クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

横浜の歴史的建造物めぐり・まわり順~横浜散歩・4

2016-04-14 | まち歩き

 ムテキロウ(霧笛楼)で ランチをした・クリン一行は、

そのまま

開こう(港)時代の 

ヨコハマをたどる、

「歴史的建造物」めぐりを

することに 

しました

スタートの

「元町・中華街駅」から、

①・②→山下公園通り

③→シルク博物館

④→海岸教会

⑤→横浜開港資料館

⑥→神奈川県庁本庁舎

⑦→横浜情報文化センター

⑧→横浜市開港記念会館

⑨→横浜税関

⑩→日本郵船近辺

⑪→旧富士銀行横浜支店

⑫→神奈川県立歴史博物館

⑬→旧帝蚕倉庫

⑭→BankART1929 Yokohama(旧第一銀行)


じゅんばん(順番)で、まわり

前半と後半にわけて、

シャシンを

のっけていきます


 ヨコハマには、「貿易関係」の じゅうようなしせつ(施設)が、あるらしい

ほかにも、

「居留地時代」からの 教会とか

まだまだ

クリンたちが 見ていない

古いたてものが

あるらしい


そこらへんを、

見てまわります


(つづく)








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横浜土産・霧笛楼菓子店~横浜散歩・3

2016-04-13 | グルメ

ヨコハマ・元町の

しにせ(老舗)フランス料理店

むてきろう(霧笛楼)

 そのよこには、カフェと スイーツショップ

へいせつ(併設)されており、

ここに

 ヨコハマみやげ(土産)として さいきん・有名になってきたおかし(菓子)が

あるというので、

クリンたち

よってみました

 

それは・・・

 「横浜煉瓦」です (※レンガの形をした、濃厚なフォンダンショコラ)

 そして、「横浜白煉瓦」 (※ホワイトチョコと、ラズベリーの

さわやかな、半生焼き菓子

 「横浜仏蘭西瓦」 (※歯ざわりのいい、アーモンドテュイル

 

お店の外に

かざってありましたが、

ヨコハマは

 日本で初めて 西洋式の瓦がやかれた・場所だそうです。

それを記念した

フランス瓦・・

 

さらにレンガは、

 赤レンガそうこ(倉庫)がある・ヨコハマに、ふさわしい。


おみやげとしての

いわれを

ちゃんとそなえた 

おかし(菓子)です


(つづく)



 

 

 

 

 

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キース・ジャレット~メロディ・アット・ナイト・ウィズユー

2016-04-12 | 音楽

ピアノといえば、

 先日、ジェマちゃんが こてん(個展)を開さい(催)したおり、

「会場でかける音楽、なんかいいのない?」

きかれて、

クリンたち、CDを 何枚か・かしました 

 その中で、うちのおにいちゃんが イチオシしたCDを

気に入った

ジェマちゃんが、

「あれ、いいね

 ああいうの探してたのよ。

 私も買うわ!」

言い出しました。

 キース=ジャレットの、「melody at night with you」です



キース=ジャレットとは、

アメリカの

ジャズ・ピアニストで、

レジェンドみたいな

存在の人。

でも、

その音楽は

ほとんど ジャズ・ジャズしていなくて

クラシックっぽくもあり

ムード音楽っぽくもあり

すなお(素直)で

やさしい、

「癒しのピアノ音階」です


 うちのおにいちゃんは、カーラジオで この人の曲をきき

めちゃ・気もちよく

なりました



ちなみに、

こんな話しがあります。



ある人が

アメリカ・りゅう(留)学中に、

つらいことが かさなって

いき・しょうちん(意気消沈)

していた時のこと。

 下宿先のお父さん(←ジャズミュージシャン)が、

夜な夜な、

その子を はげますために

キース=ジャレットの曲を

ひいてくれたそうです

ふと・まど(窓)の外を見ると・・・

 その家の庭先に、シカ(鹿)が 近づいてきました

シカは

まどの外までくると、

立ったまま

じっと

部屋の中で かなでられる

しずかな ピアノに

ききいっていました


という、お話。


 

 「つまり、鹿が気に入るくらいの純粋に美しい調べ。それが、

キース=ジャレットなんだ

おにいちゃんは 言います。

 

