飯田城址を、ご案内しました。
画像は、はるばる長野から来訪の、ブログ主旧友。
茨城城郭研究会さんのTレンジャーさんご案内に、ちょうどタイミングが合ったため、同行願いました。
背広は脱いでもらって、ご覧の通り、拙宅あり合わせのヤッケとヘルメットにゴム長のなりにて現場へ。
それでも来た甲斐はあったようで、終始コーフン気味。
さらにまた、笠間市としても、ここは是非保存公開すべきとの見解も強調しておりましたが。
さて。
一方の城郭研究会さんにおかれましては、このほど出版された茨城の城郭シリーズも大好評(⇒こちら)です。
かつて飯田城址には、その中心メンバーのお一人、余湖さんが(⇒こちら)来訪されておりますが(※拙ブログブックマークに地図有り)。
今回は、同じく中心メンバーこと、Tレンジャーさんが、めでたく初のご入山。
やはり、研究者の方ならではの視点は鋭い。
随所で発せられるつぶやきに、旧友と耳を傾け目を見開きつつ。
物見櫓跡を確認し。
そこに至る、土橋の現況を見定め。
さらにまた、主郭背後の横堀跡、などなど。
周辺の地形もご案内をしながら、いろいろと伺うことが出来ました。
先日のブログ主インフル騒ぎで、この冬は藪刈りが出来ず仕舞いでしたが。
視界を遮る藪の向こうにも、さらなるロマンがあることは間違い無しということで。
さらに、周辺部の踏査等、またの機会に設定しようと話し合いました。
昨日はいささか取り込んでおり、お蕎麦屋さんのご案内もまたの機会となりました。
本当に、あわただしくてすいません。
それでもわれらの足元には、お見送りの天蚕さんの山繭がひとつ。
有難い里山の早春、お天道様に感謝のひとときでした。
☆今日も有難うございます*よろしければ人気ランキングも↓オン願い申し上げます。
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背広は脱いでもらって、ご覧の通り、拙宅あり合わせのヤッケとヘルメットにゴム長のなりにて現場へ。
それでも来た甲斐はあったようで、終始コーフン気味。
さらにまた、笠間市としても、ここは是非保存公開すべきとの見解も強調しておりましたが。
さて。
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かつて飯田城址には、その中心メンバーのお一人、余湖さんが(⇒こちら)来訪されておりますが(※拙ブログブックマークに地図有り)。
今回は、同じく中心メンバーこと、Tレンジャーさんが、めでたく初のご入山。
やはり、研究者の方ならではの視点は鋭い。
随所で発せられるつぶやきに、旧友と耳を傾け目を見開きつつ。
物見櫓跡を確認し。
そこに至る、土橋の現況を見定め。
さらにまた、主郭背後の横堀跡、などなど。
周辺の地形もご案内をしながら、いろいろと伺うことが出来ました。
先日のブログ主インフル騒ぎで、この冬は藪刈りが出来ず仕舞いでしたが。
視界を遮る藪の向こうにも、さらなるロマンがあることは間違い無しということで。
さらに、周辺部の踏査等、またの機会に設定しようと話し合いました。
昨日はいささか取り込んでおり、お蕎麦屋さんのご案内もまたの機会となりました。
本当に、あわただしくてすいません。
それでもわれらの足元には、お見送りの天蚕さんの山繭がひとつ。
有難い里山の早春、お天道様に感謝のひとときでした。
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