バラとハクチョウの
角ざとう(砂糖)かざりを
作ったさい、
赤いアイシングシュガーが、ものすごい・たくさん、
あまってしまいました。。
赤は、単色で つかう分には、いいのですが、
まぜ色として
つかう時には、
ほんのちょっとで
こと足りたのです
「どうしよう~、ミニクリン・・。」 「いいこと・かんがえた!」(ミニクリン)
「のこった、赤のアイシングで、文字パーツを作って、カフェオレに うかべればいいよ
」(※写真:完成予想図)
「そっか
おにいちゃんも、よろこぶね
」
そこで・・・
クリンは、角ざとう(砂糖)を、ふたたび・デコりました
コルネを作って・・・ 赤のアイシングペーストを 入れる
アイシングシュガーは、のこってしまったら、そのままにせず、
しぼり出して
形を作ってから
ほぞん(保存)した方が
いいそうです。
(できた・・
) ※「LOVE おにいちゃん
」って、かきました
これをカフェオレにうかべれば、あい(愛)が伝わる
「おにいちゃん!
これ、コーヒーに全部入れて」
「11個も砂糖入れるの
」