 「・・・それにしても、キースの曲を気に入るなんて、やっぱり

ジェマちゃんは

アーティストなんだな。

繊細な神経を持っている人か、

または

心が傷ついている人に、

この曲は 

しみるんだ。。」 (おにいちゃん)



(もしかして、

 ジェマちゃん。


  今、心がきずついているんだろうか )




 

 

















 

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霧笛楼の3階で、「春の元町ランチコース」~横浜散歩・2

2016-04-11 | まち歩き

毎年こうれい(恒例)、

ジェマちゃんの

たん(誕)生日・パーティー

 今年は、「横浜元町・霧笛楼」で 開くことにしました

 

 むてきろうは、この辺では けっこう・有名な、

フランス料理店で、

とくに、

2かい(階)のおざしき(座敷)席は

 開こう(港)期を思わせる、リッチな「和洋折衷」で、

完全に、

ハマめいています

 ですが・・・、今回・チットが予約したのは、2日前

お花見シーズンと

かさなって

まん(満)席だったため、

本来の 1・2かい(階)席は

とれず、

 お店がわ(側)が、とくべつにあけた、3かい(階)の「宴会場」の

りんじ(臨時)テーブルにての、

ランチに

なったのでした

 

<春の元町ランチコース

 

(オードブル・1)

 「帆立貝の香ばしいタルタル・白アスパラガスのブランマンジェとそのブルーテ・ほのかな炭火の香り」 

 

(オードブル・2)

 「オマール海老のラビオリ・三浦の春キャベツと共にブイヤベース風カプチーノ見立て・サフランの風味」

 

(メイン・1)

 「長崎県産・マトダイの蒸し煮・プロヴァンス風・山菜類(筍、独活・タラの芽)のリゾット・粒マスタードのソース)

 

(メイン・2)

 「神奈川県産・やまゆりポークのロースト・モリーユ茸のソース・ポテトのリヨネーズ風とLED横浜菜園サラダ添え」

 

(デザート&コーヒー)

 「イチゴとキルシュ酒風味のグラス・サクサクパイを添えて、数種・旬の柑橘類とそのジュレ・フロマージュのムース・カクテルグラス詰め withレギュラーソリュブルコーヒー

 

 

 

手の込んだ・お料理は、

なかなか 

ぜいたくでした


が、

1・2かい(階)にくらべて、

「ふつうの宴会場」という

しつらえの3かい(階)は、

ひかくすると、

ちょっぴり

マイナス印しょう(象)。。



しかし

そこを カバーすべく

お店がわ(側)は

 ピアノの生えんそう(演奏)を、つけてきました


音楽好きの人には、

かなり・うれしいと

思います

(つづく)





 

 

 

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サクラソウの絵皿

2016-04-10 | クリン花便り

クリンの友だち・ジェマちゃんが、

 「クリンソウって言えばさあ、サクラソウってことにして描いた

クリンソウの絵皿、

もう、個展終わったから

クリンちゃんにあげる~。」

といって、

 小さなお皿を くれました

以前、

 「今度、お皿の絵付け体験行くんだ~。」(ジェマ) 「えー なら、

クリンのかお、描いて

やくそくして いたのですが、

茶色のゆうやく(釉薬)が

なかったので、

クリンのかお(顔)は 

描いてもらえず、

 かわりに、サクラソウっぽい・クリンソウの絵皿が できあがったのです

 

 そうしてできた、2枚のお皿は、

先日の

こてん(個展)に出され、

その後

一枚が、クリン家のものに

なりました

 

絵皿のお返しもかねて・・・

 クリンたち、たん(誕)生日のジェマちゃんを、ヨコハマで せいいっぱい・

せったい(接待)します

 

 

 

 

 

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シドモア桜~横浜散歩・1

2016-04-09 | まち歩き

 「桜っていえば、今年見なけりゃならない・桜があったね

『シドモア桜』

チットが 思い出したので、

 クリンたち、ヨコハマに お花見に出かけました

 

 去年のクリスマスに、元町を さんさく(散策)したおり

元町交番の

うら、

川にかかる・はし(橋)のたもとに、

「シドモア桜

なる、

由しょ(緒)ありげな

かん(看)板つきのサクラを

見つけていたのです


(看板説明)

