筋肉痛

大方の予想どおり。
スクワットしたら太ももが筋肉痛になりました。（爆）
考えてみたらば、
１年のうちに７ヶ月も入院していた年があったわけです。
なのに、その後も筋力を鍛えるようなことは一切せず
そこへ加齢が積み重なるわけだから
そりゃあ筋力低下しますよね。

今まで、電車に乗ると
「病人は座りなさい。」と家族や友達に席を譲られるし、
出かけると言えば車。
しかも駐車場から出来るだけ近いところに停めて
歩く距離を極力減らし、
階段とエレベーターなら迷わずエレベーターを使い。。。
と、体を甘やかせっぱなしでした。

病気もちであっても。
「無理」はしてはいけないけど
「楽」をしてもいけないそうです。

どうしても体調の悪い時は仕方ないとしても。
そうでないときは
出来るだけ自分の体を使うようにしなくちゃいけませんね。

　　　　　　　　

相変わらず便秘気味な毎日は続いてます。
大学病院に入院した時（１２月）も
腸のレントゲンで「便秘ぎみですね」と言われたので、
気温が下がると便秘に偏る傾向があるような気がします。
何日も出ないとかいうのではなく、
ウサギのフン状態になるのです。
次回診察でカマグを処方して貰うべきどうか。
でも、たまーに下痢になることもあるので
下剤を使うのも良くないような。

家にあるスピリチュアルの本によると。

「便秘」
不要な固定観念をなかなか手放せない。
嫌われることや間違えることが怖くて、言いたいことが言えない。
自分の時間、お金、体力などを無理矢理与えなければいけない時にも起こる。

「下痢」
人生を楽しむことが出来ず、感謝が出来ない。
感謝のかわりに罪悪感ばかり感じている。
何かを持たないことや何かを上手に出来ないことを恐れている。

ついでに。
「しゃっくり」
何かをやめることが出来ない人。
興奮すると興奮を止めることがなかなかできない。

「胆嚢」
誰かが自分から何かを奪うのではと恐れている。
自分の領土が侵されるのではと心配している。
羨望、嫉妬、不満といった感情をため込んでいる。

「ドライアイ」
自分が繊細であることを隠そうとする。

「膝の痛み」
未来に対して柔軟に対応できない。
頑固で忠告を受け入れられない。

「白血球減少」
自分を守ることに困難を感じている。

すべて私に当てはまる病気ですが、
どれもこれも結構思い当たるフシが。（笑）
なかなか、侮れませんわ。

さらに。
「おなかの痛み」
おなかの上のほうが痛むのは
他人のことを気にしすぎている。
他人が原因で心配しすぎている。
おなかの下のほうが痛むのは
現在自分に起こっていることを心配しすぎている。
不安を持ちすぎている。

これも当たっている気がします。