大曽教会
世界遺産候補・ 県指定有形文化財
外海地方の出津・黒崎・池島などから移住してきたキリシタンの子孫が住むという。
1916(大正5)年、鉄川与助の設計施工で現教会堂が建てられた。
旧教会堂は若松島の土井ノ浦に移築されている。
現在の教会は、煉瓦造りの重層屋根構造、内部は3廊式でリブヴォールト天井をもち、
外壁には煉瓦の凹凸や色の違いを用いた装飾が行われている。
『教会めぐり』より
少しだけ、青空が見え
ステンドグラスからも、光が差し込む
この教会も、なぜか2回も足を運んでしまったよね
このステンドグラスが見たくて?
私は、このステンドグラスが、もう一度見たくて・・・
Pちゃんの目的は?
大曽教会に行く道中で開催していた
上五島牡蠣が食べられる「きゃー喰う祭り」に行きたかったから・・・ (´∀`*)ウフフ
「もう一度、大曽教会に行きたい!」って言ったとき
すんなり承諾してくれた訳が、この時にわかったよ
牡蠣が大好物のPちゃん、軍手はめて嬉しそうに牡蠣1㌔ペロリと食べてた(*゜∀゜*)
牡蠣が得意ではない私は、サザエを食べて美味しかったネ。
ちょっと、思い出の残った「大曽教会」でした