鶴舞中央図書館に行く途中にある広島お好み焼の店。
おたふくソースの幟がたなびきます。広島お好み焼って、正直、人生一度も食べたことがありません。
「モダン焼き」とは違うのでしょうね。「同じだ!」なんていうと、また広島の方から叱られてしまうのかもしれません。とはいえ、広島は美食県民なのでしょうね。
鶴舞中央図書館に行く途中にある広島お好み焼の店。
おたふくソースの幟がたなびきます。広島お好み焼って、正直、人生一度も食べたことがありません。
「モダン焼き」とは違うのでしょうね。「同じだ!」なんていうと、また広島の方から叱られてしまうのかもしれません。とはいえ、広島は美食県民なのでしょうね。
大須にある100円ショップで3つ買い物をしました。
一つは、前々から欲しかった「泡立て器」です。そして、「大さじ・小さじのセット」。最後に「コテ」。残念ながら、鉄製ではない上に、名前が「ナイロンターナー」とへんてこりんな名称となっておりました。
実際、料理をしていて欲しいと思っていたものが3つも購入出来てよかったです。
まだ、体調が復調していないからなのでしょうか・・・
大須観音の商店街を歩いていたところ、「人ならざる者」の姿を見つけてしまいました・・・
いや、私にだけ、それが「人ならざる者」と認知されているのかもしれません。なんせ、叫んでいる人も、逃げ惑う人もおりませんから・・・
私には、「人ならざる者」しか思えないのですが、友人と出会ったのか、親しそうに話しておりました。。。
地下鉄鶴舞線の「大須観音」の名所と言えば、やはり駅名にもなっている大須観音です。
こちらが本殿。
ちょうど、境内では縁日の露店が出ておりました。
でも、私としては、こちらの方が慣れ親しんでおります。
そう、那古野山古墳!前方後円墳ですが、円墳部分しか残っておりません。でも、公園として整備され、憩いの場となっております。
外出する際、家内に連絡をするのが暗黙のルールとなっている。
というか、駅まで歩く時間を有効活用している感じ。で、昼食と図書館に行く旨連絡したところ、家内はドライブ中。そう、免許取り立ての長男の運転で、八王子までドライブしているところだったのだ。
無事八王子まで行って、現在、立川まで戻って来たところらしい。任意保険が3倍強になったのだから、長男には車に乗って欲しいと思う反面、免許を取るのに10ヶ月もかかった人物には運転を控えて欲しいと思うのも事実。非常にジレンマを感じずにはおられないのである。
本日の試験は終了~♪
昼食がてら、鶴舞中央図書館に行こうと思います。借りていた本を6冊返却しないと。とはいえ、昼食はどうしよう?とてもじゃないけど、味噌カツは食べれないし・・・
今、食べたいのは「お団子」とか「生せんべい」とか、「ういろう」とか・・・鶴舞に行くなら、大須観音で降りて「大須ういろ」でも買ってこようかな?あるいは、「青柳ういろう」の売り場もあったっけ。そうそう、お好み焼きを作るのに「泡立て器」も欲しいから、確か、大須観音に100円ショップがあったはず。売ってるかも。
さすがに、100円ショップに「計量できる秤」はないかな・・・でも、今の体調だと、お好み焼きを食べる勇気もないのですが。きっと、食べたら戻してしまうでしょうから。
本日三科目目の「福祉経営論」の試験が修了しました。
「腐っても鯛」ならぬ、「曲がりなりにもMBA」なので、経営論と名の付く科目はお茶の子さいさいと思っていたのが運の尽き(笑)。結構、難しく、解答に戸惑う問題も複数ありました。なんせ、問題は32問で、うち10問ほどが五肢択二という酷いもの!これでは、不合格になる可能性アップです。
とはいえ、公的扶助論にせよ、福祉経営論にせよ、今回は学習もそこそこのレベルで「腕試し」として受験したものなので、不合格なら、聞き流しではなく、キチンとオンデマンドを視聴して課題に再度取り組みたいと思っています。
本音としては・・・今回の試験で合格したいのですが。
本日2科目目の試験は公的扶助論。
