菊川から、こんにちは

静岡県菊川市からネイチャーフォトを中心にお届けします。
癒し系を目指してます。

カンボジア旅行記 Ⅱ バプーオンと像のテラス

2015-11-12 | 海外旅行

 (昨日のつづき)

 

アンコール・トムのバイオンからバプーオンに向いました。

 

 

↑ バプーオンに通じる、橋のような道。

  この空中参道は、地上と天界をつなぐ虹の架け橋だそうです。

 

 

木陰で小休止し、バプーオンを眺めます。(↑)

 

 

バプーオンは、「隠し子」と言う意味だそうです。

宗教的な匂いは少なく、3層構造になっていました。

 

 

バプーオンの最上部テラスからの眺め。

目の前の建物は、ヨーロッパ建築のようにも見えます。

僧侶が歩いているのが見えました。 

 

 

↑ ピミアナカス。

 

 

像のテラスまでやってきました。

高さ約3mのテラスからは、視界が広がっています。

↑ トゥクトゥクが並んで走っている様子が綺麗です。

 

 

↑ テラスに壁には ライオンとガルーダが一体化した聖獣ガジャシントが彫られています。

 

 

左は、像のレリーフです。像のテラスの名の由来?

 

 

木陰で休むトゥクトゥクのドライバー。

 

   

 

昼食を頂いてからホテルにもどり2時間ほど小休止。

この小休止は助かります。

目覚まし時計をセットして少し寝ることができました。

 

(次は、いよいよアンコールワットへ)

 

それでは、ゴキゲンヨウ