夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




4/25 追記しました

チームA 昼公演

 初めて中央の座席にてA 4th公演を観覧。大島麻衣が「クレヨンしんちゃん」の舞台挨拶のため、公演を欠席。「春が来るまで」は星野みちるがソロで披露。

 「軽蔑していた愛情」前のMCは、最初の頃グダグダ過ぎて意味が分からなかったのですが、最近は面白くなってきました。土曜日は、昼夜ともにあるテーマについて、メンバーが二手に分かれて、どちらが良いかトークバトルをする形式でした。昼のテーマは「東京と埼玉ではどちらが良いか」。

峯岸「やっぱり東京ってさぁ、ブランド?だしぃ。ディズニーランドだって千葉なのに東京だしぃ」

こじはる「埼玉もさぁ、埼玉というブランド?だしぃ」

客爆笑

峯岸「それにさぁ、ウチのメンバーの埼玉の人って、みんなおかしいじゃん」

客爆笑

こじはる「ひぃちゃん(駒谷)だけでしょ!」

客爆笑

今日に限らず、最近峯岸先生とこじはるのバトルが面白いです。

チームA 夜公演

  夜公演は小嶋陽菜生誕祭。ということで、チケットはすさまじい勢いで夜から売れていきました。夜のボーダーは6時50分頃だった模様。私は昼を購入し、夜はキャン待ちでした。

 最後の曲の前、レッスン風景上映時にBGMとして流れる「ガンバレ!」に合わせて、なぜかヲタが大合唱…したのは良いのですが、「♪ガンバレ ~」の部分以外では、急に声が小さくなってました。なにせ、この曲はCD化されていないこともあって、ほとんどの人歌詞覚えてないので(パク)。あと、 「24時間テレビのサライみたい」という突っ込みもありつつ…(笑)。

 生誕祭は最後の曲の終了後に行われました。ケーキが登場したり、花束が渡されたり、いつもの風景。こじはるは泣いてましたね。あまり泣かないイ メージがあったので、ちょっと驚きました。ちなみに進行役は駒谷仁美。以前こじはるの生誕祭のときには実行委員をやると言っていましたが、約束を果たした 形ですね。

 最後の影アナにもこじはる登場。「今日は、最初の3曲から泣きそうになりました。でも、ケーキが出てからは、ひぃの進行が心配で泣けませんでした」客笑。最後は笑いで締める辺りは、さすがこじはるですね(笑)。

 チームA、Kの現メンバーの中で、(ファンの前で)生誕祭をやったことが無いのは、こじはるだけだったのですが、これで全員生誕祭が行われたこ とになります。生誕祭が一巡したためか、今後、チームA、Kのメンバーについては、ファン主導の生誕祭は行わないという話しもあります。まあ、少しエスカ レートしすぎた部分もありますしね。

 私は一部の生誕祭しか見ていませんが、それでも、色々な生誕祭がありました。派手なの、シンプルなの、印象的なの(※1)…。この生誕祭、毎日公演を行っているAKB48だからこそ、根付いた文化なんでしょうね。


※1…個人的に印象に残っているのは、大島優子が一芝居打った佐藤夏希の生誕祭(http://blog.goo.ne.jp/bluesky-wave/d/20060702)です。



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印象的な出来事だったので、記録のためにメモ。

4/21 昼公演と夜公演の間の出来事。

 昼公演終了後、ドンキ裏の道路を挟んだUDX前で、知り合いの某氏とこれからどうしようかと立ち話していたら、ドンキから支配人に連れられてメンバーがぞろぞろと出てきました。高橋みなみ・戸島花・中西里菜・成田梨紗・星野みちる・前田敦子・峯岸みなみ等がいたので、この日劇場で行われていた握手会の2回目に出演するメンバーだった模様。空き時間を利用して、どうやら昼食に行くようでした。ヲタは1回目の握手会に参加しているためか、このときドンキ裏にいたヲタは我々以外は皆無でした。

 某氏と「え、なに?これガッツイていいの?(笑)」と冗談で話していたら、峯岸先生が気付いたのか、歩きながらずっとこちらの方を見ていました、隣にいたあっちゃんもこちらの方を見ている様子。

 で、次の瞬間、峯岸先生がこちらに向かって「おーい」みたいな感じで大きく手を振ってきました(超・驚)。少なくとも我々の近くにはヲタらしき人はいなかったし、峯岸先生の友達がいたとも思えないので、これは、我々に向けたものだったのでしょうかね。一応こちらも手を振り返しておきましたが、いやー驚いた。普段の出待ちの時とかは、メンバーの方からは、滅多に手を振ってきたりはしないので(基本的にはこちらから手を振らない限りは知らん顔)。

 峯岸先生がほんとに私たちに向けて手を振ってくれたのかは分かりませんが、仮に私たちに向けて振ってくれたものだとしたら、多分「よく顔は見るけど、ガッツイてはこないヲタ」つまり「安全なヲタ」と思われたからでしょうかね(笑)(※1)。


※1…あと、この時は道路を挟んでいたので、距離的な安心感もあったのでしょう。



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