テレビで「教員の働き方改革」のニュースが流れていました。
そしたら、なんと放送大学大学院の入試で面接官をしてくださったO先生が出てきたのでビックリ!でも、O先生の肩書は、やはり「東京大学名誉教授」でした、、、
確か、放送大学大学院も退官されたとの認識ですので、東京大学名誉教授という肩書は当然なのかもしれません。
O先生には面接試験でケチョンケチョンに叩かれたのですが、後日、実際にお話をさせて頂いたところ、温厚・温和なジェントルマンで非常に良い先生でした。
でも、普段は普通に振る舞っている方が、メディアで突如として取り上げられるのも、アカデミックあるあるなのかもしれませんね。