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銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

トイレで、私が雑巾を洗ってくるのを待っている猫

2013-08-07 21:29:13 | 政治

*1) さて、お約束をしていた前報の後半部分を推敲をしないといけません。それを、なんと、3日も完成させていません。遅れているのは無論のこと、内容が、なんともうっとおしいからです。暗い話だからです。もちろん、完成しないまま、放り出したり、逃げ出したりするつもりはなくて、それを、完成させる覚悟はあります。そして、さらに次へ進む予定です。

 そのうっとおしいといっている文章は、個人的な復讐でもなんでもないのですよ。安部総理大臣の立ち居地が本当はどこにあって、日本は、事実上、さらに、植民地化を進めるのか、そうではないのか? そういうことを語るのが目的なのです。ただ、本当に複雑で、語るのが大変で、疲労困憊してしまいます。決して楽しい内容でもないですしね。

 で、本日はまったくの閑話休題として、猫について語りたいです。

*2) 我が家は最近リフォームをして、16畳のやや薄暗い、しかし、とても落ち着いた洋室ができました。そこを画廊にしたかった私は、「お前は、体力がないから無理だ」という主人に従って、今のところは、画廊を開業してはいないのです。ただし、将来はわかりませんよ。子供とか、だれか、遺言によって、ここを画廊喫茶として利用してくれる人が出てくるかもしれませんしね。

 ただ、今のところは主人専用の読書室になっています。家具をうまく配置して、ただ、だだぴろいへやだなあという感じではないようにインテリアを設定していますので、読書室としては、格好の落ち着いた部屋となっています。そこにいろいろな様式のいすが、7客ぐらい置いてあるのですが、ひじつきのいすが、気に入ったのか、猫がしょっちゅうそこで、寝ているようになりました。

*3) 昨日のことです。私は恒例の夜掃除をやっていました。実は、夜掃除をするのが得意というか、すきなのです。東京へ行ったときは疲れていて、夜は掃除などできませんが、外出しない日は、夜が掃除の時間です。ただし、主人が寝ていますので、拭き掃除が主です。また、粘着テープ方式のくるくるローラーで、じゅうたんを掃除するとか。

 一般の専業主婦の方なら朝が掃除の時間だと思うのですが、私はともかく、朝は、頭がすっきりしているときで、そういう時は、何か知的な仕事をしたいのです。たとえばブログの案を練りつつ、茶碗を洗ったり花に水をやったり。形としては、家事をやっていますが、本当にやっていることは、思考することです。

 ところが夜はさすがに頭脳が明晰ではなくなっています。もう、深いことは考えられません。そういう時は、慣れていて、何も考えずにできることをやりたくて、それは拭き掃除なのです。

*4) で、その読書室においてある、籐で編んだついたての、上部にたまったほこりをふき取っていました。すると、どこからか、自分を見つめている視線を感じます。振り返ると、夜の10時過ぎなのに、猫がこの部屋で寝ていたのでした。「おや、おや、、ここにいたの?」と話しかけます。冬なら完璧に、主人の布団の中で寝ている時間帯です。夜の、9時半には、主人に『寝よう』とせかすぐらい、時間には正確な猫ですから。そして、明け方は、私を起こして私の布団へ入ってくるのですよ。両方にサービスしておかないといけないと思っているみたいで。

 ともかく、籐のついたてのそばから、猫が寝ているいすにまで、近寄って、話しかけながら、頭をなでてやりました。これに猫は、ひどく驚いたらしいのです。実は猫と私の関係はお互いに大好きですが、猫の方から近寄ってくるとき以外には、私の方は猫に注目をしていないのが普通です。それが反対だったからです。

 私は冷たい人間ではないのですが、上の方で言っているとおり、考えることが大好きです。そして、私がものを考えているときは、私は直径1mの透明なガラスの筒の中に入っているような状態で、周りから見れば、話し掛けられない状態なのでしょう。猫は常に私を観察していて、新聞を読むとか、洗濯物をたたむという状況では、そのバリアーが解けていると、察するらしくて、さっとよってきて、新聞の上に大の字になって寝るし、洗濯物の上に大の字になって、たたむのを邪魔します。それをきっかけに10分から15分ほど遊んでやるのですが、最近、新聞を読む時間がないし、夏はたたむべき洗濯物がないのです。パンツ(=おズボンのこと)もブラウスもハンガーにかけたまま、しまいますし。

 で、お母さんと接触するのはずっとあきらめていたのに、珍しくもお母さんのほうから話しかけてきたから、欣喜雀躍をしたらしくて、そのあと、ずっと、後をついてくるのです。

*5) トイレ掃除をするときもついてくるのです。ところで、夜の掃除は拭き掃除が主ですから雑巾を使います。雑巾は一回で、4回たたみなおして、使いますので、一畳のトイレなど、ささ、さっと5分で掃除できてしまいますが、それでも、トイレですので、裏まで使うのもいやなので、4回程度たたみなおしたら、洗いにいきました。雑巾バケツがおいてあるところは、トイレから、9mは、離れていて、間に、夏なのであいて入るものの、ドアが、3つもあります。さっきから、なついて、なついていてくれて、私の後を追いかけ続けているので、その流しまで、ついてくるだろうと思っていたら、思いがけず、流しにまでは、後をついて来てはいませんでした。

 あれ、どこに行ったのだろうと、思いながら、トイレまで再びやってくると、ちゃんと、トイレの中で待っているのですよ。まだ、トイレ掃除が終わっていないことがちゃんとわかっているのです。猫の頭の良さって、いったいどこまで深いのだろうと、驚きます。

*6) それは、昨日のことでしたが、本日もっと驚いたことがありました。今、この一文を食卓の上で打っていると、猫がやってきて、キーボードの前で、邪魔するように寝るのです。熟睡するために、そうするのではなくて、お母さんの行動を一緒にやりたいと思っているわけです。なぜ、そう思うのかというと、この一文が猫のことを書いている文章で、私のブログの中では甘い方ですね。それがわかるらしいのです。

 周南事件は、作られた事件であり、実行犯はプロの暗殺者集団であって、保見容疑者は、実際には殺害をしていないはずだなどという文章を書いているときは、こんな態度は決してとりません。猫には本当に驚かされます。

                2013年8月6日 雨宮舜 (本名、川崎 千恵子) 

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O・ストーン監督、原爆資料館を見る・・・保見はなぜ、裸足で逮捕された?保見-10

2013-08-05 08:19:36 | 政治

 今6日の午後23時ですが推敲を再開しめます。ただし、推敲の完成は、明日7日の午後にずれ込む見込みです。この一文は、書くのも推敲するのも非常に難しいので、少しずつ、休憩を取りながらさせていただきたいと思いますので。推敲済みの最先端は、番号つきの@@@@罫線で示します。

副題1、『オリヴァー・ストーン監督が広島原爆資料館を見てくれたそうです』

副題2、『慰撫工作を行われたら、周南事件について書くのを、止めればいいのか?』

副題3、『諜略行為は、起こされた日付に、意味がある』

副題4、『ご近所の誰かに、すでに、我が家の合鍵が渡されているのではないかな?』

副題5、『ニュースがいう。クロームめっきが禁止になったと。毒性が云々と』

副題6、『元厚生事務次官とは、東大卒のエリートでしょうね。したがって研究がたくさんなされているが、周南事件は庶民が被害者なので、消えていきそうです。この二つの事件を比較研究すると、なぜ、保見容疑者が裸足で逮捕されたかもわかります』

副題7、『元厚生事務次官殺しの方の、真の目的は何か?』

副題8、『自民党の苦難の時代を思い出そう』

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副題1、『オリヴァー・ストーン監督が広島原爆資料館を見てくれたそうです』

 アメリカ国内で、権威を持ち、大きく認められているオリヴァーストーン監督が来日して、広島の原爆資料館を見てくれたそうです。4日から、日本国内で大きなニュースになっています。で、彼がいつ、来日を決めたかですが、今は、彼の製作した映画が、公開されているシーズンでもないので、急遽決められたことだと考えます。

 自家用ジェットを持っている種族だと思われるので、『はい、行きましょう』と心を決めれば、来日は気軽にできることでしょう。

 これは、日本と、日本人に対する慰撫工作のひとつでしょう。それがいつ決まったかですが、この25日に次期日本大使にキャロライン・ケネディさんが決まったと発表されましたが、そのころ(=7月25日)だろうと推察しています。

 出発前の準備等、(ジェット機を操縦する人間の手配等も、簡単ではないと思いますね。ずっと、束縛をするわけですから)で、時間がかかったともいえるし、広島の原爆慰霊忌に、向かって、焦点をあわせたとも考えられます。

 そして、そのニュースの開示とともに、お知らせとして、オリバー・ストーン監督が製作したドキュメンタリー『第二次大戦後のアメリカ』が、NHKで本日から4日連続で放映されるそうです。なるほど、なるほど、NHKもすぐ反応をしていますね。

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副題2、『慰撫工作を行われたら、周南事件について書くのを、止めればいいのか?』

 私が今書いていることは、本当にしんどいことです。それに、自分の得になるものでもありません。だが、そのしんどさの中で、ゆっくりと書いていることをめがけて、慰撫工作が行われ、止めてしまったことは過去に何度もあります。そして、そこで、中断しているがゆえに、こういう諜略行為が何度も、繰り返されてきたのでした。

 で、もう少しがんばってみましょう。

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副題3、『諜略行為は、起こされた日付に、意味がある』

 今回は、参議院選挙の開票の夜をめがけて、事件が起こされました。自民党が大勝すると事前予報が出ていました。で、それを国民に見せないようにしたくて、これが、起こされたと、考えるべきでしょうか? 2012年度の衆議院選の前ならそれもありですが、今回はメディアは、すでに、自民党を容認しているのだから、違うでしょう。

 私は、この事件は、作られたものだという主張で、すべての論を進めるわけですが、このタイミングは、日本人の大勢の人がテレビを見ているときを狙って起こされたから、この日が選ばれたと感じています。その日の夜に、犯行がまず、二軒の放火という目立つ形で行われたのは、劇場型犯罪として盛り上げるためでしょう。

 実は、そっくりな傾向を持つ、元厚生事務次官殺しが、見事に私を狙った日付で起こされていたのです。ブログの読者には、それは、申し上げては、いませんでしたが、そのころは、肉体的な暗殺さえ狙われるのではないかと思うほど、いろいろな脅迫行為が身辺に起きていたのです。

 グサッと、刺されたりしたら、そりゃあ、すぐ、暗殺だとわかりますが、私の場合は、それは、やってはならない行為です。ブログと、当時は活発に送信していたメルマガの両方で、私の身辺は大勢の人が注目をしているので、そういう暗殺はできません。常に、自滅を願われています。だから、神経を痛めつける行為が主です。

 あの厚生事務次官殺しが起きた夜は、珍しく主人が、同窓会に出席して夜に家にいなかったのです。 真夜中には、テレビを見ない時期だったので、厚生事務次官殺しが起きたことを知りませんでしたが、次の日に、事件を知って、やはり、愕然としました。『これは、間接的な脅かしですね』と気がついたことです。

 お酒を飲まない主人は、仕事を終わると家庭に直行するタイプで、友人と飲むという付き合いが一切ないのです。その上、定年後も早おきな主人は、午後から外出するのが苦手で、必ず午後の二時には帰宅をする人間です。だから、家に、夜は、いないということが非常に珍しい人間です。厚生事務次官殺しは、まさに、そういう我が家にとっては超がつくほどの珍しい夜を選んで行われました。

 真夜中にお隣を装って、(これは、実際には別の人間です)壁に石をぶつけられたり、真夜中に普通はやるはずのない東電の工事で、サーチライトで、赤々と我が家だけ、強烈な照明を当てられたり、いろいろな脅かし行為があったのです。

