10月11日に初回、11月4日に2回目のレポート返却スケジュールの確認を行ったのだが、1ヶ月経過したこともあるので、ちょっと、振り返りをやっておきたい。
最初のレポートを提出してから約4ヶ月間強、実際の返却スケジュールは以下の通りとなっている。
1.社会心理学特講(1) 8/9⇒8/28(75点):19日
2.仏教文化特講(1) 8/20⇒9/11(83点):22日
3.社会心理学特講(2) 8/31⇒9/14(85点):14日
4.現代仏教特講(1) 9/9⇒9/19(85点):10日
5.仏教史特講(1) 9/9⇒9/25(85点):16日
6.中国仏教特講(1) 9/10⇒9/26(90点):16日
7.社会心理学特講(3) 9/20⇒10/6(75点):16日
8.仏教文化特講(2) 9/20⇒10/6(85点):16日
9.現代仏教特講(2) 9/30⇒10/18(85点):18日
10.仏教史特講(2) 9/30⇒10/14(88点):14日
11.中国仏教特講(2) 10/4⇒10/28(95点):14日
12.社会心理学特講(4) 10/10⇒10/28(85点):18日
13.仏教文化特講(3) 10/18⇒11/8(88点):20日
14.仏教史特講(3) 10/26⇒11/17(80点):21日
15.現代仏教特講(3) 10/29⇒11/17(80点):18日
16.社会心理学特講(認) 10/31⇒11/18(90点):18日
17.中国仏教特講(3) 11/3⇒11/28(90点):25日
18.仏教文化特講(4) 11/9⇒11/29(90点):20日
19.現代仏教特講(4) 12/7⇒12/29(90点):22日
20.仏教史特講(4) 12/8⇒12/29(90点):21日
21.中国仏教特講(4) 12/9⇒12/26(95点):17日
22.仏教文化特講(認) 12/10⇒12/18(87点):8日
平均すると約17日でレポートを返却していただいている。加えて、平均点は約85点と、過分な評価をいただいている。対面方式ではないレポート方式では、評価の対象は唯一レポートしかありえない。出席率も、発言回数も、授業への貢献も、そういった通学制大学院で評価されるべき項目は、一切排除されている。そんな中で、平均80点以上をキープできているのは、先生方の憐憫の情によるものと恐縮している。
きっと、通学制の院生が私と同じレポートを提出してもこの点数は取れないと思っている。仕事と学業を並行して行っている社会人ということで、そんな中、がんばっていることに対して、評価いただいているのだろう。
残すところ、あと3通。何かしら書けば、不合格はないとされる単位申請認定レポートのみである。まだ、第4回レポートが未返却なので提出することができないものの、残すところ、あと1ヶ月を切ったので、怠ることなく提出したいと思っている。
※点数と日数以外はほとんど同じ文章です。なんせ、前回書いた時と、気持ちは全く同じですから。