無知の涙

おじさんの独り言

釘が語り、三女がカワイイ。

2008年08月20日 | パチンコ
昨日の実践記事、
かなりの方々に見て頂き、
ちょっとビックリ。

っていうか、
ホントの攻略サイトと間違えて御覧になってしまい、ガッカリされた方にはスミマセンでした。

かなり紛らわしいタイトルでしたね。

さて、
風邪ひいて、ものもらいまでデキてるのに、日曜日にパチンコしてればトーゼン悪化。

月曜日はなんとか仕事行ったけど、昼で帰宅。

帰り際にユンケル3本一気に飲んで、なんとか回復しました。

昨日は久しぶりに地元へ。
ホントに久しぶり。

まず3円交換。
かなりガラガラ。
まずシトフタのシマへ。

そしてビックリ。
釘が悪い。ハンパない。
どれくらい悪いかっつーと、
僕の数学の点数くらいに悪い。

風車上の釘が完全に外調整。
これじゃヘソ開いてても無理。
まぁ、ヘソも閉まってるけど。

難攻不落の要塞か。ザ・ロックか。
客を楽しませよう感ゼロ。

ヤケ気味に着席。
やっぱ回らない。
8回/1Kって・・・。

価格高騰の波がホールにまで来ているのでしょうか。

否!断じて否!

要は店側のヤル気。

釘は語るのです。
釘はそのホールの思考そのもの。
「まぁ、せいぜい回収されて下さいクギ」

このホールの釘はそう言ってる。

渋谷のホールは違った。
交換率高いのに、よく回った。
お盆は回収だったが、
それでもこのホールよりかは回った。

客もそんなに多くない。
回すから出てる。
それでも開ける。
これはもう、その店の努力。
激戦区で勝ち残ろうとする意志であり、裂帛の気迫です。

じゃあ渋谷行けばいいじゃん。
まあね。

で、散々文句を言いながら、
20000円もツッコむ。
はーい、ボクちんバカでーす!

シトフタも慶次も出ない。

慶次で短時間に極傾奇ゾーンへ4回も入りやがったもんだから、ついつい高投資してしまい、結局はなんも無し。

なんなんスか。

プレモデで2000円から確変で当たるが無念のワンセット。
100回まわして引き戻せず。

釘がどうのと言って、
自分の立ち回りを崩すヤツ。

勝てるワケない。
店移動。

2、5円。
ここも相変わらずな釘。

最安交換だって、
3、5円の釘に負けてるのだ。

そうか、
最安=釘が良い
という認識そのものが間違ってるワケね。

客が入らずに、もうドンヅマリなホールは最安だって等価レベルの釘になるワケだし。

優しさだけが残れば、
まだラッキーなのにね。

これはホールは悪くないわ。

打つ方が悪い。

シトフタ、慶次、大海SPECIAL
で当たらず。
-13000円。

もー帰ろ、
と思ってると、

新台の響三姉妹
とかいう新台が空いてる。

なんだコレ。
全くチェックしてない。

なんか画面はサンセイR&Dっぽい。
でもジョグとかないし。

とりあえず着席。
なにやら美人な三姉妹がうごめいてますよ。

で、わずか3回転で、
なんかドーンとかなって図柄が動いてリーチ。
で、笛吹きの女性が出てきて、
なんか当たった。

しかも3。

何が良かったのかは分からんが、とにかく当たった。

良かった。
ストレートで33000円持ってかれるトコだった。

これが6連チャン。
キュイン!キュキュキュインがけっこう鳴った。

どうでもいいが、
三女がカワイかった。

-11000円。