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副題4、『ご近所の誰かに、すでに、我が家の合鍵が渡されているのではないかな?』

 この一行を書いたとたんに、また、ぱっと文章が消えたので、それは、正しいことでしょう。だけど、恐ろしい人権侵害ですね。そういう連中を鶴岡八幡宮様はご支援なさっているのですから、大銀杏も倒れるというものです。本当に、このご近所様には、恐ろしい種類の人間(ほとんど悪魔といってよい)が住んでいます。で、合鍵を彼らが持っているかもしれないと書けば、その人間は、『よかった。それで恐れて、引っ越していくだろう』とひそかに、ほくそ笑むだけでしょう。絶対に反省はしないはずです。

 ただ、それでも、私のほうが、引っ越していかないのは、人間研究の舞台として、ここほど、面白い場所もないからです。それと、神様が見守っていてくださるのは、ひしひしと感じますから。

 ここで、挿入となりますが、2008年から、2013年まで、どれほど、脅かされたか? 少し記憶をたどって書いてみましょう。それがあるから、周南事件も起こされたとも感じています。実際にひどいことをやっていながら、それを書かれると困るから、彼女を脅かしきってノイローゼにさせてやろうというのが、周南事件の目的でしょうし、それ以上に読者も離れるだろうというのが目的であります。前者は、すでに、何度も行われていることで、珍しいことでもないのですが、後者は、今回が初めて、取られた目的行為ですね。

 トイレのドアに太いマジックで、黒い矢印を書かれたり、パンツが引き出しを移動していたり、または、盗まれていたり、家中の絵や版画の額がすべて、留守中に、左側だけ、3~5センチ下がっていたり。

 そして、12時過ぎにお風呂へ入っても、リンリンと、鈴を鳴らして下を通る音があり、『お前が今風呂へ入っているのを知っているぞ』と脅かされたり・・・・・この最後のひとつだけは、

 ある夜に、風呂場の電気だけをつけて、しかし、実際には裸にはならず、洋服を着たまま、鈴が通り過ぎるのを待っていて、山の上のほうへ一回いき、下がってきたころを見計らって、誰がやっているのかを確かめたら安野氏でした。で、重要な書類を盗んだり、電源アダプターを盗んだり、銀行のカードを盗んだりしたのは、安野氏ではないと思いますが、

 真夜中に、お隣を装って、我が家の西壁に石を投げつけたり、トイレのドアに、黒いマジックで、矢印を書いたりしたのは、安野氏ではないかと思うほどです。合鍵はすでに作られていて、それを利用して、彼とか、大原氏とか、柳沢昇氏等が、我が家に自由に入れるのではないかと思うほどです、

 というのも、大原光孝氏については、新たに一章を起こして、別の日に、丁寧に論じないといけませんが、彼が我が家のオープンハウスに来てくれて以来、美しい銀のさじは、幽霊みたいに足がついてしまって、あっちこっちに移動はするし、額はしょっちゅう、左側だけが下げられるようになったのですから。

 これが始まったのは、4年ぐらい前なのです。その日以来、誰かご近所のなかに我が家の鍵を持っている人間がいるのではないかと思い始めています。今般恐ろしい周南事件が起きて、しかも、それをきっかけに、大喜びをしてはしゃいでいる安野夫人やら、大原氏を見ていると、改めて、この二人のおっちょこちょい振りと、悪人度を感じてしまい、我が家へ入った数々の泥棒のうち、単に、心理的な脅かしを与えるために入ったものは、ご近所様だったのではないかと思うほどなのです。

 だって、オープンハウスに来た画家である大原光孝さんが、ちらっと、目を走らせた先に、デザインも美しく光沢も見事なクロームめっきのスプーンセットがおいてありました。私は、かれがそれを注目したのは画家として当然のことだと思います。ちょっと珍しいタイプのスプーンですから。そして、とても美しいものです。

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副題5、『ニュースがいう。クロームめっきは禁止になったと。毒性が云々と』

 私は大原さんの来訪と、このスプーンが、あっちこっち我が家内で移動をするのは関係があると思っていて、それを、非常に柔らかな形で、このブログに書きました。それは、彼が家へ帰って、「すごくきれいなスプーンが、あったよ」と、家族に話したので、それを盗聴したプロのブルーカラーとしてのエージェントが、留守中に箱から出したり、箱だけを食器戸棚の上に置いたりするようになったのではないかと、穏便に書いています。

 すると、NHKニュースが告げるのです。クロームめっきが禁止になったと。毒性が云々ですって。まさか、そういうものをデパートで売るわけがないでしょう。それと、その報道から、五年ぐらいたった今は、再びクロームめっきは許されていると思いますよ。

 ともかく、私が文章に書いたことは片言双句、すべてを否定しようとするわけです。ちょっとでも新しい言葉が出てきたら、それをニュースで、取り上げて、こちらの気分が悪くなるように手配をします。

 でね、彼らは、そういう意図で、狙ってニュースを作り出すわけですが、だんだん時間が経過して、慣れてくると、私は、意図を読み、彼らがどれほど、私を大物扱いをしているかを感じるだけにしようと努力をするようになります。で、この周南事件が起きてからも大小取り混ぜると、このブログを否定するためのニュースが、作られてきましたが、ほとんど無視しています。そして、いつか、絶妙の後期に、彼らの悪辣さを証明するために使おうと思っております。タバコの特別な規制が神奈川県で行われたのもまったく同じ趣旨で行われたのでした。

 クロームめっきの方は、すでに禁止は、解除になっている模様です。それは、いじめられきった大相撲壊滅作戦で、NHKが中継を止めたほどだったのに、今は何事もなかったかのように、相撲中継があるのと、同じ仕組みです。

 しかし、重要な書類はプロのブルーカラーとしてのエージェントがやっているでしょう。といっても、それは、私がいいところのお嬢様だということを証明する書類とか写真の類などなのですよ。どこか、外国へ通じているとかいう書類ではありません。家族写真とか父が、絵画の大賞をとって、新聞記事になった切抜き等です。

 盗まれたことには気がついていましたが、『大丈夫、国立国会図書館に行けばコピーを取れるわ』と思っていたら、満州の新聞はすべてマイクロフィルムかされているとのことで、それを見ると、驚いたことに、文化面がすべて削除される形で、マイクロフィルムかされていたのでした。・・・・・すごい、大物扱いです。

 父は、11社ぐらいの新聞社に取材をされたのですが、朝日新聞や読売新聞の縮刷版の地方版は、ほとんどが、東京なので、満鉄の社員だった父の記事はないのでした。

 国立国会図書館という本来なら中立であるべきところで、しかも、全資料を保存してあるはずの場所さえ、私個人をいじめる役目を果たすのです。だからこそ、私がどれほどの、大物で、誰も行っていない真実を語っているわけなのです。それは、このような帽章によって、私にわかるわけです。一方で、ポルトガル国の、エンリケ皇太子勲章をもらえ他の葉、それがあったからと、彼本人が、ホーム頁で告白をしている『びょんぶ』という、河出書房新社刊の豪華(?)本は、全国のどこの図書館にもありません。どうしてかというと、たぶんですが、その本は私の同期性が作っています。川名昭宣君という国際基督教大学時代の同期の男性です。この本がどこを探しても見つからないということは、伊藤玄二郎の悪辣な性格の証明になるのですが、NHKだけではなくて、国立国会図書館も私物化するとは、本当に悪人でしょう。ヒットラーよりひどいです。だって表向きは出版社の社長ですから。それなのに、自分の都合が悪くなると、焚書坑儒と同じことを、国会図書館に命令するのですからね。

 で、この章の結論として絵いいたいことは、各種の伊藤玄二郎に関連する悪事を勘案すると、我が家のご近所様が合鍵を持っている可能性も捨てきれないのです。

 特に今回周南事件で、はしゃぎきった人々の行動、特に安の夫人と、大原光孝氏が、事件発覚後、40時間以内にはしゃぎきったということは、まだ、犯人も見つかっていない辞典でしたから、恐ろしい傍証を、私に与えたのでした。

 つまり、この犯罪が、意図して作られたものであるということをです。さて、それをいって、鎌倉周辺から、東京と埼玉へ移動をしましょう。

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副題6、『元厚生事務次官とは、当大卒のエリートでしょうね。したがって研究がたくさんなされているが、周南事件は庶民が被害者なので、世の中から消えていきそうです。この二つの事件を比較検討すると、なぜ、保見容疑者が裸足で逮捕されたかがわかる』

 厚生事務次官とは、通産省、や、大蔵省(現在は名前が変更されているが)、などの主要な省ではないとは思いますが、それでも事務次官となれば、事実上のトップですから、エリートで、東大卒のはずです。ですから大きな関心を集め、今探しても、ネットでも、たくさんの情報が出てきています。

 世の中には東大に進学したいと思っている子供やその親も多いでしょうからね。で、そういう研究者が、口をすっぱくして、伸べていることが、「あの、自首してきた・・・・・佐賀大学卒で、普段は、会社勤めをしていなかった・・・・・男性は、真犯人ではないであろう。何らかのご褒美(たぶん金銭的報酬)の約束が事前にあって、引き受けたのであろう」ということです。

 私も同じ意見です。

 特に、犯人と自称する人間が、警察署に、レンタカーに証拠物件をのせたまま乗り付けて自首してきたというのも、劇場型犯罪なので、諜略行為であるはずです。で、犯人が殺害犯・本人では

ないであろうというところが、周南事件と似ていると感じるのです。

 今回保見容疑者が、なぜ、はだしで逮捕されたかですが、見事にその点で、厚生事務次官殺しと共通点もあったのです。厚生事務次官殺しでは、真犯人ですと、名乗りを上げた佐賀大学卒業の男性と、現場に残された足跡は、靴のサイズが違っていたそうです。

 その失敗を学習して、保見容疑者を裸足で、捕まるように演出した人間がいると推察しています。周南事件は、演出が、過剰に感じられるので、それも私が、違和感を抱いた理由です。

 ただ、ひとつ違いがあります。それは、被害者が、無名のしかも庶民です。だから、研究をされ続けることがないでしょう。しかも報道がパタッと、なくなっています。また、田舎の事件です。東京のライターや評論家が、注目する度合いも少ないでしょう。となると、被害者は、二重の意味で浮かばれません。

 だって、保見容疑者の動機は、村八分に出会ったから殺したとなっているでしょう。そうすると、殺された五人には、いじめたという過去があるとなります。私もそういう方向で一文を書いていますし、今現在ネットで公開されている文章も全部そういう方向です。

 しかし、諜略行為で、殺害されたのだったら、別に、保見容疑者を、いじめてはいなかったわけですね。だから、最初の殺害の、次の時間帯に殺された二人の人、特に警察官と話し合ってもいたといわれる河村聡子さんが、鍵をかけて寝なかったというなぞも容易に解けてきます。

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副題7、『元厚生事務次官殺しの方の、真実の目的は何か?』

 ところで、たくさんある、分析論の中で、厚生事務次官殺しの、真実の目的に触れたものはありません。誰もが『元飼い犬を保健所に連れ去られたから。それをうらんでいる』と聞いても、「そりゃあないだろう。真実の目的は違うだろう』と思いますが、それでも、そこについて言及したものがありません。

 むろんのこと、周南事件については、保見が真犯人ではないという論もないし、ましてや、真実の目的を、書いたものもありません。そこを私は、はっきりと、『あれは、私のブログをつぶすためだ』といっています。

