某ネット書店から来る「おすすめメール」に
某翻訳SFのタイトルが入っていた。
たしかこれで2度目。
いいかげんに日本語版買いなよ、と言われた気分。
米国版を、もう1年以上かけて、ちびちび読んでは休み、
ちっとも読み終わらないのでした。
うん、残り約6ミリね…厚さが(笑)
ここまで来て翻訳を買うのは損だと思う。
うーん。あと6ミリ。
ばらばらだった3人の主役が、だんだん一か所に集まってきたので、
さあここから一気に盛り上がって終盤に向かうのか、と思うけれど、
あまりにゆっくり読んでいたため前のほうを忘れてしまった。
(個人的には、ミルグリムとブラウンの妙なコンビが、
「モナリザ」のスリックとジェントリィを思い出させてくれるけれど)
そして、この結末をどうしても知りたい、というほどでもない自分に
うすうす気づいてしまっている。
ふあふあさん。
可愛い猫の絵葉書ありがとうございました。
ほんとだ、きなこ、そっくり!
黒猫さんは珊瑚より真鈴にそっくりです。
某翻訳SFのタイトルが入っていた。
たしかこれで2度目。
いいかげんに日本語版買いなよ、と言われた気分。
米国版を、もう1年以上かけて、ちびちび読んでは休み、
ちっとも読み終わらないのでした。
うん、残り約6ミリね…厚さが(笑)
ここまで来て翻訳を買うのは損だと思う。
うーん。あと6ミリ。
ばらばらだった3人の主役が、だんだん一か所に集まってきたので、
さあここから一気に盛り上がって終盤に向かうのか、と思うけれど、
あまりにゆっくり読んでいたため前のほうを忘れてしまった。
(個人的には、ミルグリムとブラウンの妙なコンビが、
「モナリザ」のスリックとジェントリィを思い出させてくれるけれど)
そして、この結末をどうしても知りたい、というほどでもない自分に
うすうす気づいてしまっている。
ふあふあさん。
可愛い猫の絵葉書ありがとうございました。
ほんとだ、きなこ、そっくり!
黒猫さんは珊瑚より真鈴にそっくりです。