中国のワクチン外交・・・・

東京・北京の両オリンピック参加選手にワクチン提供を申し出た中国。

あるいは、多くの発展途上国に向けてワクチンの無償援助をしている中国。このように中国はワクチン外交を積極的に展開し、その存在感を増大させている。

でも・・・よくよく考えたら、コロナの原因は中国だったのではなかったっけ？中国は、武漢で蔓延する以前にヨーロッパでコロナは存在していたとしているが、やはり、パンデミックの根源は中国だろう・・・

コロナ発祥の地の中国が、コロナワクチンで存在感を増すのは、マッチポンプどころか、計画的な世界支配のプログラムにも思えてしまう。そりゃ、コロナ一番の蔓延の地ならワクチン対応も早いだろうし、あってはないことだが、コロナ外交を準備していたなら、コロナ流行開始の時点で、既にワクチンはできていたかもしれない。

そんなミステリー小説さながらの妄想をしてしまうのだが、今の中国の姿を見ていると、フィクションではなくノンフィクションにも思えてしまうのだが・・・

ケンミンショーで！

録画を確認していたところ、2月11日のケンミンショーがあって、そこでは「鬼まんじゅう」が取り上げられていました！

「鬼まんじゅう」ってしってます？私がこよなく愛している愛知県を代表する和菓子。

で、愛知県で「鬼まんじゅう」といえば、まず出ててくるのが覚王山にある「梅花堂」です。

ケンミンショーに出ていたのも梅花堂の鬼まんじゅう。さすが、愛知鬼まんじゅう界の最高峰！おいしいです。

しかし、鬼まんじゅうが美味しいのは梅花堂だけではありません。同じく覚王山にある吉芋も「食べログ」の百名店に選出されています。まあ、ここの名物は「花火」と呼ばれる「芋けんぴ」や「大学いも」なのですが、吉芋も個性的な鬼まんじゅうをやっています。大きさが小ぶりで、丸くて、芋が結構細かく刻まれているんですよね。

今シーズンは2021年の8月30日から鬼まんじゅうを食べ始めています。エクセルシートで簡潔に記録しているデータを調べてみると、都合108回食べたと記録されています。

甘すぎる「あんこ」がちょっと苦手な私。「鬼まんじゅう」や「栗きんとん」それに「五平餅」「みたらし団子」のように「あんこ」がない和菓子は願ったり叶ったり。でも、これが痩せない理由の一つでもあるのですが・・・