 それなら、そっくりな事件で、より大きくて、世間の注目を集めた厚生事務次官殺しの真相をいってしまいましょう。それはね。いつも時の首相は、批判をしないという私が、小泉純一郎首相を、擁護するメールを官邸メルマガに送っていたことと、間接的に関係がありますが、小泉純一郎首相に代表をされる、勢力とか、雰囲気に対する脅かしとして行われた野がメインでしょう。と、私は推察しています。自民党は一時期、ひどくいじめられていたのです。

 今はどうしてか、朝日新聞系列が安部首相を支援しています。ただ、油断もすきもありませんよ。麻生副総理がユダヤ人協会にしかられたという一件は、言葉尻を捕らえられたようなものだったそうです。まったく安心はできません。

 だけど、一応の表向きは、安部さんは、現代日本の真実の支配者、国際的軍産共同体に許容をされ始めたのです。小泉さんと安部さんの二人は、靖国参拝の件では、同じような傾向を持っていたし、右翼的傾向というのなら、安部さんのほうが強いでしょう。

 2012年11月の衆議院選の前には秋葉原に日の丸が乱立したというではないですか?小泉さんは、それが生きる手法の一つだと思いますが、ブッシュ大統領と仲良しだと、喧伝をしました。ところが、アメリカ側から、・・・・・というか、国際的軍産共同体とそのエージェントという闇の勢力からは、ひどく警戒をされたのでした。

 どうしてかというと、日本文化に基づいた教養を持っていて、「おきて一畳、寝て半畳」といったりするからでしょう。そして知覧に行って、涙を流したりするから、だと思います。

 世界の真の支配者たる、国際的軍産共同体とそのエージェントがどうして、日本人と日本を恐れるかというと、その文化面での蓄積なのです。江戸時代から、庶民レベルでもほとんど、識字率70%ぐらいだったでしょうね。小作と呼ばれる人たちが、寺子屋に通ったか、通わなかったかは知らないものの、商業に従事する人間は、ほとんど、手習いそろばんは習熟していたと、みなされます。和算の塾、俳諧の趣味、など、など、貴族階級以外にも、広範囲に、文化をたしなむ人がいたのが、日本です。

 そういう国家って、全世界的に見てもほかにないのです。それゆえに、恐れられています。今でもです。そういうものの象徴が小泉純一郎首相だったから、そこをつぶそうとされたのが、あの厚生事務次官殺しでしょう。

 二つの面から、それが、推察されます。まず、犯人として自首してきた人間は、小泉毅という名前で、小泉姓でした。その上、小泉首相は、首相になる前には、厚生大臣を経験していました。

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副題8、『自民党の、苦難の時代を思い出そう』

 で、この厚生事務次官殺しが、小泉いじめの変形であるというのは、むろん、小泉さん本人にもわかっただろうし、自民党所属の議員にもわかったと思いますよ。

 私は小泉(純一郎、元首相)さんが、早めに引退をしたのは、新次郎君を生かしたいと思ったせいもあるでしょうが、この事件が、心にこたえたのだと思っています。つらかったと思います。

 そして、このころ、与謝野さんとか、片山さんとか、平沼さんとか言うベテラン議員が続々と自民党を離脱していきました。

 それで、自民党に大物がいなくなってしまったので、安部さんには、幸いしているという可能性はあります。不思議なものです。今の自民党って、小物ばかりでしょう。でも、それが逆に幸いしたのが、安部さんです。こういう現象こそ、政治のダイナミズムというものなのでしょう。誰も予想ができなかったポイントです。

 ここらあたりは、話し始めるときりがないほどの、物語があり、当時は、石塚雅彦さんにもメルマガを送っていて、外人記者クラブのレストランで、「勢いづいて書いているね」と、ニヤニヤされたこともあったほどです。私は本当は体制内の人間で、現在のような目にあうはずはないのです。

 ただね、私の物語を外れて、一般論を言えば、そのころは見捨てられた孤児みたいな自民党だったのに、そこにしがみついていた人に、福の神が微笑んだということなのです。前回の衆議院選でも、今回の参議院宣でも、自民とを離脱後に、弱小政党となったは、いいものの、結局は消えていった代議士が居るではないですか? こういうところは天の采配の一つでしょう。

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副題9、『問題は、この周南の事件をサポートしているのが、警察だということだ』

 ところが、ある時期から、体制内の人だった私の、安定した生活が、めちゃくちゃになってしまいました。その変換点で、のさばったのが、玄二郎の愛人であったと、自称している石川和子さんです。彼女が、私の猫を気に入りすぎてしまって、執着したころから、めちゃくちゃなことが起こり始めたので、この山の中に、大変な悪女がいることに気がついてきてしまったわけです。

@@@@@@@@3、3回目の、長時間の球形に入らせてくださいませ。 

その悪女とは、安野夫人を頂点として、前田夫人、石川和子さんと、続き、その夫たちも同じ程度に悪をなしてくることに気がつき始めます。そこへ引っ付いて、大原光孝という人物が動きに動いてくださる(苦笑)ので、すばらしいレベルで、真実が明らかになってくるというわけです。

 ここで、私が書きたいことは、具体的なことです。ああ、どうして、こんなことを普通の人間ができるのかというほどの、おどろおどろしいことが日常茶飯事として行われている、この山ですが、そういうものを、防衛のために記録していく私を、種々さまざまな方法で、抹殺したい人間がいて、それが、やってもやっても成功しないので、周南市に、これほどの大事件を起こして、村八分を受けているほうが悪質な人間なのだと、いう認識を日本中に植えつけて、それで、私のブログを読んでいる人に、私の人間性に対する疑惑を生じせしめるのが、この事件を作り出した連中の目的です、

 ところで、大問題は、この事件をサポートしているのが、警察だということです。安野家の門柱には、地域防犯連絡所とか何とか言う警察が配る看板が鎌倉13号としてかかっていて、前田家の前には、14号という看板がおいてあります。

 私が・・・・・インテリに取って、警察にかかわるのは恥だった時代があるのに、大学教授(駒沢大学)だという、しかも、どう考えても行動様式は共産党だと思われるのに、警察の協力者だというのは、1960年代だったら、驚天動地の矛盾だけど・・・・・と書いたら、その文字だけ、ブラシでこそぎとってありました、

 そして、今回の周南市の事件が起きたとたんに、回覧板みたいなチラシが警察から入るし、婦人警官は訪れるしで、いかにもその周南の事件が、ここと連動しているみたいに、警察が動くのです。

 それと、山口県警の発表の生ぬるいこと。一回だけ記者会見が開かれましたが、幹部二人がニヤニヤしていましたね。

 だから、わかったのです。これは、安野家や前田家や、石川和子・柳沢昇を助けるための事件だと。まさか、警察が五人を殺害したとは言いません。だけど、幹部には事前に「こういう事件がかくかくしかじかで起きるから、うんぬん、かんぬん」と言う連絡は入っていたのではないですか?

 だから、事件が発覚してから、40時間以内という短い時期に、安野夫人ははしゃぎきったのでした。私から見れば、保見容疑者はきっと実際には殺していないでしょう。

 だから、つかまったらすぐ、食事を完食しました。山の中で、数食分は抜いたと思いますよ。だからおなかがすいていたでしょう。でも、あの顔は自殺をしたいと思っている、憔悴した顔とはとても思えないほど、太っているではないですか? 5日間も絶食をしていたというのには程遠い太りようでした。

 ただ、彼はとっくに殺されていると、推察していた私の推理は、間違っていて、それは、よかったと思います。そのほうがよかった。こういう太った顔を見ることができて、そこからも、真実がさらに、伺えて来ますので・・・・・

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副題10、『保見容疑者は、昔、読売新聞の取材を受けていたそうです』

 藤波容疑者が、もし、実際に5人も、殺害をしていたのなら、急に情報が少なくなるのは変です。週刊誌は書きたてていますよ。だけど、あれは、一週間から10日ぐらい前に、つかんだ情報で、記事を作っていますから、普通の一般紙、日経新聞に続報が出ないのは変なのです。

 きっと、抑えられているのです。出すと、私が、彼が偽犯人だというポイントを次から次へと見つけてしまうからでしょう。だって、五人も殺害しているのです。しかも、放火もあります。普通だったら正面から写した現在の写真やら、そのほか大量の情報が引き続いて出るはずです。

 この10日間も、ぜんぜん続報がでてきていません。それも変です。で、やはり納得して仕立て上げられた、犯人であって、別に殺害犯がいる可能性をも感じるのです。何が納得するえさだったのかはわかりません。それほど、情報が多くないのです。一般の人で、無名人ですからね。ところが、あ、これでしょうね。これが糸口だったかな?』と、思わせる情報にも接しました。それは、過去に読売新聞の取材を受けて、記事になったことがあるという情報です。

 親の介護のために故郷へ帰ってきて、地域活性化を願っている若い人というくくりで記事になったそうです。それは、輝かしい経験であったでしょう。そこからヒロイズムにたいする憧れなどが、生まれたし、そこを刺激されると、「はい、はい」とうなづいてしまう傾向があったと思われます。

 彼を内々で、説得した人間がいたとしてそれが、誰かですが、その読売新聞記者自身か、彼が紹介してあわせた別の人間かはわかりませんが、そこに何らかの、接点があるような気がします。または、その記者に、彼を紹介した人間とか、

 まあ、ここらあたりは雲をつかむような話なので、真実を確かめようがないのです。私が彼に面会できるわけもないし、私自身、今は、自宅の整理やら、北久里浜の整理で手一杯ですからね。山口県に出かけていって、何か動く可能性はありません。しかも、このように情報が秘匿されるようになると、まったくお手上げです。

 今のジャーナリズムって、公の発表を鵜呑みにする記者ばかりですから、私がここで抱いているような発想そのものを持つ人間さえいないでしょう。

 となると、私が意見を言う根拠は、鎌倉のご近所様の行動を見ることにかかっているわけです。その点、安野婦人が、23日大はしゃぎであったことは、大いに助けになったのです。彼女は勝った、勝ったと思っているわけです。

 本人が自分だけの解釈で、悟ったのか、それとも外部から、吹き込まれたのかはわかりませんが、勝ったと思うのは、このニュースによって、私のブログを、だめにしてやってやると確信を持ったからでしょう。そこまでの解釈を、天然自然に起きたニュースに対して、40時間以内なら、普通の人間ならできないし、できるとしても、やらないでしょうね。人間が五人も死んでいる事件を梃子にして、自分が勝てると信じてはしゃぐなんて、それこそ、動物そのものです。

 ご近所に、大インテリ(前の会長の中谷氏の、私を表現する言葉です。だから気をつけなさいよと遺言をして死んだそうですよ)の私が住んでいて、しかも、文章にことを表現するきちんとした技術を持っていて、ブログに、瞬時にアップするのが普通です。

 そんなご近所様がいる状況で、簡単にはしゃいだら、墓穴を掘るでしょう。それなのに、はしゃぎきったのは、これが仕組まれた事件で最終的な部分まで見えていたから、自信を持ってはしゃいだのではないですか?

