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真夏の福袋(ラ•ヴィネ)

2017-07-07 12:08:17 | チーズと酒類

フランスワイン専門店ラ•ヴィネが真夏に福袋を販売
というので、ワイン5本入り(10,000円)を買ってみました。

中身はこんなのが入ってました。


CHATEAU MOULINDE CASSY 2012 MEDOC 2,600円
LANGUEDOC TERRASSES DU LARZAD TERRA SOLIS 2013 2,900円
MOULIN A VENT CUVEE VIEILLES VIGNES 2014 2,600円
PATRIMONIO BLANC 2015 3,900円
JURANCON SEC CUVEE MARIE 2013 2,900円
 
ラ•ヴィネのサイトを見たら、ワイン5本10,000円は
既に売り切れていました。
お値打ち品だったようですね

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Understanding the Millennials(1・2・3)

2017-07-07 11:17:45 | ラジオ英語
実践ビジネス英語
Understanding the Millennials(1)
millennials ミレニアル世代の人(1980年、90年代生まれの人)
job-hop 職業を転々とする
if anything もしあるにしても
payroll 従業員名簿
stick around 辞めないでいる、その場を離れないでいる
attract and retain 引きつけてとどめておく
flighty うわついた、きまぐれな
what makes someone tick 人を動かす動機、原動力、理由
lingo 特定のグループに固有の言葉遣い、専門用語
irk 〜をいらいら(うんざり)させる
old-timer 古風な人、老人
millennial-centric slang ミレニアル世代中心の俗語
tending phrase 流行語
Understanding the Millennials(2)
bad rap 不当な(いわれのない)非難
slacker 怠け者
gig 単発的、一時的な仕事
entitlement 権利、資格
be driven to 〜 〜しようと駆り立てられる
supposedly 言われているところでは、推定では
be unconcerned with 〜 〜に無関心である
employment security 職の安定、雇用保障
flit from one job to another 次々と職を替える
bunch (人・動物などの)群れ、一味
make out to be 仕立て上げる、〜だともっともらしく言う、うそぶく
in one's defense 人を弁護する為に
aftermath 余波, 結果, 後遺症
devastate 打ちのめす、破壊する
put down roots 根を下ろす、定着する
perspective 見方、考え方、観点
in the eye of the beholder 見る人によって(次第で) 
Understanding the Millennials(3)
wait to 〜するのを待つ
be let go 解雇される
build on をあて(頼り)にする、〜を足場とする
Yeah, yeah. はいはい、そうですね
old fogy 時代遅れの人、考えが古い人
get it into one's head that 〜 〜だと思い込む
upstart 無礼で鼻持ちならぬ人、生意気な人、成り上りもの
can't be bothered to do わざわざ〜するつもりはない
blah, blah, blah (げんなりした気分を表して)とかなんとか、なんとか
かんとか
bizarre 奇怪な、とっぴな、奇妙な
cliche 決まり文句、つきなみな表現
umbilically へその緒でつながれたように、密接な関係で
frown on まゆをひそめる
unflattering こびない、辛辣な、実際より悪い
set the record straight 認識を改める、誤解を解く、事実関係を明確に
する

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キチネット付ホテルに泊まる

2017-07-06 10:53:18 | 旅行
6月13日 マルセイユから飛行機でパリに移動
 

パリの宿泊先はキチネット付ホテル、
シタディーヌ アパートホテル バスチーユ マレ
 (Citadines Bastille Marais)です。
 
最近改装されたようで、部屋、水回りもとても
清潔でした。
 
一週間泊ると、無料の清掃が入るようですが、
特別にお願いすると有料です。
(清掃器具は部屋にあります)
 
キチネットはこんな感じ
 
バスルーム
 
 
ランドリーがフロントの左手側にあります
洗濯1回で5ユーロ(洗剤は自動で供給される)
 
洗濯機が2台、乾燥機が2台しかないので、争奪戦に
なります。
使えるのは朝8時〜夜10時まです。
客室の数を考えれば、洗濯機の台数だけでも増やせ
ないものかと思いました。

