おはようございます。
今日から温泉+自然と触れ合うを目的に旅行に行ってまいります。僕自身、いろいろ考えるのにちょうど良い時間いなるかもしれません。まぁ、考えるよりも子供と過ごす時間の方が長いとは思いますが。
出発前に軽く記事を書きますが、もう少ししますと40歳になるのですが、不惑どころかいろいろ迷うことが多いです。ただ、僕がいつも考えていることは、世の中に何を残せるか。死ぬまでに何ができるかということになります。
葉隠武士道に「武士道とは死ぬことと見つけたり」という一文がありますが、まさに死ぬ覚悟を持って1日1日を過ごして行って、子供達や世の中に何ができるかと考えていますし、何もできないことを恐れてもいます。運よく本を出させていただくことができ、少しでも人の役に立っていればと思っております。
今いる職場でもできることを探して、何か貢献できることはないかと思っております。以前は内科救急(JMECC)やICLS(救急医学会)のコースに深く関与していましたので、病院全体の教育レベル向上にも少しは役立っていたかなと思いますが、今はそれはできておりません。
先日、ブース長を務めて(直近5回で3回はブース長です)、JMECCのディレクター推薦をいただきましたので、JMECCディレクターの書類審査に通るべく先ずは準備を開始したところになります。
ディレクターになれば現在の職場で内科救急のコースも開催できますし、ICLSなどもその流れで開催できるようになるかもしれません。ICLSもやる場合は、少し職場での余裕が出てからだと思いますが、少しずつできることを増やしていければと思っています。
マグネットホスピタルという単語があります。本来は看護師不足の時に「磁石のように医療従事者を引きつける病院」という意味で作られたそうですが、簡単に書けば「医療従事者から見ても魅力ある病院」であり、そういう病院は患者さんからも素晴らしい病院であると思います。
マグネットホスピタルには「リーダーシップ」が重要とされていますが、基本的に「人」だろうと思っています。人は石垣、人は城・・・の精神ではありませんが、人を大事にするからこそそこで働く医療従事者が生き生きとし、それを見た後輩たちも生き生きとし目指す医療従事者のモデルを見つけることができる。それは医学生や看護学生も同じだろうと。研修医も後期研修医も同じです。
今はまだ僕にマグネットになる力はなく(新しい病院で、新しい人間関係で、信用や信頼の再構築中ですので)、これから自助努力をしなくてはいけないのですが、教育面で多くの医療従事者を惹きつけるマグネットの1つになれればと最近は思っています。
多分、僕が今まで培ってきたものはいろいろな若手医師や看護師さんの役に立つと思いますし、僕は踏み台としてはそれなりに良い踏み台になると思っていますので、いい感じでjump upしていただければと思っています。まずはそれができる自分の位置を確立させないといけないですが、少し時間をかけて頑張りたいと思います。
いつも読んでいただいてありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。