◆遅れてきた研究生
11/1のB公演にて、4期生(研究生1期)の村中聡美が、初めてMCで喋りました。彼女の劇場公演初ステージは6月6日、K 4thのバックダンサーとしてでした。そして、その後もK4thのバックダンサーとしては何回か出演していたのですが(※1)、K 4thにはバックダンサーのMCはありません。
それが今回、初めてB 3rdのバックダンサーとして出演したため、ようやくMCで喋る機会を得たわけです。
彼女が、一体どんな喋りをするのか、非常に興味がありました。私の印象では、スポニチのサイトに載った写真(※2)や、20歳なのに中学生ぐらいに見えるルックスから想像して、間違いなく“アニメ声で喋る不思議ちゃんキャラの子”だと思っていました。
ところが…、この日のMCでの彼女の喋りは、声のトーンも、喋り方も、内容も、「普通過ぎるぐらい普通」で、拍子抜けしました。思わず「普通じゃん!」と心の中で突っ込んだぐらい(パク)。
いや、勝手なイメージを持っていたこっちが悪いのですけどね(笑)。
◆11/2の握手会
先週、握手できなかった人が沢山いたということで、今週開催される追加の握手会。私も先週握手できなかったので参加してきました。
●仁藤萌乃
彼女には、モバイルメールで使っている表現・言葉が面白いということを。
仁藤「そうですか?」
私 「前に『ぎゃふん』とか『すこぶる』という言葉を使っていて、『イマドキの女子高生って、そういう言葉使うんだ~』って驚いたよ(笑)。」
仁藤「え~使いますよ!是非使って下さい!」
そう言われても、残念ながら“ぎゃふん”なんて言葉、使う機会が無さそうだけどね(笑)。
●中塚智実
髪型のことと(珍しくストレート)、A5thの曲について。ネタを考えずに行ったので、少し噛み合わなかったかも。
●北原里英
彼女には、先日彼女が名古屋に帰ったとき、名古屋名物ばっかり食べていたことを突っ込んでみた。
北原「愛知に結構住んでたんですけど、意外とああいうの(名古屋の名物)って、食べたこと無くて…」
と、ひたすら言い訳?が続く…。
私 「なんかさ、愛知県出身の人なのに、“初めて名古屋に行った人”みたいで、面白かったよ。」
北原「ハハ…、いや、今回初めて食べてみようと…」
と、またひたすら言い訳?みたいなのが続いた。
もっと、ウケるかと思ったんですけど、イマイチでした。ってか、この人ほんとに愛知に住んでたんだろうか(笑)。
●指原莉乃
彼女には、ずっと話したかったネタを。
私 「さっしーぐらいの年齢で、しかも女の子でさー、なかなか“山中真由美”って名前は出てこないよね。」
指原「っもー。そうですよね、私ぐらいですよね!」ちょっと開き直り気味?
私 「あの名前が出てきたときは驚いたよ。」
指原「でも、(北原里英に)似てますよね?」
私 「いや、自分も、言われたとき、確かに似てる!と思ったよ。」
指原「ねー!そうですよね!」
話は変わって、モバメネタ。
私 「さっしーのモバメの画像って、視線が必ず上の方にいってるよね。」
指原「ハハハハ!…(携帯の)画面見ながら撮ってるからなんです。」
ちょっと荒っぽい喋り方だけど、随分テンションが高い応対で、楽しかった。ふー、それにしても、4度目?の正直で、やっと“さっしー”と話せたよ(;-.-)。
※1…最近では、A5thのバックダンサー(やはりMC無し)としても出演しています。
※2…ややロリータ系の、不思議ちゃんっぽい服装だった記憶があります。