銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

レオス・カラックス監督の侮日映画の脚本を、書いた人間が、今度のUSスチール買収劇の脚本も書いている

2025-01-11 23:02:24 | 政治

 82歳同士の夫婦二人っきりの生活では、カレンダーの意識が遠のいてしまいます。で、今日11日の土曜日から、三連休ですって。これは、日本に多いサラリーマン殿が、ゆっくりとPCを開けることが出来る時間帯が出来たということで、それに向けて、すごいブログを書きたいものです。

 いや、書いているのですよ。日本製鉄の、USスチール買収劇なんて、日本人の名前を使い、日本国籍を持つ、在日の有名人たちが、図った、日本滅亡につながる、策謀であるなんて、最高難易度の真実です。

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 今、現在、最強の国家はアメリカでしょう。実態はどうかわからないが、表向きはそうなっています。で、そこに住んでいる富裕層とは、けた外れの大金持ちです。

 彼らの集団を、いろいろな人が、いろいろな表現で語っていますが、軍産共同体というのが正しいように思います。フランス発祥のデュポンさえ、そのお仲間だそうです。

 レオス カラックス監督は、ひどい侮日映画【TOKYO 第二部】をたった二週間で撮り上げて、さっと帰っていったのですが、なぜ、ひどい侮日映画を作ったかというと。デュポンの一族出身なのだそうです。だから、一族の長老から命令されると、断ることが出来なかったのでしょう。

 この映画のために日本政府は、文化庁名義で、800万円を援助していますし、かつ、国家の施設である、死刑場を撮影に使わせています。それは、時期としては、2008年(もしくは2007年)だったらしいのですが、私は渋谷で、その映画を2009年に見て仰天をしました。丁度、【靖国】が公開をされたころで、靖国は、国民の間に論議を呼んだのに、こちらは、レオス・カラックス監督の名声【映画、ポンヌフの恋人が、大ヒットしているしで】、に遠慮をして、上から下まで、ただ、ただ、賛美するだけでした。新聞でも映画雑誌でも、べた褒めでした。しかし、新聞や雑誌は、まだ映画が、完成していない時点で、記事が書かれているので、まだ、ゆるせるのですが、映画のプログラムの方に文章を寄せている有名人(?)は映画の試写会へ招かれている筈で、鑑賞したうえで、べた褒めの文章を書いているので、仰天したのです。

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 何がいけないかというと、東京の地下に地下水道が走っています。それは、事実でしょう。だが、地下水道の形態が、東京の・・実際のそれ・・とは、まったく違っていて、

 その中に、旧日本軍の戦車が置いてあるのです。旭日旗が張ってあるので、旧日本帝国軍のものだと、観客は推察しますが、日本のドキュメンタリーテレビ番組をよくみて居る私などには、こんなものが東京の地下に置いてあるはずがないと、はっきりわかります。だって、そんなものが置いてあったら、雨などで、流れ込んでしまった、野草などが、そこに絡みついて堆積してしまい、そこが障害となって汚水がスムーズに流れず、マンホールを通じて、地上にあふれかえってしまいます。しかし、

 日韓、フランス、アメリカの合作オムニバス映画(芸術性が高い)としてみる世界中の人々は、本当に、現代日本でも、戦車が、地下に隠されているのだと、考えるはずです。

 つまり日本はいまだに軍事国家なのだと、考えるはずです。その後、この旭日旗は、サッカーWA杯の客席で、広げた人がいて問題になりました。私への威圧策の一つだったと思います。むろん、その旭日旗をサッカーの会場で、披露した人間は、CIA側人間です。今どき、アフリカまで、サッカーW杯を見に行く様な日本人が、軍国主義を信じている筈もないです。

 でね。私はこういう現象を通じて、自分が大物であるということをすでに、相当前(W杯、南アフリカ大会=2010年)から、気が付いていたのでした。

 なお、レオ須賀ラックス監督は、二週間で離日する際に、スタッフキャストが、良くしてくださったので、お礼を言いたい」と、言っています。内心で、だましているわけで、心苦しかったけれど、自分は、単に名声を貸しただけだから、平気さあと、思っていたのでしょうね。恐ろしい。ともかく、レオス・カラックス監督が書いた脚本ではないと思います。陰に真の脚本家がいるはずです。それは、日本に住み、日本語を話し、日本国籍を持っていますが、父方の、祖父の代までは、朝鮮半島に住んでいた人間でしょう。

 で、彼には、ハン・・・恨みの精神・・・・があるから、レオス・カラックスの名声を利用して、自分がスクリプトを書いた脚本を映画化させたのでした。下にスタッフ名が書いてあります。キャストには、石橋蓮司、島田久作などが入っていますが、自分のキャリアから、この映画を除いている筈です。

