銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

私は今シャルリーエブド事件を思い出し、なぜイスラム過激派の事件が消えたのか?を検証している。+ 伊藤玄二郎の本質も

2023-06-13 00:34:24 | 政治

  すみませんでした。13日中に加筆すると、言うお約束が守れず、14日になっています。お待ちくださいませ。すごい結末が来ますので。ご期待ください。恐ろしい結末です。人の死が訪れるのですよ。事故でもない形で。鎌倉エージェントが作り上げた幸せって、そういう形で終わるのです。お金だけは手に入るけれど。

 13日は、マイクロソフトのパソコン支配の、特にワンドライブの、複雑さに振り回されること、五日目で、もう、そちら(=パソコン)への支配権回復だけで、疲労困憊だったので、ブログの手当てができませんでした。恐れ入ります。

この一章は、最初の総タイトルを【ボールボーイは必要か?と、やっと、豪で声が上がった。私は、それ以上に深い事を72時間前に言っている】としておりました。しかし、二時間後、変えました、どうして変えたかというと、シャルリーエブド事件の解説と、日仏間を、取り持って、CIAの意向をフランスに認めさせる、エージェントたちのことを書くのに字数が取られるからです。

副題1、『私は自分のブログを政治と、規定しているが、政治が、メディアを使って行われることが多いので、実際にはメディア論といってもいいでしょう。今般の、ローランギャロスの混合ダブルスにおける、加藤未唯選手の失格問題ほど、世界中のメディアの取り上げ方が、日本に伝わったものもないので、面白い現象だと、思って、前報の続きを書きませんでした・・・・・』

 実は、フランスの、事件が大きく取り上げられるのは、「私は シャルリ」というデモ行進が世界中で、320万人の人が参加して行われたと、言うシャルリーエブド社が、イスラム過激派に襲撃されたという事件以来です。

 それが、私の住まい、鎌倉市雪ノ下2丁目〇番地の、前田祝一・清子家の、2階の天井灯をカーテンを開けて点灯することにつながり、一時期、我が家の西隣の、白井達雄邸(今、建設中の横浜いち高い鶴屋町タワマンの設計者)に移り、今は、平木伸明邸(奥様も、ご主人も、種々安野家と結託して、私を攻撃してくるので、そのご褒美に、ご長男が、東大推薦入学になったほか、種々の特権を得ている一家)に移っている攻撃策の原初です。

  これをね。また、嘘言ってラーと、思う方は、奥島孝康・元・早稲田総長が、山内百合子さんという、上智卒、パリ美大卒、パリ在住画家(日本では、ギャラリー【なつか】でよく個展をする画家)のお見合いをセッティングしたという話まで、たどり着けば、あれ、嘘ではないかもしれないと、お思いになるでしょう。50歳を過ぎている山内ゆり子さんのパートナーになった紳士は、朝日新聞側の、代表として、夏の甲子園を仕切っていた人です。奥島氏は、一般人代表の、高校野球連盟会長でした。

 私の文章は、非常に深いのです。途中で、「あ、また、ご近所の悪口言ってラー。いつもの繰り返しなんだよね」などと、早合点をしないでくださいね。二日後ぐらいに完成するので、そこまで、待って、正しくご判断をなさってくださいませ。

 シャルエリーエブド事件は、パン、パン、パンという銃声が響くときから(つまり、最初から)カメラが回っています。それって、日大アメフト内田直人監督の、パワハラ命令と、全く同じです。執拗に、タックルする宮〇選手の姿を追った映像が、NHKに繰り返し流されました。狙い撃ち映像です。シャルリーエブド社襲撃も同じです。日大アメフト問題も、作り上げられた事件です。事前に、あれこれ、調査は、行われていたが、あの学生が、日本記者クラブで会見を行えるのは、CIAが作った事件だからです。一方的でした。しかし、結果として、井上ひさしの、かわいこちゃん、林真理子が、日大理事長になったので、またまた、鎌倉エージェントは、メンバーを強化したというわけです。

 シャルりーエブド社は、記者が、9人殺されたそうです。一人のお葬式は、NHKで、画像が出ました。ただ、9人もの死者は居なかっただろうと、推察しています。というのも、その後、やまゆり園事件が起きて、47人の死傷者が出たそうですが、あれは、尾野一矢さんが、首を切られただけでしょう。19人の死者はいませんよ。尾野一矢さんは、父親が、共産党員か、日本ペンクラブの会員であり、テレビに向けて、お話ができる人であることが選ばれたのです。

