28日(金)は17時30分から 市P連の定期総会 でした。
その前の出来事から。
往路は、チョット早めのJRで行くことにしました。
「間に合うはず」と自宅から歩いて行くと、竹松駅には既に列車が止まっています。手元の時計では15時42分。
「えっ?まだ、(発車時刻)2分前の筈だけど・・・」と階段を小走りで登りました。切符売り場の前まで行くと、切符を買ってる余裕が無いような雰囲気は分かりました。そのまま、改札を抜けたんですが、警報と遮断機が下りていて、向こうへ行けません。
ここで、「どうやら、時間を間違えたらしい」ことが分かりました。
駅員さんがすぐ横に立っていらっしゃいます。
(私)「あの列車に乗れますか?」
(駅員さん)「えっ?乗られます?」
(私)「はい」
(駅員さん)「あちゃっ!」と発するやいなや、駅員さんは運転手さんの方に大きく手を振り「×」のゼスチャー。
(駅員さん)「この脇を行って下さい」
遮断機を脇を抜けて行くようにとの指示。
向こう側では降りたばかりのお客さんが沢山遮断機前で待っているというのに・・・。すみませんね。走って行くと「プシュー」という音が聞こえてましたので、既にドアは閉められていたようです。「発車します」の直前だったんですね。結局、列車を止めたことになりますかね。お騒がせしました。
なんだかんだで落ち着いて考える余裕もなく、例のごとく挨拶文をまとめることもできないまま(少しワードで打ち込みプリントアウトはしてたんですけど)で総会を迎えることになってしまいました。
ご来賓のお迎え中、おみえになった教育長が
「ゴメン会長さん、今日は挨拶文を読ませてもらいます」
それを聞いて私「え~ぇ、読まれるんですか?」
(教育長)「いや、実はね~(云々)」
(私)「そうなんですか。わかりました。そりゃ、読まんといかんですね」(ごめんなさい。詳しくは個別にお尋ね下さい)
出席の皆さんも、教育長が準備された挨拶文を読む、とは思ってもいなかったようで、逆に読み上げられる文に注目したかもね。
言葉足らずな後悔の残る挨拶も終え、議事も滞りなく進み、市PTA連合会定期総会は無事に終了。
皆様のご承認を得て、22年度も市P会長を務めさせて頂くことになりました。
よろしくお願いします。
さて、次は懇親会。
ここでも、また挨拶。う~ん、これは全く考えていなかったので、直前に思いついた「お互い様」について。
とにかく私の仕事はこの「会長挨拶」です。ちゃんと書いてたらもっと伝えられると思うんだけど、読むとなると下向いちゃうし、口調が変わっちゃうし・・・。私はこのスタイルが一番自分らしいと思っているので、今後もこんなんで行きます。ごめんなさい。
まぁ、ご来賓がいらっしゃるとは言え、懇親会は随分気が楽です。
今年もどうしようかと悩んだ「単P紹介」。その場で立って「手を上げて」「手を振って」は良かったね。今後はあれで行こうよ。時間短縮だし。
私は今年、「出し物」は無しにして、その代わり「廻る」でいくことにしました。それでも、あちらこちらでついつい話し込んじゃって、N島市P副会長に「そろそろお時間です」と声掛けられた時点では、テーブルの1/3ぐらいしか廻れてませんでした。
閉会のことば、はI丸校長先生。
お酒は結構頂きましたが、食事はほとんど摂ってなかったので、皆さんが去った後、残り物を頂きました。
2次会はこの後に続く・・・。
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