 まあ、ここまで、書くのは本当に疲れました。続きを書かないといけませんが、就寝をさせてくださいませ。

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保見容疑者ー9、 ・・・・・シリアで、銃撃された山本美香さんと、同じ傾向がある周南事件△

2013-08-04 02:16:57 | 政治

 今は、5日の午前8時です。一応ですが、推敲を終わりました。で、恒例の△印をタイトル横につけておきます。

副題1、『本章への前書き1、・・・・・特に睡眠のこと』

副題2、『本日の前書き・・・・・周南事件について文章を書くときの、書くスタイルについて』

副題3、『本日の前書き3・・・・・書くタイミングとスピードに対する自己肯定と、書くことへの覚悟の重さ・・・・・安部総理大臣の前回就任時の病気への解釈を再び書こう』

副題4、『どうして、急に呉の山中への少女死体遺棄事件についての報道が復活したのか?』

副題5、『河村聡子さんは、なぜ、鍵をかけずに寝たのだろう?』

副題6、『河村さんの漢字がわからないので、グーグル を見てみるが、そこに電動草刈ガマのことが出ていた』

副題7、『後付で、事実が、作られていく可能性は深い』

副題8、『鍵をかけて寝ていたとしても、なにも、抵抗の後が無いのが、不思議である・・・・・だから、プロの暗殺集団がやったのだと推察している』

副題9、『施錠をされていたのに、突破されたのだとすると、それもプロの暗殺者の技術であろう』

~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『本章への前書き1、・・・・・特に睡眠のこと』

 24時間前にも、午前1時に起きています。それは、その前からすれば五時間の睡眠だったし、真夜中に起きる形なので、午前八時ごろ睡魔が襲ってきています。で、いすに座りながら、15分ぐらい寝ました。これは、皆様もご経験があるかなあ。電車の中で、睡魔に襲われて、2、3の駅の通過には気がつかなかったというものと同じです。

 横須賀線は、東京へ向かうときは、鎌倉から、ほぼ1時間もかかるので、いつも疲労気味の私は、行きも10分程度、保土ヶ谷駅を中心に寝ますし、帰りも、戸塚駅あたりから、10分程度寝ます。しかし、それは、電車に揺られると、そうなるというだけで、自宅ではどんなに眠たくても、入眠が困難であり、徹夜明けでもわざわざ電車に乗って、東京へ向かい、15分程度、電車の中で寝るだけで、その次の一日の活動をやっていたものです。大アーチストになろうとすれば、そのくらいの無理は当たり前であって、そういう無理に無理を重ねるから、能力も高まると信じていました。

 しかし、今は大・天才・アーチストになるのをあきらめています。(笑) で、体が、ごく自然になっていて、睡眠も足りなければ、いすに座ってでも、眠ってしまうのでした。そして、昼間など、布団に入っても絶対に寝られなかったのに、昼間でも眠ることができます。昨日も、前報が、書きにくい、書きにくい文章だったので、午前零時から、それを推敲し始めて、間に家事を挟みつつ、午前10時に止めるとした後では、疲労困憊で眠たいのです。体は、疲労を訴えているのに、頭が緊迫しています。

 それは、周南事件についてとうとう、真実を書き始めていながら、まだ、端緒も端緒であって、読者の誤解を招くだろうと、いう点が気にかかって、気にかかって入眠できないで居るのでした。

 それで、これも気にかかっていてやりたかった別の仕事=秋葉原へ行くことに取り組みました。そちらの方が新しいブログを書くよりは、易しい仕事だからです。今、我が家では、動いているパソコンが、7台有るのですが、5月17日の天城旅行をきっかけとして相当に壊れたのに続いて、7月3日のケーブルテレビから、フレッツ光への変換を、起点に、無線ランが、めちゃくちゃに利用できなくなったのです。その原因は種々さまざまで、参議院選直前には、BIOS画面で、無効にされているパソコンが見つかったのですが、

 今回のは、サービスパックのアップデート率が足りなかったそうで、数ヶ月使っていなかったことが原因らしいのですが、それは、なかなか見つけにくい理由でした。すでに、デバイスマネージャーを開けて管理等も、いじることができる段階に達している私にとっても、わかりにくい理由だったのです。で、睡眠不足なのにもかかわらず秋葉原へ行き、買い物や食事も合わせれば、五時間も滞在して、夜の7時に鎌倉への帰途へついたのでした。しかし、不思議なことに往復に一度も眠くならないのです。

~~~~~~~~~~~~~

副題2、『本日の前書き・・・・・周南事件について文章を書くときの、書くスタイルについて』

 しかし、焦燥感はありません。この・・・・・周南事件が、鎌倉へ直結している・・・・・だから、それは、アイデア先行の作られた事件である・・・・・という問題に関して、自分の書き方のスタイルへの肯定感があるからです。

 急いでいません。あせっても居ません。そこが、以前とはずいぶんと、違うところです。待って、待って、待っています。ニュースの動向の変化を。そして、ご近所の変化を。

 この事件が、鎌倉へ直結していると、わかったのは、NHKの次世代の看板記者佐々木彩さんが周南へ出かけていることを知った二日目、7月22日の月曜日でした。が、確認したのは、その次の日23日(火)の安野夫人と、大原光孝氏のはしゃぎきった態度を見たときです。

・・・・・そして最終確認ができたのは、26日(金)の大原光孝氏の再びの登場と、二次利用をされている未亡人たちの姿でした。

 そしてマスメディアが、報道する種々の事件。それの解釈もさらに、理解を深めますが、それを全部、待ってから、書き始めています。

 それは、同じような事件について、すぐ書いた日々とはずいぶんと異なってきた姿勢なのです。この種の事件は、繰り返し起こされてきました。国民と言うか一般の人と言うかの目を欺く事件としては、その欺く度合いがもっとも大掛かりだったのがアルジェリアの日揮襲撃事件です。しかも、フランスまで巻き込んでいるので、反省が見られません。

 次に、これは、以外にも反省が見られると見える事件が、アレッポで、女性ジャーナリストが、シリア政府軍に銃撃をされたとされる事件です。

アレッポの石鹸、山本美香さんは劇場型暗殺だったー2、△

2012-08-28 12:51:07 | Weblog

 ただ、例証としてあげるのなら私自身への攻撃として使われた事件を、書くのがふさわしいでしょう。

 それは、いちばゆみさんと言うライターの息子さんが家出したとされる事件で、2011年の7月29日に起きました。その息子さんは阿南某と言う少年で、横浜私立大学の現在三年生です。ああいうひっかけをして来て、そのご褒美にどこの会社へ就職なさるのか、興味深々ですが、いちばゆみさんはしぶとい人で、そういうご褒美があるはずなのに、私へ反撃をしてきました。本当に家出をしたのなら、それは、就職に差し支えるでしょうに、諜略としての家出でしょうから、朝日新聞系列化、日経新聞へ入社できるでしょう。良かったですねえ(苦笑)。

 次に私をつぶすために、引っかけとして使われた人物は、岡山県出身の美術評論家・藤田千彩さんです。が、こちらは、『諜略行為が、発覚したのなら、三十六計逃げるにしかず』と、彼女自身が考えたのか、彼女を動かした大本の方が、二回目なので、『発覚したのなら、その諜略行為の中に、長居は無用と考えたのか、フェイスブックの世界では、すぐさま彼女は私の目の前から逐電をしました。しばらくグーグルの検索にも現れなかったのですが、二年後には復活しましたね。

 しかし、今回の周南事件でも、その真相を、書かないでもいいのですよ。私はいつも「ここまで書いても30%にしか過ぎません」と言っています。今回だって、昨日の文章に入る前までは、30%以内の書き方だったのです。

 一般的なこの事件に対する解釈は、『平成の八墓村』と言うものです。週刊朝日、週刊文春、そして、短い記事ながら、週刊新潮もそれを使っていました。村八分になった被害者が、復讐を図るというものです。その路線は肯定しながらも、少しだけ、犯人、保見容疑者を擁護しておこうと言うラインで収めておきました。『彼は、結構高いレベルの現代モノ作家(美術系)だから、あれほどの、殺害を犯すのはおかしい』と、そういう風な書き方で、収めておけば、それは、それで、楽です。

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副題3、『本日の前書き3・・・・・書くタイミングとスピードに対する自己肯定と、書くことへの覚悟の重さ・・・・・安部総理大臣の前回就任時の病気への解釈を再び書こう』

 昨日3日(土)の私は、久しぶりに電車の中で眠くなかったのでした。これは、午前一時に起きた日の東京訪問としては、稀有のことです。私はその理由を検討しつつ、これは、真相に触れ始めたことの厳しさへの覚悟の表れだと感じました。

 で、帰宅後も眠くないのです。最近の私は疲労がひどくて、それゆえに、銀座の画廊街訪問もやめているほどですが、東京訪問後に、疲労感が無いのです。しかし、前後の状況を考えると、眠くなって当然の状況ですから、いかに責任感に追い立てられても、ブログの新しいものを書くべきではないでしょう。で、眠くないのをどうするかですが、60歳ごろまでは、良い仕事を効率よくするために睡眠導入剤アモバンを使っていました。ところが、それを、一年に、20回程度しか使わないので、もらいに行く日(または、月)を決めておりました。それを妨害をされるのです。

 しかも横須賀線の逗子から久里浜駅までの午前9時から午後5時までの工事ですって。つまり通勤客には迷惑はかけないというわけです。私が、その時間帯にしか使いませんのでね。横須賀の内科さんで、出してもらっていましたから。

 だけど、普通は、工事って真夜中にするでしょう。中央線の複々線化でも、真夜中を通常は使って最終段階で、土日を不通にしますよね。それが、工事をする必要は一切無い箇所で、その後も、横須賀へは、前の家を保持しているので、しょっちゅう出かけますが、どこも横須賀線の変化が無いのに、ポスターを麗々しく車内へ張り出して、脅かしてくるのです。

 『おまえは、睡眠導入剤を使っているぐらいだから、ノイローゼだとみなせるぞ。それをご近所様とか、銀座で言いふらしてやるぞ』と言う脅かしをかけてきているわけです。JR東日本は、大きく、この件で使われています。出、そういう裏側が読めるので、アモバンを使わなくなりました。

 しかし、これは、本当の人権侵害です。激しい怒りを感じますが、冷静に抑えて文章を書きましょう。私は何も悪いことをしておりません。ただ、観察してすべてが判っているだけです。京急北久里浜駅、東側の岡の上に立つ大マンション群、ルネ北久里浜(旧名、ソラヒルズ)の敷地は、旧、横須賀市の水道山であって、それを地籍変更届を利用して、瀬島隆三と、その親友益山某氏はただで手に入れたとか、

 その結果、ご近所トラブルを利用して、自分の土地を大きく盗まれているとか、そういう事を書かせないがために、パソコンがしょっちゅう壊れるとか、連続した被害だらけなのです。これでも、発表を抑えている方ですが、莫大な被害があって、それを象徴的に、単純化して「五億の被害があります」と、いつも言っているだけです。

 しかし、年に一回、アモバン14錠、(450円ぐらい)をもらいに行くだけで、これほど、大掛かりな妨害を受けると、この軍産共同体と言うものが、安部総理大臣の病気も起因したのだろうと、わかるのですね。まだ、庶民にはあかされてはいない技術があって、それで、他者の肉体をコントロールできるのだと感じています。パソコンも一種の人工頭脳です。記憶媒体です。外に出た脳みそです。そこをハッキングするというのは、人間の脳内へ侵入するということの、一バリエーションですから、次の段階では、肉体の脳へも侵入できる可能性は有るのです。

 で、私は安部総理大臣に対して、衆議院選の前に、『安部さんは総理大臣には、ならない方がいい』と言っています。だけど、それは、安部さんの能力への否定ではないのですが、例の敵さん連中は、その方向で、安部さんに吹き込んだ可能性はあって、それで、安部さんは、今回の周南市の事件に連動して、私いじめを行いました。

 それは、海上保安庁の長官に、初めて現場出身の長官を任命したという件です。これも、どうして、私いじめになるかは後で、丁寧に書きますが、時系列的に言うと、だいぶ後になるでしょう。

 この文章は・・・・・土曜日の夜には、なかなか眠ることができなかった。それは、最近では、珍しい現象だ・・・・・という文脈で書き続けているからです。しかし、眠られないのですが、重要な文章、すなわち周南事件は、作られた事件であると、書くほど、体調が万全ではありません。そこで、私は頭脳をクールダウンするために、単純なゲーム・四川省を、1時間程度やって寝たのです。午前零時だったと思います。 ところが、目が覚めたのが午前二時です。

 ・・・・たった二時間しか寝られなかった。これでは、まずい、本日は周南事件について、いよいよ、真実を書き始める日だ。へヴィーデューティのある一日だ。もっと、睡眠をとっておかなければ・・・・と思うのに、二度寝ができなかったのです。これは、私の基本的な責任感の表れでしょう。人が、5人死んで居ます。そういう事件を書くのにあたって、うわっすべりな態度であって良いわけもありません。で、途中で終わっていると思われる、前報が気になって気になって仕方が無いのでした。それが、入眠後、二時間で目が覚めるという現象を招いたのだと思います。

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副題4、『どうして、急に呉の山中への少女死体遺棄事件についての報道が復活したのか?』

 ところで、昨日から急に呉の山中に遺棄された少女の事件について、報道をされることが復活をしました。主人は呉出身なので、一週間以上前から、『変だねえ。あっちの事件の方はどこへ消えちゃったのだろうね』といっていました。が、報道が復活しました。

 これもまた、重要なポイントです。私が今から分析をしようとしている周南事件は、非常に複雑です。で、「あまりにも分析することが多いので、時系列的に書きます」と、言っています。しかし、報道をされなくなったということも重要なのです。周南事件は突然、ぱたりという感じで、公のニュースから消えました。ニュースショーで、庶民のパンとサーカスへの要求を普段から満たしているところは引き続いて続報を入れていました。が、日経新聞など、冷淡といっていいほど、急に報道をしなくなったのです。

 それは、なぜかと言うと、私が30日付で二度目として、この事件が諜略行為の一種であると、書き始めたからです。それをにおわすだけで、敵さんたちは、私がどこまで、真実を知っていて、しかもその真実を丁寧に書いていくかを予測できたのでしょう。すると、大報道体制をとって、この周南の事件を報道することが、案を創出した人間たちにとって、虻蜂取らずになるのです。

 つまり、結論をここで言ってしまうと、この事件は保見容疑者本人がやったにしろ、やらなかったにしろ、起こされた目的は、私のブログをつぶすことに在るのでした。つまり、私は、いつも、・・・・・住人の少ない山の中に住んでいる・・・・・と言っています。かつ、・・・・・前田祝一・清子夫妻、安野夫妻、石川和子+柳沢夫婦が主因となって、自分の土地が盗まれているのに、反対に「刑事訴訟の対象にする」などと、脅迫をされている・・・・・と書いています。

 その裏に数々のきちんとした原因があって、丁寧に書いているつもりですが、読者の皆様もお忙しいでしょう。それに、あじさい畑欺もう事件とは、大変複雑なものなので、一回では、制限いっぱいの、二万字を費やしても、部分的にしか書けません。だから、『ふん、今回は、また、例の猫の事件か? 近隣トラブルを抱えて、馬鹿みたい。大物なら、うまくやればいいのに。彼女の方だって、原因があるだろう』と、思っている方は多いでしょう。そこへ持ってきて、山の中に住んでいる人間が、大殺戮事件を起こしたとなれば、利用できるではないですか? 最高に利用しやすいです。

 だから、それをフレイムアップして劇場型犯罪に持っていけば、より、私が不利になり、このブログから読者がどんどん離れるさと、思っている連中が多いでしょう。

 だから、その目的のためには、事件が分散していくよりは、集中して、これだけが報道をされた方が、よい訳です。

 で、警察庁本部(桜田門)は、広島県警本部に向かって、「今は呉の事件については、報道陣への、情報開示は一切抑えろ」と命令した可能性はあるのです。

 で、大げさに大げさに、捜査状況を報道陣に映させて、かつ、モーニングバード(羽鳥さんが司会をする、テレビ朝日のニュースショー)では、しつこく、この事件のことを、特に保見容疑者について、報道をしたそうです。なるほどねえと、思います。

 NHKの方が、今回起案した連中には近いし、佐々木彩記者の投入他、いろいろ密接に協力をしていますが、その次に、彼らが頼るのは、テレビ朝日なのです。しかも、私のパソコンへハッキングをしているのと同様に、電話を盗聴し、電気器具を、チェックしている模様ですから、テレビ局の中で、ある時間帯には、何を選択して、何を見ているかはわかるでしょう。無論のこと室内も盗聴をされていますから、そちらの路線からも、何を視聴しているかはわかるはずです。

 したがって、テレビ朝日の朝のニュースショーは一切見ていないのは、敵様連中は知っています恩で、私の知られないように、この事件を、微に入り細に入り報道して、庶民の興味を引いたと、考えられます。炎上させること、大げさに報道することが目的だからです。

 しかし、水曜日に、10~12時間程度、公開してその後引っ込めた文章(それは、ハッキングを摺ればいつでも読めますが)、および、土曜日に、アップした文章

毒入り餃子事件の裁判がなぜ、今(=発生・五年後)に、行われたか?

2013-07-30 19:59:19 | 政治
 
 を読めば、私がこの事件に関して、真相を語り始めるとは、すぐ想像がつくはずです。読者の中の普通の人ではなくて、敵連中自身ですよ。で、すぐ、「ひっこめろ。周南事件については報道をするな』と言うお達しがどこやら殻出たので、テレビ局は、民法ニュースショーも含めて、突然に、周南事件について報道をするのを避けるようになりました。
 
 で、すぐ入れ替わってというわけでもなく、充分に余白を明けて、普段どおりに戻せと、広島県警に中央からお達しが伝えられ、例の一人の少女を、7人でリンチして、殺害し、死体を観光地に捨てた、事件の方が復活したのでした。
 この円状をさせようとする意思と、一方で、『真相が、見破られたな』と、思うと、急に報道を、抑える仕組みとか流れは、シリアで、シリア政府軍に殺害されたと、報道をされている山本美香さんのケースとそっくりです。
 あちらも、表向きに、報道されているのとは、まるっきり違う裏側があるでしょう。で、本日の総体撮るには、それを使っています。
~~~~~~~~~~~~~~~
 