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Driving in Waikiki

2017-07-06 09:21:21 | ラジオ英語
ラジオ英会話 Different Walks of Life
Week 1 Driving in Waikiki
7月4日 Finding the Hotel
explore 探訪する
navigator ナビゲーター、航海士
car rental agent レンタカー会社の人、レンタカー業者
It should be relatively easy to ~ ~するのは割と簡単なはずです
What street is it on? それは何と言う通りにありますか
Let's see here. えーとどれどれ、ここに
boulevard 大通り
X runs parallel to Y XはYと平行に走っている
Good to know. 良い情報だ、それは役に立つ(It's food to know.の略)
It's starting to ~. ~し始めました
sprinkle 雨がぱらつく、小雨が降る
We're going to get wet. 私達濡れてしまいます
in paradise 楽園に、楽園で(この形でのparadiseは無冠詞)
7月4日 A Sudden Downpour
downpour 豪雨、土砂降り
pour down 土砂降りになる
put the top up 幌をあげる
dashboard ダッシュボード
There's ~. あそこに~があります
miss one's turn 角を曲がらず通り過ぎてしまう
turn into ~ 曲がって~通りへ入る
one-way street 一方通行の道
drive around the block ブロックを一回りする
Look, there's a rainbow. 見て、虹が出ていますよ
No rain, no rainbows. 雨降らねば虹なし(ハワイの格言)
7月5日 The Strange Sign
make a hand signal at ~ ~に手でサインを送る
the devil 悪魔
the sign of horn 角のサイン(人差し指と小指を伸ばして残りを折り曲げる)
speed up もっとスピードをだして
pull in ~ (道から外れて)~のスペースに車を入れる
pull over 路肩に寄せる
So what's the deal? で、何かわかった(カジュアルな表現)
shaka シャカ(ハワイで挨拶、感謝などを表すサイン)
hang loose 気楽に行こう(shakaの意味を英語で表したもの)
7月6日 Talking to the Concierge
concierge コンシエルジュ(ホテルで宿泊客の求めに応じて観光案内や予約の手配をする係)
take a drive ドライブする
I was wondering if you could 〜. 〜していただけないかと思いまして(丁寧な表現)
give 〜 some tips on ••• 〜に対して•••に関する助言をする
have 〜 in mind 〜を考えている
anywhere in particular 特にここと言う場所
about an hour's drive 車でおよそ1時間
depending on traffic 交通事情によりますが(depending on the trafficとも)
I can help you with that. それなら手配、お手伝いできます
 

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マルセイユ (Marseilles)

2017-07-05 09:39:10 | 旅行

6月12日 マルセイユ(Marseilles)

今日がいよいよ南仏最後の日です。
計画ではSNCFを利用して宿泊地のエクス・アン・プロヴァンスから
マルセイユに向かう予定でしたが、鉄道よりバスの方がずっと使い
勝手が良いことが解り、マルセイユへはバスを利用することに
なりました。

途中道路が工事のため
渋滞していて、どうなることやらと心配になりました
幸い工事区間を抜けると、車はスムーズに動き出しました。
 
マルセイユのバス停に到着する直前、東横インが見えました。
建物に縦書き(日本語)で「東横IN」と大書してあります。
東横インの躍進は日本国内でも目を見張りますが、欧州でどんな
評価を受けるか楽しみです。

バスを降りてすぐ、Porte d'Aix(凱旋門)が目につきました。
パリの凱旋門ほど観光客がいないのが不思議です。同等に綺麗なのに。


港では鮮魚が販売されています


次に行ったのがイフ島です。

イフ島行フェリー切符売場

小さい頃、小学生向けに書かれた「モンテ・クリスト伯」を
読んだことがあり、流刑地がどんなところか興味がありました。

こちらが牢獄です。






イフ島から戻った後、マルセイユのレストランでシーフードの
昼食をいただきました。
飼い主はブイヤベース、コロ子はシーフードのフリッター








店先のオーニングテントの下に座りましたが、この日は日差し
が強くて、テントが熱をもち、ヒーターのようになって
いました。
真夏に頭上のヒーターを浴びながら食事というのは、結構キツかった。

お腹も一杯になったところで、早めにマルセイユを引き上げ、エクス・アン・
プロヴァンスに戻りました。

ホテルで休んでから、ミラボード通りにあるカフェLes Deux Garconsで
お茶しました。

テーブルにチップを残すに値する気持ちの良い店でした。

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オークルの道(le Sentier des ocres de Roussillon)

2017-07-04 10:21:01 | 旅行
 6月11日 le Sentier des ocres de Roussillon(オークルの道)
 
今日も観光ツアーに参加する予定ですが、開始時間が
午後のため、午前中はマルシェでお土産物を買ったり、
おいしそうなハム、チーズとパンを買ってランチ
にしました。








午後2時開始のツアーは、昨日と同じくOffice de 
Tourisme d'Aix-en-Provenceに掲載されていたものです。
コース名 RENDEZ-VOUS PROVENCE : Luberon Panorama
参加費 130ユーロ(2名)
昨日と同様にツアー開始15分前に観光案内所の前へ集合しました。
参加者は、カナダの女性、オーストラリアの女性、飼い主+コロ子
の4名です。
 
