勝率5割もクリアできなかった阪神のCSは終わってしまいました・・・
まあ、ここでヤクルトに勝って、挙句、日本一なんかにでもなってしまうと、未来に禍根を残してしまうので、それはそれ、負けて正解だったのかもしれません。
今年の阪神の怪進撃はここまで。それにしても、スリーランピッチャーゴロって、、、来年の阪神の躍進を願っております。
中央線、座れたのはいいのですが、眠いのか、左隣の男子高校生が私の肩に頭をよせてきます・・・
まあ、高校生お疲れなのでしょうね。仕方ないので、そのままにしておきましょう。
東京転勤の辞令がでたのが2021年10月11日。
名古屋の単身赴任生活は5年9カ月の長きに渡り、辞令が出た時は「ようやく戻れる！」と安堵した記憶があります。
それにしても、もう1年。本当、月日の経つのは早いですね。
ちょっと古い話だが、9月26日に放送された3時間の番組。
ランキングは以下の通り。
１位 熊本城
２位 江戸城
３位 大阪城
４位 小田原城
５位 上田城
６位 姫路城
７位 名古屋城
８位 会津若松城
９位 高天神城
10位 高取城
11位 忍城
12位 韮山城
13位 山中城
14位 岡城
15位 五稜郭
16位 松山城
17位 春日山城
18位 竹田城
19位 彦根城
20位 月山富田城
20のお城のうち、8城しか行ったことがありません。13位の山中城は8月に行ったばかり。車で行っても大変な場所にある上、障子堀が凄かった！10位の高取城が三大山城ということで選ばれたとしたら、日本一高い山城の岩村城もランクインして欲しい。7位の名古屋城・・名古屋城7位か、、、残念。で、結局1位は熊本城。行ったのは大学生時代。ということは、30年以上前の話。記憶もおぼろげ。でもいった事実に変わりがありません。忘れない人間はいないし。
この中で行きたい城は・・・と聞かれても、特段、行きたいと思うところはありません。メンタル的に疲弊しているからなのか、それとも我欲が薄れてきたからなのか・・・とはいえ、近くに行くことがあれば、少し足を伸ばしていってみようとは思うのですが。
今朝、メガネを拭いていたら、レンズの部分の金属がポキッと折れました・・・
このメガネは2011年3月に購入したもの。10年以上かけていたので、金属も劣化して寿命となったのでしょう。ということで、今日はスペアのメガネをかけて出勤。
このスペアのメガネが壊れると、昔かけていたレンズの部分がバカでかいメガネをかけなければならない。自宅でかけるのなら、まあご愛敬ってところですが、職場ではなかなか難しい。今の職場もそろそろ1年。「私自身」というアイデンティティも確立できているので、それをぶち壊す行動は控えたい。
早めに新しいメガネを買いに行くか。
昨日までは半袖でも大丈夫だったのに、帰宅するころには酷寒！
空いている窓から寒気が入り込んで、慌てて窓を閉めました。なんだか、一気に冬が来た感じ。これからドンドン寒くなっていくのでしょうか？風邪をひかないように注意しないと。大切な時期ですから。残り今日を入れて73日・・・
今朝は3時45分に起床し、修士論文使うデータをエクセルシートに入力しておりました。
とりあえず、データの入力が完成したので、グラフにして分析していくこととなります。修士論文提出まで74日にして、ようやく一歩踏み出せた感じ。
無論、研究レポートⅢの段階で、少しは書けているのでゼロではないのですが、その後、全く書けていなかったので。
とはいえ、やはり眠いな・・・
販売士資格は5年ごとに資格の更新があります。
で、その資格更新のために通信教育を受講して、テストを受けて合格しなければなりません。その費用は7,828円！もう、55歳になるし、無理して更新する必要もないのですが、まさに鶏肋、捨てるには惜しい気がしてしまい、これを最後の更新にしようと思っています。
極力、資格はコストのかからないもをと、常々意識していましたが、いくつか費用のかかるものがあります。産業カウンセラーも毎年会費を取られるし。むやみやたらと資格を取り過ぎると破産してしまいます。
そう考えると、加入学会の年会費もバカにならないコストとなっています。定年後には、費用圧縮のために脱退することも考えないと。
年をとると、少しずつ俗世と別れる準備も必要となります。後腐れなく、浄土に旅立つことができればと願っております。
修士論文提出まで今日を入れて残すところ75日。
「書けない病」に苦しんでいますが、それ以前に「読めない病」も発症しています。時に、年間1,000冊読んでいたこともあるのに、5月17日以降、全く読めない状況に陥っていました。
それを何とか克服する1冊を読むことができました。遠い昔、読んだことがあると思っていた本。前回のゼミで「論文作成の参考文献として読むように」と先生から指示があったので、苦しみながらも電車の中で読み切りました。
学ぶことがこんなに苦しいなんて・・・でも、そもそも私の主張する生涯学習とは「苦しいもの」なのです。日本で多い消費型の生涯学習は、それこそ、お金を払ってサービスを受けるものなので「楽しい」ことも多いです。しかし、私が認めている投資型の生涯学習は、欧米で多く、お金を払って教育機関等に入学し修行するってタイプのものなので「苦しい」ことが多いです。そのかわり、苦しんだ分、仕事上で評価され、昇進・昇格することもままあります。というか、アメリカとか西欧では、学士や修士の学位を持っていないと当該ポストに登用されないって普通にありますから。まさに、生活がかかっており、死に物狂いで学びます。
日本企業では、自社の指示する留学や派遣出ない限り、入社後学歴は評価されないことがあるし、私のように上司に逆らってまで学位を取得しても百害あって一利なし。強いて言えば、会社を辞めればそれなりに履歴書を埋めることができるので有効かもしれませんが、学位取得後もそのまま会社に居ましたから。まあ、産能院は転職目当てのMBAは消極的って大学院ですし。
されど、、、こんなことを書いている時間があるなら、論文の一行でも書ければいいのに・・・
NHKの夜9時のニュースを見ていたら、円安関連のニュースで、三重県の会社として「ヤマモリ」が紹介されていました！
ヤマモリは色々と食料品関連の製造をしているのですが、ここ一年でタイバーツが円に対して15％以上もバーツ高になっているので厳しいと言った内容のニュースでした。ヤマモリはタイカレーも得意ですから。。。
三重県の企業ですが、まあ、名古屋の会社といってもいいかも。三重・岐阜・愛知は名古屋の勢力範囲なので。
あと1週間で発令ベースで1年。でも、スーパーに行っても、丸美屋ではなくヤマモリの商品を買ってしまう後遺症は残っているわけで。
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