さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

慢性膵炎の経緯はこちら。重症急性膵炎の闘病記はこちら
過去の入院・検査記録はこちら。お薬の履歴はこちら
膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

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触診の大切さ

2011年02月05日 23時50分57秒 | 慢性膵炎と日常生活
寝る前ですが。
いつも読み逃げ(笑)させていただいてるドクターブログで
素敵な記事を見つけたのでご紹介します。
“ツイッター外科医のちょっといい話”の最新記事『腹を触る。』
どんなに血液検査や画像検査が発展しても、触診を代替できるものはない。
と述べておられます。

私は患者の立場ですが、本当にそのとおりだと思います。
数値より主治医の触診のが確実だし
同じように痛いと感じているつもりでも、
触診では痛みが強かったり、そうでもなかったりします。
触診してみた上で
『たいしたことないよ。』とか『そこが痛いのはよくないね。』
とか判断されます。
もちろんデータも参考にされますが、
データだけでも触診だけでもありません。
(ただし、触診だけで膵炎だと診断するのは、ちょっと違う気がします。)

昨今はデータのみで判断して、
PCの画面しか見ないようなドクターも少なくないですが
Yujo先生のようなドクターがおられると安心します。

週末ドライバー

2011年02月05日 21時02分50秒 | たわごと
土日に運転していると、
オイオイなドライバーに遭遇する機会が増えます。
方向指示器を付けずに車線変更したり右折or左折する。
あるいは制限速度より20キロぐらい遅く走る。
とまぁ、こういうのはじいさんドライバーに多いです。
他人さまのことをアレコレ言える立場にはありませんけど
女性ドライバーに多いのは全く周りが見えていないパターン。
いずれ、ばあさまドライバーが増えたらどうなるのやら?
と我が身も含めて心配しております。(笑)

今日は右折したところで
信号が赤だからと(当たり前だ)停車してる車に遭遇。
交通量の多い交差点なので、当然背後の車からクラクション。
(あ、私は鳴らしてません。)
しかし、車はビクとも動かず、さらに激しいクラクションの嵐に。
すると運転していた女性が振りかえって後ろを睨み付けてきました。
ひえー。
無知ってオソロシイ。
きっと今頃は
『赤なのに、行けとクラクション鳴らすのよ
と、ご立腹のことでしょう。
私も同じことしないように、気を付けよう。