今は、8日の夜9時半です。今から、以下の文章、特に副題3以降を加筆、していきます。充実させていきます。
副題1、『野党連合後の党名を、選挙で決めようと小沢一郎が、言ったそうだ。どうして、そうなるのか、私なりに、考えを述べたい。すべてを支配しているのは、山尾しおりであり、その後ろに鎌倉エージェントがいる』
昔から、それを言って居ますが、日本の首相をするのはとても難しい事です。日本の永田町には、本当の政治はありません。おもちゃの政治です。
今、立憲民主党と、他の野党が、連合しようとしていますが、その裏には、山尾しおりがいるでしょう。前回の小池都知事の「排除します」という発言で、除外された方の、枝野さんが、奮起して、立ち上がったら、大人気となって、立憲民主党が、第一党になりました。で、そのいきさつを考えると、たまきさんの党とか、小沢一郎の党とかが、まるで、対等みたいに、接するのは、おかしい事です。党名を選挙で決めようですって。で、それを聞いた枝野さんが嫌だと、言えないのは、お金の問題でしょう。
しかし、神津りきおさんの指令で、選挙資金の配分を、餌というか、武器として、立憲民主党の、力をそごうとするのが、今の流れです。選挙に勝つための野党連合ですって。そんなの国民は、期待しません。だから、立憲民主党の候補だって、連合して、調整したら、まず、立候補できないかもしれないし、立候補できても、落選する可能性は、高いのです。で、ぐずぐずの流れの中に、当初の理想も、人気も失っていくというわけです。
つまり日本には、特に最近では、保守陣営にも野党陣営にもまともな政治家は、いないと、言う事です。まともな政治家は、その存在を許されません。
結局のところ、アメリカの最先端の組織である、鎌倉エージェントが、日本の政治を握って居ます。今の所、安倍晋三総理大臣が、自分達の小道具として、使いやすいと、思って居るから、安倍総理大臣を、取り換えるつもりはないでしょう。・・・・・と、私が言うと、すぐ、反論するから、安倍総理大臣から、その称号を取り去って、首相を取り換えるかも知れません。
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副題2、『2020-8-5発のブログ(後注1)の副題3の中で、・・・・・安倍総理大臣のコロナ対策は間違っていると、言うか、言うもおこがましいほど、間違っている・・・・・と、書いて居ます。すると次の日に、さっそくに記者会見があった模様です。広島で、15分だけ。しかも、とても疲れた、様子で、それを、なさった』
この15分間の会見は、私のブログを、読んだ、鎌倉エージェントが、急遽反論をした方がいいと、勧めたのか、それとも、安倍総理大臣が、このブログを読んでいらっしゃるのか、どちらかはわかりませんが・・・・・小泉内閣の時に、そのメルマガに、私が書いて居る、エッセイ(メルマガとして閉鎖していたが)の中から、政治的エッセイだけを、抜き出して送っていたのだけれど、それを実際に管理していた安倍晋三・当時の・官房長官は、読んでいらしたと、思います。いろいろな証拠があります。
それは、斎藤敏江さんという元アメリカ大使館勤務で、お茶大付属高校の専科を昭和11年に、卒業された方からの連絡で、私には、確実に分かっていることです。・・・・・・
ともかく、2020-8-6には、いやいやながら、それをすると、言う雰囲気での、記者会見がありました。そして、私が言って居る・・・・・(その二日前の)4日に、大風船を挙げられた模様だ。それは私にとっては、眼の手術日で、武蔵小杉のホテルに泊まっていた間なのだけれど、私としては、鎌倉の自宅に、連続して居る形式の録画機能を仕掛けているので、ホテルのニュースを見て居なかった。午後の白内障手術後、まだ、6時間もたっていなかったので、ブログを書くだけで精いっぱいで、それ以外で、目を酷使しない方が、いいと思っていたのだった。
しかし、自宅に戻ったら、その日だけ、ニュースが、7時も、9時も、録画されていなかった。これも外部からの、攻撃だけれど、そういう現象を見ると、安倍さんは、鬼のいぬまの洗濯で、又、アメリカに大金を流す様になさったのですね……というブログを前報に書くのは、当たり前だと、思う。が、6日に、たった15分だけど、記者会見を開かれたのは、その私のブログ文を訂正して置くための記者会見だったと、思う。大変に疲れているご様子だった。
