★☆ 愛しき時間(とき) ☆★

2007年に乳がんと肺がんを克復しました。
現在 ACTH単独欠損症(特定疾患)、糖尿病の闘病中です☆

ネット検索が認知症予防になる!?

2009年12月03日 | 報道・ニュース
ネット検索で脳イキイキ、米大学研究 認知症予防にも?(朝日新聞) - goo ニュース

インターネットになじみのない中高年がネット検索を続けると、
意思決定や判断をつかさどる脳の中枢が活性化されることがわかった。
認知症予防の手段になる可能性があるという。
米カリフォルニア大ロサンゼルス校の研究チームが発表した。

チームは、インターネットを毎日使う人と、
ほとんど使ったことがない人の計24人(55~78歳)を対象に、
脳の活動を機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)で調べた(続き)。


☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★


このニュース、ネット好きの私には朗報です♪

ネット検索って、脳の活性化にいいんですね。

自分自身の病気など調べる時、
時には知らなくていいことまで知るので 怖いこともありますが、
知らない方がもっと気になるので、「検索」は止められません・・(笑)

これで認知症が予防できたら本望です。

とはいえ・・・
「ドキっ
記事の最後に、こんな()ことが書いてありますね。


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ネット利用は良いことばかりではなさそう。

米オハイオ州立大の研究チームは4月、
日記を書いたり、
コメントをつけたりできる交流サイト「フェースブック」を利用している大学生は、
勉強する時間が減り、成績も悪くなる傾向があるとの調査結果を発表している。

☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★


それは私にも当てはまります

パソコンに向かっていると、
時間がアッという間に過ぎ、
「30分だけ」が「1時間」になり、
「1時間」のつもりが「2時間」になったりします。

家事もきちんとしたいので、
できるだけ、やるべきことを済ませて、
パソコンの前に座るようにしているのですが・・・

なかなか 守れなくて・・

「ほどほどにしないと・・・」と、
自分自身に言い聞かせる毎日です(笑)。









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実は…間違えて音読していたコトバランキング

2009年12月03日 | ランキング

え―――っ!

このランキングを見てーーー今、悲鳴をあげています!(笑)


(C) NTT Resonant Inc. All Rights Reserved.


1位の「依存心」
「依存」を「いぞん」と読み(←これもマチガイ?)、
「心」がついても「いぞんしん」と濁音で読んでいました・・
正式な読み方は「いそん」「いそんしん」なのですね

もっと驚いたのは12位の「重複」。
ずーっと、「じゅうふく」だと思っていました・・・

「じゅうふく」を変換すると「重複」になります。
gooの辞書によると、このように書いてありました。

じゅうふく ぢゆうー 【重複】
(名)スル⇒ちょうふく(重複)

つまり・・・どちらでもいいのかしら?
濁音でも「変換」ができるので 迷ってしまいますね


その他、読み方さえわからない漢字があり、焦りました。
でも、
学生時代に勉強しなかったので仕方ないです・・・
             







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