ついに車検!車をカーロッツ小平店に持っていった。
次の土曜日に取りに行くつもりだ。ボーナスをもらっても、固定資産税やら、車検等の出費でなくなってしまう。うまくできているものだ。
購入してから、ほとんど何のメンテナンスもしてないから、まあ、車にもゆっくりして欲しいと思っている。
次の土曜日に取りに行くつもりだ。ボーナスをもらっても、固定資産税やら、車検等の出費でなくなってしまう。うまくできているものだ。
購入してから、ほとんど何のメンテナンスもしてないから、まあ、車にもゆっくりして欲しいと思っている。
追悼の意味も込めて、YouTubeの映像を見ながら踊ってみた・・・
やっぱりダメ。9割方忘れている。体がついていかないし、早朝にマンションで激しく踊ると、近隣住民の皆さまにご迷惑をおかけする。
デブのオヤジがスリラーを踊ると「芋○坂係長」のようだ。彼のプロフィールを見ると、生まれたのが私の方がちょうど1月早いだけで同じ年齢。身長も同じ。体重が彼の2/3といったくらいの違いしかない・・・
あまりに、滑稽なので、ほどほどにしないとな・・・
やっぱりダメ。9割方忘れている。体がついていかないし、早朝にマンションで激しく踊ると、近隣住民の皆さまにご迷惑をおかけする。
デブのオヤジがスリラーを踊ると「芋○坂係長」のようだ。彼のプロフィールを見ると、生まれたのが私の方がちょうど1月早いだけで同じ年齢。身長も同じ。体重が彼の2/3といったくらいの違いしかない・・・
あまりに、滑稽なので、ほどほどにしないとな・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
学修の結果が到着した日に、次の試験の受験票が到着した・・・
今度は自由が丘で4科目受験だ。全て持ち込み可ということで一安心している。
確か、前まで、経済学って持ち込み不可だったように思っていたのだが?
まあ、頑張ることといたしましょう!
今度は自由が丘で4科目受験だ。全て持ち込み可ということで一安心している。
確か、前まで、経済学って持ち込み不可だったように思っていたのだが?
まあ、頑張ることといたしましょう!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
昨日、産業能率大学から「学修結果のお知らせ」が到着した。
中を開けてみると・・・
「ストレスと心の健康」 S(2単位)
「企業と環境情報」 A(4単位)
といった内容だった。
特に勉強せずに受験したのだが、思いのほか、良い成績に驚いている。とはいえ、両方の科目とも、産能大学時代、似たような科目を履修し、合格しているので、まあ、合格できて当たり前といえば当たり前か・・・
学修の恐ろしいところは、学んだことをそのままの状態にしておくと、徐々に知識が陳腐化していくことだ。だからこのように、意識的に再学習することが肝要であるといえる。
同じような科目であったとしても、単位をとるためには、テキストを読んで、レポートを作成して、試験を受験しなければならない。その課程で、知識の更新がなされるわけだ。
資格も同じ。腐らせては仕方がないし、腐った資格を後生大事に、まるで水戸黄門の印籠の如く、あがめめたてるのは自分として首肯することができない。
最近、資格というものに、昔ほど強い関心が湧かないのも、それが理由かもしれない。なんだか、資格は取りっぱなしのような気がしてならないのだ。無論、継続教育が必要な資格もあるが、そんな資格を5つも取得したら、かなりの出費と時間の拘束が発生する。
とはいえ、在野の中では、資格に最も詳しいサラリーマンの1人であることは事実であり、それが、自分のキャリア・コンサルタントとしての強みだと確信している。
資格取得のプランと、専門分野構築のための学位取得のコンサルタントができる銀行員というのも、また、一興であろう。
長々と書き綴ってきたが、今回の産業能率大学の6単位を計上すると、取得単位数は536単位となり、達成率53.6%。1,000単位までは、まだまだ遠い道のりである。
中を開けてみると・・・
「ストレスと心の健康」 S(2単位)
「企業と環境情報」 A(4単位)
といった内容だった。
特に勉強せずに受験したのだが、思いのほか、良い成績に驚いている。とはいえ、両方の科目とも、産能大学時代、似たような科目を履修し、合格しているので、まあ、合格できて当たり前といえば当たり前か・・・
学修の恐ろしいところは、学んだことをそのままの状態にしておくと、徐々に知識が陳腐化していくことだ。だからこのように、意識的に再学習することが肝要であるといえる。
同じような科目であったとしても、単位をとるためには、テキストを読んで、レポートを作成して、試験を受験しなければならない。その課程で、知識の更新がなされるわけだ。
資格も同じ。腐らせては仕方がないし、腐った資格を後生大事に、まるで水戸黄門の印籠の如く、あがめめたてるのは自分として首肯することができない。
最近、資格というものに、昔ほど強い関心が湧かないのも、それが理由かもしれない。なんだか、資格は取りっぱなしのような気がしてならないのだ。無論、継続教育が必要な資格もあるが、そんな資格を5つも取得したら、かなりの出費と時間の拘束が発生する。
とはいえ、在野の中では、資格に最も詳しいサラリーマンの1人であることは事実であり、それが、自分のキャリア・コンサルタントとしての強みだと確信している。
資格取得のプランと、専門分野構築のための学位取得のコンサルタントができる銀行員というのも、また、一興であろう。
長々と書き綴ってきたが、今回の産業能率大学の6単位を計上すると、取得単位数は536単位となり、達成率53.6%。1,000単位までは、まだまだ遠い道のりである。