何時もは数台しかP泊していない「道の駅・かづの」ですが、四方を建物に囲まれ台風からの強風を遮ってくれる為
、昨夜は満車状態だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/1b/fb868f769587dde055a2414aebf754e0.jpg)
今日は秋田八幡平を散策した。
途中、紅葉が始まったばかりの大沼公園に立ち寄った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/c2/f31f62466fdd370fed4004c3a3bca6a5.jpg)
沼を一周し紅葉が進む木々の変化を楽しんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/6e/42d0bc685614a90f6776214cb7fd85be.jpg)
荒涼とした地面から湯けむりが立ち上る後生掛温泉に立ち寄り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/5e/59d8d406c586c72df0fbea8fd055db5c.jpg)
名物の黒たまごをゲット。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/62/2f5da3b233e93a61173838c5a1735565.jpg)
紅葉に包まれた山麓から湯けむり上がる蒸けの湯では温泉に入った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/d1/7a974079ba18a5e1196fda668cab0490.jpg)
野天風呂は以前入った事があり、今日は建屋の中にある半露天風呂に入った。
白濁したお湯は温めで紅葉を眺めながらゆっくり入れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/0c/7189e69ae9848db30fbe24bde93fd1e2.jpg)
こちらが内湯で、洗い場に蛇口は無く大きな丸木舟があり温泉で満たされており、かけ湯に使う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/39/c3add012c54e09ba930db3760e35686f.jpg)
野天風呂は山の斜面から吹き出す源泉を引き込み、脱衣場以外の建物は無い、フルオープンである。
浴槽には濁り湯が満たされ野趣味溢れる野天風呂、一度は入る価値が有る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/ce/6eaf213a705285b4f686401ee14d36c9.jpg)
混浴もあり、入り口は別々で脱衣場は見えないようになっているが、外からはこの様に丸見えである。
女性が明るい昼間に入るには勇気がいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/28/0b090b55aad32db0ac91add987fe0f07.jpg)
葦で囲った小屋があるが、これはオンドルと言う岩盤浴のようなものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/18/da94ecc4ae3142ffed2f80e0ad8a17c4.jpg)
まさに秘湯の趣は十分である。
山頂近くは霧で何も見えない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/f2/2fd961bba4d519c0e6f339996f976931.jpg)
、昨夜は満車状態だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/1b/fb868f769587dde055a2414aebf754e0.jpg)
今日は秋田八幡平を散策した。
途中、紅葉が始まったばかりの大沼公園に立ち寄った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/c2/f31f62466fdd370fed4004c3a3bca6a5.jpg)
沼を一周し紅葉が進む木々の変化を楽しんだ。
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荒涼とした地面から湯けむりが立ち上る後生掛温泉に立ち寄り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/5e/59d8d406c586c72df0fbea8fd055db5c.jpg)
名物の黒たまごをゲット。
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紅葉に包まれた山麓から湯けむり上がる蒸けの湯では温泉に入った。
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野天風呂は以前入った事があり、今日は建屋の中にある半露天風呂に入った。
白濁したお湯は温めで紅葉を眺めながらゆっくり入れます。
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こちらが内湯で、洗い場に蛇口は無く大きな丸木舟があり温泉で満たされており、かけ湯に使う。
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野天風呂は山の斜面から吹き出す源泉を引き込み、脱衣場以外の建物は無い、フルオープンである。
浴槽には濁り湯が満たされ野趣味溢れる野天風呂、一度は入る価値が有る。
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混浴もあり、入り口は別々で脱衣場は見えないようになっているが、外からはこの様に丸見えである。
女性が明るい昼間に入るには勇気がいる。
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葦で囲った小屋があるが、これはオンドルと言う岩盤浴のようなものだ。
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まさに秘湯の趣は十分である。
山頂近くは霧で何も見えない。
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