上の写真は今日の金魚たち。
逆立ち病(転覆病)がだいぶん良くなり、ホッとしています。
起きている時の泳ぎ方が正常になりました。
前回(11月20日)、みりの“重症ぶり”をUPしましたが、
その後、れんもお腹を上にして寝て(↓)、
ふたりが「転覆病」になり心配しました。
(ぴぴも、「転覆病」と「尾腐れ病」で闘病中 )
れん (11月30日) みり (11月30日)
いちど転覆病になると、なかなか治りにくく、
水面に浮かぶと凍傷になったり、
餌が食べられなくなり、弱ってしまいます。
病気を治してあげたくて、
心を鬼にして餌の量をぐっと減らしました。
すると・・・
少しずつ正常になってきて、
この2、3日は体調(?)が良さそうです。
やはり、食べ過ぎが原因だったのでしょうか(笑)。
れん (12月8日) みり (12月8日)
仲良く就寝中 (12月7日)
ぴぴの写真をトライしましたが、
水槽の奥に入り込み、
ヒーターと石の間で寝ているので、撮れませんでした。
次回には載せますね。
寒くなり、これから、金魚たちにとって苦手な季節です。
でもね、
深夜、部屋のエアコンをきっても、
水槽にヒーターが入っているので安心です。
水温は常時26℃に設定されていますよ♪
元気で、冬を乗り越えてね・・
小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明
どうせオレらは亀田にメロメロなのさ。 (日経ビジネスオンライン) - goo ニュース
11月29日に放映されたボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ、
内藤大助vs亀田興毅の試合は43.1パーセントという驚異的な視聴率を記録した。
43.1%。
私は翌日の新聞でこの数字を知って、しばらく声が出なかった。
まったく予期していなかったからだ。
続き→click
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
小田嶋隆氏のコラムはいつも面白くて読み入ってしまいます。
皆様もどうぞご覧になってくださいね☆
11月29日、私もテレビの前でこの試合に釘づけ状態でした。
(その時の記事はこちらに書いています)
いつもはボクシングを観ない私も観ましたから、
余計に、この小田嶋隆氏のコラムを楽しく拝見しました。
現代の社会を風潮しているような気がします。
どうせオレらは亀田にメロメロなのさ。 (日経ビジネスオンライン) - goo ニュース
11月29日に放映されたボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ、
内藤大助vs亀田興毅の試合は43.1パーセントという驚異的な視聴率を記録した。
43.1%。
私は翌日の新聞でこの数字を知って、しばらく声が出なかった。
まったく予期していなかったからだ。
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皆様もどうぞご覧になってくださいね☆
11月29日、私もテレビの前でこの試合に釘づけ状態でした。
(その時の記事はこちらに書いています)
いつもはボクシングを観ない私も観ましたから、
余計に、この小田嶋隆氏のコラムを楽しく拝見しました。
現代の社会を風潮しているような気がします。