 さて、あのやまゆり園事件の方を、まるで、本当の大事件であるかの如く、盛り上げたのが、午前中に記者会見をした黒岩神奈川県知事でした。でね。伊藤玄二郎たち、CIAエージェントたちは、もちろん、やまゆり園事件を計画しているわけで、私が、こういう風に書いていることも知っているわけですから、少しでも、ブログを休むと、気が弱くなっていると、見て、ここぞと、重ねて、攻撃をしてきます。自衛隊ヘリ墜落、安倍晋三氏銃撃事件の、ニュース化、知床観光船沈没、北朝鮮のミサイル発射・・・・・すべて、

 私が過去に書いてきたことを転覆させるためのニュースです。わたくしの方が嘘を言っているとするためのニュースです。そして黒岩知事が画面に出てくるのが定番です。2023年6月12日のニュースでも、黒岩知事が出てきました。丸二日間、パソコンを開いて、ブログを、手当をしなかったら、弱っているとみなされたのです。(苦笑)鎌倉エージェントが考えていることは手に取る様にわかりますのでね。

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副題2、『最近、イスラム過激派のニュースが出てこない。特に日本人が死ぬとか、拉致されて、人質解放を迫られるというニュースが出ない。どうしてか、皆様お判りですか?・・・・・実は、フランスに関する、関係者の実名を次から次へと、私が挙げて、ブログを書いているからです・・・・一番最初は、奥島孝康氏です』

 フランスと日本の間の、CIA謀略に動く人物として、一番、最初に取り上げたのは、奥島孝康・もと・早稲田大学総長です。この人が、突然、おお相撲ガバナンス何とか委員会のトップとして、乗り出してきたので、私は、この人を研究し始めました。非常に多くのことが分かりました。この人は、高校野球の方のトップはしたことがあっても、相撲には、全く関係がないのです。

 でも、急に乗り出してきました。それで、わかったことは、この一連の騒動で、最初に出てきた伊藤滋・前・なんとか、委員長が、伊藤玄二郎の親戚だろうということです。伊藤滋氏は、建築が専門です。そして東大教授を退任した後で、早稲田の教授になっている人です。父親レベルで、メディアを、支配できるだろうと、推察されて選ばれたのでしょうが、全く人格ができていない人で(甘やかされた環境だけで生きてきたからでしょう)、テレビカメラの前で、破綻を示したので、もっと、大物をと、奥島氏が、担ぎ出されたのです。

 伊藤玄二郎とは、鎌倉春秋社社長で、瀬島隆三に命令をされて、銀座で、栗田玲子さんを利用して、私を、いじめてくるし、この雪ノ下の山でも、昔は、石川和子さん、今は、白井達雄夫人を通じて、種々のいじめ用命令を行っています。

 わたくしは、伊藤玄二郎を、伊藤整の婚外子(妻以外の女性との間にできた子供)であろうと、よく言っています。伊藤玄二郎が、ポルトガル国の最高勲章、エンリケ航海王子勲章をもらっているのは、彼の、人的コネが、大きく寄与しているでしょうが、その人的コネを作る際に、貴種りゅうる譚(・・・・・私は、実は、貴族の婚外子なのです。つまり、とても高い身分の生まれなのですが、それを秘めて生きているのです・・・・・・)を、大いに利用していると、見ています。

 伊藤整というのは、私が若いころ、朝日新聞に連載小説を書いていた人ですが、翻訳本【チャタレー夫人の恋人】の表現を巡る裁判で、一世を風靡した、人物です。つまり、国家を相手にして勝った(実は勝ってはいないが、その後出版した裁判の記録ドキュメントが、大ヒットをし、その後も、ベストセラーを連発したので、裁判を起こしたのが、ラッキーだったと、なって居る人物)というわけで、大いにもてはやされました。

 伊藤整の親は、広島出身の軍人らしいのです。別に、貴族でも、華族でもない。しかし、従五位をもらっていると、ウィキペディアで読んで、このブログで書いたら、いつの間にか、正五位に変化していました。CIAの一味だとなんでも変更できるのです。宮内庁だって、言う事聞くのです。

でも、一世を風靡した、スター文化人の子供です。「母親は、詩人仲間でした」とか、「母親は、編集者として、伊藤整と知り合いました」といえば、里見頓氏など、いちころでしょう。だって、里見頓氏こそ、華族・有島家の庶子ですよね。母親は芸者だったと、ご本人がどこかで、書いていらっしゃったし。

 朝ドラ【らんまん】には、東大に、東大卒ではない、人が入り込むとか(わたくしもそうでしたよ。ただし、雇用をされたのですが)リトグラフ・・・・・わたくしは銅板で、しかし、使う機械(プレスという)も道具(ローラー)もリトグラフよりは、ずっと重いものを使うのですが、・・・・・が出てきたりして、よく知っている世界が、展開する様になってきたのですが、お妾問題も、実は、身近であったのです。言葉は、違うものを使っていても、妻以外の、女性から、生まれたお子さんは、いっぱいいるのです。今でもね。