 < 1912年、東京からワシントンへ友好・親善のため

桜の苗木(ソメイヨシノ)3千本が

贈られました。

その桜は 

ポトマック河畔一帯に植えられ、

世界的な桜の名所になりました。

桜の植樹にあたり、大きく貢献したのが

紀行作家であり、

「日本・人力車旅情」の著者である

アメリカ人女性

エリザ・R・シドモアさんです。>


 このサクラに出会ったとき、うちのチット

たまたま

シドモアさんのお友だち、

「高峰譲吉」について

お仕事で 話した直後だったので、

シドモアさんのことも

知りたくなり、

本をよみました


 シドモアさんは、そもそも、外交官だったお兄さんに

くっついて

来日した、

女性ジャーナリスト


明治中期の日本に

たい(滞)在し、

 関東から東海、そして 関西を旅して、

名所旧せき(跡)を たずね、

日本人にしたしんで、

その

自然と文化を 

あい(愛)してくれました


とくに

春のサクラには

ベタボレで 

 き(帰)国する時、「ワシントンに 桜を持って帰りたいわ

言い出して、

アメリカ・大とうりょう(統領)夫人を 

うごかし、

東京市から

サクラを 

プレゼントさせました


 たかみね(高峰)さんや、他のはかせ(博士)の協力をえて、

サクラを 害虫から

守りつつ、

念がん(願)かなえて、

ワシントンの「ポトマック河畔公園」

というところに

サクラ並木を

つくったそうです

 

その並木は、

「全米一の桜名所」となって、

日本にも

毎年のように

開花ニュースが 届けられるほど・・


 ここにある・サクラの木は、 その「ワシントン桜」が里がえりして

植えられた木、

だそうです


・・・・・・・

 (そんなふうに、自分の名前が お花の一部になるって、

すっごく・ステキだな


クリンが うらやんでいると、

チットが

言いました。


 「クリンは、すでに名前が花の一部じゃん クリンソウ!」

 


  「あっ、そっかそうだった」    (つづく)








 






 

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羽生君の敗因~左足じん帯損傷

2016-04-04 | フィギュアスケート

今夜は、

「フィギュアスケート世界選手権2016」

エキシビション

いつもなら、

ウッキウキ で

見るところですが、

 きずついた・ゆづ(羽生結弦選手)や、

ほこらしげな・ハビちゃんを

目にすると、

またしても!

 くやしさがメラメラと よみがえってきてしまいます

 

・・・・・・

それにしても、

 ゆづの方が、実力は上なのに、今回はなぜ・負けちゃったんだろう・・

 

ゆづにはなくて、

ハビちゃんに

あるものは

何・・?

 

 「それは、恋人でしょ」 

 「今回も、ミキティ来てたよ!『 I LOVE ハビエル』ってかかれた

マフラーかけて、

おうえんしてた!

 

「またもや、あんどう・みきの力」  

 

 

などと、

さわいでいた

その時です。

 

 「羽生結弦、左足甲じん帯損傷で、帰国せず。」

という 

そくほう(速報)が

入りました

 

「シーズン序盤からの左足痛って

 それだったんだね。

 四大陸終わった直後まで日本にいたから

 どうしたんだろう?って

 思っていたけど、

 『体調面のメンテナンス』っていうのは

 それだったんだね・・

 

 あ~、

 これで今回の試合、全部・腑に落ちた。」

チットが 言いました。 

 

 「はいいん(敗因)は、それ

 

ハッ

 

ってか

それより、

左足じんたいそんしょうって、

 ここがムラサキにはれる、ちょう(超)・イタイやつじゃん

 

 

ギャオ~~~~ ゆづーーーー 

 

 

 

 