まず最初に下車したのは、写真スポットのお花畑です。
 
Lourmarin(ルールマラン)では自由時間が小一時間あり、歩いて
町中を散策することが出来ました。
 





どこを切りとっても絵になりそうな風景です。
 
町の経済は、別荘を所有している富裕層と観光客に支えられて
いるのが解りました。
 
車に乗り込み次の観光スポットに向かう途中、車中から見えた
ラベンダー畑の壮観


 
 
ラコストの村とサド公爵城を歩いて見学しました。
 





最後の下車スポットは、たぶん一生忘れることがないであろう
ルシヨンのle Sentier des ocres de Roussillon(オークルの道)
です。
 
顔料オークルの採取場だった所が遊歩道として整備されたもの
らしいですが、赤系の土、黄色系の土が行く先々に現れます。


 





 
特に黄色の土の上では、目から遠近感が失われているのが
解り、写真を撮影することも難しかったです。
 
ここから産出された土を混ぜて作られた家々は、他の村と
の違いが際だっていました。
 




この日のツアーガイド、オリヴィエさんは、観光客のツボに
はまった案内ぶりで、いくら感謝してもしきれない位です。
観光の合間に、フランスの社会問題なんかも教えて頂きました。
Thank you, Olivier.  Merci!
 

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アルル〜サン・レミ・ド・プロヴァンス

2017-07-03 13:49:25 | 旅行
6月10日 アルル〜サン・レミ・ド・プロヴァンス
 
今日から3日間は、エクス・アン・プロヴァンスを拠点に
南仏プロヴァンス地方を観光です。
交通が便利とは言い難く、個人で回るのはレンタカーでも
借りない限り無理そうなので、観光バスを利用することに
しました。
ネットで見つけたOffice de Tourisme d'Aix-en-Provenceに掲載
されている下記のバスツアーに参加しました。
 
TYLENE : ARLES; LES BAUX DE PROVENCE AND SAINT-REMY
DE PROVENCE     
参加費 189ユーロ(2名)
所要時間 8時間
 
出発15分前にOffice de Tourismeの前に集合。
この日の参加者は5名でした。(アメリカはインディアナ州の大学
で学部長を務める女性教授とその夫君、ブラジルの退役軍人の奥様、
飼い主+コロ子) 
 
最初の下車地はアルル


アルルの円形闘技場



 
ゴッホ「夜のカフェテラス」に描かれたカフェ
 
ガイド氏によると、最初このカフェの壁は違う色だったそう
ですが、ゴッホの絵が描かれた後、黄色に塗り変えられたとか
 
Espace Van Gogh(エスパス・ヴァン・ゴッホ)
 
ゴッホが入院していた病院の中庭。観光客でごった返していました。
 
アルルのマルシェでCroquants(クロッカン)という名物菓子を
買って食べました。
 
ナッツが入ったカリカリクッキーです。
 
フランス菓子にありがちな、凝ったものではなく、
家庭でも焼けそうな、庶民的なお菓子でした。
 
次の下車地はレ・ボー・ド・プロヴァンス(Les Baux-de-Provence)
ここの自由時間が2時間と長くてちょっと退屈しました。
 
景色は素晴らしいです。信州の『鬼押出し』に行った時に味わった
感動が蘇りました。
 
 
最後の訪問地はサン・レミ・ド・プロヴァンスです。
 
有名な古代遺跡を見学
 
霊廟
 
凱旋門
 
サン・レミ・ド・プロヴァンスには、ここはゴッホが1889年から一年間
入院していたことで知られる精神病院Saint Paul de Mausole(サン・ポール・ド・モーゾール修道院)もあります。
 
ゴッホが居た寝室が再現され、修道院の庭にはラベンダーが咲き誇って
いました。




 予定より一時間ほど早めにエクス・アン・プロヴァンスに戻りました。
今日のガイドさんは、観光客の自主性を重んじる方で、痒い所に
手が届く、というような感じではありませんでした。
楽しかったので吉。

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エクス・アン・プロヴァンス観光

2017-07-01 10:40:28 | 旅行
6月9日 エクス・アン・プロヴァンス観光
バスでエクス・アン・プロヴァンスに着いたのは
13時ごろでした。
 
ぬけるような青空です。ニースより更に湿度が
低く、日なたは暑いのですが、日陰はそよ風
が吹いただけで、涼しく感じられます。
 
まず宿泊先のHotel Saint Christopheへチェックイン
しました。
 
その後ミラボー通りを散策してから、セザンヌのアトリエ
を訪れました。
 
 


ここまで保存されていることに驚きました。
 
次にセザンヌの葬儀が行なわれたサンソーヴール大聖堂を回り
 
パヴィヨン・ド・ヴァンドームのフランス式庭園を見学して
本日の観光〆。
 

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