朝起きにキャンプ場周辺を家内と1時間ほど散歩。
自宅周辺の散歩とは一味違った早朝の景色を楽しむ事が出来た。
これも旅先での楽しみの一つである。
キャンプ場に帰ると挽きたて入れたてのコーヒーが準備されていて、ゆっくりと戴いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a3/5a983b12db8615bc0cb8686ed193e1dc.jpg)
お昼で解散するが、その前に今日も鮎を堪能した。
薪とガスで炊き上げた4升の大釜が二つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/36/ac5fb3471090bb0eae5b02f4a3d8d8c2.jpg)
鮎を骨まで柔らかく煮込んだ甘露煮を入れて炊いた鮎ご飯である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/76/8f78caf478c14432fc7b0d8c9f0e4c24.jpg)
釜の中に大量の鮎が並んでいる光景は壮観でも有る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/6f/f3370d30e541e79a3a71d9359d10d019.jpg)
これをしゃもじで混ぜ込むと鮎ご飯の出来上がりである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/7b/0c77501be2035933c678bdfc64323ad3.jpg)
各自お椀を持参しタップリ盛ってもらう。
これも美味しいの一言では語れない絶品である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/4c/67dcbacbb4ec79ae389945dbe8d3fcf7.jpg)
鮎ご飯を頂いた後、暫し歓談で過ごす。
その後、全員の記念写真を撮って、三々五々と解散。
私たちも別れを惜しみつつ出発。
途中で温泉に入り、今夜のP泊地に向かった。
自宅周辺の散歩とは一味違った早朝の景色を楽しむ事が出来た。
これも旅先での楽しみの一つである。
キャンプ場に帰ると挽きたて入れたてのコーヒーが準備されていて、ゆっくりと戴いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a3/5a983b12db8615bc0cb8686ed193e1dc.jpg)
お昼で解散するが、その前に今日も鮎を堪能した。
薪とガスで炊き上げた4升の大釜が二つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/36/ac5fb3471090bb0eae5b02f4a3d8d8c2.jpg)
鮎を骨まで柔らかく煮込んだ甘露煮を入れて炊いた鮎ご飯である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/76/8f78caf478c14432fc7b0d8c9f0e4c24.jpg)
釜の中に大量の鮎が並んでいる光景は壮観でも有る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/6f/f3370d30e541e79a3a71d9359d10d019.jpg)
これをしゃもじで混ぜ込むと鮎ご飯の出来上がりである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/7b/0c77501be2035933c678bdfc64323ad3.jpg)
各自お椀を持参しタップリ盛ってもらう。
これも美味しいの一言では語れない絶品である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/4c/67dcbacbb4ec79ae389945dbe8d3fcf7.jpg)
鮎ご飯を頂いた後、暫し歓談で過ごす。
その後、全員の記念写真を撮って、三々五々と解散。
私たちも別れを惜しみつつ出発。
途中で温泉に入り、今夜のP泊地に向かった。