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羽生君と真央ちゃん

2016-04-04 | スポーツ

 世界フィギュア・女子のフリーが おわりました。

今回、

日本ぜい(勢)は

「上位独占」というわけには

いきませんでしたが、

クリンたち

 まおちゃん(浅田真央選手)が 「蝶々夫人」をすべりきり、

えがお(笑顔)で

シーズンを 

しめくくってくれたので、

めちゃ・まん(満)足です

 ショートでミスろうが、体ちょう(調)がわるかろうが

世代交代していようが

自分のめざすえんぎ(演技)を

かん(観)客の前に

さしだす・・

 昨日のまおちゃんは、そんなかんじに ふっ切れていて

ステキでした


げんえき・ぞっこう(現役続行)を

におわす発言も

あり、

クリン家、よろこびに わきました 



ゆづ(羽生結弦選手)の

大コケに、

 あれほどのショックを うけたのに・・・


女子のしあい(試合)が

おわるころには、

気もちが

たてなおっていました

 それで、クリンは わかったのです

日本フィギュア界には、

まおちゃんが

不可欠である

いうことが


・・・・・・

ゆづに 何かがあった時、

ファンを すくえるのは

まおちゃんしか

いない。。

 ゆづのうっぷんは、まおちゃんで は(晴)らす


はっきりいって、

それしかないのです!!










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世界フィギュア2016~羽生結弦選手、敗北は神の試練。ファンの感想

2016-04-03 | フィギュアスケート

昨日、

 あいする・ゆづ(羽生結弦選手)・まさかの敗北

知って以来、

クリン家は

かつてないほど・コンラン(混乱)しました 

 おにいちゃんは、やけ食いしたあげく・ねてしまい

 「妻がこんなにショックを受けているんだから、ちょっとは元気づけてよ

と 

チットに 首をしめられて、

 「しょうがないじゃん愛する者が傷ついて、

お兄ちゃんだって ショックなんだから

あたまをかかえる・始末

 

 ←クリンは ぼうぜん・自失でした。

 

本当に、

 ひどい・1日でした

 

しかし、

昨夜のテレビ放送を 見て、

 えんぎ(演技)後の ゆづが、しばらく下を向き、

かん(観)客に向けて

「ありがとうございましたーーーー!!!」

さけぶのを見て

 さらに、ハビちゃんに 「ひれ伏しのお返し」

を 

している姿を見て

 クリンたちは、泣きながら よろこんだのでした

 

「さすが羽生君!

 負けたけど、いい締めくくりをしたね

 やっぱり、ゆづはいい子

 ますます応援するわ」 

チットが言えば、

 「ハビちゃんにあれができれば、心配要らないよ!

羽生君は、

本当に最高の男だな

おにいちゃんも 

たたえたのでした

 

うちの家ぞく(族)いわく

 これから・半年間、ゆづにとっては かつてない

つらい・シーズンに なるけれど、

これは

ゆづを

もう一だんかい(段階) 引き上げよう

という、

 神が与えた、あらたなる・しれん(試練)

だとのこと。

 

まさに

ゆづに

このタイミングで

もう一度 カツ(喝)を入れ、

ピョンチャンで金メダルを とらせよう

とする

 てんい(天意)なのだそうです

 

オリンピックまでの2年間、

 一度どこかで 「神」とか、「地球外生命体」だとか

「絶対王者」とかいう

しばりから

ときはなたれる

べきであり、

 これは、ドラマチックな男・「羽生結弦」の人生を、

さらに 

もりあげるための

一連のながれに

くみこまれた、

プログラムに すぎない

 

 しんさい(震災)にはじまり、去年のじこ(事故)・病気・ケガ、

そして

今年の 

ひやく(飛躍)

ざせつ(挫折)

 この・しゅるい(種類)のざせつ(挫折)は、来年きていたら 

さいあく(最悪)だったのであり、

今年、

「復活優勝」に かけていた

ゆづには

きつすぎるけど、

クールダウンもふくめて

今一度!

フィギュア世界の きびしさと、おそろしさを

見直す、

 またとない・きかい(機会)

 

コーチにとっても、

あつかいが

むずかしくなってくる

「孤独な王者」に、

教え子として

きびしい言葉を

つきつけることができる、

さいごの・きかい(機会)

 

 「そんな風にとらえて、先に進むしかないんだ

本人も

周りも、

ファンも

我が家も!!」

という

 がんばって・みちびき出した、けつろん(結論)なのでした。。

 

 「そんなの・なにも、今回の世界選手権敗北なんていう、

大きな代償と 

引き換えじゃなくて

よかったけどね

チットは ぶち切れつつも、

 「・・・でも、負けた相手が ハビちゃんでよかった。

これが 

チャンやボウヤンだったら

羽生君、煮えくり返るどころじゃ

すまなかったかも。。

流れも変わってしまったかもしれないし・・」

おそれました

 

「・・・・

それにしても つくづく

フィギュアって、難しいスポーツなんだね。

これだけ

誰が見ても

実力が一番の選手が

勝てないことが あるんだから!