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メルド

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 映画を見ている最中には、それに気が付かなかったのですが、プログラムを見ていて、やっと気が付いたことに、この主人公は、天皇制を批判もしているのでした

 メルド(フランス語で、糞という意味)という名前の主人公が、ほぼ、ホームレス(乞食)という汚い格好で、銀座の田中貴金属側歩道を、三丁目から、京橋に向かって、走る場面があるのです。その時、彼は、直径が20㎝ぐらいの花の造花を食いちぎり、食い散らかしながら、走るのですが、その造花は、菊を表していて、天皇制を象徴しているのだそうです。

 その造花は菊なのだそうです。それを得意げに、プログラム内で、語っている日本人ライターは、・・・・・レオス・カラックスが、自分名義で、日本の天皇制を批判していることを、自分は、見破った。象徴主義の、本質を理解している・・・・と大得意みたいです。でもね、これは大問題です。私は右翼ではないです。だが、フランス映画界きっての、有名人が、日本の天皇制を批判するとは、何の権利があってできることなのですか?と、問いたいです。

 しかし、私は、物事を深く深く考える人間です。でね、なるほど、これは、レオス・カラックス自身の脚本ではないですねと、理解していきます。

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 原案は、日本人(?)が書いているのです。その日本人(❓)は、日本に住み、日本語を話し、日本国籍も持っています。だけど、彼の父方の、祖先は朝鮮半島で生まれたでしょう。つまり、今の言葉でいうと、在日の出自を隠しているということとなります。

 前報で、日吉にあった花村組のことを話していますね。同級生にそこの長男が、いて、乱暴で、かつ、いじめっ子で、ターゲットになった男の子は、大変だったと、語っています。1956年のことでした。その四年まえに引っ越してきた私は、日吉の事情には疎かったのですが、ある友人が、「知っている? 花村君って、チョウセンなのよ」と教えてくれました。しかも、PTA役員として、しょっちゅう学校にやってくる、お母さんは、実母ではなくて、花村君は愛人の子供なのだ・・・・とも教えてくれました。花村君は、結局はやくざになり、早死にしたそうです。ここから、⇒へ、続きますが、その前に、私が、USスチール買収問題の解説で、これは、在日の出自を持つ人間がかかわっている・・・・・で、在日の出自を持つ人間の、ハン、恨みの発想が、陰に透けて見えると、書いている・・・・・・ことの理由というか、なぞ解きを、ここで果たして行きましょう。

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 レオス・カラックス監督の映画【TOKYO 第二部メルド】は、日本人を悪く悪く描いていく映画ですが、本当の脚本家は、在日の出自を隠し持つ、現在は、日本人として暮らす、有名な文化人だと仮定すると、符牒はすべて、合致して、統一的な意味を持ち始めます。

 その男性はかねてより、皇室をおちょくっていました。それが、この映画【TOKYO 第二部メルド】でも、見事に出ていたわけですね。菊に擬せた、造花を食いちぎっていくわけですから。

 そして、小室圭君です。小室圭君の連れ合いは、元秋篠宮家の、ご長女・真子様です。国際弁護士としての、小室圭君に、この仕事=USスチール買収劇を仕事として与えるなんて、本当に残酷です。

 小室圭君が張り切って、仕事に取り組んだとしても、この仕事は、成功しても、失敗しても秋篠宮家にマイナスをもたらすものです。

 成功した場合ですが、アメリカの一般市民(国民のこと)の、大いなる反発を招きます。そして、それは、国民の意向を最も反映したいと思っているトランプ次期大統領の、反日政策へ結びつくかもしれないではないですか? 日本の経済界は大打撃をこうむります。

 そうなってしまうと、日本製鉄会長の、「訴訟を起こします」とか、「あきらめません」という言葉がなんとむなしい虚言だったかが、明白になります。

 私は、日本はアメリカに支配をされている、高度な形の、被・植民地国家、だと常々言っています。その考察を否定するために準備された、一幕のお芝居に過ぎないのです。

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 反対に失敗したときは、どうなるでしょう。USスチールは、賠償を請求することになっているそうです。890億円ですって。

 いずれにしろ、真子様が小室圭君の策略的、政略結婚に、引っ掛かってしまったために、秋篠の宮家は、大損をなさったのです。

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 ここからその大せつなプログラムが我が家から、盗まれていた話に入ります。

 そして、売り南尚子さんの死へ、直結していくお話に入ります。しかし、それは、あすにでもね。

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