スイスのローザンヌで総会を開いている国際野球連盟(IBAF)は6日、
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で
日本を連覇へと導いた原辰徳監督を、
世界最優秀監督に選出した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091207-00000214-ism-base
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嬉しいニュースですね!!
原監督 おめでとうございます!!
日本の誇りです♪♪
昨秋、WBCの日本代表の監督を選出する時、
なかなか決まらなくて野球ファンはやきもきしました。
そんな状況で、
原監督は快く引き受けられたことを思い出します。
2006年、第1回目のWBCで、
王監督のもと、日本は優勝しました。
2回目となる2009年の日本連覇への期待度も高く、
原監督のプレッシャーは大変だったと思います。
中日全選手辞退というハプニングもありましたね(→click)。
それでも、原監督は、侍ジャパンを率いて、
第2回目のWBCにおいて、優勝(世界一)を獲得されました。
原監督の「すごさ」を感じました。
そして、ペナントレースにおいても、
巨人をセリーグ優勝に導き、
日本シリーズでは、パリーグ優勝の日本ハムと戦い、
7年ぶり21度目の「日本一」を果たされました。
今年は、原監督にとって、イイことばかり♪
そんななか、今日の「世界最優秀監督」に選出のニュース!
誰もが認める、名実ともに「世界最優秀監督」だと思います。
心からお祝い申し上げます。