さて、7月12日は「Green Flash」の劇場盤握手会に参加してきました。ちなみに申し込んだのは今年の1月です(パク)。いつものようにやり取りをざっくりと…。
◆高橋みなみ 編
写メは4月に撮りましたが、握手会は久しぶり。
私 「高みなと初めて握手してから9年5ヶ月だよ。」
高橋「(驚いた表情をして)あー、そうですよねー。」
私 「よく続いたよね。」
高橋「ほんとにねー。」
私 「最初の頃って、『これ、3ヶ月も続かないよ』ってみんな言ってたんだよね。」
高橋「ハハハ。^^」とか何とか。
前日に収録があったらしく、少しお疲れ気味だった彼女。案の定この日の最後の部は中止になってしまったそうだ。お大事に。
◆山本彩 編
私 「総選挙でファンの『そんなことないよー!』っていう声援に突っ込んでくれたのは良かったよね。」
山本「あー、あれ絶対気になりますよね。」
私 「そう、あれみんな思ってたはずなんだよね、『ほんとに思ってるのか?』って。」
山本「ハハハ!そう、『取り敢えず言っとけ』みたいな、ね。」とか何とか。
相変わらずノリも良く、良い対応でした。
◆向井地美音 編
彼女には、最近ずっと思っていた事を。
私 「映画『アンフェア』の宣伝絡みで、みーおんはスマスマに呼ばれると思うんだよね。」
向井地「えー?、まあ呼ばれたら嬉しいですけど。」
私 「で、その時に昔出た『粘土の…」
向井地「あー、『粘土の王国(※1)』。ハイハイ。」
私 「そう、昔出た『粘土の王国』のVTRが流されて、で、それを見て恥ずかしがる“みーおん”、っていう所まで予想してるんだけど。」
向井地「ハッハッハッハッ!^^」よしウケた^^。
向井地「でも、呼ばれますかねー。」
私 「いや、結構可能性あると思うよ。で、もし出演したら間違いなく『粘土の王国』のVTRは使われると思う。」
向井地「エヘヘ…。^^」
この日は前回の振替分の券もあり、枚数に余裕があったので、後はコンサートについての話題等を。なかなかいい対応でした。この対応が今後も続けられたら、順調に人気も上がっていくと思います。
◆柏木由紀 編
次、渦中の人、ゆきりん(パク)。いつもよりも若干、警備が厳重な感じ。
柏木「(私を見るなり、少し驚いた表情)おお、お久しぶりですね。」
私 「久しぶり。『ハロウィン・ナイト』の衣装ってさー、ゆきりん的にはどうなの?OKなの?」
柏木「うーん、どうだろう?」天井を見上げて考え込む表情。
てっきり「気に入っている」とか言うと思っていたら、微妙な反応だったので驚きました。セクシー系なんですが、彼女の本来のイメージとは違うし、やっぱり嫌なんですかね。
私 「取り敢えず、暑そうだよね。季節感無視で。」ちょっと話題の方向を変えてみた。
柏木「あ、でも暑さでは私はまだマシな方なんですよ。他の子の方がもっと暑いんです。」
私 「ああ、確かに他の子って毛皮とか被り物とかあるしね。」
柏木「そうなんです。」とか何とか。ここで時間切れ。
「この季節ならやっぱり(『バレバレ節』の衣装の)“浴衣”とかの方が涼しげで良いよね」と喉元まで出かかったのはここだけの話し(-∀-`)(※2)。
◆田北香世子 編
今日のためにメイク道具を買い揃えたらしい彼女。まずはその辺の話題から。
私 「お、これが新しいメイク道具でのメイク?確か今流行りのやつだっけ。」
田北「そう、“おフェロメイク”です。」とか何とか。
後は、現在受付中の劇場盤について、彼女の分が完売したらしいので(※3)、その話題などを。相変わらず力強い握手で良い対応でした。
◆篠崎彩奈 編
当日券にて。総選挙でランクインした事についてのお祝いを中心に。
私 「総選挙、ランクインして良かったよね。」
篠崎「あー、ありがとう~。」
私 「でも、正直危なかったよね。」
篠崎「そう、めっちゃギリギリだったの~。」
私 「そういや、あやなんって、自分で自分の順位を一つ上げたんだよね。」
篠崎「そう、上がった~(ピースサインしながら)。」
私 「そういうメンバーって初めてだよね。わずか7票でも、入れてみるもんだね。」
篠崎「ねー、一票の重みが分かった~。」
あれ?彼女って、こんな感じの喋りだったっけ?と少し違和感を感じましたが、まあ嬉しそうだったのでいいかな(-∀-`;)。
※1…以前、スマスマで放送されていたコーナー。子役時代の向井地美音が出演しています。
※2…「浴衣」「温泉」「スノボ」はNGワードだと思われます(笑)。
※3…一旦完売はしましたが、この時点では「空注文」の可能性もあります。
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