さて、9月6日の日曜日に開催された「僕たちは戦わない」劇場盤サイン会&握手会に参加してきたので、いつものようにやり取りを少し…。(松井玲奈卒業コンサートと順番が前後してしまいますが、ご了承下さい。)
◆山邊歩夢 編(ドラフト2期生)
彼女の場合は抽選はなく、全員がサインの対象です。彼女には、私がドラフト2期生と握手するときにはいつも聞いている質問を。
私 「仲の良い先輩は出来た?」
山邊「はい。達家真姫宝さんとか。(サインを書きながら)」
私 「ああなるほど、年齢も近いしね。」
ドラフト2期生にこの質問をすると、必ず達家真姫宝の名前が挙がります。まあ、年齢も近いし、話しやすいのかな。で、後は曲関連で聞きたかった事を。
私 「AKBの曲で一番好きな曲って何?」
山邊「Bガーデンです。」
私 「えっ、そうなんだ。ちょっと意外。」
山邊「はい、チームBに指名してもらって、チームBの曲を色々聞いているうちに好きになったんです。」とか何とか。
私 「ちなみに、東京女子流の曲で好きな曲は何?」
山邊「(首を傾げて)うーん、特に無いです。」ある意味彼女らしい回答。
私 「あ、そうなんだ(-∀-`;)。じゃあ、またね。」ここで時間切れ。
山邊「はい、ありがとうございます^^。」
ちなみに上記の女子流についてくだりをtwitterに書いた所、半日で100を超えるリツイートがありました。今までほとんどリツイートなんてされたことないのですが…(?_?)。みんなそんなに山邊姉妹に興味があるんでしょうか(笑)^^。
◆坂口理子 編
久しぶりに彼女と握手。サインは当たり。
坂口「(サインの宛名の用紙を見ながら)このお名前は、何て読むんですか?」
私 「○○って読むんだよね。」
坂口「へー、何か武将みたいな名前ですね。カッコイイ。」
私 「そう?そんな風に言われたのは初めてだなあ。ありがとう。」
注:別に私の名前は武将のような名前では全くありません(パク)。きっと彼女なりに気を使って、無理矢理ほめてくれたんでしょう。
私 「最近のモバメを見ていると、結構仕事が充実しているようだけど。」
坂口「いやー、まだまだですよ。」
私 「あ、勿論まだまだ上には行けると思ってるし、期待はしてるけど。」
坂口「はい、頑張ります。」
私 「あ、そうそう。総選挙のトロフィーは自分も見たかったから、残念だったね。」
注:総選挙のトロフィーを机に飾りたかったようなのですが、スタッフから止められたそうです。
坂口「そうなんですよ。見て頂きたかったんですけど、持っていっちゃダメと言われてしまって。」
私 「まあ、また別の機会にでも…あ、じゃあまたね。サインありがとう。」ここで時間切れ。
坂口「はい、ありがとうございました^^。」
相変わらず、良い対応でした。彼女はこの人柄で支持されているんでしょうね。
◆西村菜那子 編(NGT48)
当日券にて握手。NGT48の子はまだ良く知らないので、一人目はスマホでプロフィールをざっと見て、「第一印象で興味を持った子で、かつ、時間の関係で空いているレーン」の中から選んだ子の所へ。
私 「公開されたプロフィール画像を見て、興味を持ったので来てみました。」
西村「おお!ありがとうございます。」
私 「劇場公演が始まるのが楽しみだよね。始まったら、観に行くので。」
西村「ホントですか?絶対!絶対ですよ!」
やはり、結成したばかりということもあり、初々しくて熱心な反応でした。
◆山口真帆 編
彼女はまとめサイトで少し話題になっていたこともあってか、レーンには結構人が並んでいましたね。
私 「プロフィール画像を見て、興味を持ったので来てみました。」
山口「へえー!ありがとうございます。」少し力の抜けたフニャフニャした返答。
私 「なんか、ネット上でも早くも話題になってるみたいだね。」
山口「あー、でもどちらかと言うと悪い意味で話題になってるので…。」とか何とか。
私 「そうかなあ。そうでもないと思うよ。あ、劇場公演が始まったら観に行くんで。」
山口「あ、はい。是非来て下さい。」
ネット上での評価通り、確かに見た目とキャラがちょっと違いましたね。あと、彼女の握手は普通の握手と違い、それぞれの手を握る方式でした。
◆石塚朱莉 編(NMB48)
彼女には以前彼女が見たという夢の話を。サインはハズレ。
私 「以前、ぐぐたすに書いてた、“組閣した夢”の話が面白かったよ。」
石塚「(少し考えて)あー、あれね。」
私 「妙な所でリアルっていうね。」剥がしがキツく、なぜかここで時間切れ。
石塚「(爆笑して手を叩きながら)確かに(≧▽≦)。」
◆須田亜香里 編
彼女には豊田スタジアムでのコンサート話を。
私 「豊田スタジアムのコンサート、二日間とも観に行ったよ。」
須田「おおー!流石ですね!」何が流石なのか分からず(-∀-`;)。
須田「どうでしたか?」剥がしがキツく、ここで時間切れ。
私 「将来の夢が“猫”っていうのが、よく分からなかったよ。」
注:コンサートで曲の最中に「将来の夢」の衣装に早着替する場面があったのですが、彼女は猫?の衣装になったのでした。
須田「あれは…、ただ着てみたかっただけ^^。」
私 「ハハハ。」
サインは通常のメンバーの当たりが1部あたり100枚なのに対し、彼女のようにフル部数のメンバーはわずか20枚しか無いため、当然ハズレ(--;)。
◆西村愛華 編
彼女には、オリジナル公演にまつわる数字についての話題を。
私 「48グループ全体で330人ぐらいメンバーがいるけど、オリジナルの公演をもらったことのあるメンバーって、47人ぐらいしかいないんだよね。」
西村「えー、そうなんやー!」驚いた様子。
私 「で、そのうちの1人が西村さんで、そう考えると、凄く貴重なメンバーだと思ってさ。」
西村「あー、そうなんやー。」少し嬉しそう。
喜んではくれたけど、返答は特に返ってきませんでしたね。まあ、彼女はいつもそうですが(笑)。あとは、彼女の将来の目標について。
私 「将来の夢って女優さんなんだね。」
西村「はい。」
私 「ちょっと意外だった。てっきり歌手だと思ってたんで。」
西村「あー、歌にはあんまり自信無いんですよ。」とか何とか。
時間配分をミスして、ちょっと中途半端に終わっちゃったかな。ってか、そろそろサインが当たるだろう、と思っていたもので…(;--)。
でも、「オリジナル公演をもらった事のあるメンバーが、実はかなり少ない」というネタを言うと、メンバーは必ず驚いてくれますね。ということで、このネタは今後も使おう(-∀-`)。
| Trackback ( 0 )
|