(昨日のつづき)
アンコール・トムのバイオンからバプーオンに向いました。
↑ バプーオンに通じる、橋のような道。
この空中参道は、地上と天界をつなぐ虹の架け橋だそうです。
木陰で小休止し、バプーオンを眺めます。(↑)
バプーオンは、「隠し子」と言う意味だそうです。
宗教的な匂いは少なく、3層構造になっていました。
バプーオンの最上部テラスからの眺め。
目の前の建物は、ヨーロッパ建築のようにも見えます。
僧侶が歩いているのが見えました。
↑ ピミアナカス。
像のテラスまでやってきました。
高さ約3mのテラスからは、視界が広がっています。
↑ トゥクトゥクが並んで走っている様子が綺麗です。
↑ テラスに壁には ライオンとガルーダが一体化した聖獣ガジャシントが彫られています。
左は、像のレリーフです。像のテラスの名の由来?
木陰で休むトゥクトゥクのドライバー。
昼食を頂いてからホテルにもどり2時間ほど小休止。
この小休止は助かります。
目覚まし時計をセットして少し寝ることができました。
(次は、いよいよアンコールワットへ)
それでは、ゴキゲンヨウ