サッカーってすごいな。これだけの人達が日本代表の姿に夢を見るのだから、たいしたもんだ。
そんなことを思ったり思わなかったりしつつ、プレステPLUSでダウンロードした龍が如く極をクリアしました。
13章あるけど、1章進めるのに1時間もかからないので、進める気になるとアッと言う間に終わってしまう。
麻雀やってる時間の方が長かったような。
キャラ死にすぎ。
当時は続編の展開は考えてなかったのか、というレベルで主要キャラが死んで行く。
それだからこそ密度の高いストーリーには仕上がってますが。
あと敵が強いというか、体力バカのような強化はヤメて欲しい。バトルが無駄に長引く。
ただのストーカーと化した真島の兄さんは、もうAランクまで上げてウンザリしたので放置。
そこら辺の普通に絡んでくるヤカラたちとのエンカウント多すぎ。
普通に絡んでくるって意味分からんけど。
まぁそこらへんは気になりましたが、相変わらず楽しいゲームでした。
当時プレステ2でプレイした時はビックリした。
まだ普通に歌舞伎町ウロついてた年頃でもあったし、そんな馴染みの場所がゲームの中でリアルに再現され、そこを自由に探索できるという、とんでもないゲームが出てきたなと。
そんな頃を懐かしく思い出しながらプレイできました。