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風雅なお花が、咲いておりました。
竹やぶさんの中、草萩さんのお仲間です。
秋のお彼岸には、まことにふさわしい。
今日は、特に、お中日ですから、お墓参りの方も多いと思います。
ご先祖様に感謝すると、いいことがあります。
そのまた祖先様や、遠い昔のご先祖さまにも、お気持ちが通じていきます。
あちらでも、ご先祖さまに感謝して、お気持ちがどんどん遡っていきます。
どんどん、さかのぼっていくと、お互い段々に近づいていきます。
川の流れのように。
だんだん、流れが近づいてきたなあー。
近づいた同士で、顔を合わせて、お互いに片手をあげて。
「おっす。」
ミトコンドリア・イブのお話もあり。
もとは、ひとつの人類です。
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この親方さんも、さかのぼれば、犬さんと合流するかもしれません。
縦のつながりを尊重すると、横同士も、縦のご縁で繋がっていたことがわかる。
縦のご縁が、横同士の平和な未来に、役立つ知恵が生まれるかもしれません。
戦争の世紀といわれた20世紀を、近頃しばしば振り返ります。
その後の冷戦も。
ベルリンの壁の崩壊とともに、水平を国是としていた国々さんも崩壊しました。
その内情が、実は縦社会であり、独裁であったことがわかりました。
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平成のお彼岸の日本。
縦も横もあるのが日本。
日本の良いところを、もっと自分で確認しないと。
日本は悪くてダメだというけれど。
日本人が、本気で、そう思っている。
なぜなんだと、サッカー監督ベンゲルさん(リンクはコチラ)。
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柿の葉さん落ちる、天下の秋。
先週土曜日の当ブログでは、長い記事をリンクいたしました。
850万人という数字が水増しされている、日本の歴史教科書。
なぜ、そうなってしまうのか。
自国民同士の惨事が、有史以来当たり前だったり、複数の舌をお持ちの近隣国さんの現状。
これから、どういう道を歩むのか。
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受験勉強で歴史やった人ほど、見誤るおそれもあります。
栗さんの実の真相は。
痛いのか、堅いのか、渋いのか、甘いのか。
答えは、全部正解です。
ほんとうの歴史を思うお彼岸の朝、お時間ある方には、下記追伸お贈りします。
【追伸】
英国ご婦人の日誌と、大統領さんのお辞儀の背景を下記リンクします。
二つとも、長い記事ですが、考えさせられる内容です。
尚、ブログ主さんは、強い主張をお持ちです。
その主張を論じることはしませんが、史実を知る必要を痛感します。
リンク①
リンク②
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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応援ポチ押しに感謝です。

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秋のお彼岸には、まことにふさわしい。
今日は、特に、お中日ですから、お墓参りの方も多いと思います。
ご先祖様に感謝すると、いいことがあります。
そのまた祖先様や、遠い昔のご先祖さまにも、お気持ちが通じていきます。
あちらでも、ご先祖さまに感謝して、お気持ちがどんどん遡っていきます。
どんどん、さかのぼっていくと、お互い段々に近づいていきます。
川の流れのように。
だんだん、流れが近づいてきたなあー。
近づいた同士で、顔を合わせて、お互いに片手をあげて。
「おっす。」
ミトコンドリア・イブのお話もあり。
もとは、ひとつの人類です。

この親方さんも、さかのぼれば、犬さんと合流するかもしれません。
縦のつながりを尊重すると、横同士も、縦のご縁で繋がっていたことがわかる。
縦のご縁が、横同士の平和な未来に、役立つ知恵が生まれるかもしれません。
戦争の世紀といわれた20世紀を、近頃しばしば振り返ります。
その後の冷戦も。
ベルリンの壁の崩壊とともに、水平を国是としていた国々さんも崩壊しました。
その内情が、実は縦社会であり、独裁であったことがわかりました。
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平成のお彼岸の日本。
縦も横もあるのが日本。
日本の良いところを、もっと自分で確認しないと。
日本は悪くてダメだというけれど。
日本人が、本気で、そう思っている。
なぜなんだと、サッカー監督ベンゲルさん(リンクはコチラ)。
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柿の葉さん落ちる、天下の秋。
先週土曜日の当ブログでは、長い記事をリンクいたしました。
850万人という数字が水増しされている、日本の歴史教科書。
なぜ、そうなってしまうのか。
自国民同士の惨事が、有史以来当たり前だったり、複数の舌をお持ちの近隣国さんの現状。
これから、どういう道を歩むのか。
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受験勉強で歴史やった人ほど、見誤るおそれもあります。
栗さんの実の真相は。
痛いのか、堅いのか、渋いのか、甘いのか。
答えは、全部正解です。
ほんとうの歴史を思うお彼岸の朝、お時間ある方には、下記追伸お贈りします。
【追伸】
英国ご婦人の日誌と、大統領さんのお辞儀の背景を下記リンクします。
二つとも、長い記事ですが、考えさせられる内容です。
尚、ブログ主さんは、強い主張をお持ちです。
その主張を論じることはしませんが、史実を知る必要を痛感します。
リンク①
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