 女性が富裕だと、女性も複数の男性を支配するのです。または、ひと時の、conjunction をするのです。東出昌大が大きく、失墜したのは、私が、彼を高く評価しているからでしょう。CIAの、私いじめの代理です。気の毒に。杏も、かわいそうに。二人の間のお子様もかわいそうに。

 伊藤健太郎と、言う俳優がいますね。目がちょっとおかしいです。いわゆる三白眼に近いです。怖いです。人格が悪いと思いますよ。朝ドラに出てきたときから、そう思っていました。ひき逃げ事故を起こす前からです。この人物が、伊藤玄二郎と、親戚だと思いますよ。まさかとは思うが、彼の実子だったりして。

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副題2、『奥島孝康氏は、最初は、新浪氏を、自分の委員会に入れたかったと思う。しかし、新浪氏は断ったのだと思う。それで、ワタミの社長に、入ってくれと、お願いをした。庶民を味方につける作戦だった。しかし、小泉純一郎首相が、貴乃花に、賜杯を渡して、「感動した」といった時以来、大相撲が国民結束の場になることを知った、CIA軍団は、大相撲を、とりつぶしていく方法を、考え、まず、八百長問題、次に、礼儀作法問題をあげていく。

 取りつぶすための組織だから、横綱審議委員会とは別の組織を作ったのだけれど、トップに据えた、伊藤滋氏が、ふにゃふにゃと、自己崩壊をしてしまったので、奥島氏が担ぎ出された。

ここで、寝ます。午前二時になったので。以下に、これから書く事をメモっておきます。

 渡辺美紀氏の大勘違いと、三本のホーム頁と、失墜への方向(神の采配の一つだと、思っている。CIAエージェントが、考えだした謀略に協力すると、自分が、陥落する。「

 ところで、奥島氏が出てきたことによって、私は、現代CIAエージェントの、政治的トップが、成岡庸司君だと、推察することとなった。この人物は、私と中学の同期生で、早稲田の政経を出ている。

 ただ、書くべきことは、飯田隆(週刊朝日元編集長)君が、「成岡は、もう死んでいますよ」と、嘘を言ったために、私はメルマガエッセイで、「もし、成岡君が、東大へ入っていたら、革〇の委員長はしなかっただろう。多分、まっとうな道を歩み、官僚になった筈だ」と、書いてしまった。これが成岡君から、個人的に恨まれることとなった気がする。

 奥島氏は、革〇を潰したと、言っているが、共産党と新左翼は、国民を誤・誘導するための、CIAの下部組織だから、奥島氏の話は、逆ととらえる方が良い。

 奥島氏は、野球の人なのに、なぜ、ここで、急に出て来たかというと、

 この件以前に、お見合いの件で、一度、鎌倉エージェントに、奉仕をしているので、話に乗ってもらいやすかったのだ。

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 シャルリーエブド事件は、私を脅かすための謀略だったが、どうしてそれが、言えるかというと、私は、メトロ8番線の、シュマンヴェール駅を毎日使っていたが、その一つ北側の駅、サンセバスチャンフロワッサール駅が、シャルリーエブド社の最寄り駅だからだ。私が毎日通っていた工房と、その新聞社は、南北に、300mぐらいしか離れていない。我が家と、鶴岡八幡宮様の、本殿との距離程度の、近さなのだ。ハイヒールをはいた女性が4分で到着できる距離である。

 また、デモ隊が、出発したという、リパブリック広場も、さらに北に、30分程度歩いたところにある。30分程度歩くなんて、パリに住んでいる人なら当たり前のことだ。サティなんて、二時間ぐらいをかけて毎日、酒場に行き、また、二時間かけて戻ってきていたのだった。

 ところで、その工房で、私は山内ゆり子さんと知り合った。山内さんは、(彼女をよく知る他の人の言では)、青森の魚屋さんのお嬢さんだそうで、彼女自身は、上智卒。ここで、井上ひさしとつながって行く。お兄さんは早稲田卒だと聞いている。ここで、奥島氏や、成岡君とつながる。だから、伊藤玄二郎も井上ひさしも成岡君も、飯田隆君も、大きく彼女に注目をした。どうして魚屋さんが問題になるかというと、山内さんは、声が大きい。鎌倉雪ノ下では、前田清子さんが声が大きい。それが原因で、争いが、藤本禎子さんとの間で、起きて、そのとばっちりで、我が家の、花畑が使えなくなってしまった。(これを、雪ノ下黒物語の中で、少しずつ書いている。アジサイ畑欺罔事件とわたくしの方は、呼んでいる)前田清子さんの異様に大きな声が、どうしてああなるのかが不思議で、実家が魚屋さんではないかと、思いいたったのは、山内ゆり子さんが、大声だからだ。つやのある声で、しかも、大きい。

