稲作が始まる前までにと焚き木の運搬作業は大詰めです。
最後の一杯を運ぶ時に異音。
クローラのスプロケットが時々歯飛びしている。
荷が重く急斜面が原因?
よく見るとアイドラーがガイドから外れてる。
無理な旋回はしてないはずだけど。
ちっめんどくせーな

クローラが取れてしまわないように慎重に平らな場所まで移動します。
経年で固く絞まったボルトはこのスプレーで難なく緩みます。

アイドラーを元の位置に戻し、張りボルトで調整し完了です。


とりあえず運搬作業を終え、こんな感じで来年分の焚き木確保しました。

太いのは割って薪にするのがいいですが、手間がかかるので後回し・笑