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突然の土砂降り
by 友ちゃん
昨日は雨音で目が覚めました。
凄かったですね。
部活に出かけようとしていた次男も困った様子。
撮影を終えた直ぐ、この土砂降りの中を「ワーワー」言いながら自転車を走らせるずぶ濡れ集団がいました。部活に行く途中だったんでしょう。
「この雨の中を部活に行きよるとのおるバイ」と振り返ると次男はもう1階に降りていました。
しばらくして次男が
「お父さん、送って。他に乗るけど」
「はいはい」
下へ行ってみるとそこにいたのはずぶ濡れの若者達。
ずぶ濡れ集団はJ南ラガー達5人でした。
あぁ、先程次男に電話が入っていたのは「SOS」の電話だったんでしょう。
とりあえず乗せてJ南まで。
お尻にバスタオルを敷いてはいたんですが、通り越して染みてるし、背もたれは濡れてるし・・・でした。
この後部活に行く次女を送るつもりでしたが、間に合いませんでした。調度妻が乗せて出たところでした。
12時に次女を迎えに行く途中、J南高校竹松農園に田んぼアートの看板が出ていました。
そういえば土・日・祝は開放してくれるとのことでしたので帰りに寄ってみました。
次女は車を降りませ~ん。
櫓の上はこんなです。
げっ!でかくて広角でないと全部が写りません。
パノラマ処理してみました。
右の方には
全体像は
いらっしゃった先生にお尋ねしたところ、
稲狩りは10月末の予定で、11月6・7(土・日)の城南祭には新米の販売が出来るよう間に合わせるそうです。
ハートの色がうまく出なかったみたいですけど・・には、
ピンク色の新しい観賞用の米を植えてみたそうですが、発色がイマイチだったそうです。
1週間ほど前はピンク色も強かったらしいんですが、もう薄くなってしまったんだって。
土・日・祝日の10時~15時まで櫓に上れます。どうぞ足をお運び下さい。
さて、14時からはさくらホール。
大村湾ロケ記念 特別講演
『ジョン万次郎のすべて』
講師は中濱 京(なかはま きょう)さん、 中濱万次郎直系5代目。
「ジョン万次郎」という呼び名が最も知られていますが、これは井伏鱒二の「ジョン万次郎の漂流記」から広まった呼び方だそうです。
万次郎の歴史について、残された資料などまじえながらの講話でした。
万次郎と龍馬が直接会ったという資料は残されていないそうですが、共通の知人等が多数居たことから、「二人は会ったことが有ると信じています」とおっしゃっていました。
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