 私自身は、山内ゆり子さんには、何の嫉妬心も持っていないし、彼女も、私を気にしていないと思う。しかし、1998年に彼女に出会った私は、次の年に、ニューヨークに行き、セイアン出身のアーチスト、やすこと出会う。当時秋学期だけ入学していたブルックリンにある美大の大学院の教授デニス・ムーラン女史が、美的才能の面で、激しく私に嫉妬しているのを敏感に察知した、やすこにとんでもないいじめを受ける。これが、1999年の事。2000年にも、よよと、言う日本人に、ニューヨーク一古い版画工房で出会い、激しいいじめを受ける。それが、2000年。

 最初は、手書きだった、メルマガを、2003年ごろから、パソコンで配信する様になり、山内ゆり子さんについて書いた。文章の骨子は、「お嬢様は、好ましい。人に嫉妬をしないし、意地悪もしない」というもの。彼女は、上智出身だし、パリに、アトリエ付きのマンション(アパルトマンというのかな?だけど、メゾネットで、一階にアトリエがあり、二階に寝室等がある)を、買っている。現代アート系アーチストの収入だけでは買えないと思う。私は、日本に家を買う際は、親に援助をしてもらっている。だけど、「パリに買いたい。援助して」とは、とても言えない。「ああ、ニューヨークの方がいいわ。英語が自由だから、パリより暮らしやすいし。1200万円(ただし、1999年頃のお値段)ぐらいから、マンションひと区画なら買えるんだから。援助して」などとは、とても言えない。

 山内ゆり子さんは、「私は上智大学卒だけではいやよ。だって、女が上智を出たって一生続けられる仕事はないの。特に日本ではね。だから、画家になるために、パリに留学するわ。今度も、学費出して」と、親に言えるし、家を買ったお金は、贈与ではなくて、相続だったかもしれないし、ともかく、外見からは、ラッキーで、ハッピーな人生だと見える。

 だけど、私が肯定的にメルマガで、とりあげただけに、きゅうにCIA-じぇんとは、気にし始めて、彼女の身元調査を始めたのだと思う。まずは、銀座で、よく個展をしている画廊に問い合わせ、その次は、上智大学の資料を見る。それで、年齢や、兄弟の卒業大学がわかり、さっそく手配が、及ぶだろう。

 犯罪の被害者とか、加害者になる人は、スパコンで探すのだと、私は、言っている。例えば、ベトナム少女リンちゃん殺しなど、東者も加害者も、スパコンで探し出されて、事件がドラマチックに盛り上がるように手配をされた・・・・・と、考えている。

 一方、お見合いというのは慶事だ。その慶事に主役となる人物で、あったゆりこさんの結婚相手をスパコンで選ぶだろうか? 絶対にしないと思う。これは、山内ゆり子さんを囲んでいる、人間達、そのものが、アイデアを持ち寄って決めた事であろう。

 ここで、また、奥島孝康氏が、登場する。なんと、百合子さんのお見合い相手は、高校野球主催の朝日新聞社の、高校野球担当のトップだったのだ。そう、夏の甲子園、で、開会式、閉会式とも出てきて、壇上から、高校球児を励ます人だったのだ。

今は、午前、四時半です。やっと、奥島氏を使う特別な話まで、たどり着きました。寝ることをお許しください。

 

@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。

それとね。マイクロソフトのワードを種として、悪利用して、例の敵さんたちから、四日間にわたって、苛め抜かれていて、いまだに、それが、続いていますので、そちらに大きく、時間をとられていたということがあります。むろん、マイクロソフト社が悪いのではなくて、例の言論弾圧グループが悪いのですが・・・・・そうですね。瞬間的にバグを入れ込められて、パソコンが命令通りに動かないということが、300回以上ありました。四日間で、600回程度あったかもしれない。すごかったです。本当に、大変だったのです。それにね。お昼に海苔巻きを作ろうとしたら、巻きすがないのです。この山には、合いかぎを持っている家が二軒あります。一軒は、夫婦ものが住み、1軒は90歳を超える養母さんと、養子(60歳を超えるプロの男性画家)が住んでいます。巻きすを盗むのは、女性でしょうね。普通は、そう考えますね。巻きすは、この家に三本ぐらいあったのだけれど、一本しか残っていなくて、それを、クッキングペーパーに添えて、一番開け閉めの多い目立つ引き出しに入れていたのです。が、ない』

 私はね。今般の事でも、自分の意見が、最も正しいと思っています。

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