生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

今年も・・・

2014年12月20日 23時17分34秒 | ちょっと立ち止まって・・・
よくよくカレンダーを見てみたところ、今年もあと11日なんですよね。

営業日ベースで数えると、銀行は12月31日(水)が休業となるので、都合6営業日となります。そう考えると、本当に、年の瀬って感じがしますね。道理で忙しいわけです。

折を見て、今年の振り返りと、来年の抱負を書き込みたいと思っています。

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雨・・・

2014年12月20日 23時14分57秒 | 武蔵野大学大学院
図書館からの帰り道、小雨が降っていました。

空は晴れていたのですが・・・傘を持っていって正解でした。
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図書館へ!

2014年12月20日 22時48分06秒 | 武蔵野大学大学院
図書館に行って本を12冊返却してきました。

そして、新たに仏教関連図書を12冊借りてきました。正月休みを使って読みきりたいと思います。
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本学へ!

2014年12月20日 22時34分22秒 | 武蔵野大学大学院
ほんとうは、のんびりと土・日を過ごすはずだったのですが・・・

本学の図書館カレンダーを確認したところ、土日祝日において図書館が開いているのは、今日が今年の最終日!そして、新年は1月10日まで図書館に行くことはできない。

ということで、無理を押して本学に行ってきました。
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レポート返却スケジュール(第3回)

2014年12月20日 08時29分25秒 | 武蔵野大学大学院
10月11日に初回、11月4日に2回目のレポート返却スケジュールの確認を行ったのだが、1ヶ月経過したこともあるので、ちょっと、振り返りをやっておきたい。

最初のレポートを提出してから約4ヶ月間強、実際の返却スケジュールは以下の通りとなっている。

1.社会心理学特講(1) 8/9⇒8/28(75点):19日
2.仏教文化特講(1)   8/20⇒9/11(83点):22日
3.社会心理学特講(2) 8/31⇒9/14(85点):14日
4.現代仏教特講(1)   9/9⇒9/19(85点):10日
5.仏教史特講(1)     9/9⇒9/25(85点):16日
6.中国仏教特講(1)   9/10⇒9/26(90点):16日
7.社会心理学特講(3) 9/20⇒10/6(75点):16日
8.仏教文化特講(2)   9/20⇒10/6(85点):16日
9.現代仏教特講(2)   9/30⇒10/18(85点):18日
10.仏教史特講(2)    9/30⇒10/14(88点):14日
11.中国仏教特講(2)   10/4⇒10/28(95点):14日
12.社会心理学特講(4) 10/10⇒10/28(85点):18日
13.仏教文化特講(3)   10/18⇒11/8(88点):20日
14.仏教史特講(3)    10/26⇒11/17(80点):21日
15.現代仏教特講(3)   10/29⇒11/17(80点):18日
16.社会心理学特講(認) 10/31⇒11/18(90点):18日
17.中国仏教特講(3)   11/3⇒11/28(90点):25日
18.仏教文化特講(4)   11/9⇒11/29(90点):20日
19.現代仏教特講(4)   12/7⇒12/29(90点):22日
20.仏教史特講(4)    12/8⇒12/29(90点):21日
21.中国仏教特講(4)   12/9⇒12/26(95点):17日
22.仏教文化特講(認)  12/10⇒12/18(87点):8日

平均すると約17日でレポートを返却していただいている。加えて、平均点は約85点と、過分な評価をいただいている。対面方式ではないレポート方式では、評価の対象は唯一レポートしかありえない。出席率も、発言回数も、授業への貢献も、そういった通学制大学院で評価されるべき項目は、一切排除されている。そんな中で、平均80点以上をキープできているのは、先生方の憐憫の情によるものと恐縮している。

きっと、通学制の院生が私と同じレポートを提出してもこの点数は取れないと思っている。仕事と学業を並行して行っている社会人ということで、そんな中、がんばっていることに対して、評価いただいているのだろう。

残すところ、あと3通。何かしら書けば、不合格はないとされる単位申請認定レポートのみである。まだ、第4回レポートが未返却なので提出することができないものの、残すところ、あと1ヶ月を切ったので、怠ることなく提出したいと思っている。

※点数と日数以外はほとんど同じ文章です。なんせ、前回書いた時と、気持ちは全く同じですから。
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Next1・2月号到着~♪

2014年12月20日 07時01分20秒 | 産業能率大学
産業能率大学の機関紙Nextの1・2月号が到着しました。

今回のNextには、取り立てて目だった記事はありませんでした。科目履修生で、しかも、半年も前に単位取得済にもかかわらず、定期的に機関紙を送付していただけることには、恐縮しております。

とはいえ、来年度からは産業能率大学の科目履修生をやめようと思っています。産能は母校であり、事務サイドの一部の方々以外は、特段、辟易する人はいないのですが(断っておきますが、事務にもいい方はおられます)、大学生(予定)の子どもを抱えると、資金的に続かないのが現状です・・・