******
 さて、これからは、一回さらして引っ込めた、犠牲者、河村聡子さんについての、状況分析にはいります。その目的は、この事件が、作り上げられたものであることを傍証で、固めていくことになります。
 
副題5、『河村聡子さんは、なぜ、鍵をかけずに寝たのだろう?』

  ところで、被害者の中で、たびたび取り上げられた人が河村聡子さんです。その女性は、火事の現場に見に来ていて、警察官と話し合っているそうです。夜の九 時台に火事が起きて、すべての人が現場を立ち去るのが、夜の11時だと仮定をします。誰がやったのか、推察ができたとした河村聡子さんは、どうして鍵をか けて寝なかったのでしょう。

 『火事が放火かもしれない。それは保見容疑者がやっている事かもしれない』とは思いながらも、鍵をかけないでねたと言うのは変です。また、鍵をかけていたのに、保見容疑者に惨殺をされたというのも変です。

 だから、彼女は、火事の現場で、その家の中で、焼死体が、見つかっても、それは、焼死であって、殺人後、焼かれたとは思わず、何の警戒心も持たなかったのでは無いでしょうか? 警戒心が無いからこそ、鍵をかけるのを忘れたのでは無いでしょうか? 

 とすると、マスメディア・・・・・特に8月1日発売の週刊文春を見ると、保見容疑者はひどい男だと書かれているが、現地では、彼が、殺人まで、するとは予想もしていなかったと成ります。

 月曜日の夜からは、5人もの人が殺された大事件だとなって、住民14人のうち、残された9人(?)は、公民館に泊まるようになった模様です。

  それなのに、初日の日曜日の夜は、どうして鍵をかけなかったのでしょう。きっと保見容疑者が、最初の二軒への放火をやった、特に殺人後に放火したなどとは 夢にも思っていなかったとみなされます。ですから昨日と変わらない日常を送るというわけで、鍵をかけないで寝たのだと思います。

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副題6、『河村さんの漢字がわからないので、グーグル を見てみるが、そこに電動草刈ガマのことが出ていた』

 私は、この種のブログを書くときには、ほとんど、資料と言うのにあたりません。大体のデータはNHKテレビと、テレビ朝日の番組を、別の時間に別の部屋で、見ていて、ブログを書くときは、集中してキー打ちだけを行います。

  本日は、前置きを、1500字程度書いて、次に「周南市の事件には、違和感があって」と書いたとたんに、全部が消えましたので、書き方がさらに過激になっ ているのですが、ともかく、書くことへ大きな妨害を受けながら書いていますので、データをいちいちあたって、正確を期するという事はやっておりません。こ の周南市の事件でも、住人が、18人だったと、初期には間違えて書いているはずです。

 ここで、保見容疑者を、報道されているとおりの、真実の殺害犯だと仮定をすると、鍵がかかっていなかったのだとしても、4人も五人も時間的に間を空けて、殺せるものでもないと、私は、考えます。最初は興奮してすごいことまでできたとしてもやがて、気持ちがさめてしまうはずです。でも、プロの暗殺者だったら目的が果たせるまで遂行するでしょう。

  ところが、今、現在は、カワムラさんのカワが、河だったか、川だったかの記憶が定かではなくて、普段の方針に反して、グーグルを、検索してみました。する と、そこに電動草刈ガマのことが出ていました。最近、日曜大工センターに良くいくので、それも値段をチェックしてあります。私のお小遣いで十分に買えるものです。だが、いかんせん重いです。で、体 力の無い私には買うべきものでもないのです。が、保見容疑者は、それを持っていて、田んぼのあぜ道の草取りをするように、村の人から、命令に近い形で、頼 まれていたと、ありました。

 つまり、彼以外の人はすべて、彼の親世代なので、彼は、手伝いとか、パシリとして、重宝がられていた傾向が ある模様です。買い物もしてきてあげていたという報道もあります。で、彼は電動草刈ガマを買ってきて作業に取り掛かります。川崎で、建設業に携わっていたの ですから、こういう道具については、周知のことで、どこで買えばいいかも良くわかっていたでしょう。だけど、電動工具を買ったことの無い人にとっては、そ れは、けたたましい音を発するものだし、値段がいくらするかが判らないものですから、大きな威圧感を与える、示威的なものと目や耳に訴えた可能性があり、 それが、田んぼのあぜ道においてあったときに燃やされてしまったそうです。

 特に、周辺よりも本格的で、カラフルで、綺麗な家を建て、羽振りも良く見え、金持ちそうに見えたので、嫉妬の対象になっていたという可能性もありますし。

 この事実は私には衝撃でした。つまり、それでは、保見容疑者が、の人たちを恨む可能性が出てくるので、彼本人が放火殺人犯であることへ、納得がいってしまうからです。

 そういう懐疑も内包しながら、もう一度、21日に戻れば、当夜、河村さんともう一人の男性が鍵をかけないで、寝たと言うのは、保見容疑者をなめているというか、彼を危険な存在だとは夢にも思わなかったからだと、推察されます。

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副題7、『後付で、事実が、作られていく可能性は深い』

  その後、河村さんがひどくおびえていて、外出も一緒に出る事は無かったと、報道をされましたが、それは、後付であり、それこそ、諜略者が、流した情報であ る可能性もあります。この文章の最初にあげた、(それは、前報にあります)コメントですが、どうも、いつも、それを工夫して寄せてくる、まだ生きている井上ひさしが書いたと思われ る、心理的な規序があり、その川村さんに関する報道が、井上ひさしあたりが考え出した可能性は強いのです。