試験問題は小テストとは違った内容。なんとなく似ているものはあるものの、完全に一致している問題はなし。問題数は30問なので2分で1問解答しなければならない。結果はどうだろう?合格しているような、不幸が重なってしまうと不合格になってしまいそうな・・・というレベルである。
とはいえ、今のところ、掟破りの「五肢択二」とか、「小問1問で5つ解答させる」とか、「出題が50問」とかないのが救いである。
あと本日は福祉経営論があるのだが、昼食後にするか、すぐに取り掛かるか思案のしどころである。
日本福祉大学卒業まで残すところあと18単位。
といっても、今年度入学してから1単位も取得していないのですが。そして、本日、猛暑の中「春試験」がスタートしました。気候的には夏試験なのですが。
10時スタートということで、1科目目の「福祉経営序論」の試験を受験しました。2択~5択で30問。課題のテストと全く同じだったので、全問正解で合格と思われます。とはいえ、見直し無しで15分程度で解答したため、入力ミスはあるやもしれません。でも、合格できれば十分なので、そのまま「提出」をクリックしてしまいました。
本日は残すところ、あと2科目。21時までに「公的扶助」と「福祉経営論」を受験しなければなりません。とはいえ、今回は腕試し。どんなレベルの試験が出るかを見極め、もし不合格でも「夏試験」で決着をつけるつもりです。
さあ、次の「公的扶助」の試験準備をしないと。
既に昨日となってしまったのですが・・・
日中は体調を維持することができ、なんとか、休みまで持ちこたえることができました。木曜日に行ったお医者様は、一般企業なら定年されているぐらいの御歳ではと思いました。看護婦さんも年金をもらってもいいぐらいの年齢ではと思います。
なんとか仕事をしたいという私に、「普通なら注射は打たないねーだぎゃ・・・」といった感じの名古屋弁で、看護婦さんに抗生物質入りの注射を指示してくださいました。「お尻に打ちましょうか?」と言われたのですが、肩にしていただきました。おかげで、今も、なお、肩が痛いです。お尻の方が痛みを感じないそうですが、なかなか看護婦さんにお尻を見せるのも恥ずかしいもので。毎日腹筋を鍛えているので、上半身は、まだしも、鍛えていないブヨブヨの象のようなお尻は、母親といってもおかしくない看護婦さんのご年齢とはいえ、見せ難いものがあります。
で、一日経過して金曜日、関節痛やふらつきが嘘のように落ち着き、仕事をこなすことができました。とはいえ、帰宅早々就寝した結果、このような中途半端な時間に起床してしまったのですが(笑)。
驚くべきは、私を復活させた「奇跡の注射」のお値段。領収書に書かれた点数を見ると、注射は29点となっています。医療事務に詳しくないのですが、窓口で支払った金額からすると、10倍の290円だったようです。健康保険で本人3割負担なので約90円!あれだけの技術料込みで、しかも、ちゃんとした注射が90円とは、なんと、日本は恵まれた国なのでしょう!!
そもそも、初診料282点+投薬240点+注射29点=551点となっており、支払った金額がわずか1,650円なのです。東京でお医者さんにかかると、「診察するクリニック」と「処方する薬局」とで、合計飲み会1回分程度の支払いを覚悟しなければならないのですが、今回受診したお医者様は、診察~投薬まで込み込みで551点×10円×3割負担=1,650円の請求となったようです。
薬をケチったわけではなく「ロキソニン」「ムコスタ」「チアトン」カフコデN」「フロモックス」「SPトローチ」を5日分に加え、「イソジンガーグル液」といったうがい薬までつけて、注射を打って、初診でこのお値段!まだ行ったことはないのですが、名古屋の喫茶店のモーニングを頼んで、これでもかって、いろいろついてくるサービスの良さと共通した感動があります。
さて、名古屋の感動秘話はこれぐらいにして、もうひと眠りしようかと思います。で、起きたら日本福祉大学の試験の準備をしないと・・・体調不良で大変ですが、ネットで受験できるのがせめてもの救いですね。