですよと言っておきます。それに、今までは、そこまでの発言はしていません。
だが、行動において、何度も、私の方が、死を迫られてきています。彼らの悪辣さと言ったら、底なし沼というほどです。だけど、一回のブログに全部は、書き入れられませんので、この章のこの副題7では、私の方が悪人に見えるかもしれませんが、圧倒的に、そうですね。一億対一というぐらいに、彼らの悪辣さの方が上なのですよ。
世界中の30億人にイスラム国の悪辣さと、残虐さを信じ込ませただけでも、悪辣ではありませんか? それらは、裏にCIAがいる組織です。そして、今回の事件はすべて、鎌倉エージェントと私が呼ぶ、そういう人間たちを助けるために、起こされています。なんと単純な構造を示している事だろうと思いますよ。
そして、安倍総理もエジプトで、二億ドル供与の演説をしていて、符丁を合わせているわけですから、こういう事件の裏側を知っていて、そのうえで、心配そうな顔をしていたのではないかと、疑っています。ここら辺りは別章で書こうと思っているところですが、他の人たちも、安倍総理の発言と、後藤さんの死とは、何らかの関連があると気が付いている人もいますね。「イスラム国を挑発をしたのではないか?」と、言っている人はいます。で、私が言いたいのは、挑発ではなくて、脚本に基づいて、すべてが行われているということです。偶然ではないのです。二億ドルは、事件を炎上させるのが目的です。この事件は、テロリストが悪いという宣伝をするための事件であって、どうしてか、私がテロリストということにさせられているらしいので、結局は私狙いの事件なのです。
なぜ、私が狙われるかというと、真実を語る人であるからですよ。真実を語られると、この日本国を属国として、この国から、税金の一部やら、何やらで、莫大なお金を吸い上げることができなくなるからです。今般も、256億円もエジプトにあげるのだそうです。なんでですか? 石油産出国でもないのに、メリットは、日本人が観光に行くときのバスを新しくするぐらいでしょう。どうして、256億円も必要なのでしょう。もう、矛盾がいっぱいです。論理的でもないし、科学的でもないです。それは、こういう事件を裏で案出した連中の頭が悪いからです。
安倍内閣は、現地で、アラブ人として存在しているベテランの交渉人にも接触していなかったそうではないですか? 後藤さんを救出するつもりなどないのです。だって、後藤さんが殺された方がテロリストは悪いということになるではないですか。だから、見殺しにするだけだったのです。最初から。安倍総理大臣って、小渕優子を失墜させるためだけの、総選挙もそうですが、ともかく、鎌倉エージェントの言うなりですね。今はパペットという言葉がそっくり当てはまる宰相となっています。右翼的な発言が多いのだけれど、鎌倉エージェントを牛耳っているのは、共産党です。笑っちゃうような矛盾です。
中山副大臣とか、言う美形の男性は、現地から、コメを送れと、外電を打ったそうですね。真剣さが足りないと報道をされていますが、その通りでしょう。だって、すべては、脚色に基づいたお芝居ですから。
ただし、湯川さんと、後藤さんが、殺されたことも、それから、ヨルダンのパイロットやら、アメリカの女性が殺されたことも、事実でしょう。だが、イスラム国が、報道をされている様な組織ではなくて、裏にCIAがいるというのは、絶対にあたっていると思いますよ。そういう風に基本を設定して、ニュースを見ていくと、すべての、つじつまがあってきます。矛盾が無くなります。
大きな部分での構造的な嘘を国民に信じさせるために、あの、芝居っ気たっぷりな石堂順子さんの外人記者クラブでの記者会見も用意されたのでした。
嘘と言っても、繰り返しますが、後藤健二さんが殺されたことは事実です。ただ、安倍総理の発言等、おかしいところがいっぱいあるので、<これらの事件は、表向きに報道をされている通りでは、ない>と、言う事、それだけは、確信をしている次第です。
今日は、この文章を、午前、十時ごろから、下の文章の一部として、書き始めて、一二時間書き続けています。さすがに疲れました。後で、推敲をして、そののち、日付と、署名を入れます。
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大仁会長らアギーレ監督任命責任問わず 給与自主返納4カ月で決着
2015年2月13日 紙面から
理事会後、記者会見する日本サッカー協会の大仁邦弥会長(右)=12日午後、東京都文京区 |
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日本サッカー協会は12日、東京都文京区のJFAハウスで理事会を開き、八百長疑惑で解任された日本代表のアギーレ前監督の任命責任について協議したが、大仁邦弥会長(70)ら協会幹部3人には「責任なし」の大甘裁定となった。ただ、大仁会長らは“お騒がせ料”として給与の自主返納を申し出て、同会長は給与4カ月間の50%を、原博実専務理事(56)と霜田正浩強化担当技術委員長(48)は30%を返納することが承認された。
責任問題の着地点は不問だった。この日、3点について協議されたという。(1)昨年7月の契約締結時での八百長疑惑の予見(2)八百長疑惑の報道過熱後の対応(3)契約解除の正否-。
大仁会長は理事会で「何らかのペナルティーが必要ならしていただきたい」と
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