 と言うのも、泥棒が頻繁に入る 我が家では、夫婦が別々二外出するという行動は、2007年以来ずっとそうであって、このブログでもそれを書いています。いつもエージェントとして、名を 挙げる例の連中である、鎌倉二人羽織は、私の文章は研究に研究を重ねていますので、アイデアを、そこから横取りしたとも考えられます。

  一 種のからかいです。それが報道をされたのは、私が、自分の推測を引っ込めた後だったので、『お前さあ、こっちは後付で、何だってできるのだよ。消えてくれ よ。お前こそ』と、言いたかった、井上ひさし等が、原案を作って、それを誰かに言わせたか、言わなくても記者に扮した、ブルーカラーとしてのエージェント がばらまけば、たちまち記者たちは飛びついて、それを、確認もせずに、拡散していくでしょう。死人に口なしだから、いかにも自分の方に正当性があるよう に、振舞って、こういうニュースを後付でばら撒いていくわけです。

 で、河村さんが、特に名前が出て、いろいろな情報が使われるのは、も し かすると、保見容疑者を酒の席で保見容疑者を、刺したといわれる人物は、河村さんの夫である可能性はあります。その名前が、どうしてか、報道されません が、使者に鞭打つことになるとして、報道をされず、代わりに、河村さんの状況が特に、強調をされて報道をされるという事は、それをフレイムアップしたいと いう要素があるからでしょう。

~~~~~~~~~~~~~

副題8、『鍵をかけて寝ていたとしても、なにも、抵抗の後が無いのが、不思議である・・・・・だから、プロの暗殺集団がやったのだと推察している』

  上で世田谷一家殺人事件を取り上げています。その犯人は、いまだ捕縛をされていません。残虐な精神の持ち主ですが、書類を、多数点検をしていたという事は 知られているし、長時間滞在していたのも知られているので、私は、被害者宅の外に、協力者が居て、待っていてくれていて、その連中と主犯は、携帯で、連絡 を取り合っていて、彼らの運転する、その待機していた車で逃亡をしたプロのアサッシン(暗殺を仕事とする人間)だったと見ています。

 その次に、私が、奇妙極まりないと思っている事件は、厚生事務次官殺しです。

 あれは、大勢の人が変だ、と言っています。私もそう感じます。これも、絶対に一人ではできないほどの惨殺です。だから、プロのアサッシン(暗殺者)がやったことだと思われます。

 ところが、小泉毅と言う人物が名乗り出て、「動機は保健所に飼い犬を殺されたから、その報復だ」と、言います。しかし、父親はいい子だったのにと言います。矛盾があります。今回の方が動機は納得をしやすいです。だが、そこが大問題なのですが、

 私はこの二つはとても似ていると思っているのです。厚生事務次官殺しでは、証拠品につじつまの合わないところがいっぱいあるそうです。

  今回もあります。26日に逮捕されたときに、保見容疑者は、下着姿だったそうです。だが、そこに血痕が付着していたとは当日には、報道をされませんでし た。後で、後付で、血痕が付着していたと、ありますが、それは、つじつまを合わせる目的でなされた報道だと感じています。

 前日に脱ぎ捨てた衣服が見つかったそうですが、そこにも血痕が付着していたという報道はありませんでした。後付で、それが、出てきたら却って怪しいといっておきましょう。

 私は最初に、それを言ったようにこれは、プロのアサッシンがやったことであり、保見容疑者は、実際にはやっていないのに、やったと自白をしている可能性が高いと思っています。

 しかし、この部分は書いていくと大きく膨らみますので、次回に回しておいて、

 ここでは、どうしても、後ほど、殺されて放火がされなかった二軒の被害者が、鍵をかけていなかったのが不思議だというポイントに絞って、論じて行きましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『施錠をされていたのに、突破されたのだとすると、それもプロの暗殺者の技術であろう』

  ピッキングによる強盗の報道が続いたことがあります。シリンダー錠でも、ぴんとか針金一本で軽く開錠してしまうテクニックの持ち主が居るそうです。我が家にも泥棒が頻繁に入りますが、セコムとかアルソックに頼んでも、パソコンへの侵入を考えると、それらの会社以上の技術の持ち主だと思われるので、あきらめ きっております。夫婦そろって外出するときは、泥棒は入るものだと覚悟をして、外出をします。

 ところで、田舎の家は、玄関ドアが、サッシ製では無いと思われるので、錠前は、シリンダー錠よりシンプルなものを使ってあるだろうから、解錠は、より簡単にできるはずです。だから、施錠をしてあっても無くても、プロの組織に属している連中なら同じことなのです。

 しかも、クロロフォルムなどを、瞬間的に、使うはずですから、抵抗もされず、殺害ができます。

  しかし、反対に、保見容疑者本人が一人でやったとすると、間に時間を空けているのがおかしいのです。週刊誌のタイトルに切れる高齢者とあります。最初に隣 のご夫人を、殺害したのは、切れて突然にやったことかもしれません。しかし、切れて突発的に起こした犯罪だとすると、三時間もそれが、持続して明け方次の 襲撃をするということが考えられないのです。

 私は最初の殺人と放火をやった後で、真犯人グループはいったん車で、金峰(みたけ)を去り、消火作業が片付いてから、そっと、再度侵入したと考えています。

  これらの、事が、見つからないで、できるかどうかを、確認するために、グーグルアース(写真)を、検討しようとすると、私のパソコンでは、その特定の場所はぼやけて見えないのでした。これは、2013年8月1日のことですが、留置場に、入っている、保見容疑者にはそれはできないことなので、

 おお、やはり、背後に大組織が居たわけですねと、判ってきてします。

 2013年8月4日に書き始め5日に完成とする。雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

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保見容疑者の8・・・・・天皇の飯館村の工場をご視察(NHK放映)も、周南事件と関係がある。

2013-08-01 15:48:27 | 政治

 今は、8月3日の午前4時です。今から下の文章の推敲と加筆をしていきます。なお、副題0として、二日後の前置きを入れさせてくださいませ。

 この文はツィッター方式で書かせてもらいました。タイトルはいろいろ、変更しました。一回目は、後半が、『世田谷殺人事件を思い出す』であって、二回目は、『NHKは、なぜ、看板政治記者を周南へ投入した?』となっています。三番目は、被害者の一人、河村聡子さんに、焦点を当てて、『保見容疑者の3・・・・河村聡子さんは、放火後なのに、なぜ、鍵を開けて寝ていた?』としました。彼女は放火を知った後で襲われています。どうして用心をしなかったのか? そこが不思議のひとつであり、この事件の真犯人は、保見容疑者では無い可能性があるという説を立てていきます。その次に、『警察が大炎上をさせた後に、マスコミの方が、急に沈黙した理由は?』に、変更して、8月3日(土)の午前三時から、午前八時までおいてありました。

副題0、『初稿、二日後の土曜日に入れる前書き』

副題1、『日本は平和であるか、平和では無いのか?』

副題2、『周南市の事件が、諜略として、作られた事件だったとしたら、日本は、まるっきりと言うレベルで、平和ではない』

副題3、『その種の、感情のまるで見えない事件としては、思い浮かぶのは、世田谷一家殺人事件です』

副題4、『NHK,佐々木彩記者の所属はどこなのだろう?』

副題5、『周南事件の直後に、天皇が飯館村をご訪問なさったが、それにも意味があるでしょう』

副題6、『NHKが、看板記者をローテーションや、所属を無視してここに投入したのは、なぜか?』

副題7、『NHKは、恐ろしい深さで、政治に、利用をされている。・・・・・しかし、それは、庶民の目からは隠されている』

副題8、『崔洋一、伊藤玄二郎、井上ひさし、栗田玲子、山本容子、酒井忠康の結びつきと、

 さらに派生的にそこへ連なって存在する石塚雅彦氏、渡辺幸子氏、唐沢斉氏、大原光孝氏の結びつきが、今回の、周南事件解読に、非常に役に立つのだった』

副題9、『警察はまるで、ショーのように、捜索活動を、演出していた・・・・・それを報道するテレビ各局は、事件を炎上させることが目的みたいだった』

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副題0、『初稿、二日後の土曜日に入れる前書き』

 実は金曜日は、新しいパソコンのセットアップと、アプリ(=ソフト)のインストールはいたしました。が、このブログを一切開かず、いつもする推敲や、加筆もいたしませんでした。『気分的に参っていたか野か?』と問われれば、『違います。鎌倉を観察していました』と、答えさせてくださいませ。

 踊る大走査線と言うヒットドラマに、『事件は湾岸署で起きているのではない』と言うきめ台詞があったと聞いています。周南の山間で起きている今回の通称「平成の八墓村」も、実は山口県で起きているのではなくて、半分は鎌倉で起きていると、思っています。それは、私は、最初から推察していました。が、それが、この文章の初稿でも、わかる人にはわかる形で、書いてありますので、その後、鎌倉がどう動くかを観察していたのです。

 目で見えるものもありますが、音として、聞こえるものが大変大きいのです。もし、私が間違ったことを書いたりして、敵たちが、『好機だ。やっつけてやろう』と思います。そう言うときには、それ相応の音が聞こえるのです。最大のサインは、米軍のスクランブルが、鎌倉上空を横切るときの轟音ですが、それと、同等なサインが、鶴岡八幡宮様の大太鼓の連打(5~10分間)が行われる時に見られます。ただし、2013年の8月3日にそれが、現れても、今回だけは、私が間違っているわけではなくて、二重否定だとお考えくださいませ。

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副題1、『日本は平和であるか、平和では無いのか?』

 今、1500字程度書いたところで、突然、文章が全部消えましたので、逐一、一行ずつアップをさせていただきます。

 私は、昨日は、久しぶりに、元気で、使命感に満ちていました。で、その平和な気持ちで行ったレクリエーションについて書いていたのです。そういう穏やかな前置きを置いてから、だんだんと本筋に入っていくのが私の通常の手法です。ところが、副題2に入って、

 『実は、どうも例の事件に違和感が在るのです』と書いたとたんに、文章が全部消えました。こういうときは、最高の真実を、私が、書いているときなので、続きを書けるように努力をいたしましょう。

 例の事件とは、周南市の放火殺人事件です。週刊誌は、キャッチフレーズとして、平成の八墓村とつけております。保見光成容疑者が逮捕されていて、死体もあるので、なぜ、私が違和感を持つのか、読者の皆様は不思議に、お思いになるでしょう。だけど、一日ブログの更新を休んでいる間に、このブログの古い記事に、コメントが入っていました。

 それを読むと、周南市について、解析することをやめさせようとする例の敵様連中の意思を感じます。すると、解析しないといけません。で、もし、あの事件が、作られたものであって、保見容疑者が、やっていないとすると、日本は平和だとはとてもいえないこととなります。

 コメントは以下のごときものですが、文章の日付が、2010年五月のものに対するコメントです。古い古い文章への投稿として現れています。女性名義で投稿されていますが、そのころは、井上ひさしが、死んだことにした直後なので、彼本人、および、ふたり羽織として、協力し合っている、伊藤玄二郎が、今回の一文を書く直前に、書かせまいとして、以下のコメントを、書いたと私は推察しています。彼ら二人、および彼らへの協力者は、私のブログを、詳細に読んでいると推察されます。そして、印象が濃い文章があったら忘れないのでしょう。それに対する嫌がらせのコメントです。

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・コメントを書いた人
ゆうな

・タイトル
Unknown

・コメント
物事をまっすぐに見れない可哀想な人(笑)

まず人に意見するまえに精神科でカウンセリングをおすすめしますよ。

