冬なのに西日本で黄砂舞う 12月観測は16年ぶり(共同通信) - goo ニュース
気象庁によると26日、九州や中四国、近畿など各地で黄砂が観測された。
黄砂は「土降る」として春の季語になるなど春に多く、
同庁天気相談所によると、
日本国内で12月に黄砂が観測されたのは16年ぶりという。
黄砂が観測されたのは、
鹿児島、大分、熊本、佐賀、福岡、松江、鳥取、山口、広島、松山、舞鶴(京都)など。
多くの地点は視程は10キロ以上だが、鳥取は7キロ、松江は8キロまで落ちた。
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
このニュースを読んでびっくりしました!
先ほど、お買い物から帰る時、
遠くの山がかすんでいたので、
「まるで黄砂みたい~
でも、12月だし、まさか・・・」って一人で考えていました。
やっぱり「黄砂」だったのですね!
驚きました!
先日(12月11日)、今年の一文字「新」が当たった時と同じ驚きです☆
気象庁によると26日、九州や中四国、近畿など各地で黄砂が観測された。
黄砂は「土降る」として春の季語になるなど春に多く、
同庁天気相談所によると、
日本国内で12月に黄砂が観測されたのは16年ぶりという。
黄砂が観測されたのは、
鹿児島、大分、熊本、佐賀、福岡、松江、鳥取、山口、広島、松山、舞鶴(京都)など。
多くの地点は視程は10キロ以上だが、鳥取は7キロ、松江は8キロまで落ちた。
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先ほど、お買い物から帰る時、
遠くの山がかすんでいたので、
「まるで黄砂みたい~
でも、12月だし、まさか・・・」って一人で考えていました。
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先日(12月11日)、今年の一文字「新」が当たった時と同じ驚きです☆