犬鍋のヨロマル漫談

ヨロマルとは韓国語で諸言語の意。日本語、韓国語、英語、ロシア語などの言葉と酒・食・歴史にまつわるエッセー。

多文化婚姻

2019-11-12 22:50:20 | フィリピン
 フィリピン人の彼と遠距離恋愛をしている三女が、またフィリピンに旅立ちました。

 前回のフィリピン行きとは違い、今回は帰国日程を決めず、片道のフライトだけとっての出発。もし、現地で職を見つけることができれば、長期の滞在になるかもしれません。

 そしてその先は結婚の可能性も…。

 もし三女がフィリピン人の彼と結婚することになると、国際結婚になります。

 国際結婚についてネットで調べてみたら、日本における国際結婚は、2006年に一時的に6%に上昇したものの、ここ10年ほどは3%台で推移しているとのこと。意外に少ないのですね。

 2016年の統計では、組み合わせで最も多いのが

夫:日本、妻:中国、26.1%

 つづいて、

夫:日本、妻:フィリピン、15・9%
夫:日本、妻:韓国・朝鮮で、9.6%


 一方、日本人女性との結婚でいちばん多いのは、

妻:日本、夫:韓国・朝鮮で、7.7%

 娘のような、妻:日本、夫:フィリピンの組み合わせはごく少数のようです。

 ところで、韓国では11月に最新の統計が発表されました。(リンク)

 韓国では、「国際結婚」のことを「多文化婚姻」と呼ぶようです。

 2008年に、全体の結婚に占める多文化婚が11.2%だったものが、その後7.4%(2015年)まで減少したあと増加に転じ、2018年は9.2%だったそうです。

 組み合わせとしては、韓国人男性とベトナム人女性が最も多く約20%

 続いて、中国、米国。

 外国人差別が激しい韓国において、国際結婚が日本(3.4%)の3倍近いというのは意外でした。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 文武両道 | トップ | 「之の字歩行」の文政権 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

フィリピン」カテゴリの最新記事