 今思うと、本田武史さんも、がんばっていたんだね

 

家ぞく(族)は

ため息まじりに、

前向きに 

まとめたのでした

 

 

・・・・・・・・・

 

でも、

そんなことは

言わずもがな。

 

 今回、ゆづは 2回ジャンプをミスらなければ

ゆうしょう(優勝)できたのです・・

 

なのに、

左足がいたかったのか?

じゅうあつ(重圧)なのか?

クリンたちには

知るよしもありませんが、

 何かのまちがいじゃないか

というほどの

えんぎ(演技)内容で

負けてしまいました。。

 

 ケガ明けの、病気明けの、ネンザ明け、で 「勝ちを譲った」去年とは

ちがう状況で、

同じ相手に

負けてしまったのです。。

 

これは・・・

   苦しすぎる・・・。

 

 

しんぞう(心臓)も 

やぶれそうな

ゆづの苦しみや

かなしみを

思うと、

 

 クリンたちの、苦しみや かなしみだって、

けっして

いやされるものでは

ありません

 

 

 

 

※クリン、ひどい気分で、本当に

 ジボウジキになりそうです。。

 ほかのファンの人たちも、

 みんなおんなじ思いでいるんじゃないかな・・ 

 ああ~~だれか・たすけて!!!!

 

 

 

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あまりのショックに・・・

2016-04-03 | フィギュアスケート

 ミニクリンです。

 

昨日

世界フィギュアにおいて

羽生君が

「復活優勝」を のがしたことで、

 

クリンちゃんは 気ぜつ(絶)

チットちゃんは 発ねつ(熱)

おにいちゃんは

やけ食いして

ずっと ね(寝)っぱなし

 

・・・・・・・

 

 クリン家、現在、そう(総)ダウンいたしております。

 

 

(報告でした。)

 

 

 

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世界がゆがんだ瞬間

2016-04-02 | フィギュアスケート

<フィギュアスケート世界選手権男子フリースケーティング>

 

 

「羽生結弦、ジャンプを2回ミス。

 まさかの敗北。」

 

 

 

「お・・

 

 おにいちゃ ん・・・。 」

 

 

 

 

      グニャ~~~

 

 

 

パタッ

 

 

  

 

 

 

 

 

 

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フィギュアスケート世界選手権2016・真央ちゃんの結果

2016-04-01 | スポーツ

 「ゆ・ゆづーーー


昨夜は、

世界フィギュア・男子SPを

テレビかんせん(観戦)し、

大こうふん

 

クリンたち、

しあわせな ひとときをすごしました 

 「あ~、これでやっと ねむれる~。。」


すると

チットが

きびしく・言いました。


何言ってんの、クリン。

 これから浅田真央ちゃんだよ!

 女子のショートは

 日本時間で 夜中の1時くらいだから、

 このまま起きていよう!


 「ま・まおちゃん!


まおちゃんのことを

かんがえるのは

ファンとして

正直・きつすぎて、

 クリンたち、あえて ゆづ(羽生結弦選手)に

一点しゅう(集)中していた

ブブンも

あるのですが、

今回の

世界せんしゅけん(選手権)


まおちゃんにとっては

「THE 正念場」


です


しかし・・・

 「真央 アクセルミスで9位発進。」(ヤフーニュースより)


「ギエ~~~~

 

 「ど・どうしよう・・真央ちゃんが このまま若手に負けちゃったら

「どうしよう 引たい(退)するとか言い出したら

 「あっ それより、フリーでふっかつして、ゆうしょう(優勝)しちゃったら、

どうしよう


「じつは、9位というのは、

 エイプリル・フールのウソだったら

 どうしよう 」 

 などなど・・・ えんえん、かんがえていたら、

 

 

またもや、いっすいも・できませんでした  (朝

 


 







 

 


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