来春の花粉、過去５年で最少予想

来春はつらくない？花粉、過去５年で最少予想(読売新聞) - goo ニュース

気象情報会社「ウェザーニューズ」（東京）は８日、
来春のスギ、ヒノキ花粉の飛散傾向を発表した。
飛散が始まる時期は例年より１～２週間早まるが、
飛散量は、北海道を除くほとんどの地域で今年の半分以下になり、
過去５年では最も少ないと予想している。


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このニュースを読んで、「やったー」と思いました。

ここ１０年くらい花粉症に悩まされている私にとって、
大変うれしい情報です♪

毎年、１月中頃には病院に行き、
花粉症予防のために、
内服薬（ジルテック）を処方していただきます。

花粉が飛び始めてからでは遅いので（効果が低いので）、
１月中頃～４月まで、服用します。

お薬を飲むと、いくらか症状がやわらぎ、
楽に過ごせます。

でも、その労力と費用を考えると、
あまり病院のお世話になりたくなくて・・・
来春は飛散量が少ないということで嬉しいです♪


≪過去の花粉症の記事≫
☆ ２００６年１月２７日・・・「花粉症」
☆ ２００８年３月１０日・・・「花粉症対策～私の経験から～」
☆ ２００９年２月　６日・・・「花粉症☆飛散量・昨年の２～３倍」
☆ ２００９年３月２５日・・・「花粉症と年齢」

別の女性も体調異変＝押尾事件

別の女性に体調異変も＝押尾容疑者がＭＤＭＡ渡す－
死亡経緯を解明へ・警視庁(時事通信) - goo ニュース

元俳優押尾学容疑者（３１）の麻薬取締法違反事件で、
死亡した田中香織さん（３０）以外にも、
同容疑者が合成麻薬ＭＤＭＡを渡した人が複数おり、
中には体に異変が生じた女性もいたことが８日、捜査関係者への取材で分かった。


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押尾学容疑者って、ほんとうにタチが悪いですね。

いつになったら罪と向き合うことができるのでしょう。

せめて、あの瞬間からでも、
まともな対応をしていれば・・・と残念で仕方ありません。

法廷で、嘘の証言をし、
その後の警察の取り調べにも非協力的で、
再逮捕された今も、「否認」を続けているという。

「逃げられる」と思っていることが浅はかです。

早く真相を話すべきです。