1単位だけでも履修しようかと思いましたが、1単位ものは基礎的な科目しかない上、願書を作って、学習をして、レポートを提出をし、試験を受けなければいけないため、時間としてのコストも大きいような気がしました。

しばしお別れとなるかもしれませんが、やはり、廉価な大学通信教育という産能の使命は大きく、応援していきたいという気持ちには変わりありません。私だけでなく、産能通教出身の大学院進学者は多いです。その方々においては、産能が社会人と大学院の橋渡しをしているわけであり、役割期待の大きさをうかがい知ることができます。

高校卒業の方、あるいは短期大学、専門学校を卒業・修了された方だけでなく、大学を卒業した方でも、経営学を学びたい、学び直したいという意欲があるなら、産業能率大学・自由が丘産能短期大学は非常に取り組みやすく、学びやすい学校といえます。そのような気持ちが少しでもあるのなら、まずは、募集要項や資料を取り寄せてみてください。ひょっとしたら、違った人生が拓かれるやもしれません。
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STAP作製できず

2014年12月20日 06時12分10秒 | その他
昨日は早々に寝てしまったので、新聞や郵便物のチェックが今朝となってしまいました。

で、昨日の日経新聞夕刊1面の記事に「STAP作製できず」との見出しが躍っていたのである。やっぱり、ダメだったのね。理研は検証実験を前倒しで終了することとしたそうだ。

そして、「魂の限界」との話とともに、某元リーダーも、理研を退職することとなった・・・

科学の世界では「再現性」というものが重要だが、世界中の科学者がSTAP作製に取り組んだが、元リーダー以外、成功したものはいない。そうなってくると、もし、STAPが真実であったとしても、検証実験でも成功しなかった現時点では、「STAP細胞はありません」としかいいようがないのだろう。

この件では、文科相が「存在しないと確定」と発言するまでに至っている。一個人の案件ではなく、日本における科学の行政トップが関与する事象になってしまったのである。この混乱を招いた原因は、一体、何だったのだろうか?

正直、今回の事象は「日本の科学」のステータスを著しく毀損したと思っている。2005年、韓国で「ヒト胚性幹細胞捏造事件」があった。そのような捏造は、日本の科学では通用しないだろうと、思っていたが、何のことは無い、同様の事象が起こってしまったのである。

今回の事件は、それ以上に大きなインパクトがあった。なんと、博士論文が切り貼り、剽窃だらけだということが判明したのである。しかも、元リーダーだけでなく、その他にも同様のケースが発見され・・・日本における博士の学位も、信頼のおけるものではなく、その程度で取得できるものだということが露見してしまった。しかも、早稲田という、日本トップレベルの大学院だったため、衝撃は計り知れないものがあったのである。

博士の学位は持っていないので、これ以上発言することは不遜といわれてしまいそうだが、地道に研究を続けて博士になられた方にとっては、いい迷惑だったと想像に耐えない。無念だろうな・・・

一方、一時期は「理系女子」とか「割烹着」とか、一世を風靡したにもかかわらず、「リーダー降格」、「魂の限界」に「理研退職」と転がり落ちる様は、本当に悲劇としかいいようがない。それゆえに、真に残念としかいいようがないのである。

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疲弊・・・

2014年12月20日 05時12分56秒 | ちょっと立ち止まって・・・
やっと、お休みになったので、温かいコーヒーを飲みながらも、ぐったりしているところ・・・

昨日は、ヘトヘトな状態で帰宅し、食事もそこそこ、お風呂にも入らず、早々に就寝してしまいました。本当に疲れているのですね。

その昔は、ちょっとぐらい寝なくても大丈夫だったように記憶しているのですが、47歳にもなると、年齢的な衰えを隠すことはできません。無理がきかない年齢。年相応に、体も衰えていくということなのでしょう。

ネットで調べたところ、明治の元勲・大久保利通が暗殺されたのが47歳。あるいは、織田信長も47歳で本能寺で命を落としたとしているものもある(47~49歳と幅あり)。ザビエルもケネディも46歳で死んでいる・・・そのような年齢が47歳なのである。

無論、40代後半であろうと、50代であろうと、あるいは60・70代であろうと、お元気そのものという方々もおられるだろうが、47歳といえば、戦前においては、男性の平均寿命を超えている年齢なのである。今でこそ、「日本人の平均寿命は80歳!」とか言われているのだが、ちょっと前まで「人生50年」だったわけなのです。

にも係らず・・・定年退職は60歳。年金をもらうまで働くなら65歳。もしくは、余裕を持って生活していくなら、70歳、80歳まで働かなければいけないのである。生きていくために働くのか、働くために生きていくのか・・・このようなことを考え始めると、また悩んでしまうので、あまり考えないようにします・・・

とはいえ、休日まで耐えることができたので、ゆっくりしたいと思います。

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