その顔に現れた疲労感には、同情はするが、語彙と、文章の、内容には同情も、同感もできない。
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副題3、『尾身さんが、髪が真っ白になっておられた。それは、激務の挙句の話だから、納得されるし、同情に値する。ところで、西浦博さんが、今は、出ないが?』
今現在は、この一文の初稿を書いた、次の日の、夜9時半ですが、ここから先を充実させていきます。
4月ごろまで、尾身さんと、一緒の会の重要人物がいて、その人が、強い警告を出し続けていました。それが、NHKニュースによく出てきました。しかし、どうしてか、今は出てきません。これが、実は、感染拡大にもつながっていると、思う私は、何故、西浦博さんが出てこないのかを不思議に思って、色々、調べました。特に老人性健忘症で、最近、獲得した知識は失いやすいので、既に、西浦さんの名前を正確には、思い出せません。
で、普通だと、或る論考を書き表す前には、グーグル検索を掛けないのですが、この場合は、ググりました。名前のわからない西浦さんをどういう風にして探すかですが、尾身さんを、ひけばわかると、思ったのです。OKでした。尾身さんを引いて、色々、わかるところがありました。wikipedia 尾身篇で、それが、わかったのですが当初の、委員会は、厚生労働省が、招聘したもので、その配下に在るもので、緊急事態宣言を出すか、出さないのかについて提言をする・・・・・と、そういう性格のものだった、らしいです。
NHKニュースの画面を見ているだけだと、その種の細かいところが、わからないのですが、その会合の、一メンバーとして、西浦博さんは、過激な発言を繰り返していた模様です。
ここで、激しい睡魔に襲われました。夜の七時から、ずっと襲われ続けていて、とうとう陥落です。続きは、9日に書きます。
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@@@@@@ここが、加筆中の最先端でです。
*1、西浦博 VS 藤井聡 論争は、どっちが正しかったのか?
厚生労働省が、作った委員会での、西浦氏の発言は、正しかったと、私は思う。
ところがお金(というか経済の復活)を、優先する安倍総理は、7月1日に、医者以外の人間を大勢入れた別の委員会を作った。そして、緊急事態宣言を、できるだけ、出さないと、言う方向で、その委員会を、指導した。
ところで、西浦さんが、北大から、京都大学へ転身とのこと。氏は、宮崎大学出身だそうなので、この京都大学への転身は願ってもない事だろうが、それは、一種の口封じだったかな?
海外で、活躍すると言う感じで、凱旋将軍として、ぐんぐん出世していった人みたいだが、その発言は、正しくても、性格が嫌われていて、攻撃を受けたのかな? 藤井氏も京都大学教授らしいが、いがくぶではないらしい?
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副題4、『2020-8-6の記者会見で、首相は、、、、、、あくまでも、緊急事態宣言を出さず、GO TOキャンペーンを続ける、、、、、、と言った。その結果、どうなって行くのか?』
3.11後の除染他の、間違った対策が、ここへ、来て、国民・全体を守る姿勢を、政府がとりえない、根拠となっている。補助金として、しはらう、お金が、なさそうだ。
除染などという全く無駄なことに使ったので国庫金が枯渇をした? いや、そうではない。安倍総理は、国民を小ばかにしていて、お金を出せばそれで、すむという考えだ。
で、国民に、補助金を当てにして生きる姿勢を生じさせてしまった。
ここは、補助金が出ないという形で、非常事態宣言を出すべきだ。だが、自治体独自でもいいが、補助金なんかでなくてもいいから、もっと、国民が、気を付けるべきなのだ。ロンドン程度の厳しさが、必要だ。だが、茂木大臣がロンドンに行ったりして、国民の、心理を、緩めきっている。それが、安倍総理大臣だ。
そして、私が何か、正しいことを言うと、鎌倉エージェントは、意固地になって安倍総理大臣に、反対のことをさせる。だが、歴史が、証明するだろう。
後注1、
共立と慶応の合体の陰に平沼高校が存在する事が、岡田晴恵教授のwikiを、見ているうちに再確認をされた△
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