*****************

 グーグルの検索では、私のブログに対する紹介がまったく変わっていません。ほとんど、3日に一回ほど、更新をしているし、莫大な量を書いていますが、ほとんど、紹介をされていません。そのコメントが寄せられた原文も、無論のこと、最近のグーグル検索では、出てきてはいません。だからこそ、これは、例の連中が書いているとみなすことができるし、

 したがって、やはり、そうだったのか? この周南市の事件は鎌倉とは、関係があるとみなすことができるようになるのです。

 また、周南市の事件に違和感があると書いたとたんに文章が全部消えましたね。だから、その事実からも、その事件が、ある目的を持って作られた事件である可能性は大きいと、考えます。

 作られたといっても遺体はあるわけですから、殺人と放火はあったわけですが、やったのが保見容疑者では無いと見ています。じゃあ、誤認逮捕なのかと皆様から質問が寄せられれば、誤認逮捕と言うよりも、保見容疑者が、嘘をついていると見ています。何らかのご褒美を後日もらえる約束とバーターで、この事件の犯人となるのを、引き受けたとみなしています。間違っているかもしれませんが、それを、この一文の最後に匂わせておきました。

 そこまで踏み込むに違いないと敵たちがみなしたから、・・・・・例の事件には、違和感がある・・・・・と書いたとたんに、そこまで書いた助走部分の文章が一気に消えたのでした。

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副題2、『周南市の事件が、諜略として、作られた事件だったとしたら、日本は、まるっきりと言うレベルで、平和ではない』

 私は選挙が無事に終わってほっとしていたのです。衆議院選挙のときの嘉田新党と言うめちゃくちゃな設定が、今度はありませんでした。で、金曜日ごろに、すでにその平和を祝っていたのでした。そして、それは、私がずっと、永田町には触れず、鎌倉の地元問題ばかり触れていたので、こうなったのだろうとも、書いています。

 しかし、選挙がまさに、閉じられようとしていたそのころ、周南市では、撲殺が、行われていたのでした。丸い鈍器のようなもので撲殺をされた、五人があり、その凶器は後ほど、丸太であるということで発見をされています。一見すると、どこにも嘘も違和感も、無いみたいです。

 だが、私が、保見容疑者がやったのでは無いだろうと、いったん言って、それを引き上げ、その後、逮捕があったので、さらに、保見容疑者犯人説に傾き、保見容疑者が、どうしてあれほどのことをやったのかの分析に入って行きました。

 私自身も、捜査状況など手にはいる立場でもないので、自分自身の推論には、大きな根拠もありませんので、無論迷うわけです。

 その迷いによる回転を狙ったかのように、突然、他の分野で、忌まわしいニュースがオンパレードと言うように、たくさん、出てきたのです。10種類ぐらいありました。私はニュースをチェックしながら、これは、おかしい。これは、怪しいと、紙にメモとして落として行きました。だが、毒入り餃子事件の裁判が行われるにあたって、小さな事件は吹っ飛んでしまい、『この周南市の事件は、やはり、諜略行為だったのだ。目的は私をつぶすことにある。私が書いていることを、つぶすことにある』と、感じはじめました。

 その上、30日は、従軍慰安婦の像の、ロスアンジェルスでの設置です。私が過去に分析したことを、一気に全部否定して行こうとするようなニュースの連打です。ここにおいて、最初に感じた違和感、つまり、『保見容疑者は、やっておらず、別の人間がやっていて、保見容疑者は、殺されているだろうと、思った』日の感覚がよみがえって来たのでした。

 むろんのこと、50%は、保見容疑者がやったという線も残しておきましょう。だって、自白をしているわけですからね。

 だけど、彼がやったのではないとすると、誰がやったかです。それは、組織の人間で、いわゆる洗脳を受けていて、それが、大切なことだと信じていて、恐れも疑いもなく、人を惨殺する人間だと考えています。こういう際は、黒い髪のアジア系の人間を使う可能性はあります。つまり、日本人では無い人間を使う可能性もあります。

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副題3、『その種の、感情のまるで見えない事件としては、思い浮かぶのは、世田谷一家殺人事件です』

 世田谷一家殺人事件、あれも不思議な事件でした。犯人は捕まっていません。でも、お父さんが、切ない気持ちから必死になって犯人を追っていますので、報道が多い事件です。犯人は、ハーフ(南ヨーロッパなどに固有の遺伝子配列が見られる)、または、四分の一、または、八分の一、外人の血が入っている男性のようです。

 お金よりも書類を、執拗に捜していること、それから、誰かがかすかにですが、ご主人がどこかの国のために情報処理をしていたといっていたので、そういう路線から狙われた可能性も感じています。

 それから、この若い一家のおばに当たる女性がアメリカ在住で、しかもライターとして活動をしている人だったと、いうような状況があります。

 でも、被害者には何の原因も無く、ただ、単に、日本に騒動を起こして、社会不安をかもし出すというために犠牲者になったのかもしれないのです。特にミレニアムと言うことで騒いでいて、私も銀座で、午前零時を向かえたのでした。その一種の祝祭のムードを壊す目的で、無辜の人が殺害をされたと、見るのも、一手でしょう。

 無辜の人が、日本社会を、震撼させるために殺されたと、言うのは、今回も同じです。一応うらみの対象と言うことになっていますが、あれほどの、美的造形物を作る人間が、どうして、人を殺すでしょうか?

 ちょっと考えられないのです。

 このように、犯人がまるっきりわからない事件で、無辜の人が殺されたり、悲嘆にくれたりしたのは、口蹄疫が、その代表例です。口蹄疫では撲殺された人などどこにも居ませんが、精神的には壊滅的なダメージを受けた人は多いでしょう。そして、周南市のこの放火殺人事件も、もし、やったのが保見被告では無いとすると、似たケースとなります。犯人が永遠に追及され得ないという意味で似ています。

 さて、世田谷一家殺人事件から離れて、周南の事件に向かいます。ところで、私はこの周南市の事件に種々さまざまな違和感を持つのですが、時系列的に言って、最初に違和感を持ったのは、月曜日のニュースウォッチで、画面に現れた記者が、佐々木彩さんだったことです。

 それについて、一回ほど、火曜日の深夜、書いていて、一部・・・・・特に保見容疑者が、すでに殺されているだろうという部分・・・・・が間違っていたと自己判断をして引っ込めた文章がありますが、その中で、いまだ、これは、生きて効果があると信じる文章があり、それは、そのまま、こちらへコピーアンドペーストさせていただき、それに、些少の加筆をさせていただきます。

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副題4、『NHK,佐々木彩記者の所属はどこなのだろう?』

 私は『今度の選挙はごく自然に推移していて、これは、良かった一安心 だ』と思ったので、21日の日曜日は、選挙速報も見ないで、夜の8時に就寝したのでした。次の日も、リフォーム後の後片付けやら、残された端材で棚を作る ことにまい進したり、20年以上ほうっておいた紙類(これが、ダンボールに15箱以上ある)を、整理したりしていて、非常に忙しくしていて、録画しておい たニュースを、チェックし始めたのは、午後1時からでした。そのときに初めて、佐々木彩(記者)と言うかわいい女性の存在に気がつきました。

  『すごくかわいいなあ。アナウンサーとして、採用されたのではない人らしいが、アナウンサーをしてもいけるぐらいのかわいさだ。特に小顔で、スタイルもい いなあ』と、思ったことでした。そして、『政治部に所属らしいが、天が二ブツを与えた人が、実際にこの世に居るものだ』と、それにも感心して、深く心に刻 みました。

 時々、「美形好きの川崎さん」と、言って、からかわれるほどですから、こんな美形を見逃すわけもありません。ところが、その7 時間後に、NHKのニュースの中で、生中継の現場で、報道する人としての彼女の姿を見つけたので、びっくり仰天しました。特にその現場が、例の周南市の放火現場だったので、さらに驚 いたのです。

 録画番組で見たのだとはいっても、ついさきほど、東京で取材をしていた彼女を見たばっかりだったので、『どうしたの、NHK は? これって、完璧に、労働基準法違反でしょうに』と思ったことでした。だって、前夜選挙事務所取材からNHKへ帰社して、その後、打ち合わせ等を果た して、自宅、もしくは青山の宿泊施設へ帰宅したとしても、お化粧を落としてシャワーを浴びてベッドへはいるのは、午前三時だったと思いますよ。その次の日 に、東京から周南市へ移動をする。午前9時におきて、12時に東京駅発の新幹線に乗る? または、羽田から、広島空港に移動する。

 大変な強行軍です。これは、特別な使命を持つ私が彼女と同じ年齢だったら、大企業でもある、NHKへ採用されたエリート女性に、それほどの、根性があるだろうか?

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副題5、『周南事件の直後に、天皇が飯館村をご訪問なさったが、それにも意味があるでしょう』

 で、佐々木彩さんが、政治部記者だと思い込んでいた私は、社会部と言う部門が取材するはずである、こういう事件を、彼女が取材するのは、これが、裏で、政治的な部分があるのでは無いかと、想像をはじめたわけです。

 ともかく、これほどの、強行軍が、取材者側にもあり、犯罪者側にもあるわけですが、『4軒で、ひとを殺して、そのうちの二軒で、放火をするという、ほどの事は、一人では、絶対に、できないでしょう』という思いもあって、裏があるはずだと思い込んだわけです。

 特に、『美形の佐々木彩記者を投入したのは、このニュースをフレイムアップ(燃え上がらせる)必要があるからで、それは、この事件全体が、日本人と、その一人である私を脅かすことに役立つからである』と考えたわけです。誰がNHKへ、そうするように教唆したか?

 その同じ人物は、3.11以降、飯館村の村長とか、宮城県知事を過剰にテレビに登場させ、松本龍大臣をはかりごとで、陥れた同じ人物のはずです。または、同じ黒い組織に属する人のはずです。今回も、この事件の直後に、天皇が飯館村をご訪問なさいました。 これも私の主張に水を指し、私をいじめる作戦です。読者が、このブログを、連続してお読みいただいているかどうかは知りませんが、実は、そういう仕組みになっております。ただ、この場では、その全体像を振り返ることはいたしませんが、

 どうも、この周南事件を利用して、壮大な演出があって、私のブログをつぶそうとする動きを感じます。しかし、事件直後22日(月)の私は、書くのを止めておき、ただ、じっと待っておりました。ただし、心の中では、大きく緊張をしておりました。この事件が、口蹄疫と、共通するにおいを感じるからです。

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副題6、『NHKが、看板記者をローテーションや、所属を無視してここに投入したのは、なぜか?』

 上の佐々木彩記者に関する原文を書いた後で加筆をします。上のアンダーラインの部分もそうですが、以下のイタリックの部分も、後日の挿入です。

 これが、諜略行為だったとしたら、できるだけ大げさに報道をした方がいいのです。どうしてかは最後に言いますが、できるだけフレイムアップして印象を濃くするために、美形の記者を投入したと、考えられます。

 彼女は、保見容疑者が、逮捕された後の、・・・・・つまり、周南へ入ってから4日目の・・・・・現場中継では、「自分は望んでここに来た」といっていましたが、それは、私が一回公開して、その後、引っ込めたこの部分を、ハッキングで読み取った、エージェントが、NHKに、働きかけて、そういわせるように仕組んだのであって、彼女は無論のこと上司の命令で、周南へ向かったのでしょう。

 選挙の開票日は、睡眠時間三時間程度で、次の月曜日には起きて、そちらに向かったはずです。それって、普通なら労働基準法違反であり、かつ、組織を、ごたごたさせるトラブルの元ですよね。だって、中国支局には中国支局で、記者は居るはずです。社会部の記者は、社会部のニュースを追求するはずです。政治部の記者は政治を追求する。佐々木彩記者は、政治部の記者と思われます。

