(昨日のつづき)
菊川河口からの帰りに、花が咲いている小さな畑に近寄ると
声をかけてくれる人がいました。
その方が持っていたバスケットに、スイカなどが入っていました。
フットボール型の小さなスイカは、9月に実るように遅く植えたようです。
↑ 朝摘みの野菜達が輝いています。
↑ こちらのヘチマは、食べられるそうです。
ただし、こんなに大きくなってからはダメ。ナス位の大きさならOKだそうです。
↑ 手に下げているのは 冬瓜(トウガン)。
「持ってけるならアゲル」と言ってくれましたが、
クロスバイクなので、モチロン無理 (#^.^#) (#^.^#)
代わりにソフトボール大のウリをいただきました。
このご主人は、チャボ(矮鶏)を育てるのが趣味だそうです。
ご自慢の珍しいチャボを見せてくれました。
チャボは天然記念物、絶滅が危惧されている種も多いそうです。
ちなみに、貴重な鶏は、愛好家の間で高値で取引されるそうです。
白い野草も目にとまりました。
(明日につづく)
夕食後に巨峰をいただきました。
実と皮の間に、栄養素がイッパイと聞いていますので
種無しの場合は、皮を剥かずに食べます。
少し渋みもありますが、今日も美味しくいただきました。
それでは、みなさんゴキゲンヨウ