生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

ゼミ終了~♪

2022年06月11日 17時28分46秒 | 放送大学大学院
15時10分からスタートしたゼミが終了~♪

ゼミ生の参加は私も含め3名。1人当たり40分ほどの発表時間が与えられました。他の2名はちゃんと章立てに即して発表。私は今朝から突貫工事で作成したPPTのシート8枚ほどで発表。本当、自分のズボラさに反吐が出ます。

先生が、「フラ夫さんは論文を書き慣れているから大丈夫ですよね!」って言われて「はぁ、、、」と生返事するしかありませんでした。

更に、発表の途中で通信状況が悪化するトラブルも発生!ゼミ終了後、家族に「誰か電子レンジ使わなかった!」と詰問すれど、みんな左右に首を振るし、、、

とはいえ、わずか6時間弱で、ゼミ発表になんとか耐えうる資料を創り出すのはさすが修士6回目!いやいや、6回目なら前もってしっかりした資料を準備しようよ。。。

7月のゼミはお休み。その分、8月に「研究レポートⅢ」を提出しなければならないのでウカウカしてはおれません。まあ、これぐらいのプレッシャーがなければ院生やってる意味がないし、このプレッシャーの中でないと論文が書けない性格なのでやむなしです。
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あと6時間で・・・

2022年06月11日 09時08分49秒 | 放送大学大学院
放送大学大学院のゼミが始まります。

ついつい、昨日は自宅でビール(発砲性リキュール)を飲んでしまい、そのままグーグー寝てしまいました。朝起床してからは、課題に取り組むべきところ、部屋の片づけなんかを始めてしまい、残り6時間で、何かしらPPTをつくらなければなりません。

「こんな研究姿勢でいいのか!」と叱られそうですが、とりあえず、ゼミを無難に乗り切るのが喫緊の課題。通勤の中で、「あれをやりたい」「この情報も有益」「こんなテーマで文献がないかな」とか考えに考えぬいたのですが、いかんせん、追い詰められないとやる気が起こらない。「やる気スイッチ」がどこにあるのかわからないので、本当、動くのが遅いんだから。

ブログ書いてる時間があったら、まずは、課題の完成なのですが、、、
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残り2000日・・・

2022年06月11日 08時41分59秒 | ちょっと立ち止まって・・・
確認したところ、今日で60歳の定年まで2000日を切りました・・・

昔、産能MBAのコンサルティングワークショップで調査したのですが、銀行員で定年まで働くのは非常に少数派。通常、子会社や取引先企業に転籍し、定年を待たずして依願退職するのが一般的です。事実、私の同期の多くが既に銀行を去っております。

正直、生活に余裕があるなら55歳でアーリーリタイアメントしたいという思いもあるのですが。本当、銀行業務は日々変化し続けるのでついていくのが大変!しかも、通勤に往復3時間かかっていて、元々軟弱な私では体力が持ちません・・・

でも、年金もらうまでには5年半~10年ほどかかるし。住宅ローンの残高も年収弱ほどあるし。とはいえ、銀行員の年収は55歳を過ぎると半分ほどにガクっと減るので、年収でもローンは返せなくなります。退職金で完済するのか、地道に、あと5年半分割で返し続けるか。

でも、もし聘珍樓に就職していたとしたら、会社が破産していたわけで。選択の余地なく、退職となっていたはず。。。

それはそうと、60歳で退職したとしても、その後、退職してから冥土に招かれる「不明確な期間」をどうするのかが問題。「生涯学習があるじゃん!」って言っても、そうそう、残りの人生のすべてを生涯学習に費やすのは困難。「生きがいは生涯学習です」って言うのも難しい。

それより、退職してすぐ死ぬかもしれないし。なら、何のために生きてきたのか・・・まあ、死んでしまったなら、それでオシマイだから、納得できなくても受け入れざるを得ないのですが。

定年まで銀行員を続けるか、あるいは転籍するか。学位の数24、資格の数235。一見、専門性があるようで、「55歳として」使えるスキルがないことに、今更ながら気が付かされる。もっと若ければ、うまく使えば、それなりに評価される資格なんかもあったのに(笑)。
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