 それを押しのけて、自分にスポットライトが当たるように仕向けるのは、やはり、良くないことでしょう。長い目で見れば、同僚の嫉妬も浴びるし。だけど、彼らエージェントは、モノをしっかりとは考えないのです。目先さえ良ければいいのです。だから、佐々木彩さんをここに投入しました。

 これは、NHKも巻き込んでいる大掛かりな諜略行為である可能性もあります。予定調和の事件だったと、考えられます。

 そして、これを書いて再度さらした後の、8月2日の早朝のことです。ニュース番組の鈴木菜穂子アナの緊張していること、緊張していること、NHK上層部には、確かに、後ろめたいところがあると、私は感じました。で、できるだけ、ふざけないようにしなさいと、命令が下っていると推察しました。そういう風に警戒されていると知れば、かえって、ここで、はっきりと書いておきましょう。

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副題7、『NHKは、恐ろしい深さで、政治に、利用をされている。・・・・・しかし、それは、庶民の目からは隠されている』

 今回の参議院選で、NHKは、政治には中立を貫くのだといって、EXILEの出演を取りやめさせました。自民党候補の誰かと一緒に写真を撮っているので、その応援をやっているからと言うことでした。ネット(ブラウザ提供)のニュースでそれを知りましたが、『おや、おや、頭かくして尻隠さずの、NHKですね。恐ろしいほどの征次利用をされているのに』と、思って片腹の痛かった私です。

 しかし、ここで言う政治とは、定義を、もっともプロフェッショナルな段階の概念であると、規定をしておかないといけません。庶民にとって、政治とは公のものに見えるでしょう。だけど、プロ中のプロにとっては、政治とは、ごくごく、私的な欲望を果たすことを、あたかも公のものであるかのごとく語ることだと、言われています。そういう意味では、NHKは、120%のレベルで、政治利用をされています。

 2008年から2010年の3月初旬までに、どれほど、韓国に関する特集が組まれたか、その割合は、報道番組、および教養番組の中の、30%を越えました。そのころは小沢一郎氏がわが世の春を誇っていた時代です。小沢一郎氏をヨイショする特番も作られました。その中での谷垣さんの扱いなど、ひどいものです。

 これはね。世界の真の支配者が、日本と日本人の実力を恐れていて、在日の人間と韓国を日本の上に置くという方針をとっていますので、それに対してNHKが忠実だったというわけです。それが、終わったのは、在日の文化人である崔洋一監督が、NHK総合チャンネルの番組内で、驚くべき暴力を振るったからでした。どうしてか、彼は、映画監督協会の会長なのだそうです。その上、田原総一郎などと、組んでわが世の春を誇って威張っていますので、つい、裏側の本音が表に出てしまったというわけでしょう。若い日本人男性を暴言によって、押さえつけました。会場も凍りつきましたが、テレビの前の視聴者も、凍りついたことでしょう。恐ろしい場面でした。

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副題8、『崔洋一、伊藤玄二郎、井上ひさし、栗田玲子、山本容子、酒井忠康の結びつきと、

 さらに派生的にそこへ連なって存在する石塚雅彦氏、渡辺幸子氏、唐沢斉氏、大原光孝氏の結びつきが、今回の、周南事件解読に、非常に役に立つのだった』

 そのいったん、ミソをつけた人物を、鎌倉の川喜多記念館の講演会などで、救済してやったのが、伊藤玄二郎です。同日に二人の講演会を催しました。文化人と言う野の収入源は主に講演会だそうです。地方自治体等が、主催する、老人向けお勉強会などで、講演して謝礼をもらうことが、一日、数時間で、十万円から、数十万円の金銭収入に当たるらしいのです。

 テレビ出演はそのための道具である、または、通過儀礼みたいなものでしょう。

 ところで、上に上げた五人は、NHKを利用しまくっている人物たちですが、その中で、伊藤玄二郎、および、栗田玲子、および酒井忠康の三人は、テレビ番組に顔をさらさない人間です。つまり、真の上流階級を自認している人材でしょう。崔洋一、井上ひさし、山本容子は、ご自分を一種の商品にすることをかまわない人間であって、それゆえにテレビ画面に自分をさらす、一種のなりあがりモノです。

 ただし、現代日本は拝金主義ですから、お金儲けのうまい人間が勝利する世界です。ただ、この五人の中で,井上ひさしだけは別格です。自分を小品と貸しながら傲慢にも世界で、自分が一番偉いみたいに、信じ込み、ありと、あらゆる諜略行為の案を捻出している可能性が強いです。今回の周南事件も、根幹は彼が案出し、報道のあり方、・・・・・プッシュせよとか、引けと言う命令・・・・・も彼が源泉として出ている可能性を感じます。無論、死んでいることになっているので、間に誰かが入っていますが。

 山本容子さんに関しても、20万字ぐらい費やして、その政治利用のされ方と、それゆえの画料(版画の販売価格)の高さであると、いわないとなりません。が、ここでは、詳細には触れません。

 私ね。よく神様が自分を守ってくださっていると、言っていますが、鎌倉易のトイレで、夜の10時半に、栗田玲子さんと出会ったのも神様のご支援だったと、感じています。彼女は山本容子を、独占的に扱う画商(画廊名はガレリアグラフィカ(ですが、葉山在住の主婦だから、夜の10時半に鎌倉で下車してはいけません。

 伊藤玄二郎が、男子トイレで、女子トイレ内の私と栗田さんの二人の会話を、聞いて、これはやばい』と思ったらしくて、先に出て、走り去りながら逃げて行く後姿を見たことが、最高の神様からの援助だったのです。

 上の五人にプラスして、鎌倉在住の渡辺幸子さん、および、その友人の、(東京在住だが)石塚雅彦氏、石塚さんが過去に勤めていた日経新聞二台援助をしてもらっている柄沢斉氏(この人も鎌倉在住ではないのだが、湘南に住んでいるのは確かで、神奈川県人です)、その同窓生で、木口版画の弟子として、存在する大原光孝氏、などの結びつきが非常に重要なのです。それが、実は政治を動かしています。

 特に大原光孝氏は、ご近所住まいですし、23日の火曜日と、26日の金曜日に彼が示した行動は、今回の事件の分析に当たって非常に役に立ちました。それは、時系列的に言うと、もっと後なので、後で、丁寧に語りますが。

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副題9、『警察はまるで、ショーのように、捜索活動を、演出していた・・・・・それを報道するテレビ各局は、事件を炎上させることが目的みたいだった』

 ここで、ある文章を書いたとたんに、17000字が吹っ飛びました。で、これは二回目ですので、この文章がいかに真実をうがっているかを語っていると思います。で、吹っ飛んだ部分を丁寧に再現していきましょう。

 警察は最初、200人体制で、捜査を開始したといっています。それは、段階的に人数を増やしていって、最終的には、460人になったとか。隊列を組んで行進するそれは、まるで、横浜みなと祭りのパレードみたいです。真剣みが感じられません。その山峡には川もあって、上流なので、水量が少なくて,黄色と黒のウエットスーツの捜査員たちは、寝る姿勢で、水の中を覗いていました。シュノーケルを使ってね。

 すべてが麗々しくも派手派手しくて、ショーアップのきわみであり、私はふと、海で遭難したジャーナリストが国費の無駄遣いを、庶民からしかられていたことを思い出しました。

 今回もどれだけ、国費が無駄遣いをされたことだろうと思いました。さて、ここからが肝心です。ここから先に書いた文章が現れたとたんに、全部が消えたので、そこが重要だと思いますが・・・・・

 私がそのニュースを見て思った事は、『おやまあ、また、この山の人たちを助けるために,国費が無駄遣いをされていること』と言うことでした。すでに、何億円も、国費、県税、市民税が、浪費をされていますが、されに、遠く離れた周南市で、国費(一応山口県警の費用でしょうが、実際には国税でしょう)が無駄遣いをされているのでした。

 で、この先に、例のエージェントたちが助けたいと思っているだろう、この山の住人の固有名詞を、6人分書いたのです。そのとたんに、文章が全部消えました。だから、私が書いている事は真実でしょう。

 で、その六人の中に、誰か、私のパソコンを同時進行的にハッキングができる人間が居る可能性も感じました。それは、大原光孝さんでは無いでしょうね。ややほっとしています。かれは、本質的にはいい人間です。ただ、酒井忠康氏とか柄沢斉氏と付き合い始めて、一種の裏教唆を受けて、いろいろ、おかしいところが出てきた人ですが、上にも名前を上げているのに、そのときにはパソコンは壊れなかったわけですから。

 で、今から名前を挙げましょう。それは、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦+夫人(固有名詞を知らない)。石川和子・柳沢昇夫妻です。ただし、石川和子女史はすでに死んでいます。だから、パソコンをいじることのできた人間は5人です。まあ、この五人以外である可能性を信じたいですが・・・・・だんだん、真相に近づいてきていますね。

 一人、立派な借家に独りで住んでいる若者が居て、外出するときに必ず、黒いかさで顔を隠す人間が居ます。晴れていても黒いかさをさして、我が家の前の道を通って、下へ降りていきます。その不思議な若者が、これをやっている可能性も感じています。引越しのときに顔を見ていますが、美形の若者です。

 それから、以前からいっているとおり、遠くに住んでいて、委細を飲み込んでいる井上ひさし等、組織のブルーカラーとしてのエージェントたちもこういう作業をする可能性はあります。

 ともかく、誰がやったかはわからないものの、上の六人の名前を書いたとたんに、文章が全部吹っ飛んだと申し上げましょう。過去の経験では、こういうときは最高級の真実を書いているときです。

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副題副題6、『我慢をしているうちに、安野夫人が、22日に、大喜びをしているので、この事件の目的が明瞭に成る』
 

 月曜日に、NHKの佐々木彩記者が、周南市へ跳んだのを知り、その時点で、上に書いたような事は大体思い至るわけですが、でも、我慢をしていました。書かないで居たのです。
  ところが、火曜日の朝から、この山が非常にうるさいのです。特に安野家を中心としてうるさいのです。『は、ハーン』と思い当たるものがありました。今はま だ小沢一郎氏について、その興隆と凋落について分析を、書いていませんが、安野夫人ほど、この国際的軍産共同体の意向を、挺する人物は居ないと感じます。

 こういうアイデアを出すのは、安野夫妻では無いかなと思うほど、動きが、連動をしています。彼女が、『これで、私は救われたわ。雨宮舜(=川崎千恵子)ブログから、読者は逃げるはずよ。私はこの山では、一頭抜けて、立派な 人物なのよ。それが、復活するわ。だって、私の方がみんなを糾合する、町内会の副会長なんですもの。保見容疑者に殺された方なのよ』と、勝ち誇っているのが見え見えに判りました
しかし、彼女が、自分を、誇るためには協力する主婦が必要です。
 つまり、彼女と対話する人物が必要です。こういう人物も相当に内情を伝えられて、 協力するように事前に、電話等で、お願いをされていると思いますが、それでも、私はその名前をここに記載をしません。二次的に利用をされている人物とか、三 次的に利用をされている人物は、守ってあげたいと思っています。
 特に今、この山も高齢化していて、奥様が亡くなっただんなさんも居れば、ご主人がなくなった未亡人も居ますので、未亡人は守ってあげたいと思っているわけです。男やもめと言う存在より未亡人の方が寄り弱いですから。

 皆様、ここで、私は、ひどく疲れてしまい、睡魔に襲われています。午前、3時に起きていますので、スケデュールが不規則なのも災いしているとは思いますが、書いていることも恐ろしいことなので、疲労困憊します。

 で、ここから先は、推敲を後回しにさせていただきます。まだまだ、この事件の分析は続きます。

 上の分析は時系列的に言えば、まだ、発見二日後の、夕方までの話です。これから延々と状況証拠を書き連ねていかないとなりません。別章で、書くと思います。お待ちくださいませ。

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